JP3223396B2 - Lsiテスタのプログラム変換装置 - Google Patents

Lsiテスタのプログラム変換装置

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JP3223396B2 JP13850893A JP13850893A JP3223396B2 JP 3223396 B2 JP3223396 B2 JP 3223396B2 JP 13850893 A JP13850893 A JP 13850893A JP 13850893 A JP13850893 A JP 13850893A JP 3223396 B2 JP3223396 B2 JP 3223396B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DUT(被試験対象)
のテスト仕様であるテスト規格表とLSIテスタの制御
を行うテストプログラムとを変換するLSIテスタのプ
ログラム変換装置に関し、テスト規格表とテストプログ
ラムとの変換規則により変換が行えない部分を変換する
ことができるLSIテスタのプログラム変換装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】LSIテスタは、DUT(被試験対象)
の入力端子にその性能等を測定するための信号を与え、
出力端子からの信号をチェックしてDUTの良否を判断
する装置である。これらの一連の動作は、LSIテスタ
にダウンロードされるテストプログラムに基づいて行わ
れるようになっている。このテストプログラムは、DU
Tのテスト仕様であるテスト規格表により作成される。
テスト規格表の1テストは、規格値,測定条件,待ち時
間,判定演算式,設定演算式,ピン条件,リレー設定,
コメントから構成されている。また、テストプログラム
の主なるものは、以下のようなものから構成されてい
る。 設定演算式(テスト条件を指定するのに演算が必要な
場合) 測定モジュールの設定 待ち時間(テスタ及びDUTのセットリングに必要な
時間) DUT測定 判定演算式(測定結果から判定値を求めるのに演算が
必要な場合) 判定(パス/フェイルの判定)
【0003】そして、テスト規格表からテストプログラ
ムを自動的に生成するのが、自動生成装置である。この
自動生成装置は、例えば、特開平1−311289号公
報に開示されているような装置である。テストプログラ
ムからテスト規格表に逆変換する逆変換装置は、たとえ
ば、特開平4−305177号公報に開示されているよ
うな装置である。自動生成装置あるいは逆変換装置は、
テスト規格表とテストプログラムとを定められた変換規
則に従って、それぞれの変換を行っている。しかし、こ
の変換規則に定められているものは、変換を行うが、変
換規則に定められていないものは、変換を行わない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような装置は、以
下のような問題点があった。 テスト規格表とテストプログラムとの変換において、
プログラム特有のIF文,GOTO文などは、変換規則
ではテスト仕様であるテスト規格表に表すことができ
ず、変換が行えない。 新規に測定モジュールを開発した場合、その測定モジ
ュールに対する変換規則が定められて、変換を行うこと
ができない。
【0005】本発明の目的は、変換規則に定められてい
ないテストプログラムをテスト規格表に表すことができ
るLSIテスタのプログラム変換装置を実現することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、テストプログ
ラムを記憶する第1の記憶部と、 テスト規格表を記憶す
る第2の記憶部と、 前記第1の記憶部のテストプログラ
ムを変換規則に従ってテスト規格表に変換し、第2の記
憶部に格納する第1の変換手段と、この第1の変換手段
が変換規則によりテスト規格表に変換を行えないテスト
プログラム文を、前記第2の記憶部のテスト規格表の所
定の欄に格納する第2の変換手段と、前記第2の記憶部
テスト規格表を変換規則に従ってテストプログラムに
変換し、前記第1の記憶部に格納すると共に、第2の記
憶部のテスト規格表の所定の欄に格納するテストプログ
ラム文をテストプログラムにし、第1の記憶部に格納す
自動生成手段と、を有することを特徴とするものであ
る。また、テストプログラムを記憶する第1の記憶部
と、 テスト規格表を記憶する第2の記憶部と、 前記第1
の記憶部のテストプログラムを変換規則に従ってテスト
規格表に変換し、前記第2の記憶部に格納する第1の変
換手段と、この第1の変換手段が変換規則によりテスト
