JP2000300649A - 次亜塩素酸含有水溶液による室内殺菌・脱臭方法及び装置 - Google Patents

次亜塩素酸含有水溶液による室内殺菌・脱臭方法及び装置

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JP2000300649A
JP2000300649A JP11115373A JP11537399A JP2000300649A JP 2000300649 A JP2000300649 A JP 2000300649A JP 11115373 A JP11115373 A JP 11115373A JP 11537399 A JP11537399 A JP 11537399A JP 2000300649 A JP2000300649 A JP 2000300649A
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aqueous solution
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tube
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Yoshiya Okazaki
崎 良 弥 岡
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケミカル・ドライ・エッチング装置における
マイクロ波放電を容易かつ確実化するための電気的な励
起装置を提供すること。 【解決手段】 処理室に連通した放電管DTにマイクロ
波Mを与えてマイクロ波放電を行うに際し、前記放電管
内を励起してマイクロ波放電する方法における、前記放
電管に高周波、高電圧のパルス状電圧による電界を供給
し、グロー放電を開始させるようにしたことを特徴とす
るマイクロ波放電方法、および処理室に連通した放電管
と、この放電管にマイクロ波を与えるマイクロ波源と、
前記放電管の周囲に設けられた一対の電極Eと、前記電
極に高周波、高電圧のパルス状電圧を供給するパルス電
源と、をそなえたマイクロ波放電装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は殺菌・脱臭効果の優
れた次亜塩素酸含有水溶液を使用して室内を殺菌・脱臭
する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、病院における院内感染の増加に伴
い、病室等の室内殺菌の重要性が感染予防などの衛生管
理のテーマとなっている。
【0003】殺菌剤などの薬液を散布して室内を殺菌・
消毒する方法は古くから行われているところであるが、
従来の殺菌剤は殺菌力が充分でないため多量の殺菌剤を
散布しなければならず、また、人体への危険度が高いた
め、室内を通常の使用状態で殺菌することがきわめて困
難であった。
【0004】そこで、最近では殺菌性が高く、人体への
安全性が高い次亜塩素酸含有水溶液を超音波などで霧状
の微粒子にしてノズルから放出する方法が試みられてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この方法は
ノズルから放出された霧状の微粒子を遠くまで放出する
ことができない。
【0006】このため、次亜塩素酸含有水溶液の微粒子
は放出口付近に集中してしまい、室内全体を殺菌・脱臭
するには長時間かかるだけでなく、必要以上の量の次亜
塩素酸含有水溶液を消費しなければならないという問題
がある。
【0007】また、超音波などで生成した霧状の微粒子
が、直ちに凝集して大きな水滴になることもある。
【0008】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、殺菌・脱臭力の強い霧状の次亜塩素酸含有
水溶液の微粒子を遠くまで搬送することにより短時間で
室内を均一に殺菌・脱臭することができ、かつ微粒子の
凝集を防止することができる次亜塩素酸含有水溶液によ
る室内殺菌・脱臭方法およびその装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、次亜塩素酸含
有水溶液に超音波を作用させて液面から水溶液の微粒子
を生成する工程と、この水溶液の微粒子に、水溶液の液
面と微粒子成長管との間の開口から送風手段からの気流
を送り、微粒子を微粒子成長管へ導いて成長させる工程
と、微粒子成長管内の微粒子を送風手段からの気流によ
り微粒子拡散管へ送る工程と、送風手段からの気流を微
粒子成長管と微粒子拡散管との間の通気口から微粒子拡
散管へ送り、微粒子拡散管内において微粒子を拡散さ
せ、その後微粒子拡散管から微粒子を外方へ放出する工
程と、を備えたことを特徴とする次亜塩素酸含有水溶液
による室内殺菌・脱臭方法、および次亜塩素酸含有水溶
液を収納するタンクと、タンク内に設けられ、次亜塩素
酸含有水溶液に超音波を作用させて次亜塩素酸含有水溶
液の液面上に液柱と水溶液の微粒子を生じさせる超音波
発生器と、タンク上であって次亜塩素酸含有水溶液の液
