JP3226213U - モジュラー型ガラスドア - Google Patents

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Abstract

【課題】組立作業を行う際の利便性および良好な拡張性を有するモジュラー型ガラスドアを提供する。【解決手段】モジュラー型ガラスドアはドア本体20、内枠30および外枠を備える。ドア本体はガラス扉22および扉枠24を有する。扉枠はガラス扉の周りに嵌まるように装着される。内枠は扉枠の周りに嵌まるように装着され、上下の二つの蝶番26によって扉枠の一側に連結される。内枠は全体の外周面を囲む四つの凸状部32を有する。外枠は上下両側および左右両側に位置する四つの棒状枠部41を有する。四つの棒状枠部は内枠の周りを囲んでそれぞれ凹状部42を有する。外枠のそれぞれの棒状枠部の凹状部と内枠のそれぞれの凸状部とを嵌め合わせて外枠と内枠を組み合わせるか、両者の間に固定窓を増設して構造を拡張することができる。【選択図】図3

Description

本考案はドア、特にモジュラー型ガラスドアに関するものである。
従来のドアは扉および扉枠が上下の蝶番によって連結され、扉枠に対して扉を回転させて開閉効果を生じる。しかしながら、扉の着脱作業が難しく、装着後の扉の開き方が限られるだけでなく、ドアを使用する際、変化に乏しいため、改善の余地がある。
本考案は組立作業に便利であるだけでなく良好な拡張性を有するモジュラー型ガラスドアを提供することを主な目的とする。
上述した課題を解決するため、モジュラー型ガラスドアはドア本体、内枠および外枠を備える。ドア本体はガラス扉および扉枠を有する。扉枠はガラス扉の周りに嵌まるように装着される。内枠は扉枠の周りに嵌まるように装着され、蝶番によって扉枠の一側に連結される。内枠は四つの凸状部を有する。四つの凸状部は内枠の外周面を囲んでドア本体の上下および左右に位置するように配置される。外枠は四つの棒状枠部を有する。四つの棒状枠部は内枠の周りを囲んでドア本体の上下および左右に位置するように装着される。それぞれの棒状枠部は内周面に凹状部を有する。外枠の四つの棒状枠部の凹状部と内枠の四つの凸状部とは相互に嵌まり合う。
上述した構造特徴により、本考案によるモジュラー型ガラスドアは内枠の凸状部と外枠の凹状部を嵌め合わせて内枠および外枠を迅速にまとめて組み立てることができる。同時に実際のニーズに応じて内枠および外枠の間に固定窓などの構造を増設することができるため、組立作業を行う際の利便性および極めて良好な拡張性を有する。
比較的好ましい場合、それぞれの棒状枠部は外周面に位置する翼部と、正面に位置する凸状辺縁部とを有する。それぞれの翼部は複数の距離を置いて配列される皿穴と、皿穴に隣接するリブ状溝とを有する。外枠はさらに四つのカバーを有する。それぞれのカバーは一端が一つの棒状枠部の凸状辺縁部に当接し、別の一端にリブを有する。それぞれのカバーは一つの棒状枠部の複数の皿穴を遮蔽し、リブによって棒状枠部のリブ状溝に着脱可能に嵌まり込む。上述した構造特徴により、それぞれの棒状枠部の複数の皿穴を外部に露出させず、全体の外観をシンプルに維持することができる。
比較的好ましい場合、それぞれのカバーのリブは両端に位置決め孔を別々に有する。外枠はさらに四つの連結部材を有する。それぞれの連結部材は両端に柱状位置決め部を有する。それぞれの連結部材は一つの柱状位置決め部が隣り合うカバーの一つの位置決め孔に着脱可能に嵌まり込み、別の一つの柱状位置決め部が別の隣り合うカバーの一つの位置決め孔に着脱可能に嵌まり込む。上述した構造特徴により、外枠全体の外観を滑らかに見せることができる。