規格表に変換を行えないテストプログラム文を、前記第
2の記憶部のテスト規格表の所定の欄に格納する第2の
変換手段と、前記第2の記憶部のテスト規格表を変換規
則に従ってテストプログラムに変換し、前記第1の記憶
部に格納する第3の変換手段と、この第3の変換手段が
変換したテストプログラムの中で、前記変換規則により
変換を行えないテストプログラム文からなる変換文を、
テストプログラムに変換し、第1の記憶部に格納する
4の変換手段と、を有することを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】このような本発明では、第1の変換手段が、変
換規則に従うテストプログラムをテスト規格表に変換を
行い、第2の変換手段が、第1の変換手段が変換を行え
ないテストプログラム文をテスト規格表の所定の欄に格
納する。そして、自動生成手段が、テスト規格表を変換
規則に従ってテストプログラムに変換し、テスト規格表
の所定の欄に格納するテストプログラム文をテストプロ
グラムにする。また、第1の変換手段が、変換規則に従
うテストプログラムをテスト規格表に変換を行い、第2
の変換手段が、第1の変換手段が変換を行えないテスト
プログラム文をテスト規格表の所定の欄に格納する。そ
して、第3の変換手段がテスト規格表を変換規則により
テストプログラムに変換し、第4の変換手段が、第3の
変換手段が変換したテストプログラムの中で、変換規則
により変換されないテストプログラム文からなる変換文
を、テストプログラムに変換する。
【0008】
【実施例】以下図面を用いて本発明を説明する。図1は
本発明の一実施例を示した構成図である。図において、
1,2は記憶部で、それぞれテストプログラム,テスト
規格表を記憶する。3は逆変換装置で、記憶部1のテス
トプログラムをテスト規格表に変換し、記憶部2に格納
する。4は自動生成装置で、記憶部2のテスト規格表を
テストプログラムに変換し、記憶部1に格納する。逆変
換装置3において、31は判断手段で、テストプログラ
ム文を変換規則に定められたテストプログラム文かどう
か判断する。32は第1の変換手段で、判断手段31か
ら変換規則で変換できるテストプログラム文を受けて、
テストプログラム文を変換規則に従ってテスト規格表に
変換する。33は第2の変換手段で、判断手段31から
変換規則で変換できないテストプログラム文を受けて、
テスト規格表にコメント文としてテストプログラム文を
テスト規格表に変換する。自動生成装置4において、4
1は第3の変換手段で、テスト規格表を変換規則に従っ
てテストプログラムに変換する。42は第4の変換手段
で、この第3の変換手段41が変換したテストプログラ
ムの中で、第3の変換手段41の変換規則により変換を
行えないテストプログラム文であるコメント文をテスト
プログラムに変換する。
【0009】このような装置の動作を以下で説明する。
図2,3は、図1の装置の変換過程を示した図である。
図2は*TNO文の直前に変換対象外がある場合、図3
は*SET文の直前に変換対象外がある場合である。そ
して、aはテストプログラム、bはテスト規格表、cは
テスト規格表から第3の変換手段41を用いて変換した
テストプログラムを表す。図において、*TNO文は、
テスト番号,カテゴリ,テスト項目名が表される。*S
ET文は、測定モジュールの設定を表す。*MEASU
RE文は、DUT測定を表す。*JUDGE文は、判定
(パス/フェイルの判定)を表す。”!#c”は、コメ
ント文を表す。変換対象外は、変換規則で変換を行えな
いテストプログラム文を示す。
【0010】逆変換装置3の動作を以下に示す。図4
は、図1の逆変換装置3の動作を示したフローチャート
である。判断手段31は記憶部1からテストプログラム
を取り出し、テストプログラム文が変換規則に従って変
換可能かどうか判断する。変換規則で変換が可能な場
合、第1の変換手段32が変換規則に従ってテストプロ
グラムをテスト規格表に変換する。つまり、テスト規格
表の該当欄にテストプログラムを展開する。変換規則で
変換できない場合、テストプログラム文に”#bs”を
付加してテスト規格表のコメント欄に格納する。上記の
動作をテストプログラム文の数だけ繰り返す。
【0011】次に、自動生成装置4の動作を以下に示
す。図5は、図1の第4の変換手段42の動作を示した
フローチャートである。第3の変換装置41は、第2の
記憶部のテスト規格表をテストプログラムに変換規則に
従って変換する。この第3の変換装置41の変換は、変
換規則による変換であるので、従来どおりの変換であ
る。そして、第4の変換手段42は、第3の変換手段4
1で変換されたテストプログラムを取り込む。テストプ
ログラム文が”! #c”文、つまり、コメント文であ
