JP3223410B2 - 産業車両の端末機の取付構造 - Google Patents

産業車両の端末機の取付構造

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JP3223410B2 JP15024694A JP15024694A JP3223410B2 JP 3223410 B2 JP3223410 B2 JP 3223410B2 JP 15024694 A JP15024694 A JP 15024694A JP 15024694 A JP15024694 A JP 15024694A JP 3223410 B2 JP3223410 B2 JP 3223410B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は産業車両における端末機
の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にフォークリフト等の産業車両で
は、エンジンやバッテリ等を覆うボンネットの上に座席
が設けられている機種がある。又、工場、倉庫等の構内
で作業を行うフォークリフト等には、事務所等の指令所
に設けられたホストコンピュータと無線通信を行い所望
の情報を得るための端末機を備えたものもある(例え
ば、特開平3−99528号、特開平4−343630
号公報等)。以下、図7及び図8に従い、カウンタ型バ
ッテリフォークリフトにおいて説明する。
【0003】図8に示すように、フォークリフト30に
おいて、車両本体31の中央上部には、前後二本ずつの
支柱32に支持されたヘッドガード33が設けられてい
る。支柱32及びヘッドガード33に囲まれた空間が、
運転室34となっている。運転室34下部には、図示し
ないバッテリ等を覆うボンネット35が設けられてい
る。ボンネット35は、その後側に設けられたカウンタ
バランス部36の前端に蝶番37を介して回動可能に連
結され、上下方向に開閉可能に配設されている。
【0004】図7に示すように、ボンネット35の上面
には、座席38が設けられ、端末機39が座席38の右
側に設置されている。端末機39は、ボンネット35上
に固着されたブラケット40に支持され、座席38側に
向けて配設されている。
【0005】従って、運転者は運転作業中に座席38の
右側に設置された端末機39から無線通信にて送信され
てくる所望の情報を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように端末機39を設けたフォークリフト30では、特
に小型のフォークリフトの場合、端末機39が後部の支
柱32の前に設置されているため、バッテリの交換等を
行う場合にボンネット35を上方に開くと、端末機39
と後部の支柱32とが干渉する。従って、ボンネット3
5を十分開くことができないので、バッテリの交換等の
作業が行い難い。そこで、バッテリの交換等を行う度に
端末機39の取り外しが必要であるという問題がある。
【0007】本発明は前記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、運転作業中には端末機
を座席側部に支持し、且つ、ボンネットを開くときには
端末機と後部の支柱とが干渉しない端末機の取付構造を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1の発明は、支柱に囲まれた運転室にボン
ネットをその基端部を中心に上下に開閉可能に設け、ボ
ンネットの上面に座席と端末機とを並設した産業車両に
おいて、ボンネットの上面に支持ブラケットを固定し、
その支持ブラケットに端末機を支持する可動ブラケット
を回動可能に支持するとともに、可動ブラケットを端末
機が座席に座った作業者により操作される基準位置と、
ボンネットが開放されたときに端末機が支柱と干渉しな
い退避位置とに配置可能に配設したことをその要旨とす
る。
【0009】請求項2の発明は、前記可動ブラケット
は、支持ブラケットの座席側下端に支持された支軸を中
心に基準位置から座席側に回動可能に支持されているこ
とをその要旨とする。
【0010】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
に記載の発明において、前記支持ブラケット及び可動ブ
ラケットに、可動ブラケットを基準位置において支持ブ
ラケットに固定する固定手段を有することをその要旨と
する。
【0011】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
か1項に記載の発明において、前記支持ブラケットには
上部に溝が形成され、前記可動ブラケットには前記基準
位置に配置された際前記溝の端部と係合する位置決め部
材が設けられていることをその要旨とする。
【0012】
【作用】従って請求項1及び請求項2の発明によれば、
運転作業中には、可動ブラケットが基準位置に配置さ
れ、端末機は座席に座った作業者による操作が可能とな
る。ボンネットを開くときには、端末機を支持する可動
ブラケットが退避位置に配置される。その状態でボンネ
ットが開かれると端末機は支柱と干渉しない。
【0013】請求項3の発明によれば、運転作業中に
は、端末機を支持する可動ブラケットが固定手段により
基準位置に固定される。請求項4の発明によれば、可動
ブラケットに突設された位置決め部材が支持ブラケット
上部の溝の端部に係合すると、可動ブラケットが基準位
置に位置決めされる。
【0014】
【実施例】以下、本発明をカウンタ型バッテリフォーク
リフトに具体化した一実施例を図1〜図6に基づいて説
明する。
【0015】図1は、産業車両としてのフォークリフト