比較的好ましい場合、それぞれの棒状枠部は相対する両端面に嵌合溝を別々に有する。それぞれの連結部材は両端に嵌合部を別々に有する。それぞれの連結部材は一つの嵌合部が隣り合う棒状枠部の一つの嵌合溝に着脱可能に嵌まり込み、別の一つの嵌合部が別の隣り合う棒状枠部の一つの嵌合溝に着脱可能に嵌まり込む。上述した構造特徴により、それぞれの連結部材の構造の安定性を向上させることができる。
本考案によるモジュラー型ガラスドアの詳細な構造、特徴、組み立てまたは使用方法は、以下の実施形態の詳細な説明を通して明確にする。また、以下の詳細な説明および本考案により提示された実施形態は本考案を説明するための一例に過ぎず、本考案の請求範囲を限定できないことは、本考案にかかわる領域において常識がある人ならば理解できるはずである。
本考案の第1実施形態によるモジュラー型ガラスドアを示す立体図である。 本考案の第1実施形態によるモジュラー型ガラスドアを示す分解立体図である。 図2の拡大図の一部分である。 本考案の第1実施形態によるモジュラー型ガラスドアを採用した建築物を示す立体図である。 図4に示した建築物の断面図の一部分である。 本考案の第2実施形態によるモジュラー型ガラスドアを示す立体図である。 本考案の第2実施形態によるモジュラー型ガラスドアを採用した建築物を示す立体図である。 図7に示した建築物の断面図の一部分である。
以下、本考案によるモジュラー型ガラスドアを図面に基づいて説明する。なお、明細書において方向性用語は図に示した方向に基づいて表現される。図中の同じ符号は同じ部品または類似した部品のまたはその構造特徴を示す。
(第1実施形態)
図1および図2に示すように、本考案の第1実施形態によるモジュラー型ガラスドア10はドア本体20、内枠30および外枠40を備える。
ドア本体20はガラス扉22および扉枠24を有する。扉枠24はガラス扉22の周りに嵌まるように装着される。
内枠30は矩形であり、上下の二つの蝶番26によって扉枠24の右側辺部に連結され、内枠30に対するドア本体20の開閉動作を維持する。図2および図3に示すように、内枠30は四つの凸状部32および四つのストッパー34を有する。四つの凸状部32は内枠30の外周面を囲んでドア本体20の上下および左右に位置するように配置される。四つのストッパー34は内枠30の内周面を囲んでドア本体20の上下および左右に位置するように配置される。ドア本体20が閉じた時、扉枠24はストッパー34に当接して位置決めされる。
外枠40は四つの棒状枠部41を有する。四つの棒状枠部41は内枠30の周りを囲んでドア本体20の上下および左右に位置するように装着される。上下の二つの棒状枠部41は短い。左右の二つの棒状枠部41は長い。それぞれの棒状枠部41は内周面に凹状部42を有する。本実施形態において、図2、図3および図5に示すように、外枠40の四つの棒状枠部41の凹状部42と内枠30の四つの凸状部32とは一つずつ相互に嵌まり合う。それぞれの棒状枠部41は外周面から外部に伸びて形成された翼部43を有する。それぞれの翼部43は複数の距離を置いて配列される皿穴44を有する。図5に示すように皿穴44にボルト54を差し込めば、図4に示すように、建築物14の側壁16に四つの棒状枠部41をボルト54で締め付けることができる。
図3および図5に示すように、それぞれの棒状枠部41はさらに正面に位置する凸状辺縁部45と、外周面の複数の皿穴44に隣接するリブ状溝46とを有する。外枠40はさらに四つのカバー48を有する。四つのカバー48は一端が四つの棒状枠部41の凸状辺縁部45に当接し、別の一端にリブ49を有する。四つのカバー48のリブ49と四つの棒状枠部41のリブ状溝46とは一つずつ相互に嵌まり合うため、組立作業が完了した後、複数の皿穴44および複数の皿穴44内のボルト54は四つのカバー48によって遮蔽される。
