JP3226503B2 - マンホール用角型鉄蓋の開閉構造 - Google Patents

マンホール用角型鉄蓋の開閉構造

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JP3226503B2
JP3226503B2 JP36787698A JP36787698A JP3226503B2 JP 3226503 B2 JP3226503 B2 JP 3226503B2 JP 36787698 A JP36787698 A JP 36787698A JP 36787698 A JP36787698 A JP 36787698A JP 3226503 B2 JP3226503 B2 JP 3226503B2
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iron
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和彦 今橋
孝 清水
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毅 本間
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンホール用角
型鉄蓋の開閉構造、特に、鉄蓋を受枠に対して蝶番を介
して水平方向に開閉自在に取り付けることによって、鉄
蓋開閉時に起こりやすい鉄蓋の落下事故を確実に防止す
ることができ、しかも、鉄蓋閉鎖時に鉄蓋を確実に受枠
にガイドすることができ、更に、受枠から外した鉄蓋の
閉鎖時に、何れの側からも鉄蓋を閉じることができる、
マンホール用角型鉄蓋の開閉構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、マンホール用角型鉄蓋の開閉構
造の一例が特開平9−105133号公報に開示されて
いる。以下、この技術を従来開閉構造といい、図面を参
照しながら説明する。
【0003】図13は、従来開閉構造を示す斜視図、図
14は、従来開閉構造を示す平面図、図15は、従来開
閉の鉄蓋のストッパーを示す斜視図、図16は、従来開
閉構造による鉄蓋の開閉方法を示す説明図である。
【0004】図13から図16において、1は、一対の
角型鉄蓋、2は、一対の角型鉄蓋1が嵌め込まれる角型
受枠、3は、鉄蓋1の開閉方向の両端下部に取り付けら
れた、後述するガイドレールに沿って転動する2対の車
輪、4は、2対の車輪3の間の鉄蓋1の下部に取り付け
られた鉄蓋開閉時、路面上を転動する補助車輪、5は、
受枠2の相対する一対の内面に、鉄蓋1の開閉方向に沿
って設けられた一対のガイドレール、6は、鉄蓋1の一
方端に設けられた回転板式ストッパーであり、鉄蓋1を
完全に開いた後、受枠2に係合させることによって、鉄
蓋1の移動を阻止する。
【0005】このように構成されている、従来開閉構造
によれば、以下のようにして、鉄蓋の開閉が行われる。
【0006】図16に示すように、開閉治具7によって
図中一点鎖線で示すように鉄蓋1の一端を持ち上げ、手
前に引き出す。更に、鉄蓋1を引き出すことによって、
最初に補助車4が路面上を転動し、続いて、2対の車輪
3が路面上を転動して、鉄蓋1は、完全に開かれる。鉄
蓋1を開いた後は、ストッパー6を回転させて受枠2に
係合させ、これによって、路面の傾斜等による鉄蓋1の
移動を阻止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来開閉構造は、次のような問題点を有していた。即
ち、鉄蓋1を完全に開いた後は、鉄蓋1と受枠2とは互
いに分離するので、鉄蓋1の閉鎖時に、鉄蓋1が受枠2
内に落下する危険性があった。しかも、鉄蓋閉鎖時に鉄
蓋を確実に受枠にガイドすることができないので、この
点からも鉄蓋の落下事故が起こりやすかった。
【0008】従って、この発明の目的は、鉄蓋を受枠に
対して蝶番を介して水平方向に開閉自在に取り付けるこ
とによって、鉄蓋開閉時に起こりやすい鉄蓋の落下事故
を確実に防止することができ、しかも、鉄蓋閉鎖時に鉄
蓋を確実に受枠にガイドすることができ、更に、受枠か
ら外した鉄蓋の閉鎖時に、何れの側からも鉄蓋を閉じる
