JP3224953U - ドライ殺菌消臭装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】次亜塩素酸水溶液を用いるドライ噴霧殺菌消臭装置を提供する。【解決手段】超音波霧化手段Spyが、周波数fを変調可能な超音波発生装置1と、pH5以上6.5以下の20〜200ppmに調整した微酸性次亜塩素酸水溶液を収容する槽であって、超音波発生装置1上に配置され、所定の周波数fの超音波を受け、開放された槽上部から1〜10ミクロンの次亜塩素酸水溶液微細粒子を放出する収容槽2と、収容槽2の上部空間で送風機4からの噴霧用気流V1と合流させ、次亜塩素酸水溶液微粒子を含む霧化噴霧流体Sを作成する混合気室3と、混合室3からの霧化噴霧流体Sを受け、室内部に配設した邪魔板11a、11bに衝突させ、粗大粒子を除去する整流室10と、霧化噴霧流体Sをノズル6から空間に噴霧するようにし、整流室10に送風機4から噴霧用気流V2を受けるとともに、ノズル6から周囲8から霧化噴霧流体Sを包むように送風機4からの噴霧気流V3を流すようにした。【選択図】図1
Description
本考案は次亜塩素酸水溶液を微細粒子に霧化して空間に噴霧するドライ噴霧殺菌消臭装置に関する。
インフルエンザに代表される呼吸器感染症、SARS,MERSによる呼吸器症候群、養鶏場での鳥インフルエンザ、養豚場での豚インフルエンザによる感染症が社会的な問題となっている。これらウイルスによる感染経路は飛沫感染と接触感染とに分かれるが、空中浮遊菌によるものが主流である。そこで、かかる空中浮遊菌による感染を防御するために、アルコール除菌では不可能な除菌効果が求められ、1)殺菌スペクトルが広い、2)速効性があり、3)消臭効果もあり、4)人体に対し安全であり、5)食品添加物に指定されている。6)耐性菌が出現しにくい。7)安価である等の要求があり、食品添加物として日本国厚生労働省が認可している「次亜塩素酸ナトリウム」水溶液をpH調整してこれを空中に噴霧する方法が提案される。なぜなら、酸性次亜塩素酸水溶液には図3に示すように、脂質二重膜を透過して細菌を死滅させる殺菌メカニズムが見出されているからである。
しかしながら、空間において浮遊する原因菌を死滅させるには上記次亜塩素酸水溶液を空中に噴霧して浮遊させ、ガス化して空中原因菌を完全分解する必要がある。そこで、本考案は、次亜塩素酸水溶液を微細粒子に霧化して空間に噴霧するドライ噴霧殺菌消臭装置を提供することを課題とする。
本考案は20〜200ppmの次亜塩素酸ナトリウムをpH5.0以上6.5の塩酸酸性微酸性状態とすると、図4に示すように殺菌力が強いことに鑑み、鋭意研究の結果、微酸性の次亜塩素酸水溶液を1〜10μ、好ましくは3〜4μ以下にして相対湿度100未満の状態で霧化噴霧すると、容易にガス化して図5に示すように、所望のCT値が得られるドライ殺菌噴霧が実現できることを見出し、完成したものである。その要旨とするところは、次亜塩素酸水溶液微粒子を空間噴霧してガス化し、ドライ殺菌・消臭する装置であって、pH5以上6.5以下の20〜200ppmの微酸性次亜塩素酸水溶液を1〜10ミクロンの微細粒子に超音波霧化する手段Spyと、次亜塩素酸水溶液の霧化微細粒子の、殺菌・消臭位置での対象物に到達した時点での有効塩素濃度(FAC濃度:CFAC)を測定する手段Deと、有効塩素濃度(FAC濃度:CFAC)と暴露時間(T)の積(CFAC・T)を求める手段Sumと、有効塩素濃度(FAC濃度:CFAC)と暴露時間(T)の積(CFAC・T)と現場での殺菌・消臭効果(N/N0)を比較し、これに基づき噴霧条件(噴霧粒径、噴霧量)の最適化を行う制御手段Conを備えるドライ殺菌消臭装置にある。
