JP3223157B2 - オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート - Google Patents
オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシートInfo
- Publication number
- JP3223157B2 JP3223157B2 JP05626198A JP5626198A JP3223157B2 JP 3223157 B2 JP3223157 B2 JP 3223157B2 JP 05626198 A JP05626198 A JP 05626198A JP 5626198 A JP5626198 A JP 5626198A JP 3223157 B2 JP3223157 B2 JP 3223157B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- olefin
- ethylene
- resin
- sheet
- multilayer film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
ス類用、包装用、農業用、等として使用されるオレフィ
ン系樹脂からなる軟質多層フィルム又はシート(以下、
「フィルム・シート」と記すことがある)に関し、詳し
くは、高周波ウエルダー適性、耐傷性、耐熱性、裁断性
に優れるオレフィン系樹脂からなる軟質多層フィルム・
シートに関するものである。
装用、農業用、等として、合成樹脂からなる軟質フィル
ム・シートが使用されている。また、このフィルム・シ
ートとしては、エチレン−メチルメタクリレート共重合
樹脂やエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂からなる単層フ
ィルム・シート等が知られている。
ルメタクリレート共重合樹脂やエチレン−酢酸ビニル共
重合樹脂からなる単層フィルム・シートは柔軟性があ
り、また、高周波ウエルダー適性に優れるという利点を
有する点では二次加工を必要とすることが多い上記用途
での使用に適していると言えるが、反面、表面に傷が付
き易い(耐傷性に劣る)という欠点を有しており、従来
からこれを改善するための種々の提案、具体的には、脂
肪酸アマイドを添加したり、表面に塗膜を形成する等の
提案がなされている。
を改善しようとした場合、エチレン−メチルメタクリレ
ート共重合樹脂やエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂から
なるフィルム・シートが元来有している高周波ウエルダ
ー適性に優れるといったような特性を損なう場合が多
い。
重合樹脂やエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂からなる単
層フィルム・シートは、耐熱性に劣り、80〜90℃程
度の温度でも、変形が生じてしまい易いという欠点、或
いは裁断性に劣り、裁断時に刃が入りにくいため、端部
(裁断することによってできる端部)近傍が伸びて変形
が生じ易いという欠点も有していた。
り、エチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂やエチ
レン−酢酸ビニル共重合樹脂からなるフィルム・シート
が元来有する高周波ウエルダー適性に優れるという特性
を損なうことなく、表面の耐傷性、耐熱性及び裁断性を
改善したフィルム・シートを提供するものである。
になされた本発明のフィルム・シートは、オレフィン系
樹脂からなる中間層及び外層から構成され、中間層を形
成するオレフィン系樹脂が、エチレン−(メタ)アクリ
ル酸エステル共重合樹脂及びエチレン−酢酸ビニル共重
合樹脂から選ばれる一種以上を主体とするオレフィン系
樹脂、外層を形成するオレフィン系樹脂が、低融点(融
点140℃以下)のプロピレン−エチレン−ブテン三元
共重合体と、シンジオタクチックポリプロピレンとを、
重量比で10:90〜90:10の割合で混合してなる
ポリプロピレンを主体とするオレフィン系樹脂であるこ
とを特徴とする高周波ウェルダー加工用オレフィン系樹
脂製多層フィルム・シート(以下オレフィン系樹脂製多
層フィルム・シートという)である。
・シートの中間層を形成するオレフィン系樹脂は、上記
した通り、エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重
合樹脂及びエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂から選ばれ
る樹脂を主体とするオレフィン系樹脂、もしくはこれら
から選ばれる二種以上を混合したものを主体とするオレ
フィン系樹脂である。
重合樹脂は、エチレンと、アクリル酸エステル又は/及
びメタクリル酸エステルを共重合させたものであり、具
体的には、上記したエチレン−メチルメタクリレート共
重合樹脂の他、エチレン−メチルアクリレート共重合樹
脂、エチレン−エチルアクリレート共重合樹脂、等が使
用できる。
エステル共重合樹脂としては、(メタ)アクリル酸エス
テル成分が5〜30重量%のもの、特に高周波ウエルダ
ー適性の観点から15〜30重量%のものが好適であ
る。
エステル共重合樹脂としては、エチレンと共重合する
(メタ)アクリル酸エステルの種類やその含有量等が異
なるものを混合したものであってもよい。また、得られ
るフィルム・シートの特性を損なわない範囲であれば、
エチレン及び(メタ)アクリル酸エステル以外の単量体
成分が共重合したものであっても差し支えない。
は、酢酸ビニル成分が5〜30重量%のもの、特に高周
波ウエルダー適性の観点から15〜30重量%のものが
好適である。
脂は、酢酸ビニル含有量が異なるものを混合したもので