図3および図5に示すように、それぞれの棒状枠部41は相対する両端面に矩形の嵌合溝47を別々に有する。それぞれのカバー48のリブ49は両端に位置決め孔50を別々に有する。外枠40はさらに四つの連結部材51を有する。それぞれの連結部材51は両端に矩形の嵌合部52および柱状位置決め部53を別々に有する。それぞれの連結部材51は一つの嵌合部52が隣り合う棒状枠部41の一つの嵌合溝47に嵌まり込み、別の一つの嵌合部52が別の隣り合う棒状枠部41の一つの嵌合溝47に着脱可能に嵌まり込むため、外枠40の全体外観を滑らかに見せることができる。それぞれの連結部材51は一つの柱状位置決め部53が隣り合うカバー48の一つの位置決め孔50に嵌まり込み、別の一つの柱状位置決め部53が別の隣り合うカバー48の一つの位置決め孔50に嵌まり込むため、四つのカバー48の構造の安定性を向上させることができる。
(第2実施形態)
図6から図8に示すように、第2実施形態は内枠30の凸状部32と外枠40の凹状部42を直接に嵌め合わせず、両者の間に少なく一つの固定窓60を増設する。固定窓60は窓ガラス62および窓枠64を有する。窓枠64は窓ガラス62の周りに嵌まるように装着され、外周面に一つの凹状部66および三つの凸状部68を有する。凹状部66は窓枠64の一つ長側辺に位置付けられる。二つの凸状部68は窓枠64の上下の二つの短側辺に位置付けられる。別の一つの凸状部68は窓枠64の別の一つ長側辺に位置付られる。固定窓60は窓枠64の凹状部66によって内枠30の一つの凸状部32に嵌まり込み、窓枠64の三つの凸状部68によって外枠40の三つの棒状枠部41の凹状部42に嵌まり込む。上述した構造特徴により、ドア本体20の左右両側に二つの固定窓60を装着し、拡張効果を発揮することができる。つまり、本考案の第2実施形態によるモジュラー型ガラスドア12はサイズの大きい建築物18に適用できる。
上述をまとめてみると、本考案によるモジュラー型ガラスドア10は内枠30の凸状部32と外枠40の凹状部42を嵌め合わせてドア本体20、内枠30および外枠40を迅速にまとめて組み立てることができるため、組立作業を行う際の利便性を有する。同時に実際のニーズに応じて内枠30および外枠40の間に固定窓60などの構造を増設することができるため、良好な拡張性を有するだけでなく、全体構造を変化させる際、柔軟性がある。
10、12:モジュラー型ガラスドア、
14:建築物、
16:側壁、
18:建築物、
20:ドア本体、
22:ガラス扉、
24:扉枠、
26:蝶番、
30:内枠、
32:凸状部、
34:ストッパー、
40:外枠、
41:棒状枠部、
42:凹状部、
43:翼部、
44:皿穴、
45:凸状辺縁部、
46:リブ状溝、
47:嵌合溝、
48:カバー、
49:リブ、
50:位置決め孔、
51:連結部材、
52:嵌合部、
53:柱状位置決め部、
54:ボルト、
60:固定窓、
62:窓ガラス、
64:窓枠、
66:凹状部、
68:凸状部

Claims (8)

  1. ドア本体、内枠および外枠を備え、
    前記ドア本体は、ガラス扉および扉枠を有し、前記扉枠は前記ガラス扉の周りに嵌まるように装着され、
    前記内枠は、前記扉枠の周りに嵌まるように装着され、蝶番によって前記扉枠の一側に連結され、四つの凸状部を有し、四つの前記凸状部は前記内枠の外周面を囲んで前記ドア本体の上下および左右に位置するように配置され、