本考案によれば、噴霧条件の最適化を図り、pH5以上6.5以下の20〜200ppmの微酸性次亜塩素酸水溶液を用いるので、広い殺菌効果を得ることができる(図4)。しかも1〜10ミクロンの範囲で、微細粒子径を選び、超音波霧化して相対湿度100%以下で空間噴霧するので、容易にガス化し、ドライ殺菌・消臭を行うことが出来る。そして殺菌消臭位置での対象物に到達した時点での有効塩素濃度(FAC濃度:CFAC)と暴露時間(T)を確保するので十分な殺菌・消臭不活性効果(N/N0)が得られる(図5)。
選択される次亜塩素酸水溶液の物性値(表面張力と密度)および選択される超音波霧化周波数で、下記式(1)に基づき、次亜塩素酸水溶液の噴霧微細粒子の平均粒子径:dを決定し、
式:d=χλ=χ|8πσ/(ρfr 2)|1/3 (1)
超音波霧化手段から噴霧される噴霧微細粒子径を1〜10ミクロンの範囲で採択する。ここで、λ(cm):液中表面波(キャピラリー波)の波長;σ(mN/m):次亜塩素酸水溶液の表面張力;ρ(g/cm3):次亜塩素酸水溶液の密度;fr(kHz):超音波の周波数;χは定数である。
式:d=χλ=χ|8πσ/(ρfr 2)|1/3 (1)
超音波霧化手段から噴霧される噴霧微細粒子径を1〜10ミクロンの範囲で採択する。ここで、λ(cm):液中表面波(キャピラリー波)の波長;σ(mN/m):次亜塩素酸水溶液の表面張力;ρ(g/cm3):次亜塩素酸水溶液の密度;fr(kHz):超音波の周波数;χは定数である。
殺菌消臭位置での対象物に到達した時点での有効塩素濃度(FAC濃度:CFAC)が0.5ppm以下であるのが好ましい。
図1は本発明のドライ殺菌消臭方法を実施するための装置の断面概要図で、20〜200ppmの次亜塩素酸水溶液をpH5以上6.5以下の微酸性に調整し、1〜10ミクロンの微細粒子を作成して空間噴霧するドライ殺菌・消臭装置であって、1は周波数fを変調可能な超音波発生装置である。2は、pH5以上6.5以下の20〜200ppmに調整した微酸性次亜塩素酸水溶液を収容する収容槽であって、前記超音波発生装置1上に配置され、所定の周波数fの超音波を受け、開放された槽上部から1〜10ミクロンの次亜塩素酸水溶液微細粒子を放出する。該収容槽2の上部には混同気室3が形成される。即ち、上部空間では送風機4からの噴霧用気流V1と合流させ、次亜塩素酸水溶液微粒子を含む霧化噴霧流体Sを作成する。該混合気室3の上部に整流室10が形成される。ここでは、前記混合室3からの霧化噴霧流体Sを受け、室内部に配設した邪魔板11a,11bに衝突させ、粗大粒子を除去する。したがって、整流室10からは次亜塩素酸水溶液を気流に対する相対湿度100%以下に設定した霧化噴霧気流Sをノズル6から空間に噴霧するようになっている。また、前記整流室10には前記送風機4から噴霧用気流V2を追加して送風する。また、前記ノズル6から霧化噴霧流体Sを包むように周囲8から前記送風機4からの噴霧気流V3を流すようにする。なお、図1では塩酸酸性食塩水の所要時間の無隔膜直流電解によって生成する電解槽からパイプ12を介して20〜200ppmでpH5以上6.5以下に調整した次亜塩素酸水溶液を収容槽2に供給するようになっているが、次亜塩素酸ソーダ水溶液に塩酸を添加混合してpH5.0から6.5に調整して供給するようにしてもよい。
上記装置においては、図2に示すように、塩酸酸性塩水の電解又は次亜塩素酸ソーダと塩酸を用いて20〜200ppmの次亜塩素酸水溶液を第1工程で作成し、これを第2工程でpH5.0以上6.5以下に調整する。ついで、第3工程で、この次亜塩素酸水溶液を超音波発生機1を用いて粒径d=1〜10μmに調整する。これを噴霧してT分間滞留させると、微細粒子が到達した現場では測定器DeによりCFACの有効塩素濃度を測定し、その有効塩素濃度で暴露時間T(分)にあるとすると、その積(CFAC・T)を演算し、これに相当する殺菌消臭効果が得られることになり、所定の不活性効果により所定の細菌の生残率(N/N0)が得られることになる。演算値(CFAC・T)と生残率(N/N0)とを比較し、この比較に基づいて制御手段Conから制御信号を超音波振動器1に、また、図示しない塩酸供給槽に、或は次亜塩素酸ソーダ供給槽にフィードバックして超音波振動器の周波数fを変調し粒径を制御する。他方、制御信号のフィードバックにより、塩酸供給量を調整して次亜塩素酸水溶液のpHを5.0〜6.5に調整するとともに、塩酸酸性次亜塩素酸ソーダ水溶液の供給量を調整して次亜塩素酸水溶液の濃度を20〜200ppmに調整することができるようになっている。