るかどうか判断し、コメント文でなかったら何も行わな
い。そして、コメント文ならば、”#bs”が付加され
ているかどうかを調べ、付加されていなければ何も行わ
ない。”#bs”が付加されていれば、”! #c”
と”#bs”を削除する。上記の動作をテストプログラ
ム文の数だけ繰り返す。
【0012】次に具体例を図2により説明する。テスト
プログラムaの”変換対象外”は、第2の変換手段33
により、テスト規格表bのコメント欄に”#bs 変換
対象外”として変換される。そして、”*TNO 10
0,,,1,”は、第1の変換手段31により、テスト
規格表の”変換対象外”が記述されたテスト規格表の次
の行に変換される。以下、変換規則によりテスト規格表
に変換される。テスト規格表bを第3の変換手段41に
より変換を行い、テストプログラムcにする。そのと
き、コメント欄に記述された”#bs 変換対象外”は
コメント文として、”! #c”のあとに記述される。
そして、第4の変換手段42は、コメント文(”! #
c”の文)の内容に、”#bs”が付加されているテス
トプログラム文から”! #c”と”#bs”とを削除
したテストプログラム文にする。そして、テストプログ
ラムaとする。同様に図3においても同じ変換が行われ
る。図2と図3の相違点は、テストプログラムaにおい
て、”変換対象外”が*TNO文の直前にあるか、*S
ET文の直前にあるかの違いである。これにより、テス
ト規格表に”変換対象外”が表示される場所が相違す
る。このテスト規格表に表示される場所の相違は、変換
規則により決まる。
【0013】以上のように、第2の変換手段33が変換
対象外のテストプログラム文をコメント文としてテスト
規格表に変換するので、使用者がすべてのテストプログ
ラムの内容を、確認が容易なテスト規格表の形で確認で
きる。また、第4の変換手段42により、変換対象外の
テストプログラム文であるコメント文をテストプログラ
ムとして変換するので、ユーザが内容を確認し易いテス
ト規格表からテストプログラムを自由に作成できる。そ
の結果、使用者は、テスト規格表でテスト内容を一元管
理ができる。
【0014】そして、あるテストプログラムを種類の異
なるテストプログラムに変換する場合、テストプログラ
ムをテスト規格表にしてから、テストプログラムに変換
することが考えられる。この場合、使用者が変換する前
のテストプログラムをテスト規格表で内容を確認でき
る。だが、従来はこのようにテスト規格表を介して異な
る種類のテストプログラムに変換すると、変換対象外が
変換できなかった。しかし、本装置は、変換対象外も変
換するので、テスト規格表を介して変換を行っても、あ
るテストプログラムから異なる種類のテストプログラム
への変換によるテストプログラムの内容の相違が表れな
い。そして、変換する前のテストプログラムの内容もテ
スト規格表により容易に確認できる。
【0015】また、あるテストプログラムから複数の異
なる種類のテストプログラムに変換する場合、従来はあ
るテストプログラムから異なる種類のテストプログラム
に変換する複数の変換手段が必要であった。しかし、本
発明では、あるテストプログラムからテスト規格表に変
換する逆変換手段と、テスト規格表から異なる種類のテ
ストプログラムを生成する複数の自動生成手段とを作
る。このことにより、変換対象外も変換を行い、逆変換
手段が共通化できるので、あるテストプログラムから複
数の異なる種類のテストプログラムへの変換を行う変換
手段の作成が容易になる。
【0016】同様に、複数の異なる種類のテストプログ
ラムからあるテストプログラムに変換する場合、異なる
種類のテストプログラムからテスト規格表に変換する複
数の逆変換手段と、テスト規格表からあるテストプログ
ラムを生成する自動生成手段とを作る。このことによ
り、変換対象外も変換を行い、自動生成手段が共通化で
きるので、複数の異なる種類のテストプログラムからあ
るテストプログラムへの変換を行う変換手段の作成が容
易になる。
【0017】なお、本発明は、変換規則により変換を行
えないテストプログラム文をテスト規格表のコメント欄
に変換する構成に限定されるものではない。他の欄に変
換する構成にしてもよい。その場合、例えば、テスト規
格表からテストプログラムに自動生成する場合、エラー
として以下のように表される。 ! #e ! 変換対象外 ! #e エラーメッセージ そして、”! #e !”と”! #e エラーメッセ
ージ”とを取り省いて、テストプログラムとして完成さ
れる構成にすればよい。また、逆変換装置3は、判断手
段31がない構成にしてもよい。その場合、第1の変換
手段がテストプログラムを変換規則に従って変換できる