1の車両本体2を示しており、その車両本体2上部には
前後に二本ずつからなる支柱3が立設され、それら支柱
3に囲まれた空間には運転室4が形成されている。運転
室4の下部における車両本体2には図示しないバッテリ
等が装備され、運転室4下部にはバッテリ等を覆うボン
ネット5が設けられている。ボンネット5は、その後側
に設けられたカウンタバランス部6に蝶番7を介して回
動可能に連結され、上下に開閉可能に配設されている。
ボンネット5の上面には、座席8が設けられ、端末機9
が座席8の右側にブラケット10を介して座席8側に向
けて設置されている。
【0016】図2及び図3に示すように、ブラケット1
0は、ボンネット5に固定される支持ブラケット11
と、支持ブラケット11に対し回動可能に支持された可
動ブラケット12とから構成されている。支持ブラケッ
ト11はほぼU字形に成形され、支持ブラケット11の
底板11aには複数個の長孔11bが支持ブラケット1
1の両側板11cと直交する方向に延びるように形成さ
れている。そして、支持ブラケット11は、長孔11b
を貫通するボルト13によりボンネット5に固定されて
いる。可動ブラケット12は、一対の側板12aが連結
板12bにより連結された構成となっている。支持ブラ
ケット11の両側板11cの内側には、可動ブラケット
12の両側板12aが嵌め込まれ、支持ブラケット11
の左右側板11cの座席8側下部に固定された支軸14
により軸支されている。従って図4に示すように、可動
ブラケット12は支持ブラケット11に対し支軸14を
中心に回動するように構成されている。
【0017】可動ブラケット12の上部には、支持軸1
5と角度調整ネジ16により端末機9が支持されてい
る。角度調整ネジ16は、可動ブラケット12に形成さ
れた円弧状の長孔12cを貫通して、端末機9に螺着さ
れている。更に、可動ブラケット12の側板12aに
は、可動ブラケット12が図4に実線で示す基準位置A
に配置されたとき支持ブラケット11の側板11cと重
なる部位に、固定ネジ17が配設されている。固定ネジ
17は、図5及び図6に示すように、取手17aとネジ
部17bを有する位置決め部材としての軸部17cとか
ら構成され、ネジ部17bは可動ブラケット12の側板
12aに溶接固着されたナット18に螺入されている。
一方、支持ブラケット11の側板11cには、固定ネジ
17のネジ部17bの通過を許容する溝11dが形成さ
れている。そして、固定ネジ17は、軸部17cが溝1
1d内に配設された状態で取手17aを回転することに
より、取手17aと可動ブラケット12の側板12aで
支持ブラケット11の側板11cを挟持するようになっ
ている。固定ネジ17及びナット18により、固定手段
が構成されている。
【0018】次に、上記のように構成された装置の作用
について説明する。通常の運転作業を行う場合は、可動
ブラケット12を図4に実線で示す基準位置Aで固定す
る。そして、角度調整ネジ16を弛めて端末機9を所望
の角度に調整した後、角度調整ネジ16を締め付けて端
末機9の位置を固定した状態で端末機9を使用する。
【0019】バッテリの交換等を行うときにボンネット
5を開く場合は、可動ブラケット12を座席8側、即
ち、図4に鎖線で示す退避位置Bに回動させる。する
と、ボンネット5を開ける場合、基準位置Aに可動ブラ
ケット12が固定されていると後部の支柱3に端末機9
及び可動ブラケット12が干渉するが、退避位置Bに可
動ブラケット12を回動させると後部の支柱3と端末機
9及び可動ブラケット12とが干渉しない。尚、基準位
置Aで可動ブラケット12を固定する場合は、可動ブラ
ケット12に設けられた固定ネジ17の軸部17cを支
持ブラケット11の溝11dの端部と係合する状態に配
置し、固定ネジ17の取手17aを回転させる。する
と、取手17aと可動ブラケット12の側板12aで支
持ブラケット11の側板11cが挟まれ、可動ブラケッ
ト12が支持ブラケット11に対し固定されており、退
避位置Bでボンネット5を開閉する場合には、可動ブラ
ケット12の固定ネジ17による固定を解除し、可動ブ
ラケット12が支軸14を中心にシート8に当接する位
置まで回動されている。
【0020】従って、本実施例のブラケット10を介し
て端末機9をボンネット5に設置すると、バッテリの交
換等を行うときにボンネット5を開く場合、端末機9が
後部の支柱3と干渉しないため、ボンネット5を十分開
くことができ、バッテリの交換等の作業が行い易い。従
って、従来装置と異なり、バッテリの交換等を行う度に
端末機9の取り外しを行う必要がない。
【0021】更に、支軸14が支持ブラケット11の側
板11cの座席8側下部に設けられているため、可動ブ
ラケット12の回動による端末機9の移動幅が大きく確
保でき、且つ、可動ブラケット12が安定し易い。
【0022】可動ブラケット12を基準位置Aに固定す
る場合、固定ネジ17の軸部17cが溝11dの端部と
係合する位置が基準位置Aとなるため、基準位置Aへの
位置決めが容易となる。又、基準位置Aに固定ネジ17
で固定されるため、可動ブラケット12ががたつき難
い。
【0023】又、支持ブラケット11は長孔11bに挿
通されるボルト13によりボンネット5に固定されてい
るため、車両本体2の前後方向に端末機9の設置位置を
調節できる。
【0024】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、カウンタ型バッテリフォークリ
フトにおいて本発明を具体化したが、カウンタ型エンジ
ンフォークリフトに具体化してもよい。この場合、ボン
ネット5を十分開くことができるため、エンジンの点検
整備が行い易くなる。
【0025】又、ボンネット5の上に座席8を有するシ
