JP3223593B2 - ディジタル論理回路 - Google Patents

ディジタル論理回路

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータやメモリ
回路などのディジタル信号を扱うシステムに適用される
ディジタル論理回路に関し、更に詳しくは、例えば、パ
リティ・チェッカから出力される2レールのパリティ検
査結果を、外部から入力される2レールのストローブ信
号によって制御するようなエラー信号出力回路を構成す
るのに都合のよいディジタル論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、パリティ・チェッカに適用され
るようなエラー信号出力回路の一例を示す構成ブロック
図である。図に於いて、M1はパリティ・チェッカで、
データバスを介して印加されるnビットのデータDA
と、そのデータに対応するデータパリティPTとを入力
し、パリティ検査を実施し、検査結果を2レールの冗長
信号(s1,s0)として出力する。ここで、パリティ
・チェッカM1から出力されるこの2レールによる冗長
符号信号は、s1,s0=(0,1),(1,0)を符
号語と定義し、符号語である時、ノーエラーを意味し、
s1,s0=(0,0),(1,1)を非符号語として
定義し、非符号語である時、エラーを意味するようにし
ている。
【0003】M2は本発明の対象となっているディジタ
ル論理回路で、ここでは、エラー信号出力回路として利
用されており、パリティ・チェッカM1からの冗長符号
信号s1,s0が端子a1,a0に、外部から2レール
による冗長ストローブ信号PENA1,PENA0が端
子b1,b0にそれぞれ印加されている。図6は、ディ
ジタル論理回路M2において、端子a1,a0、端子b
1,b0に印加される各信号(2レールの冗長信号)の
組み合わせに対して、出力端子y1,y0に出力する信
号の意味を示す図である。
【0004】このディジタル論理回路M2では、ここに
示すように、例えば、 (b1,b0)=(1,0)の時、(a1,a0)のエ
ラーは有効 (b1,b0)=(0,1)の時、(a1,a0)のエ
ラーは無効 のような意味を持たせ、冗長ストローブ信号のタイミン
グで、2レールのパリティ検査結果PER1,PER0
を出力するように構成してある。
【0005】図7は、図6で示される組み合わせを実現
する場合に考えられる簡単な論理回路の一例を示す構成
ブロックである。この例では、端子a1,b1の信号を
入力する論理積回路G1と、端子a0,b0の信号を入
力する論理和回路G2とで構成したものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図8は、図7の構成に
於いて、端子a1,a0、端子b1,b0に印加される
各信号(2レールの冗長信号)の組み合わせに対して、
出力端子y1,y2に出力される信号の状態を詳細に示
す図である。図7で示されるようなディジタル論理回路
に於いては、次に挙げるような問題点がある。
【0007】(1)入力端子b1に印加される信号が、
何らかの原因により「0」になった場合、本来であれ
ば、端子a1,a0に印加されているエラーを有効にす
べきところであるが、(a1,a0)=(1,1)の時
に、図8における*1の部分に示すように、(y1,y
0)=(0,1)であり、これは、ノーエラーを意味し
た出力となってしまう。
【0008】(2)入力端子b0に印加される信号が、何
らかの原因により「1」に固定となった場合、本来であ
れば、端子a1,a0に印加されているエラーを有効に
すべきところであるが、(a1,a0)=(0,0)の
時に、図8における*2の部分に示すように、(y1,
y0)=(0,1)であり、これは、ノーエラーを意味
した出力となってしまう。
【0009】本発明は、この様な点に鑑みてなされたも
ので、2レールによる冗長信号を扱うディジタル論理回
路に於いて、入力信号を導く配線の不具合いなどによ
り、前述したような入力端子に印加される信号が、
「0」あるいは「1」に固定されるような事故が起きて
も、パリティ・チェッカからの信号を外部から与えられ
