JP3227316B2 - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JP3227316B2
JP3227316B2 JP25791194A JP25791194A JP3227316B2 JP 3227316 B2 JP3227316 B2 JP 3227316B2 JP 25791194 A JP25791194 A JP 25791194A JP 25791194 A JP25791194 A JP 25791194A JP 3227316 B2 JP3227316 B2 JP 3227316B2
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトナーの残量が少なくな
り、トナーをあまり消費したくない場合や、試し印字等
で正確な印字を必要とせず、あまりトナーを消費したく
ない場合に、トナー消費量を節約して印字できるプリン
タ、ファクシミリ、複写機等のレーザビーム露光方式の
電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真方式を用いた例えばプリ
ンタ装置では、トナー残量が少なくなれば、警告を発
し、トナー切れ等によるオペレーターの不具合を回避す
る方法がとられていた。しかし、オペレーターは現実的
には、この警告にトナーの補充はせず、トナー切れによ
り補充を行ってきた。従って、この警告が起こってから
トナー切れになるまでの期間を増やすためにトナー消費
量を減らすトナー節約モードが要望され、それに対する
技術が発明されている。
【0003】特開平1−133075号公報には、トナ
ー節約モードSWによりトナー節約モードを選択し、さ
らにトナー残量が一定以下になった場合に、消費量を節
約するために、現像幅を短くし、画像濃度を低下させる
技術が記載されている。この技術は、図8に示すように
レーザダイオードのドライバーには、レーザダイオード
の駆動電を少なくするドライバー2と通常の駆動電流の
ドライバー1と2つ用意し、トナー節約モードOFFで
は、通常の駆動電流のドライバー1を選択し、トナー節
約モードONでは、駆動電流を少なくするドライバー2
を選択するというものであった。
【0004】又、特開平1−144574号公報には、
画像データを1dotおきに間引く(1dotおきに黒
データを白データに変える)事により、トナー消費量を
減らす技術が記載されている。これは図9のような回路
で実現できる。さらに、近年パターンマッチングのよう
な複雑な処理により、全体的なイメージをそこなわない
程度に黒dotを消滅して、トナー消費量を減らす手法
等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来技術であ
れば、例えばレーザダイオードのドライバーを2つ用意
するために部品点数も増え、コストが高く付いた。尚、
ドライバーはアナログ製品でLSI化するには困難であ
る。
【0006】又、他の従来技術ではデータのドットを
間引く処理をすることによりトナー消費量を減らしてい
たが、これではデータの画像が欠落する欠点があっ
た。すなわち本来のデータの意図が伝わらない場合があ
った。
【0007】更に、従来技術全般に関してトナー節約モ
ードはONかOFFのどちらかの選択であり、トナー消
費量を減らす段階を調節することができない為、きめ細
かなトナー消費量の節約は不可能であった。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子写真
装置は、印字開始位置を一定にするためのジッタ調整回
路により調整されたクロックを使用し、元データの総ド
ット数を変えず、かつ元データと同期のとれたデータを
作成し、1ドット当たりのデータ幅を短くすることで、
トナーの使用消費量を節約するトナー消費節約モードを
有するレーザビーム露光方式の電子写真装置であって、
データ幅を短くされた前記1ドット当たりのデータ幅は
少なくとも2種類以上存在し、ホストデータおよびKE
Yデータから読み取り、当該読み取ったデータに従い、
2種類以上存在する前記データ幅の中から何れかを選択
し、トナーの残量に関係なくトナー消費の節約を実行す
ることを特徴とする電子写真装置である。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】
【作用】請求項1記載の構成によれば、トナー残量が少
なくなった場合以外、すなわち、試し印字等で正確な印
字を必要とせず、なおかつトナーを節約したい場合にト
ナーの消費量を節約することができ、元データと同期を
とった状態で元データの1ドット幅の縮小を行うのみで
元データの総ドット数は変更されないため、このトナー
の消費量の節約時においても、画像の欠落がなく、印字
状態は元データとの相違がなく印字される。更に、簡単
なジッタ調整回路で実現できるのでLSI化が可能であ
る。また、トナー節約モードの段階を持つ事により、ト
ナー残量の状況及び試し印字の確認状況に応じて、オペ
レーターがその時のトナー消費量及び印字状態を選択す
ることができる。更に、トナー消費量を減らす段階を調
節することができ、きめ細かなトナー消費量の節約が可
能となる。
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【実施例】本発明の実施例について図1〜図7に基づい
て説明する。
【0017】図7は本発明に係るプリンタの全体構成図
であり、プリンタはHOSTから送信されたデータを解
析し、1ページ分のデータが準備できるとメカコントロ
ーラーに対し印字起動をかける。メカコントローラーは
この印字起動により、701の搬送ローラーにより紙を
703のOPCドラムに搬送する。このドラムには、7
04の光学ユニットからレーザー光が照射される。この