ョベルローダ等の産業車両に具体化してもよい。この場
合、上記同様の効果を有する。 (2)上記実施例では、端末機9を座席8に隣接して設
置したが、可動ブラケット12の形状を上下に長く成形
し、端末機9の設置位置を高くしてもよい。この場合、
端末機9の視認性が向上し、端末機9の操作が楽にな
る。
【0026】(3)上記実施例では、固定手段として固
定ネジ17を配設したが、支持ブラケット11の側板1
1c及び可動ブラケット12の側板12aにそれぞれピ
ン穴を設け、それらピン穴にピンを挿入し、支持ブラケ
ット11と可動ブラケット12とを固定するように構成
してもよい。この場合、固定手段の構造が簡素化でき
る。
【0027】(4)上記実施例では、固定手段として支
持ブラケット11の側板11cに溝11dを設けたが、
溝11dを設けずに、側板11cに固定ネジ17を螺着
し、その先端を可動ブラケット12の側板12aに螺合
する構成としてもよい。この場合も可動ブラケット12
を基準位置Aに確実に固定できる。
【0028】(5)可動ブラケット12の側板12aに
支持ブラケット11の溝11dと係合可能な位置決め部
材及び固定手段を構成する掛止ピンを突設し、支持ブラ
ケット11の側板11cに溝11dの端部と係合する状
態に配設された掛止ピンと係合可能なフックを設けても
よい。この場合も可動ブラケット12を基準位置Aに確
実に固定できる。
【0029】(6)支持ブラケット11を箱状とし、可
動ブラケット12の側板12aを支持ブラケット11の
外面に取り付ける構成としてもよい。又、基準位置Aで
可動ブラケット12を支持ブラケット11に固定する固
定手段を特に設けずに、可動ブラケット12が基準位置
Aより外側へ回動するのを規制する規制部材を支持ブラ
ケット11あるいはボンネット5上に設けてもよい。
【0030】前記実施例及び変更例から把握できる請求
項記載以外の発明について、以下にその効果とともに記
載する。 (1)請求項4に記載の発明において、位置決め部材が
固定手段を構成している。
【0031】この場合、基準位置の位置決め部材及び固
定手段を構成する部品点数が少なくなる。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1及び請求
項2の発明によれば、ボンネットを開くときには、端末
機を支持する可動ブラケットを退避位置に配置すること
により端末機と後部の支柱とが干渉しない。従って、ボ
ンネットを十分に開くことができ、保守点検作業が容易
にできる優れた効果がある。
【0033】請求項3の発明によれば、運転作業中に
は、固定手段により可動ブラケットが基準位置に固定さ
れるので、端末機の振動を抑制することができる。請求
項4の発明によれば、可動ブラケットを基準位置に簡単
に位置決めできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した一実施例におけるフォー
クリフトを示す一部省略斜視図である。
【図2】 一実施例における端末機とブラケットを示す
斜視図である。
【図3】 一実施例における端末機とブラケットの後側
面を示す斜視図である。
【図4】 一実施例におけるブラケットを示す概略正面
図である。
【図5】 一実施例における固定ネジの取付け状態を示
す斜視図である。
【図6】 一実施例における固定ネジの取付け状態を示
す縦断面図である。
【図7】 従来技術における運転室を示す正面図であ
る。
【図8】 従来技術におけるフォークリフトの側面図で
ある。
【符号の説明】
1…産業車両としてのフォークリフト、3…支柱、4…
運転室、5…ボンネット、6…座席、9…端末機、10
…ブラケット、11…支持ブラケット、12…可動ブラ
ケット、14…支軸、17…固定手段を構成する固定ネ
ジ、17c…位置決め部材としての軸部、18…固定手
段を構成するナット

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱に囲まれた運転室にボンネットをそ
    の基端部を中心に上下に開閉可能に設け、ボンネットの
    上面に座席と端末機とを並設した産業車両において、 ボンネットの上面に支持ブラケットを固定し、その支持
    ブラケットに端末機を支持する可動ブラケットを回動可
    能に支持するとともに、可動ブラケットを端末機が座席
    に座った作業者により操作される基準位置と、ボンネッ
    トが開放されたときに端末機が支柱と干渉しない退避位
    置とに配置可能に配設した産業車両の端末機の取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記可動ブラケットは、支持ブラケット
    の座席側下端に支持された支軸を中心に基準位置から座
    席側に回動可能に支持されている請求項1に記載の産業
    車両の端末機の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記支持ブラケット及び可動ブラケット
    は、可動ブラケットを基準位置において支持ブラケット
    に固定する固定手段を有する請求項1又は請求項2に記
    載の産業車両の端末機の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記支持ブラケットには、上部に溝が形
    成され、前記可動ブラケットには、前記基準位置に配置
    された際、前記溝の端部と係合する位置決め部材が設け
    られている請求項1〜3のいずれか1項に記載の産業車
    両の端末機の取付構造。
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