JP3223643B2 - コンバーターレンズを有したズームレンズ - Google Patents

コンバーターレンズを有したズームレンズ

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスチールカメラ、シネカ
メラ、そしてビデオカメラ等に好適なコンバーターレン
ズを有したズームレンズに関し、特に主レンズ系の像面
側に着脱可能な負の屈折力のコンバーターレンズを装着
することにより、全系の望遠端の焦点距離を更に長い方
に変位させ、変倍範囲の拡大を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりズームレンズの変倍範囲の拡大
方法は種々提案されている。例えば、ズームレンズの最
終レンズ面と像面との間に負の屈折力のリヤーコンバー
ターレンズ群を挿入して全系の焦点距離を拡大する所謂
リヤーコンバーター方法や、ズームレンズの前方に焦点
距離が無限大のアフォーカルコンバーターレンズ群を装
着して全系の焦点距離を拡大若しくは縮少させたアフォ
ーカルコンバーター方法(フロント・コンバーター方
法)等が提案されている。
【0003】この他、ズームレンズを構成する変倍中固
定のリレーレンズの一部にエクステンダーレンズを着脱
可能に装着して全系の焦点距離範囲を、例えば長焦点距
離側へ変位させるようにした内蔵エクステンダー方式が
あり、例えば特開平2−85818号公報等で提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】リヤーコンバーター方
法は、テレ比を比較的小さくすることはできるが、リヤ
ーコンバーターレンズ群単独で諸収差を良好に補正して
おく必要がある為、どうしてもレンズ構成が複雑化及び
大型化してくる。一方、アフォーカルコンバーター方法
は、ズームレンズ全系の広角化及び望遠化の双方を比較
的容易に行うことができるが、レンズ前方にレンズ群を
装着する為にレンズ群が大型化してくる傾向がある。
【0005】又、内蔵エクステンダー方式はエクステン
ダーレンズ自体は比較的小型に構成することができズー
ムレンズに装着してもレンズ系全体はあまり大型化しな
いが、レンズ構成が複雑化し、収差補正が難しく、挿入
スペースを確保するのが難しいという問題点があった。
【0006】この他、リヤーフォーカス式のズームレン
ズではレンズ系全体が小型化され、迅速なるフォーカス
が可能となるという利点がある。しかしながらリヤーフ
ォーカス式のズームレンズにおいて、レンズ系の後方に
コンバーターレンズを装着して全系の焦点距離を長い方
に拡大する方法は挿入スペースを確保するのが難しいと
いう問題点があった。
【0007】本発明はリヤーフォーカス式のズームレン
ズにおいて、レンズ系及びコンバーターレンズを適切に
設定することによりレンズ系の簡素化を図りつつ、全系
の焦点距離を容易に長い方に変位させることができるコ
ンバーターレンズを有したズームレンズの提供を目的と
する。
【0008】特に本発明は変倍レンズ群と変倍に伴う像
面変動を補正すると共にフォーカスを行う補正レンズ群
とを有する変倍系の望遠端において該変倍系の一部のレ
ンズ群を移動させると共に該変倍系の像面側に負の屈折
力のコンバーターレンズを着脱可能に装着することによ
り全系の焦点距離を更に長い超望遠端へと容易に変位さ
せることができるコンバーターレンズを有したズームレ
ンズの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のコンバ
ーターレンズを有したズームレンズは、物体側より順に
正の屈折力の第1群、負の屈折力の第2群、正の屈折力
の第3群、そして正の屈折力の第4群の4つのレンズ群
を有し、該第2群を像面側へ移動させて広角端から望遠
端への変倍を行い、変倍に伴う像面変動を該第4群を移
動させて補正すると共に該第4群を移動させてフォーカ
スを行う主レンズ系と該主レンズ系が望遠端のズーム位
置にあるとき該第2群又は第4群の少なくとも一方のレ
ンズ群を光軸上移動させると共に該第4群の像面側に装
着して全系の焦点距離を更に長い超望遠端に変位させる
着脱可能な負の屈折力のコンバーターレンズとを有して
おり、該第4群と該コンバーターレンズの焦点距離を各
々f4,fcとしたとき 0.5<|fc/f4|≦1.05 なる条件を満足することを特徴としている。