照射された部分がコロナ放電により、705のDVカー
トリッジからのトナーが付着する。ドラムに付着したト
ナーは、ドラムに搬送された紙に702の転写チャージ
ャーにより転写される。転写されなかったトナーは廃ト
ナーとして、706の廃トナーBOXに貯えられる。ト
ナーが転写された紙は、707のヒーターランプにより
加熱され、トナー紙に熱定着される。定着された紙は
708の出紙ローラーにより出紙される。
【0018】図1にレーザープリンタにおける本発明の
システムブロック図を示す。この中で110はコントロ
ーラーであり、コントローラーはHOST(コンピュー
ター)からパラレル、RS I/F(シリアルI/F)
により通信されたプリンタ制御の命令コードを解析し、
それに従って、1ページの印字データをドット(以下、
dot)パターンで形成し、ページバッファとよばれる
メモリに貯える。さらにそのメモリから画像制御を行っ
て、シリアルデータとしてエンジンに送信する部分であ
る。このコントローラー110の内部動作は、HOST
からRS I/Fで送信されたデータは、シリアルI/
Fポート107,108で受信され、パラレルI/Fに
より送信されたデータは、パラレルI/Fポート109
で受信され、データバスをとうして発信器101で動作
されるCPU100に取り込まれる。CPU100は、
プログラムが格納されているROM103により命令が
実行され、108,109から取り込まれるデータをC
PU100が解析し、1ページのドットパターンをRA
M104に貯える。ここで、102は各部のセレクト信
号を生成するデコーダであり、105は汎用I/Oポー
トである。
【0019】102はエンジンの制御部であり、電子写
真方式の印字を制御する部分である。ここで122は操
作パネルを示し、通常数個のKEYとLED、表示用の
LCDからなる。KEYからの情報をマイクロプロセッ
サ121が読み込み、この情報に従って各部を制御し、
必要に応じLEDとLCDにより表示される。123は
電子写真方式に必要なモータ、クラッチ、ソレノイドを
示す。これはマイクロプロセッサ121により制御され
る。
【0020】上記コントローラーは、HOSTからのコ
マンドデータを解析し、1ページ分のデータが貯えら
れ、印字可能状態になると印字起動信号をエンジン部に
送信する。エンジンは印字可能状態であれば、印字動作
に移り、水平同期しHSYNCをコントローラーに送信
する。コントローラーではこのHSYNCに同期して、
1ページ分のデータを1ラインずつシリアルでエンジン
に送出する。ここでコントローラーの106が画像制御
部であり、CPU100はメモリからの1ページ分のデ
ータをここに送る。エンジンは送られてきたシリアルデ
ータをレーザーダイオードドライバー124をとうして
レーザーダイオード125に送り、レーザーをドラムに
照射させ、印字させる。
【0021】画像制御部106が本発明部でブロック図
を図2に示す。202はレーザーに同期して各ドットを
送出するためのビデオクロックVCLKを作成するため
の発信器である。201はジッタ調整回路と呼ばれ、印
字開始位置を一定にするための回路である。通常1/4
dot以内の誤差で一定にする。この回路は水平同期信
号HSYNCのエッジで1/4dot以内の誤差になる
ように同期をとったVCLKを作成する。通常1/4d
ot以内の誤差にするためVCLKの4倍の周波数が2
02になる。210はレフトマージンカウンタで紙の端
から印字までにスペースをあけるためのカウンタでオペ
レータにより設定できる。203はFIFOメモリであ
り、書き込みと読みだしが非同期で行える。CPU10
0はRAM104に貯えられたデータをFIFO203
に通常数ラインずつ書き込む。読みだしは、VCLKに
同期して読み出される。読み出されたデータはパラシリ
変換器204をとうしてシリアルデータにされる。この
データは205(1/4dot生成回路)により1/4
dotを生成し、206(1/2dot生成回路)によ
り1/2dotを生成し、207(3/4dot生成回
路)により3/4dotを生成する。それぞれの生成回
路はVCLKと1/2VCLKで僅かのゲート回路とF
/Fで作成される。
【0022】ここで1/4dotの生成回路例を図4に
示す。この4つのシリアルデータをセレクタ208でC
PU100からのセレクト信号によりセレクトされてエ
ンジン部に送出する。
【0023】上記のセレクト方法のフローを図3に示
す。すなわち節約モードの種類をホストデータおよびK
EYデータから読み取り(S31,S32)、この読み
取ったデータに従って元データ、1/4データ,1/2
データ,3/4データの中からどれを選択するかCPU
が判断する。これにより、上記セレクト信号を発生する
(S33〜S37)。
【0024】図5はトナー節約モードの各段階のデータ
幅を示すタイミングチャートであり、この中で/DAT
Aが元データであり、このデータ幅はVCLKの1周期
に当たり、これが1dotのデータ幅ということにな
る。この信号はロウアクティブであり、“0”の時黒デ
ータであり、“1”の時白データになる。/DATA
(1/4)では/DATAと比較すれば分かるように、
黒データの時(“0”時)にデータ幅が1/2VCL
Kの半周(VCLKの1/4周期)になっている。つ
まり、黒データが1/4dot幅になっているという事
である。同様に/DATA(1/2),/DATA(3
/4)もそれぞれ1/2dot幅、3/4dot幅にな
っている事が分かる。これから分かるようにデータ幅が
縮小されたデータは元データの黒データを単に縮小した
だけで、ドットが抜けている事はない。これにより画像
の欠落が無い印字が実現できる。さらにデータ幅が縮小
することにより、レーザが照射するドット径が縮小さ
れ、それに従いドラムに付着するトナー量も少なくな
