JP3227500U - マスクカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】洗って再利用可能な生地のマスクカバーをウィルスを高効率で捕獲するマスクに装着して使用することにより、環境面やコストに配慮したマスクカバーを提供する。生地は紙よりも吸汗し易いので夏場の蒸れを防止することもできる。
【解決手段】マスクに装着するマスクカバーであって、正面視で横長矩形状の表面側生地と裏面側生地とにより左右両端部が開口された中空空間を形成し、マスクを中空空間に挿入配置した状態で、左右両端部の開口をそれぞれホック1030で係止する。
【選択図】図1
【解決手段】マスクに装着するマスクカバーであって、正面視で横長矩形状の表面側生地と裏面側生地とにより左右両端部が開口された中空空間を形成し、マスクを中空空間に挿入配置した状態で、左右両端部の開口をそれぞれホック1030で係止する。
【選択図】図1
Description
本考案は、紙マスクの外面に装着するマスクカバーに関する。
従来、使い捨てのマスクを着用することにより花粉対策やウィルス・細菌対策その他の飛沫対策をすることが推奨されている。このような衛生マスクの着用は、ウィルス拡散を防止してパンデミックを抑制または遅延させる一定の効果が認められており、一部の国や地域では従来 病弱に見られるネガティブな側面もあったものの、マスク着用文化そのものが変化してきている昨今である。特に、人が一定程度以上に密にならざるを得ない場面等においては、マスクの着用は世界中のあらゆる国や地域で今後ますます重要になっていくと思われる。
下記特許文献1には、市販の使い捨て衛生マスクに着脱可能で、衛生マスク着用者の鼻口部を外部からの電磁波から遮蔽できる衛生マスク用マスクカバーが開示されている。この文献によれば、衛生マスクのマスク本体外面を覆う略矩形のカバー本体部と、その左右端縁部の中央部から衛生マスクの耳掛け紐の上下固定端間隔より僅かに狭い上下幅で延設した延設部と、カバー本体部の内面側における左右端縁部より中央寄り部分においてカバー本体部の上下端縁間に張り渡した左右一対の帯状部材とを備えて構成し、カバー本体部と延設部とは電磁波遮蔽性と通気性を持たせた生地を用いて製作する。そして、マスクカバーの内側に衛生マスクを配置してその左右端を包むようにして延設部を折り返し、その先端を衛生マスク内面と帯状部材の間に通すことが記載されている。
従来、使い捨ての紙製の衛生マスクは、軽くて日々使用するには薄手で柔らかく使いやすく衛生的である反面、毎日取り換えたり日毎または使用場面毎に廃棄したりする必要があるので、環境・資源の観点及びコストの観点からはややもったいないとも言える側面を有していた。特に、昨今のように世界中でマスク着用が推奨または義務付けされる程大量に使用されるようになると、日々世界中で使い捨てられるマスクの使用量は膨大となるので、ある程度の再利用やリサイクルできるマスク態様の必要性はより向上すると思われる。あまりの大量消費に生産体制が追い付かず場合によっては、一定期間、入手困難となってしまう国・地域も生じ得る。しかしウィルスを相当の高効率で捕獲できる紙製のマスクに代替でき、このような課題に対処できる再利用可能なマスク態様は殆ど知られていない。
本考案は、このような問題点に鑑み為されたものであり、洗って再利用可能な生地のマスクカバーをウィルスを高効率で捕獲する紙マスクに装着して使用することにより、ウィルスカットは紙マスクの機能を活かしながら、マスクカバーを洗濯再利用することにより、環境面やコストに配慮したマスク態様を提案することを目的とする。
本考案にかかるマスクカバーは、マスクに装着するものであって、正面視で横長矩形状の表面側生地と裏面側生地とにより、マスクを挿入配置するための、左右両端部が開口された、中空空間を形成し、マスクを中空空間に挿入配置した状態で、左右両端部の開口はそれぞれホックにより、表面側生地と裏面側生地とが係止されることで、マスクを内包した状態で保持することを特徴とする。