ことができる、マンホール用角型鉄蓋の開閉構造鉄蓋を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
角型鉄蓋と角型受枠との開閉構造であって、前記受枠の
相対する一対の内面に、前記鉄蓋の開閉方向に沿って平
行に設けられた一対のガイドレールと、前記鉄蓋の開閉
方向の一方端下部に、前記一対のガイドレールの間隔と
等間隔をあけて突設された、前記ガイドレールに沿って
移動可能な一対の蝶番と、前記鉄蓋の開閉方向の他方端
下部に設けられた、前記鉄蓋開閉時に路面上を転動する
車輪とからなり、前記ガイドレールは、前記蝶番の抜出
し防止用鍔を有し、前記ガイドレールの両端の高さは、
中央部より連続的に低く形成され、前記蝶番は、前記鉄
蓋を閉じたときに、前記蝶番の下端が前記ガイドレール
と接触しない長さを有していることに特徴を有するもの
である。
【0010】請求項2記載の発明は、前記蝶番は、前記
ガイドレール面上を摺動することに特徴を有するもので
ある。
【0011】請求項3記載の発明は、前記蝶番には、前
記受枠の内面に形成された一方の突起に係合するフック
が形成され、かくして、前記鉄蓋の前記一方端がロック
されることに特徴を有するものである。
【0012】請求項4記載の発明は、前記ガイドレール
の両側の前記鍔には、前記蝶番が出入り可能な切欠きが
形成され、かくして、前記鉄蓋の取外しが行えることに
特徴を有するものである。
【0013】請求項5記載の発明は、前記車輪には、ス
トッパーが取り付けられ、かくして、前記鉄蓋を開いた
後の前記鉄蓋の移動が阻止されることに特徴を有するも
のである。
【0014】請求項6記載の発明は、前記鉄蓋の前記他
方端下部には、前記受枠の内面に形成された他方の突起
に係合するロック金具が軸着され、かくして、前記鉄蓋
の前記他方端がロックされることに特徴を有するもので
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、この発明の、マンホール用
角型鉄蓋の開閉構造の一実施態様を図面を参照しながら
説明する。
【0016】図1は、この発明の、マンホール用角型鉄
蓋の開閉構造により受枠内に嵌め込まれた鉄蓋を示す平
面図、図2は、図1のA−A線断面図、図3は、図1の
B−B線断面図、図4は、図1のC−C線断面図、図5
は、図3のD−D線断面図、図6は、この発明の、マン
ホール用角型鉄蓋の開閉構造の受枠を示す平面図、図7
は、この発明の、マンホール用角型鉄蓋の開閉構造の車
輪用ストッパーを示す側面図、図8は、ストッパーの作
動状態を示す側面図、図9は、ストッパーの解除状態を
示す側面図、図10は、鉄蓋の開き始めの状態を示す断
面図、図11は、鉄蓋の開き途中の状態を示す断面図、
そして、図12は、鉄蓋の開き終わった状態を示す断面
図である。
【0017】図1から図12において、8は、角型鉄蓋
であり、その開閉方向両端には、手鉤孔8Aが形成され
ている。9は、鉄蓋8が嵌め込まれる角型受枠、10
は、受枠9の相対する一対の内面に、鉄蓋8の開閉方向
に沿って平行に設けられた一対のガイドレールである。
ガイドレール10は、後述する蝶番の抜出し防止用鍔1
1を有し、鍔11の両側には、前記蝶番が出入り可能な
切欠き11Aが形成され、鉄蓋8を受枠9から取り外せ
るようになっている。ガイドレール10の両端の高さ
は、中央部より連続的に低く形成されている。ガイドレ
ール10の底部には、ガイドレール10内から砂等の異
物を排除するための開口10Aが複数個、間隔をあけて
形成されている。
【0018】12は、ガイドレールに沿って摺動可能な
一対の蝶番である。蝶番12は、鉄蓋8の開閉方向の一
方端下部に、一対のガイドレール10の間隔と等間隔を
あけて、鉄蓋8一体的に下方に向けて突設されている。
蝶番12の下面は、蝶番12がガイドレール10面上を
メタルタッチで円滑に摺動できるように、円弧面状に形
成されている。蝶番12には、受枠9の一方端の内面に
形成された一方の突起13Aに係合するフック12Aが
形成されている。フック12Aは、鉄蓋8を閉じたとき
に、一方の突起13Aの下方部に位置し、これによっ
て、鉄蓋8の一方端がロックされるようになっている。