るストローブ信号などにより、誤ってノーエラーにしな
い様なディジタル論理回路を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】この様な目的を達成する
本発明は、第1の2レールによる冗長信号(a1,a
0)を入力し、第2の2レールによる冗長信号(b1,
b0)を受け、第3の2レールによる冗長信号(y1,
y0)を出力するようなディジタル論理回路であって、
第1の冗長信号の一方の信号(a1)と第2の冗長信号
の一方の信号(b1)とを入力する第1の論理積回路
と、第1の冗長信号の他方の信号(a0)と第2の冗長
信号の他方の信号(b0)とを入力する第1の論理和回
路と、第1の論理積回路からの信号(c1)と第2の冗
長信号の他方の信号(b0)とを入力する第2の論理積
回路と、第1の論理和回路からの信号(c0)と第2の
冗長信号の一方の信号(b1)とを入力する第3の論理
積回路と、第1の論理積回路からの信号(c1)と第2
の冗長信号の一方の信号(b1)とを入力する第4の論
理積回路と、第1の論理和回路からの信号(c0)と第
2の冗長信号の他方の信号(b0)とを入力する第5の
論理積回路と、第2の論理積回路からの信号(y11)
と第3の論理積回路からの信号(y10)を入力する第
2の論理和回路と、第4の論理積回路からの信号(y0
1)と第5の論理積回路からの信号(y00)を入力す
る第3の論理和回路とを設け、第2の論理和回路からの
信号と第3の論理和回路からの信号とを前記第3の2レ
ールによる冗長信号(y1,y0)として得ることを特
徴とするディジタル論理回路である。
【0011】
【作用】第1の論理積回路と第1の論理和回路とは、第
1,第2の冗長信号をそれぞれ入力し、論理積と論理和
とをとって、2レールによる冗長信号を出力する。第2
〜第5の論理積回路および第2,第3の論理和回路は、
2対2線式の符号チェッカを構成しており、第2の2レ
ールによる冗長信号(b1,b0)は、例えばストロー
ブ信号であって、(1,0)の時パリティの有効、
(0,1)の時パリティの無効を意味し、第2の論理和
回路からの信号と第3の論理和回路からの信号とを、第
3の2レールによる冗長信号(y1,y0)として出力
する。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す構成ブロ
ック図である。本発明のディジタル論理回路では、第1
の2レールによる冗長信号(a1,a0)を入力すると
共に、例えばストローブ信号に相当する第2の2レール
による冗長信号(b1,b0)を受け、第3の2レール
による冗長信号(y1,y0)を出力するような論理回
路を想定している。
【0013】GA1は、第1の第1の論理積回路で、第
1の冗長信号の一方の信号(a1)と第2の冗長信号の
一方の信号(b1)とを入力し、その論理積をとって、
信号c1を出力する。GO1は、第1の論理和回路で、
第1の冗長信号の他方の信号(a0)と第2の冗長信号
の他方の信号(b0)とを入力し、その論理和をとって
信号c0を出力する。
【0014】CHKは、第1の論理積回路GA1、第1
の論理和回路GO1の各出力信号c1,c0と、第2の
2レールによる冗長信号(b1,b0)を受ける2線2
対式符号チェッカである。この2線2対式符号チェッカ
において、GA2は、第2の論理積回路で、第1の論理
積回路GA1からの信号(c1)と、第2の冗長信号の
他方の信号(b0)とを入力し、それらの信号の論理積
をとって信号y11を出力する。
【0015】GA3は第3の論理積回路で、第1の論理
和回路GO1からの信号(c0)と第2の冗長信号の一
方の信号(b1)とを入力し、それらの信号の論理積を
とって信号y10を出力する。GA4は第4の論理積回
路で、第1の論理積回路GA1からの信号(c1)と第
2の冗長信号の一方の信号(b1)とを入力し、それら
の信号の論理積をとって信号y01を出力する。GA5
は第5の論理積回路で、第1の論理和回路GO1からの
信号(c0)と第2の冗長信号の他方の信号(b0)と
を入力し、それらの信号の論理積をとって信号y00を
出力する。
【0016】GO2は第2の論理和回路で、第2の論理