洗って再利用可能な生地のマスクカバーをウィルスを高効率で捕獲するマスクに装着して使用することにより、ウィルスカットは紙マスクの機能を活かしながら、マスクカバーを洗濯再利用することにより、環境面やコストに配慮したマスク態様を提案することを目的とする。また、生地は紙よりも吸汗し易いので夏場の蒸れを防止することもできる。そして、日々廃棄される紙マスクのゴミ量をも低減することもできる。
本考案の目的、態様、および利点は、添付の図面および実施形態に関連して行われる以下の詳細な説明からより明らかになるところである。本明細書に記載された特定の実施形態は、本考案の単なる例示であり、本考案を限定することを意図するものではないことを理解すべきである
要素が別の要素に”固定された”または”配置されている”と称されるとき、他の要素に直接的にまたは間接的に固定されるまたは配置され得ることが理解されるであろう。要素が別の要素に”連結された”と称される場合、要素は他の要素に直接連結されてもよく、または、他の要素に間接的に連結されてもよい。
図1は、本考案のマスクカバー1000の構成概要を説明する概念図であり、(a)が表面(外面側)を示し(b)が裏面(顔面側)を示すものである。図1(a)に示すように、マスクカバー1000の表面には、複数の表面プリーツ1010(1),1010(2),1010(3)が下向き凸に設けられる。また、図1(b)に示すように、マスクカバー1000の裏面には、展開時に断面コの字状に横長の凹空間を形成する裏面プリーツ1020を設けられる。
そして、表面と裏面とは、両端のホック1030(1)乃至1030(4)で係止されて表面と裏面との間に挿入される紙マスクが安定的に内部に保持されるものとなる。すなわちマスクカバー1000は、紙マスクを挿入保持された状態で、ホック1030(1)とホック1030(3)とが係止され、かつホック1030(2)とホック1030(4)とが係止されるので、内部の紙マスクが脱抜されることができなくなり内部挿入位置に一定して維持されるものとなる。
また、図2(a)は、本考案のマスクカバー1000の構造をさらに説明する斜視図であり、図2(b)は、マスクカバー1000の内部に紙マスク2000を挿入した使用態様を説明する概念図である。図2(a)から理解できるように表面プリーツ1010により形成されるヒダは下向きに開放されているので空気中のゴミや塵がヒダに溜め込まれる懸念を低減できる。
また、裏面プリーツ1020は、保管時には平面状に折り畳めるので嵩張らずにコンパクトに保管や携行することが可能である一方、使用展開時には鼻孔の前面でコの字型の凹空間を形成して呼吸空間を確保する。これにより、マスク本体やマスクカバー1000の裏面の生地が、鼻孔に吸着されたりへばり付くことを防止できるので、軽い運動時等に多少息が荒くなっても呼吸が苦しくなったり窒息することを防止できる。
また、図2(b)から理解できるように、マスクカバー1000内に収容された紙マスク2000は、その耳掛け2010を装着者の耳に掛けることで、紙マスク2000単独で使用する従来使用時と同様に容易かつ簡便にマスクを装着使用できる。また、紙マスク2000を上下方向に展開して高さ距離を出す場合でも、表面プリーツ1010と裏面プリーツ1020との上下方向展開によりマスクカバー1000もこれに追随して形状対応することが可能である。
また、図3は、紙マスク2000に装着した状態のマスクカバー1000の表面の状態の一例を説明する図であり、(a)が表面プリーツ1010の未展開時を示し(b)が表面プリーツ1010の展開時を説明している。図3から理解できるように紙マスク2000は、マスクカバー1000の内部に完全に収容されてホック1030で挿入口がロックされているので、耳掛け2010のみが露出されている。表面プリーツ1010は上向きの受け部分が存在せず、下向きヒダであるので、埃やススを容易に取り払うことができる。