面近傍に配置され、液面との間で開口を形成するととも
に、少なくとも液面からの液柱を収納して微粒子を成長
させる微粒子成長管と、微粒子成長管との間に通気口を
形成するよう接続された微粒子拡散管と、タンク内の次
亜塩素酸含有水溶液の液面に対して開口から気流を送っ
て水溶液の微粒子を微粒子成長管から微粒子拡散管へ導
くとともに、通気口から気流を微粒子拡散管内へ送って
微粒子拡散管内において微粒子を拡散させ、その後外方
へ放出する送風手段と、を備えたことを特徴とする次亜
塩素酸含有水溶液による室内殺菌・脱臭装置である。
【0010】本発明によれば、超音波により生成した次
亜塩素酸含有水溶液の霧状微粒子を送風手段からの気流
により微粒子成長管内に送って成長させることができ、
さらに微粒子成長管内の微粒子を通気口から送られる気
流により微粒子拡散管内へ送って拡散をさせることがで
きる。微粒子拡散管内の微粒子は、その後気流により外
方へ放出される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1は室内殺菌・脱臭装
置を示す図である。
【0012】図1に示すように、室内殺菌・脱臭装置1
はケーシング2と、ケーシング2の内部に配置され支持
台2aにより支持されるとともに、次亜塩素酸含有水溶
液20を収納するタンク3と、このタンク3の底部に設
けられ、タンク3内の次亜塩素酸含有水溶液20に超音
波を作用させて液面20aに次亜塩素酸含有水溶液の液
柱20bと、霧状の水溶液の微粒子(好ましくは1〜1
0μmの微粒子)21を発生させるための超音波発生器
4とを備えている。
【0013】タンク3の液面20a上方にはタンク3内
の霧化した次亜塩素酸含有水溶液の微粒子21を成長さ
せるための霧通路(微粒子成長管)6が設けられてい
る。この霧通路6は両端6a,6bが開口した筒体から
なり、下端6bをタンク3内の次亜塩素酸含有水溶液2
0の液面20aに接近させるようにして配設されてい
る。従って、液面20aと霧通路6の下端6bとの間に
は開口22が形成されるとともに、液面20aは霧通路
6内と連通している。この霧通路6は液面20aから生
じる微粒子21を成長させるものである。
【0014】霧通路6の上部外側に、両端が開口した外
筒(微粒子拡散管)8が、霧通路6の側面との間に通気
口9を形成するようにして配設されている。図1におい
て外筒8はケーシング2の上辺に支持されているが、霧
通路6を構成する部材の側面にフレーム等で支持させて
もよい。
【0015】この外筒8は霧通路6から送られてくる微
粒子21を、通気口9から送られてくるエアーによって
拡散させ、微粒子21を互いに離間させて微粒子21の
凝集を防止するものである。
【0016】本発明の殺菌・脱臭装置1はタンク3の液
面20aと霧通路6の下端6bとの間の開口22、及び
外筒8と霧通路6との間の通気口9にエアーを送るた
め、ファンなどの送風装置10が設けられている。図1
においてこの送風装置10はケーシング2内に設置され
ており、送風装置10によってケーシング2内に生成さ
れた気流は、矢印Lの方向に圧送され、その一部がタン
ク3の蓋7の開口部11を通ってタンク3内に入り、液
面20aと霧通路6の下端6bとの間の開口22を通り
抜ける。この際、エアーは液面20a上に生成した霧状
の次亜塩素酸水溶液の微粒子21と混合して、微粒子2
1を霧通路6から外筒8へ送り込む。エアーの一部は外
筒8と霧通路6との間の通気口9を通って外筒8内に入
り、微粒子21を拡散させた後、外筒8から微粒子21
を外方へ放出する。
【0017】図1において、ケーシング2の内部に送風
装置10を設置しているが、ケーシング2の外部に送風
装置10を設けてもよい。また、図1において、霧通路
6の下端6bと液面20aとの間の開口22、および外
筒8と霧通路6との間の通気口9への送風を共通の送風
装置10で行っているが、各々別の送風装置を用いても
よい。
【0018】本発明において外筒8と霧通路6との間の
通気口9からエアーを送る目的は、霧通路6から送り出
される霧化された次亜塩素酸水溶液の微粒子を、外筒8
内で拡散させ、かつ高速の噴射気流にのせてより遠くへ
運ぶことにある。
【0019】従って、上記いずれの場合も、霧通路6か
らの微粒子21の噴霧流よりも外筒8からの噴射気流が
高速になるように、構成部材の送風断面積あるいは送風
装置10の風力を設計する。
【0020】霧通路6と外筒8間の通気口9から圧送さ
れる風速あるいはエアー量は任意に加減できるようにす
ることが望ましい。この方法としては通気口9にジャマ
板を設置するなど実質的に通気口9の断面積を絞ること
も考えられる。
【0021】図1において符号16は、電磁給水弁を制
御するフロートスイッチである。
【0022】次に霧通路(微粒子成長管)6と外筒8
(微粒子拡散管)について詳述する。霧通路6は上述の
ように、液面20aからの微粒子21を成長させるもの
であり、上端6aから下端6bまでの長さは少なくとも
液面20a上の液柱20bを収納する長さを有してい
る。霧通路6の長さがこれ以下であると、霧通路6内に
おいて微粒子21が十分成長しなくなる。