    前記外枠は四つの棒状枠部を有し、四つの前記棒状枠部は前記内枠の周りを囲んで前記ドア本体の上下および左右に位置するように装着され、それぞれ内周面に凹状部を有し、
    前記外枠の四つの前記棒状枠部の前記凹状部と前記内枠の四つの前記凸状部とは相互に嵌まり合うことを特徴とするモジュラー型ガラスドア。
  2. それぞれの前記棒状枠部は相対する両端面に嵌合溝を別々に有し、
    前記外枠はさらに四つの連結部材を有し、四つの前記連結部材はそれぞれ両端に嵌合部を別々に有し、それぞれの前記連結部材は一つの前記嵌合部が隣り合う前記棒状枠部の一つの前記嵌合溝に着脱可能に嵌まり込み、別の一つの前記嵌合部が別の隣り合う前記棒状枠部の一つの前記嵌合溝に着脱可能に嵌まり込むことを特徴とする請求項1に記載のモジュラー型ガラスドア。
  3. それぞれの前記棒状枠部は外側面に位置する翼部と、正面に位置する凸状辺縁部とを有し、それぞれの前記翼部は複数の距離を置いて配列される皿穴と、複数の前記皿穴に隣接する一つのリブ状溝とを有し、
    前記外枠はさらに四つのカバーを有し、それぞれの前記カバーは一端が一つの前記棒状枠部の前記凸状辺縁部に当接し、別の一端にリブを有し、それぞれの前記カバーは一つの前記棒状枠部の複数の前記皿穴を遮蔽し、前記リブによって一つの前記棒状枠部の前記リブ状溝に着脱可能に嵌まり込むことを特徴とする請求項1に記載のモジュラー型ガラスドア。
  4. それぞれの前記カバーの前記リブは両端に位置決め孔を別々に有し、
    前記外枠はさらに四つの連結部材を有し、それぞれの前記連結部材は両端に柱状位置決め部を有し、それぞれの前記連結部材は一つの前記柱状位置決め部が隣り合う前記カバーの一つの前記位置決め孔に着脱可能に嵌まり込み、別の一つの前記柱状位置決め部が別の隣り合う前記カバーの一つの前記位置決め孔に着脱可能に嵌まり込むことを特徴とする請求項3に記載のモジュラー型ガラスドア。
  5. それぞれの前記棒状枠部は相対する両端面に嵌合溝を別々に有し、それぞれの前記連結部材は両端に嵌合部を別々に有し、それぞれの前記連結部材は一つの前記嵌合部が隣り合う前記棒状枠部の一つの前記嵌合溝に着脱可能に嵌まり込み、別の一つの前記嵌合部が別の隣り合う前記棒状枠部の一つの前記嵌合溝に着脱可能に嵌まり込むことを特徴とする請求項4に記載のモジュラー型ガラスドア。
  6. 前記内枠はさらに四つのストッパーを有し、四つの前記ストッパーは前記内枠の内周面を囲んで前記ドア本体の上下および左右に位置するように配置され、
    前記扉枠は四つの前記ストッパーに当接することを特徴とする請求項1に記載のモジュラー型ガラスドア。
  7. 前記外枠の四つの前記棒状枠部の前記凹状部と前記内枠の四つの前記凸状部とは一つずつ相互に嵌まり合うことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一つに記載のモジュラー型ガラスドア。
  8. さらに二つの固定窓を備え、
    二つの前記固定窓は、前記ドア本体の相対する両側に位置付けられ、それぞれ窓ガラスおよび窓枠を有し、前記窓枠は前記窓ガラスの周りに嵌まるように装着され、外周面に一つの凹状部および三つの凸状部を有し、前記窓枠の前記凹状部は前記内枠の一つの前記凸状部に着脱可能に嵌まり込み、前記窓枠の三つの前記凸状部は前記外枠の三つの前記棒状枠部の前記凹状部に着脱可能に嵌まり込むことを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか一つに記載のモジュラー型ガラスドア。
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