蝶番12は、鉄蓋8を閉じたときに、蝶番12の下端が
ガイドレール10と接触しない長さを有し、鉄蓋8を閉
じたときに、鉄蓋8の荷重がガイドレール10にかから
ないようになっている。なお、蝶番12は、車輪を介し
てガイドレール10上を移動させるようにしても良い。
【0019】14は、鉄蓋8の開閉時に路面上を転動す
る車輪である。車輪14は、鉄蓋8の開閉方向の他方端
下部であって、一対のガイドレール10間に設けられて
いる。
【0020】15は、図7示すように、車輪14の車軸
に取り付けられたストッパーである。ストッパー15
は、棒材をリング状に折曲げたものからなり、端部を路
面に当接させて、つっかえ棒の作用により鉄蓋8の移動
を阻止するものである。前記端部をゴム等によって被せ
れば滑り止め効果が出て好ましい。
【0021】16は、鉄蓋8の他方端下部に軸着された
ロック金具である。ロック金具16は、鉄蓋8を閉じた
ときに、自重によって下方に垂れ下がり、他方の突起1
3Bの下方に位置し、これによって、鉄蓋8の他方端が
ロックされる。ロックは、手鉤孔8Aから手鉤を挿入し
て、ロック金具16を他方の突起13Bから外すことに
よって解除される。
【0022】このように構成されている、この発明の、
マンホール用角型鉄蓋の開閉構造によれば、以下のよう
にして、鉄蓋の開閉が行われる。
【0023】先ず、手鉤を鉄蓋8の手鉤孔8Aに挿入し
て、ロック金具16を他方の突起13Bから外して、鉄
蓋8の他方端のロックを解除する。次に、車輪14が路
面上に乗るまで手鉤を手前に引く。これによって、図1
0に示すように、鉄蓋8は若干持ち上げられるが、車輪
14の作用によって、大きな力は要らない。これによ
り、蝶番12は、ガイドレール10上を摺動して、フッ
ク12Aは、一方の突起13Aから外れるので、鉄蓋8
の他方端のロックも解除される。
【0024】次に、図11に示すように、更に、手鉤を
手前に引いて、鉄蓋8を開く。このとき、蝶番12は、
ガイドレール10上を摺動し、鉄蓋8の底部が受枠9上
に接触することはない。
【0025】そして、図12に示すように、更に、手鉤
を手前に引いて、鉄蓋8を全開する。鉄蓋8と受枠9と
は、常時、蝶番12によって連結されているので、鉄蓋
8を開く際に、鉄蓋8が誤って受枠9内に落下する恐れ
は皆無である。しかも、路面の傾斜等によって鉄蓋8が
受枠9から離れる方向に移動する恐れは皆無である。路
面が逆方向、即ち、鉄蓋8が閉じる方向に傾斜している
場合にも、ストッパー15によるつっかえ棒の作用によ
って、鉄蓋8の移動が阻止される。
【0026】一方、鉄蓋8を閉じる場合には、開くとき
と逆の操作をすれば良い。このとき、ストッパー15を
図9に示すように回転させて、ストッパー15によるつ
っかえ棒の作用を解除する必要がある。鉄蓋8を閉じる
際には、蝶番12が確実にガイドレール10上にガイド
されるので、鉄蓋8が誤って受枠9内に落下する恐れは
ない。
【0027】鉄蓋8を受枠9から取り外す場合には、蝶
番12をガイドレール10の鍔11に形成された切欠き
11A位置に移動させ、蝶番12をガイドレール10か
ら抜き取れば良い。鉄蓋8を取り付ける場合も同様であ
る。なお、ガイドレール10は、左右対称であり、受枠
9の両側にも突起13A、13Bが形成されているの
で、鉄蓋閉鎖時に、何れの側からも閉じることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、鉄蓋を受枠に対して蝶番を介して水平方向に開閉自
在に取り付けることによって、鉄蓋開閉時に起こりやす
い鉄蓋の落下事故を確実に防止することができ、しか
も、鉄蓋閉鎖時に鉄蓋を確実に受枠にガイドすることが
でき、更に、受枠から外した鉄蓋の閉鎖時に、何れの側
からも鉄蓋を閉じることができるといった有用な効果が
もたらされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の、マンホール用角型鉄蓋の開閉構造
により受枠内に嵌め込まれた鉄蓋を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】図1のC−C線断面図である。
【図5】図3のD−D線断面図である。