また、図4は、紙マスク2000に装着した状態のマスクカバー1000の裏面の状態の一例を説明する図であり、(a)が裏面プリーツ1020の未展開時を示し(b)が裏面プリーツ1020の展開時を説明している。図4(b)に示すように、人体に装着した場合に鼻孔前面には展開された裏面プリーツ1020により略矩形空間が形成されてこれにより呼吸を妨げない。
また、図5は、紙マスク2000にマスクカバー1000を装着して安定的に保持するためのホック1030の使用態様を説明する概念図である。図5に示すように、ホック1030は係止と解除とが自在であり軽いので取り扱いも容易である。なお、ホック1030の代わりに、公知のマスクホルダー等で係止しても良いし、公知の任意の係止具を用いることができる。
係止具によって、マスクカバー1000の表面と裏面とが係合固定されるので、着用状態で口や顎を動かしたり喋ったりした場合でも、マスクカバー1000が回転されることなく裏面は裏面まま、表面は表面ままとにする事によって、表面に付着したウイルスや埃等が口や鼻に入るのを防ぐ効果がある。すなわち、ホック1030等の係止具は、マスクカバー1000の回転防止具としての機能も有するものである。
本考案にかかるマスクカバーは、マスクに装着するものであって、正面視で横長矩形状の表面側生地と裏面側生地とにより、マスクを挿入配置するための、左右両端部が開口された、中空空間を形成し、マスクを中空空間に挿入配置した状態で、左右両端部の開口はそれぞれ係止具(典型的にはホック)により、表面側生地と裏面側生地とが係止されることで、マスクを内包した状態で保持することを特徴とする。
これにより、従来知られている紙マスク等をマスクカバーの中に挿入した状態で、顔面に装着して使用することができるので、マスクカバーが汚れた場合には何回でも洗って使用することが可能となる。紙マスクはウィルス透過率が低いのでウィルス遮断特性を有しているが使い捨てであるため、相応のコストも要するし品不足等で入手困難な場面も想定される。
一方、布マスク等は洗って何回でも使用可能であるが、比較的多くのウィルスを透過してしまうことが知られている。このため、紙マスクの表面が布等の生地になるようにして、何回でも洗って使用できるものとし、ウィルスカットについては従来の紙マスクの機能をそのまま活かせる態様とすることが好ましく一石二鳥となる。
また、夏場は気温や湿度が高いので紙マスクのみでは蒸れてしまい特に口回りの肌トラブルの原因ともなりかねないところ、生地の布であれば適度に汗を吸って快適に使用することができる。
現時点で問題となっている誰も予想すらされなかったウィルス拡散発生時や天変地位等の災害時の備えとしても有用であるし、紙マスクのみの使用に起因するゴミの発生を低減できるメリットもある。ウィルスカットの機能と、それ以外の花粉・粉塵・埃等のカット機能と、を分離するようにして、目視不可能な前者は従来の紙マスク部分で捕獲し、比較的汚れや汚染等として目視し易い後者は生地のマスクカバーで洗濯再利用可能に構成することで、マスク全体としての本来機能を高く維持したままリサイクル面でも環境配慮したハイブリッド利用が可能となる。
また、本考案のマスクカバーは好ましくは、裏面側生地は、収納保管時には平面状に折り畳まれるが、使用時には装着者の鼻孔の位置で断面コの字状凹部に立体展開されるように、左右横方向に延在するプリーツを備えることを特徴とする。
これにより、装着して使用する場合に使用者の鼻孔前に空間が確保されるので、鼻呼吸が楽になって口呼吸となってしまう懸念を低減できる。従来公知のマスクの顔接触面は、折り畳み平面状態から使用時展開による多少のヒダ折り目が形成されている程度であって、断面コの字型の凹部を鼻孔に対応する位置に備えるものは知られていない。
このため、荒い鼻呼吸(典型的にはジョギング等の運動時)や深呼吸をしようとした場合には、鼻孔に紙マスク内面がへばり付いて密着してしまい、鼻孔を閉塞する状態が生じていた。特に、肌に優しいとされる柔らかい薄い紙で構成された紙マスクは、吸気の空気負圧で容易に鼻孔に引き寄せられてこれを閉塞する。その結果、装着者は鼻呼吸を断念して口呼吸となってしまい、結局 喉を傷めてしまうことも少なからず生じていた。