【0023】また外筒8は霧通路6より大きな内径を有
し、外筒8の下方部と霧通路6の上方部は一部重なり合
っている。
【0024】ところで、上述のように外筒8は、次亜塩
素酸含有水溶液20の霧状微粒子21を拡散させ、微粒
子21の凝集を防ぐものであるが、外筒8内において微
粒子21の凝集が生じて水滴が発生することも考えられ
る。そこで霧通路6の上部外面に外筒8からの水滴を受
ける受皿25が設けられ、受皿25内の水滴はその後連
通管26を経てタンク3内の次亜塩素酸水溶液20中へ
送られるようになっている。
【0025】次に本発明の室内殺菌・脱臭方法について
説明する。
【0026】次亜塩素酸含有水溶液20に超音波発生器
4から超音波を作用させ、超音波の振動で液面20aか
ら液柱20bを生成するとともに、好ましくは1〜10
μmの微粒子21を生成して霧化させる。
【0027】微粒子21はその後、開口22から圧送さ
れる気流(エアー)によって霧通路(微粒子成長管)6
内に入り成長する。霧通路6内の微粒子21は、次に通
気口9から圧送される気流によって外筒(微粒子拡散
管)8内に入りこの外筒8内で拡散されて水滴の生成が
防止される。その後外筒8内の次亜塩素酸水溶液の霧状
微粒子21は噴射気流に随伴させて外方へ放出される。
これにより殺菌・脱臭効果の高い次亜塩素酸含有水溶液
の霧をより遠くへ搬送し、室内を均一に殺菌・脱臭する
ことができる。
【0028】次亜塩素酸水溶液の濃度は、1〜500p
pmが好ましいが、人などが存在する場所では身体への
安全を考慮して、60ppm以下の濃度のものを使用す
るのが望ましい。
【0029】以上のように本実施の形態によれば、超音
波により生成した次亜塩素酸含有水溶液の微粒子を霧通
路6内において成長させることができ、かつこの微粒子
を外筒8内で拡散させることができる。このため、外筒
8内から大量の霧状微粒子を遠くまで搬送することがで
きる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、超音波に
より生成した次亜塩素酸含有水溶液の霧状微粒子を気流
にのせて微粒子成長管へ送って成長させることができ、
かつこの微粒子を通気口からの気流により微粒子拡散管
内におくり、この微粒子拡散管内において微粒子を拡散
させることができる。このため生成した微粒子の凝集を
防止して大量の微粒子を微粒子拡散管から外方へ放出す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による殺菌・脱臭装置の一実施の形態を
示す概略構成図。
【符号の説明】
1 殺菌・脱臭装置 2 ケーシング 3 タンク 4 超音波発生器 5 オーバーフロー手段 6 霧通路 8 外筒 9 通気口 20 次亜塩素酸含有水溶液 20a 液面 20b 液柱 21 微粒子 22 開口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次亜塩素酸含有水溶液に超音波を作用させ
    て液面から水溶液の微粒子を生成する工程と、 この水溶液の微粒子に、水溶液の液面と微粒子成長管と
    の間の開口から送風手段からの気流を送り、微粒子を微
    粒子成長管へ導いて成長させる工程と、 微粒子成長管内の微粒子を送風手段からの気流により微
    粒子拡散管へ送る工程と、 送風手段からの気流を微粒子成長管と微粒子拡散管との
    間の通気口から微粒子拡散管へ送り、微粒子拡散管内に
    おいて微粒子を拡散させ、その後微粒子拡散管から微粒
    子を外方へ放出する工程と、 を備えたことを特徴とする次亜塩素酸含有水溶液による
    室内殺菌・脱臭方法。
  2. 【請求項2】次亜塩素酸含有水溶液を収納するタンク
    と、 タンク内に設けられ、次亜塩素酸含有水溶液に超音波を
    作用させて次亜塩素酸含有水溶液の液面上に液柱と水溶
    液の微粒子を生じさせる超音波発生器と、 タンク上であって次亜塩素酸含有水溶液の液面近傍に配
    置され、液面との間で開口を形成するとともに、少なく
    とも液面からの液柱を収納して微粒子を成長させる微粒
    子成長管と、 微粒子成長管との間に通気口を形成するよう接続された
    微粒子拡散管と、 タンク内の次亜塩素酸含有水溶液の液面に対して開口か
    ら気流を送って水溶液の微粒子を微粒子成長管から微粒
    子拡散管へ導くとともに、通気口から気流を微粒子拡散
    管内へ送って微粒子拡散管内において微粒子を拡散さ
    せ、その後外方へ放出する送風手段と、 を備えたことを特徴とする次亜塩素酸含有水溶液による
    室内殺菌・脱臭装置。
  3. 【請求項3】微粒子成長管の外面に、微粒子拡散管で生
    じる水滴を受ける受皿を設け、この受皿に受皿内の水滴
    をタンク内の次亜塩素酸水溶液へ送る連通管を設けたこ
    とを特徴とする請求項2記載の次亜塩素酸含有水溶液に
    よる室内殺菌・脱臭装置。
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