図4は遊離有効塩素の化学平衡とpHとの関係を示すグラフで、図5はpHの異なる次亜塩素酸水溶液を用いた殺菌の生残曲線を示すグラフである。本考案のpH領域では強い殺菌効果が得られ、pH5.5と、7.0及び8.0の場合と比較すると、それぞれの生残曲線から、pH5.5、pH7.0、pH8.0の順で殺菌効果が減少することが観測できる。
1・・・超音波発生装置、2・・・微酸性次亜塩素酸水溶液を収容する収容槽
3・・・混同気室、4・・・送風機、10・・・整流室、
11a,11b・・・邪魔板
S・・・霧化噴霧流体
3・・・混同気室、4・・・送風機、10・・・整流室、
11a,11b・・・邪魔板
S・・・霧化噴霧流体
Claims (3)
- 次亜塩素酸水溶液微粒子を空間噴霧してガス化し、ドライ殺菌・消臭する装置であって、pH5以上6.5以下の20〜200ppmの微酸性次亜塩素酸水溶液を1〜10ミクロンの微細粒子にする超音波霧化手段Spyと、次亜塩素酸水溶液の霧化微細粒子の、殺菌・消臭位置での対象物に到達した時点での有効塩素濃度(FAC濃度:CFAC)を測定する手段Deと、有効塩素濃度(FAC濃度:CFAC)と暴露時間(T)の積(CFAC・T)を求める手段Sumと、有効塩素濃度(FAC濃度:CFAC)と暴露時間(T)の積(CFAC・T)と現場での殺菌・消臭効果(N/N0)を比較し、これに基づき噴霧条件(噴霧粒径、噴霧量)の最適化を行う制御手段Conを備えることを特徴とするドライ殺菌消臭装置。
- 前記超音波霧化手段Spyが、周波数fを変調可能な超音波発生装置1と、pH5以上6.5以下の20〜200ppmに調整した微酸性次亜塩素酸水溶液を収容する槽であって、前記超音波発生装置1上に配置され、所定の周波数fの超音波を受け、開放された槽上部から1〜10ミクロンの次亜塩素酸水溶液微細粒子を放出する収容槽2と、該開放された槽の上部空間で送風機4からの噴霧用気流V1と合流させ、次亜塩素酸水溶液微粒子を含む霧化噴霧流体Sを作成する混合気室3と、該混合気室3の上部に形成され、前記混合室3からの霧化噴霧流体Sを受け、室内部に配設した邪魔板11a,11bに衝突させ、粗大粒子を除去する整流室10と、該整流室10で次亜塩素酸水溶液を気流に対する相対湿度100%以下に設定した霧化噴霧流体Sをノズル6から空間に噴霧するようにし、前記整流室10に前記送風機4から噴霧用気流V2を受けるとともに、前記ノズル6から周囲8から霧化噴霧流体Sを包むように前記送風機4からの噴霧気流V3を流すようにしたことを特徴とする請求項1記載の殺菌消臭装置。
- 選択される次亜塩素酸水溶液の物性値(表面張力と密度)および選択される超音波霧化周波数で、下記式(1)に基づき、次亜塩素酸水溶液の噴霧微細粒子の平均粒子径:dを決定し、
式:d=χλ=χ|8πσ/(ρfr 2)|1/3 (1)
超音波霧化手段Spyから噴霧される噴霧微細粒子径を1〜10ミクロンの範囲で採択する請求項1記載の殺菌消臭装置。
ここで、λ(cm):液中表面波(キャピラリー波)の波長;σ(mN/m):次亜塩素酸水溶液の表面張力;ρ(g/cm3):次亜塩素酸水溶液の密度;fr(kHz):超音波の周波数;χは定数である。
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