鼻孔に対応する位置に断面コの字型の凹部を備えるマスクカバーとすることで、凹部は吸気による負圧にもある程度耐えうることから、鼻孔を閉塞することなく鼻呼吸をアシストして、喉の損傷を防止することも可能である。また、本考案のマスクカバーは、表面側生地と裏面側生地とを連続した一連一体の均一な生地(例えば綿の布)から構成することも可能である。
また、本考案のマスクカバーはさらに好ましくは、ホックが、正面視において、左右両端部の縦方向短辺の中央にそれぞれ配置されることを特徴とする。これにより、マスクカバーの内部空間に配置されたマスクが、該マスクカバーの左右両端の開口部から抜け出ることを確実に防止して、安定して所定位置に配置させることにより、紙マスクの機能と布等の生地マスクの機能との相乗効果を得ることが可能となる。
また、本考案のマスクカバーはさらに好ましくは、表面側生地が、下向きに凸となるように構成されて、横方向に延在する少なくとも一つのプリーツを備えることを特徴とする。また、本考案のマスクカバーはさらに好ましくは、プリーツは複数設けられることを特徴とする。これにより、外部の埃や塵や飛沫ウィルス等がマスクカバーの外面に沈着・積層して溜まることを防止しつつ、その表面面積を大きくして浮遊物の捕獲率を高めることが可能となる。
紙マスクをウィルス捕獲の機能を持たせたまま複数回再利用しつつ、その外面を洗濯可能な生地の本考案のマスクカバーで被覆して取り換えることができるので、マスクカバーのみを洗濯・洗浄して口元や鼻等の人肌には常に清潔な生地で接触するものとできる。また、断面コの字状のプリーツを鼻孔に対応する位置に配置することで、生地が鼻孔に吸着されることを防止して楽に呼吸をすることが可能となる。外面には下向きに凸設された複数のプリーツを備えているので、空気中の埃や塵芥を外面に溜め込まれることを防止できるので清潔に保つことができる。
本考案に係るマスクカバー等は、上述の説明及び図面に示す形状・構造・態様等に限定されるものではなく、本考案の射程の範囲内において、当業者の知り得る公知または周知の構成・手法等を用いて適宜変形しアレンジし、モディファイし組み合わせ適用してもよいものである。
1000・・マスクカバー、1010・・表面プリーツ、1020・・裏面プリーツ、1030・・ホック、2000・・紙マスク、2010・・耳掛け。
Claims (5)
- マスクに装着するマスクカバーにおいて、
正面視で横長矩形状の表面側生地と裏面側生地とにより、前記マスクを挿入配置するための、左右両端部が開口された、中空空間を形成し、
前記マスクを前記中空空間に挿入配置した状態で、前記左右両端部の開口はそれぞれ係止具により、前記表面側生地と前記裏面側生地とが係止されることで、前記マスクを内包した状態で保持する
ことを特徴とするマスクカバー。 - 請求項1に記載のマスクカバーにおいて、
前記裏面側生地は、収納保管時には平面状に折り畳まれるが、使用時には装着者の鼻孔の位置で断面コの字状凹部に立体展開されるように、左右横方向に延在するプリーツを備える
ことを特徴とするマスクカバー。 - 請求項1または請求項2に記載のマスクカバーにおいて、
前記係止具は、正面視において、前記左右両端部の縦方向短辺の中央にそれぞれ配置される
ことを特徴とするマスクカバー。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載のマスクカバーにおいて、
前記表面側生地は、下向きに凸となるように構成されて、横方向に延在する少なくとも一つのプリーツを備える
ことを特徴とするマスクカバー。 - 請求項4に記載のマスクカバーにおいて、
前記プリーツは複数設けられる
ことを特徴とするマスクカバー。
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