り、トナー消費量を少なくできる。
【0025】図6に各節約モードでの印字例を示す。こ
のように各節約モードに対してドットサイズが小さくな
っている事がわかる。ドットサイズが小さくなれば、レ
ーザーの照射径が小さくなり、ドラムに付着するトナー
が減り、トナーの消費量が少なくなる。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、トナー残
量が少なくなった場合以外、すなわち、試し印字等で正
確な印字を必要とせず、なおかつトナーを節約したい場
合にトナーの消費量を節約することができ、元データと
同期をとった状態で元データの1ドット幅の縮小を行う
のみで元データの総ドット数は変更されないため、この
トナーの消費量の節約時においても、画像の欠落がな
く、印字状態は元データとの相違がなく印字される。更
に、簡単なジッタ調整回路で実現できるのでLSI化が
可能で安価に本機能を達成できる。また、トナー節約モ
ードの段階を持つ事により、トナー残量の状況及び試し
印字の確認状況に応じて、オペレーターがその時のトナ
ー消費量及び印字状態を選択することができる。更に、
トナー消費量を減らす段階を調節することができ、きめ
細かなトナー消費量の節約が可能となる。
【0027】
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムブロック図である。
【図2】画像制御回路のブロック図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【図4】1/4ドットのデータ幅を制御する回路図であ
る。
【図5】トナー節約モードの各段階のデータ幅を示すタ
イミングチャートである。
【図6】トナー節約モードの各段階のデータ幅での印字
例を示す図である。
【図7】本発明に係るプリンタの全体構成図である。
【図8】レーザーダイオードのドライバを2つ持った従
来技術のブロック図である。
【図9】ドットを間引くことによりトナー節約を行う従
来技術の回路図である。
【符号の説明】
100 CPU 101 発振器 102 デコーダー 103 ROM 104 RAM 105 汎用I/Dポート 106 画像制御部 107 シリアルI/Fポート 108 シリアルI/Fポート 109 パラレルI/Fポート 110 コントローラー 120 エンジン制御部 121 マイクロプロセッサ 122 操作パネル 123 モーター 124 レーザーダイオードドライバ 125 レーザーダイオード 201 ジッタ調整回路 202 発振器 203 FIFOメモリ 204 パラレルシリアル変換器 205 1/4ドット生成回路 206 1/2ドット生成回路 207 3/4ドット生成回路 208 セレクタ 701 搬送ローラー 702 転写チャージャー 703 OPCドラム 704 光学ユニット 705 DUカートリッジ 706 廃トナーBOX 707 ヒーターランプ 708 出紙ローラー
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−228005(JP,A) 特開 平5−276342(JP,A) 特開 平5−48857(JP,A) 特開 平5−19597(JP,A) 特開 平5−16429(JP,A) 特開 平4−276778(JP,A) 特開 昭58−116557(JP,A) 特開 平4−105460(JP,A) 特開 平2−144574(JP,A) 特開 平1−133075(JP,A) 特開 平7−266615(JP,A) 特開 平8−88747(JP,A) 特開 平8−54806(JP,A) 特開 平6−110285(JP,A) 特開 平3−110512(JP,A) 特開 平6−14167(JP,A) 特開 平5−66629(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G30G 21/00 370 - 512 G30G 15/04 - 21/00 120 G30G 15/043 H04N 1/29 B41J 2/52 G03G 15/00 303

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字開始位置を一定にするためのジッタ
    調整回路により調整されたクロックを使用し、元データ
    の総ドット数を変えず、かつ元データと同期のとれたデ
    ータを作成し、1ドット当たりのデータ幅を短くするこ
    とで、トナーの使用消費量を節約するトナー消費節約モ
    ードを有するレーザビーム露光方式の電子写真装置であ
    って、 データ幅を短くされた前記1ドット当たりのデータ幅は
    少なくとも2種類以上存在し、 ホストデータおよびKEYデータから読み取り、当該読
    み取ったデータに従い、2種類以上存在する前記データ
    幅の中から何れかを選択し、トナーの残量に関係なくト
    ナー消費節約モードを実行することを特徴とする電子写
    真装置。
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JP3499380B2 (ja) * 1996-09-20 2004-02-23 株式会社リコー 画像処理装置
JP3747873B2 (ja) 2002-03-29 2006-02-22 ブラザー工業株式会社 画像形成装置
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US7164485B2 (en) 2002-09-26 2007-01-16 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus

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