ものだけ変換を行う。そして、第2の変換手段が、変換
規則で変換できないものを変換できる構成にすればよ
い。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果があ
る。 第2の変換手段が、第1の変換手段が変換規則により
テスト規格表に変換を行えないテストプログラムの部分
を、テスト規格表の所定の場所に変換するので、使用者
がすべてのテストプログラムの内容を確認が容易なテス
ト規格表として確認できる。 第4の変換手段により、第3の変換手段の変換規則で
変換を行えないテストプログラムの部分である変換箇所
をテストプログラムに変換するので、使用者が内容を確
認し易いテスト規格表から変換対象外のテストプログラ
ムも自由に作成できる。 以上の2点より、使用者は、テスト規格表でテスト内
容を一元管理ができる。 本装置は、変換対象外も変換するので、テスト規格表
を介して変換を行っても、あるテストプログラムから異
なる種類のテストプログラムへの変換によるテストプロ
グラムの相違が表れない。そして、変換する前のテスト
プログラムの内容もテスト規格表により容易に確認でき
る。 あるテストプログラムからテスト規格表に変換する逆
変換手段と、テスト規格表から異なる種類のテストプロ
グラムを生成する複数の自動生成手段とを作る。このこ
とにより、変換対象外も変換を行い、逆変換手段が共通
化できるので、あるテストプログラムから複数の異なる
種類のテストプログラムへの変換を行う変換手段の作成
が容易になる。 異なる種類のテストプログラムからテスト規格表に変
換する複数の逆変換手段と、テスト規格表からあるテス
トプログラムを生成する自動生成手段とを作る。このこ
とにより、変換対象外も変換を行い、自動生成手段が共
通化できるので、複数の異なる種類のテストプログラム
からあるテストプログラムへの変換を行う変換手段の作
成が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1の装置の変換過程を示した図である。
【図3】図1の装置の変換過程を示した図である。
【図4】図1の逆変換装置3の動作を示したフローチャ
ートである。
【図5】図1の第4の変換手段42の動作を示したフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
32 第1の変換手段 33 第2の変換手段 41 第3の変換手段 42 第4の変換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 31/28

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストプログラムを記憶する第1の記憶
    部と、 テスト規格表を記憶する第2の記憶部と、 前記第1の記憶部の テストプログラムを変換規則に従っ
    てテスト規格表に変換し、第2の記憶部に格納する第1
    の変換手段と、 この第1の変換手段が変換規則によりテスト規格表に変
    換を行えないテストプログラム文を、前記第2の記憶部
    テスト規格表の所定の欄に格納する第2の変換手段
    と、前記第2の記憶部の テスト規格表を変換規則に従ってテ
    ストプログラムに変換し、前記第1の記憶部に格納する
    と共に、第2の記憶部のテスト規格表の所定の欄に格納
    するテストプログラム文をテストプログラムにし、第1
    の記憶部に格納する自動生成手段と、 を有することを特徴とするLSIテスタのプログラム変
    換装置。
  2. 【請求項2】 テストプログラムを記憶する第1の記憶
    部と、 テスト規格表を記憶する第2の記憶部と、 前記第1の記憶部の テストプログラムを変換規則に従っ
    てテスト規格表に変換し、前記第2の記憶部に格納する
    第1の変換手段と、 この第1の変換手段が変換規則によりテスト規格表に変
    換を行えないテストプログラム文を、前記第2の記憶部
    テスト規格表の所定の欄に格納する第2の変換手段
    と、前記第2の記憶部の テスト規格表を変換規則に従ってテ
    ストプログラムに変換し、前記第1の記憶部に格納する
    第3の変換手段と、 この第3の変換手段が変換したテストプログラムの中
    で、前記変換規則により変換を行えないテストプログラ
    ム文からなる変換文を、テストプログラムに変換し、第
    1の記憶部に格納する第4の変換手段と、 を有することを特徴とするLSIテスタのプログラム変
    換装置。
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