【図6】この発明の、マンホール用角型鉄蓋の開閉構造
の受枠を示す平面図である。
【図7】この発明の、マンホール用角型鉄蓋の開閉構造
の車輪用ストッパーを示す側面図である。
【図8】ストッパーの作動状態を示す側面図である。
【図9】ストッパーの解除状態を示す側面図である。
【図10】鉄蓋の開き始めの状態を示す断面図である。
【図11】鉄蓋の開き途中の状態を示す断面図である。
【図12】鉄蓋の開き終わった状態を示す断面図であ
る。
【図13】従来開閉構造を示す斜視図である。
【図14】従来開閉構造を示す平面図である。
【図15】従来開閉の鉄蓋のストッパーを示す斜視図で
ある。
【図16】従来開閉構造による鉄蓋の開閉方法を示す説
明図である。
【符号の説明】
1:鉄蓋 2:受枠 3:車輪 4:補助車輪 5:ガイドレール 6:ストッパー 7:開閉治具 8:鉄蓋 8A:手鉤孔 9:受枠 10:ガイドレール 11:鍔 11A:切欠き 12:蝶番 12A:フック 13A:一方の突起 13B:他方の突起 14:車輪 15:ストッパー 16:ロック金具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内田 英一 東京都千代田区一番町8番地 株式会社 ディーディーアイ内 (72)発明者 本間 毅 東京都千代田区一番町8番地 株式会社 ディーディーアイ内 (56)参考文献 特開 平9−105133(JP,A) 特開 平11−6167(JP,A) 実開 昭59−5564(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02D 29/12 E02D 29/14

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角型鉄蓋と角型受枠との開閉構造であっ
    て、前記受枠の相対する一対の内面に、前記鉄蓋の開閉
    方向に沿って平行に設けられた一対のガイドレールと、
    前記鉄蓋の開閉方向の一方端下部に、前記一対のガイド
    レールの間隔と等間隔をあけて突設された、前記ガイド
    レールに沿って移動可能な一対の蝶番と、前記鉄蓋の開
    閉方向の他方端下部に設けられた、前記鉄蓋開閉時に路
    面上を転動する車輪とからなり、前記ガイドレールは、
    前記蝶番の抜出し防止用鍔を有し、前記ガイドレールの
    両端の高さは、中央部より連続的に低く形成され、前記
    蝶番は、前記鉄蓋を閉じたときに、前記蝶番の下端が前
    記ガイドレールと接触しない長さを有していることを特
    徴とする、マンホール用角型鉄蓋の開閉構造。
  2. 【請求項2】 前記蝶番は、前記ガイドレール面上を摺
    動することを特徴とする、請求項1記載の、マンホール
    用角型鉄蓋の開閉構造。
  3. 【請求項3】 前記蝶番には、前記受枠の内面に形成さ
    れた一方の突起に係合するフックが形成され、かくし
    て、前記鉄蓋の前記一方端がロックされることを特徴と
    する、請求項1または2記載の、マンホール用角型鉄蓋
    の開閉構造。
  4. 【請求項4】 前記ガイドレールの両側の前記鍔には、
    前記蝶番が出入り可能な切欠きが形成され、かくして、
    前記鉄蓋の取外しが行えることを特徴とする、請求項1
    から3記載のうちの何れか1つに記載された、マンホー
    ル用角型鉄蓋の開閉構造。
  5. 【請求項5】 前記車輪には、ストッパーが取り付けら
    れ、かくして、前記鉄蓋を開いた後の前記鉄蓋の移動が
    阻止されることを特徴とする、請求項1から4のうちの
    何れか1つに記載された、マンホール用角型鉄蓋の開閉
    構造。
  6. 【請求項6】 前記鉄蓋の前記他方端下部には、前記受
    枠の内面に形成された他方の突起に係合するロック金具
    が軸着され、かくして、前記鉄蓋の前記他方端がロック
    されることを特徴とする、請求項1から5のうちの何れ
    か1つに記載された、マンホール用角型鉄蓋の開閉構
    造。
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