積回路GA2からの信号(y11)と第3の論理積回路
GA3からの信号(y10)を入力し、それらの信号の
論理和をとって信号y1を出力する。また、GO3は第
3の論理和回路で、第4の論理積回路GA4からの信号
(y01)と第5の論理積回路GA5からの信号(y0
0)を入力し、それらの信号の論理和をとって信号y0
を出力する。
【0017】ここで、第2の論理和回路GO2からの信
号と第3の論理和回路GO3からの信号とは、第3の2
レールによる冗長信号(y1,y0)として出力される
ようになっている。図2は、この様に構成したディジタ
ル論理回路において、第1の2レールによる冗長信号
(a1,a0)と、第2の2レールによる冗長信号(b
1,b0)と、これらの各信号に基づいて出力される第
3の2レールによる冗長信号(y1,y0)との関係を
示す図である。
【0018】この図から明らかなように、ストローブ信
号に相当する第2の2レールによる冗長信号(b1,b
0)が(0,1)であるとき、即ち、パリティが無効の
場合、および、冗長信号(b1,b0)が(1,0)で
あるとき、即ち、パリティが有効でパリティが正常の場
合、いずれも、ノーエラーを示す(y1,y0)=
(1,0)である冗長信号を出力する。また、その他の
場合は、エラーを示す(y1,y0)=(0,0)ある
いは(1,1)である冗長信号を出力する。
【0019】次に、この様に構成される本発明に係わる
ディジタル論理回路を、図5に示すようなパリティ・チ
ェッカに適用する場合(これをケース2と言う)につい
て、図7のディジタル論理回路を適用する場合(これを
ケース1と言う)と比較して、その作用効果を考察す
る。パリティチェッカ(エラー検出器)M1にとって
は、エラーの発生を通知できないことが、それを適用し
たシステム上最も被害が大きい。従って、ここでは、パ
リティチェッカM1がエラー(0,0),(1,1)を
出力している場合であって、第2の冗長信号であるPE
NA1,PENA0が導入される経路から、第3の冗長
信号であるPER1,PER0が出力される経路までの
故障率について考える。
【0020】いま、図5に示すパリティ・チェッカM1
とディジタル論理回路M2とを1つのIC内部に構成す
るものとし、IC内部の故障率をRin、IC外部の故
障率をRoutとすると、各配線はそれぞれ「0」固定
の故障と、「1」固定の故障とを持ち、それらが同一確
率で発生すると仮定し、また、第1の論理積回路,第1
の論理和回路の各出力信号(c1,c2)がエラーの場
合、同一確率(0.5)でその出力が(0,0),
(1,1)になるようにnビットのデータとパリティの
入力があると仮定する。
【0021】この時、ケース1の場合に出力(PER
1,PER0)がエラーを通知できない確率は、図8か
ら、 (1/2)*Rout*0.5*2=0.5Rout となる。図3は、ケース2の場合に於いて、出力(PE
R1,PER0)がエラーを通知できない場合の数を求
めるための信号の組み合わせ(パリティ・チェッカから
の信号S1,S0と、ストローブ信号PENA1,PE
NA0との組み合わせ)を示す図である。この図に於い
て、各信号PENA1,PENA0,c1,c0,y1
1,y10,y01,y00の配線について、「0」固
定、「1」固定を考える。
【0022】図4は、この結果求められた、出力(PE
R1,PER0)にエラーを通知できない場合を示す図
である。この図から、ケース2の場合に於いて、出力
(PER1,PER0)がエラーを通知できない確率
は、 (1/2)*Rin*0.5*10=2.5Rin となる。
【0023】ここで、一般に1つの配線に着目しそれを
ドライブする素子の出力端の故障率をその配線の故障率
に含めて議論するとき、IC内部の1配線の故障率に比
してIC外部の1配線の故障は大きい。 従って、 0.5*Rout≫2.5Rin となり、本来であればエラーを通知すべきときに、エラ
ーを通知できないという確率を大幅に低減することが可
能となる。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、ストローブ信号に相当するような信号(PENA
1,PENA0),内部回路において出力される各信号