【0010】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、望遠端から超望遠端への変位に際して前記第2群又
は第4群の少なくとも一方のレンズ群を該第2群と第4
群との間隔が狭くなる方向に移動させていることを特徴
としている。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係るズームレンズの近軸屈折
力配置の説明図、図2,図3は本発明の後述する数値実
施例1,2のレンズ断面図、図4,図5は本発明の数値
実施例1の望遠端と超望遠端の収差図、図6,図7は本
発明の数値実施例2の望遠端と超望遠端の収差図であ
る。
【0012】図1において、(A)は第1変倍の広角
端、(B)は第1変倍の望遠端、すなわち第2変倍の広
角端、(C)は第2変倍の望遠端、即ち超望遠端のズー
ム位置での光学配置図である。
【0013】L1は正の屈折力の第1群、L2は変倍用
の負の屈折力の第2群(変倍レンズ群)、L3は正の屈
折力の第3群、L4は正の屈折力の第4群(補正レンズ
群)である。SPは開口絞りであり、第3群L3の前方
に配置されている。第1群L1〜第4群L4で主レンズ
系を構成している。
【0014】図1(A)の広角端から図1(B)の望遠
端への変倍(第1変倍)に際しては矢印のように第2群
を像面側へ移動させると共に、変倍に伴う像面変動を第
4群を移動させて補正している。
【0015】図1(B)の望遠端から図1(C)の超望
遠端への変倍(第2変倍)に際しては、矢印のように第
2群を像面側へ、第4群を物体側へ、双方のレンズ群の
間隔が狭くなるように各々直線的に所定量移動させてい
る。そして第4群の像面側に生じた空間に負の屈折力の
着脱可能のコンバーターレンズCを挿着している。
【0016】これによりレンズ系中の空間の有効利用を
図ると共に図1(B)の望遠端の焦点距離よりも更に長
い焦点距離の超望遠系を得ている。
【0017】本実施例では図1(B)の望遠端から図1
(C)の超望遠端に至る第2変倍では変倍範囲中は用い
ず図1(C)の超望遠端のズーム位置のみを用いてい
る。
【0018】尚、本実施例において第2変倍の際、第2
群又は第4群のうち少なくとも1つのレンズ群を非直線
的に移動させることにより、第1変倍のときの像面位置
と一致させて全変倍範囲で使用するようにしても良い。
【0019】又、図1(B)の望遠端から図1(C)の
超望遠端への変倍に際して第2群又は第4群の少なくと
も一方のレンズ群のみを移動させるようにしても良い。
【0020】このように本実施例では第2変倍を第1変
倍の望遠端のズーム位置より行い、かつ第4群を物体側
へ移動させたときに生じた空間を利用してコンバーター
レンズCを着脱可能に挿着することによりレンズ系中の
空間を効率的に利用し、レンズ全長をほとんど増加させ
ることなく変倍範囲の拡大を図っている。
【0021】本実施例のズームレンズは第4群を光軸上
移動させてフォーカスを行うリヤーフォーカス式を採用
している。同図に示す第4群の実線の曲線4aと点線の
曲線4bは各々無限遠物体と近距離物体にフォーカスし
ているときの広角端から望遠端への変倍に伴う際の像面
変動を補正する為の移動軌跡を示している。尚、第1群
と第3群は変倍及びフォーカスの際固定である。
【0022】本実施例においては第4群を移動させて変
倍に伴う像面変動の補正を行うと共に第4群を移動させ
てフォーカスを行うようにしている。特に同図の曲線4
a、4bに示すように広角端から望遠端への変倍に際し
て物体側へ凸状の軌跡を有するように移動させている。
これにより第3群と第4群との空間の有効利用を図りレ
ンズ全長の短縮化を効果的に達成している。
【0023】本実施例において、例えば望遠端において
無限遠物体から近距離物体へフォーカスを行う場合は同
図の直線4cに示すように第4群を前方へ繰り出すこと
により行っている。
【0024】本実施例において超望遠端での所定の焦点
距離の拡大を図ると共に収差変動が少なく画面全体にわ
たり高い光学性能を得るには第4群とコンバーターレン
ズの焦点距離を各々f4,fcとしたとき 0.5<|fc/f4|≦1.05 ・・・・・・・・(1) なる条件を満足させるのが良い。
【0025】条件式(1)の下限値を越えてコンバータ
ーレンズの屈折力が強くなりすぎると軸上色収差や像面
弯曲等の諸収差の補正が難しくなり高い光学性能を得る