(c1,c0,y11,y10,y01,y00)が導
びかれる配線について、「0」固定、あるいは「1」固
定となるような不具合いがあった場合に、本来であれば
出力すべき冗長信号が出力できなくなるといった確率を
減らすことが可能となる。
【0025】従って、本発明のディジタル論理回路をエ
ラー検出回路に適用することにより、エラーを通知すべ
きときにエラーを通知できないという確率を大きく減ら
すことができ、信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】図1のディジタル論理回路において、第1の2
レールによる冗長信号(a1,a0)と第2の2レール
による冗長信号(b1,b0)と、これらの各信号に基
づいて出力される第3の2レールによる冗長信号(y
1,y0)との関係を示す図である。
【図3】ケース2の場合に於いて、出力(PER1,P
ER0)がエラーを通知できない場合の数を求めるため
の信号の組み合わせを示す図である。
【図4】図3から求められた出力(PER1,PER
0)にエラーを通知できない場合を示す図である。
【図5】パリティ・チェッカに適用されるようなエラー
信号出力回路の一例を示す構成ブロック図である。
【図6】図5のディジタル論理回路M2において、端子
a1,a0、端子b1,b0に印加される各信号の組み
合わせに対して出力端子y1,y0に出力する信号の意
味を示す図である。
【図7】図6で示される組み合わせを実現する場合に考
えられる簡単な論理回路の一例を示す構成ブロックであ
る。
【図8】図7の構成に於いて、端子a1,a0、端子b
1,b0に印加される各信号の組み合わせに対して、出
力端子y1,y2に出力される信号の状態を詳細に示す
図である。
【符号の説明】
GA1 第1の第1の論理積回路 GO1 第1の論理和回路 CHK 2線2対式符号チェッカ GA2 第2の論理積回路 GA3 第3の論理積回路 GA4 第4の論理積回路 GA5 第5の論理積回路 GO2 第2の論理和回路 GO3 第3の論理和回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の2レールによる冗長信号(a1,a
    0)を入力すると共に、第2の2レールによる冗長信号
    (b1,b0)を受け、第3の2レールによる冗長信号
    (y1,y0)を出力するようなディジタル論理回路で
    あって、 第1の冗長信号の一方の信号(a1)と第2の冗長信号
    の一方の信号(b1)とを入力する第1の論理積回路
    と、 第1の冗長信号の他方の信号(a0)と第2の冗長信号
    の他方の信号(b0)とを入力する第1の論理和回路
    と、 第1の論理積回路からの信号(c1)と第2の冗長信号
    の他方の信号(b0)とを入力する第2の論理積回路
    と、 第1の論理和回路からの信号(c0)と第2の冗長信号
    の一方の信号(b1)とを入力する第3の論理積回路
    と、 第1の論理積回路からの信号(c1)と第2の冗長信号
    の一方の信号(b1)とを入力する第4の論理積回路
    と、 第1の論理和回路からの信号(c0)と第2の冗長信号
    の他方の信号(b0)とを入力する第5の論理積回路
    と、 第2の論理積回路からの信号(y11)と第3の論理積
    回路からの信号(y10)を入力する第2の論理和回路
    と、 第4の論理積回路からの信号(y01)と第5の論理積
    回路からの信号(y00)を入力する第3の論理和回路
    とを設け、 第2の論理和回路からの信号と第3の論理和回路からの
    信号とを前記第3の2レールによる冗長信号(y1,y
    0)として得ることを特徴とするディジタル論理回路。
  2. 【請求項2】第1の2レールによる冗長信号(a1,a
    0)はパリティ・チェッカからの信号であり、第2の2
    レールによる冗長信号(b1,b0)は外部から与えら
    れるストローブ信号である請求項1記載のディジタル論
    理回路。
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