のが難しくなってくる。又上限値を越えてコンバーター
レンズの屈折力が弱くなりすぎるとコンバーターレンズ
を装着したときの全系の焦点距離の拡大率が小さくなっ
てくるので良くない。
【0026】次に本発明の数値実施例を示す。数値実施
例においてRiは物体側より順に第i番目のレンズ面の
曲率半径、Diは物体側より第i番目のレンズ厚及び空
気間隔、Niとνiは各々物体側より順に第i番目のレ
ンズのガラスの屈折率とアッベ数である。
【0027】又、数値実施例1におけるR26,R2
7、数値実施例2におけるR19,R20はフェースプ
レートやフィルター等のガラスブロックである。
【0028】非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と垂直
方向にH軸、光の進行方向を正としRを近軸曲率半径、
A,B,C,D,Eを各々非球面係数としたとき
【0029】
【数1】 又は、
【0030】
【数2】 なる式で表わしている。
【0031】数値実施例 1 f =1 fno =1:1.85 〜4.5 2 ω=53.3 °〜3.9 ° R 1 = 7.060 D 1= 0.17 N 1=1.80518 ν 1= 25.4 R 2 = 3.305 D 2= 0.78 N 2=1.51633 ν 2= 64.2 R 3 = -11.023 D 3= 0.03 R 4 = 2.619 D 4= 0.44 N 3=1.62299 ν 3= 58.2 R 5 = 7.520 D 5= 可変 R 6 = 4.336 D 6= 0.11 N 4=1.66672 ν 4= 48.3 R 7 = 0.967 D 7= 0.53 R 8 = -1.292 D 8= 0.11 N 5=1.69680 ν 5= 55.5 R 9 = 1.271 D 9= 0.31 N 6=1.84666 ν 6= 23.9 R10 = 29.382 D10= 可変 R11 = ( 絞り) D11= -0.19 R12 = 6.990 D12= 0.28 N 7=1.58313 ν 7= 59.4 R13 = -4.538 D13= 0.02 R14 = 2.114 D14= 0.41 N 8=1.51633 ν 8= 64.2 R15 = -8.861 D15= 0.08 R16 = -3.181 D16= 0.11 N 9=1.80518 ν 9= 25.4 R17 = -10.290 D17= 可変 R18 = 5.016 D18= 0.11 N10=1.84666 ν10= 23.9 R19 = 1.860 D19= 0.06 R20 = 2.669 D20= 0.30 N11=1.65844 ν11= 50.9 R21 = -4.090 D21= 0.02 R22 = 2.988 D22= 0.24 N12=1.51633 ν12= 64.2 R23 = -201.264 D23= 可変 R24 = -1.854 D24= 0.13 N13=1.49171 ν13= 57.4 R25 = 2.822 D25= 0.50 R26 = ∞ D26= 0.94 N14=1.51633 ν14= 64.2 R27 = ∞ 非球面係数 R24 A=4.06123 ×10-2 B=1.1489 ×100 C=-6.0738
4 ×100 R25 A=3.21419 ×10-2 B=1.52108 ×100 C=-8.7715
4 ×100
【0032】
【表1】 |fc/f4|=0.69 数値実施例2 f = 1 fno =1:1.4〜4.5 2 ω=53.9 °〜4.2 ° R 1 = 7.673 D 1= 0.15 N 1=1.80518 ν 1= 25.4 R 2 = 3.115 D 2= 0.75 N 2=1.62299 ν 2= 58.2 R 3 = -10.997 D 3= 0.03 R 4 = 2.388 D 4= 0.38 N 3=1.65844 ν 3= 50.9 R 5 = 4.269 D 5= 可変 R 6 = 2.858 D 6= 0.08 N 4=1.88300 ν 4= 40.8 R 7 = 0.950 D 7= 0.48 R 8 = -1.084 D 8= 0.08 N 5=1.60311 ν 5= 60.7 R 9 = 1.529 D 9= 0.29 N 6=1.84666 ν 6= 23.8 R10 = -57.081 D10= 可変 R11 = ( 絞り) D11= 0.22 R12 = 2.389 D12= 0.55 N 7=1.58313 ν 7= 59.4 R13 = -6.402 D13= 1.16 R14 = 2.359 D14= 0.09 N 8=1.84666 ν 8= 23.8 R15 = 1.154 D15= 0.77 N 9=1.58313 ν 9= 59.4 R16 = -3.150 D16= 可変 R17 = 12.436 D17= 0.15 N10=1.48749 ν10= 70.2 R18 = 1.482 D18= 0.45 R19 = ∞ D19= 0.78 N11=1.51633 ν11= 64.2 R20 = ∞ 非球面係数 R12 K=-5.50299 ×10-1 L=-2.14710 ×10-2 M=
3.62241 ×10-3N=-2.31215 ×10-3 R15 K=-3.14981 ×10-1 L= 1.55333 ×10-2 M=-
4.82497 ×10-3N=-7.71808 ×10-3 R18 A= 1.15418 ×10-1 B=-4.02657 ×10-1 C=
1.84551 ×10-2
【0033】
【表2】 |fc/f4|=1.05
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、以上のようにリヤーフ
ォーカス式のズームレンズにおいて、レンズ系及びコン
バーターレンズを適切に設定することによりレンズ系の
簡素化を図りつつ全系の焦点距離を容易に長い方に変位
させることができるコンバーターレンズを有したズーム
レンズを達成することができる。
【0035】特に本発明によれば、変倍レンズ群と変倍
に伴う像面変動を補正すると共にフォーカスを行う補正
レンズ群とを有する変倍系の望遠端において該変倍系の
一部のレンズ群を移動させると共に該変倍系の像面側に
負の屈折力のコンバーターレンズを着脱可能に装着する
ことにより全系の焦点距離を更に長い超望遠端へと容易
に変位させることができるコンバーターレンズを有した
ズームレンズを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るズームレンズの近軸屈折力配置の
説明図
【図2】本発明の数値実施例1のレンズ断面図
【図3】本発明の数値実施例2のレンズ断面図
【図4】本発明の数値実施例1の望遠端の収差図
【図5】本発明の数値実施例1の超望遠端の収差図
【図6】本発明の数値実施例2の望遠端の収差図
【図7】本発明の数値実施例2の超望遠端の収差図
【符号の説明】
L1 第1群 L2 第2群 L3 第3群 L4 第4群 C コンバーターレンズ SP 絞り
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 9/00 - 17/08 G02B 21/02 - 21/04 G02B 25/00 - 25/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に正の屈折力の第1群、負
    の屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、そして正の屈
    折力の第4群の4つのレンズ群を有し、該第2群を像面
    側へ移動させて広角端から望遠端への変倍を行い、変倍
    に伴う像面変動を該第4群を移動させて補正すると共に
    該第4群を移動させてフォーカスを行う主レンズ系と該
    主レンズ系が望遠端のズーム位置にあるとき該第2群又
    は第4群の少なくとも一方のレンズ群を光軸上移動させ
    ると共に該第4群の像面側に装着して全系の焦点距離を
    更に長い超望遠端に変位させる着脱可能な負の屈折力の
    コンバーターレンズとを有しており、該第4群と該コン
    バーターレンズの焦点距離を各々f4,fcとしたとき 0.5<|fc/f4|≦1.05 なる条件を満足する ことを特徴とするコンバーターレン
    ズを有したズームレンズ。
  2. 【請求項2】 望遠端から超望遠端への変位に際して前
    記第2群又は第4群の少なくとも一方のレンズ群を該第
    2群と第4群との間隔が狭くなる方向に移動させている
    ことを特徴とする請求項のコンバーターレンズを有し
    たズームレンズ。
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