あってもよい。また、得られるフィルム・シートの特性
を損なわない範囲であれば、エチレン及び酢酸ビニル以
外の単量体成分が共重合したものであっても差し支えな
い。
リル酸エステル共重合樹脂及びエチレン−酢酸ビニル共
重合樹脂から選ばれる一種以上のオレフィン系樹脂に
は、必要に応じて、帯電防止剤、酸化防止剤、ヒンダー
ドアミン系化合物等の光安定剤、滑剤、紫外線吸収剤、
無機充填剤、顔料等の着色剤、等の各種添加剤を添加し
てもよい。
・シートの中間層は、必要に応じて各種添加剤が添加さ
れたエチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合樹脂
及びエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂から選ばれる一種
以上のオレフィン系樹脂により形成されるものである
が、得られるフィルム・シートの特性を損なわない範囲
であれば、上記のエチレン−(メタ)アクリル酸エステ
ル共重合樹脂及びエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂に、
それ以外の重合体、具体的には、低密度ポリエチレン、
線状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度
ポリエチレン等のポリエチレン;ポリプロピレン(プロ
ピレンとエチレンのランダム、ブロック共重合体、即ち
ランダムポリプロピレン、ブロックポリプロピレン等も
含む);ポリブテン;エチレン系エラストマー;オレフ
ィン系ゴム;等を混合しても差し支えない。
・シートには、上記の中間層の両面にオレフィン系樹脂
からなる外層が形成される。この外層を形成するオレフ
ィン系樹脂は、上記した通り、低融点(融点140℃以
下)のプロピレン−エチレン−ブテン三元共重合体(以
下低融点ランダムポリプロピレンという場合もある)
とシンジオタクチックポリプロピレンとを、重量比で1
0:90〜90:10の範囲で混合してなるポリプロピ
レンを主体とするオレフィン系樹脂である
(Differential scanning cal
orimeter)分析におけるセカンドラン(2nd
run)の最大ピークの温度をいう。
三元共重合体 と混合されるシンジオタクチックポリプ
ロピレンとは、例えば、メタロセン触媒を用いて重合さ
せることにより得られるものである。また、その特性を
損なわない範囲で有れば、エチレン等の他の単量体tお
共重合させたものであっても差し支えない。
体とシンジオタクチックポリプロピレンの混合割合は、
上記した通り、重量比で10:90〜90:10、好ま
しくは、20:80〜80:20の範囲である。外層中
に含まれるシンジオタクチックポリプロピレンの割合が
低すぎると、上記範囲内としたものよりも、得られるフ
ィルム・シートの高周波ウェルダー適性に劣ると共に、
着色剤を全く添加しない場合や着色剤の添加量が少ない
場合(即ち着色透明とした場合)における透明性が低下
し、外層中に含まれるプロピレン−エチレン−ブテン三
元共重合体の割合が低すぎると、上記範囲内としたもの
よりも、フィルム・シートに成形(後記するように、一
般的には共押出法等により成形)するときの加工性が低
下する。
間層を形成するオレフィン系樹脂と同様に、必要に応じ
て、帯電防止剤、酸化防止剤、ヒンダードアミン系化合
物等の光安定剤、滑剤、紫外線吸収剤、無機充填剤、顔
料等の着色剤、等の各種添加剤を添加してもよい。
損なわない範囲であれば、上記のオレフィン系樹脂以外
の重合体、具体的には、低密度ポリエチレン、線状低密
度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチ
レン等のポリエチレン;エチレン−(メタ)アクリル酸
エステル共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等の
エチレン系共重合体;上記の低融点ランダムポリプロピ
レン(プロピレン−エチレン−ブテン三元共重合体)及
びシンジオタクチックポリプロピレン以外のポリプロピ
レン;ポリブテン;エチレン系エラストマー;オレフィ
ン系ゴム;水素添加スチレン−ブタジエンゴム;水素添
加スチレン−イソプレンゴム;等を混合しても差し支え
ない。
・シートは、中間層の両面に外層を形成してなるが、本
発明の多層フィルム・シートにおいては、中間層と外層
との層間接着性に優れ、両層の間に接着剤を介する必要
がないので、その形成手段として好ましくは、製造工程
が簡略である共押出法や共押出インフレーション法であ
る。勿論、中間層と外層とを、カレンダー法、押出法、
インフレーション法等の手段によって別々に成形し、そ
れらを熱ラミネートもしくは適宜の接着剤による接着等
の手段で積層する等によっても本発明の多層フィルム・
シートを得ることができる。
・シートの厚さについては、特に限定されるものではな
いが、上記用途として一般的には、0.03〜2.0m
mである。
ィルム・シートにおける中間層と各外層との厚さの比
は、それぞれ2:1〜40:1の範囲とするのが望まし
い。中間層と外層との厚さの比が、上記範囲を著しく逸
脱した場合、本発明の課題を解決し得る多層フィルム・
シートを得ることができない。尚、両外層の厚さは、必
ずしも同じであることを要しない。
・シートは、片面もしくは両面に、梨地や絹目等のエン
ボス絞を形成することもできるし、通常の印刷によるプ
リント模様を形成することもできる。また、水系、溶剤
系、紫外線硬化型等の各種塗料による塗膜を形成するこ
とも可能であるが、塗膜を形成した部分は、高周波ウエ
ルダー適性が著しく低下するので、塗膜を形成する場合
には、この点に留意する必要がある。勿論、プリント模
様を形成する場合も同様である。
樹脂製多層フィルム・シートは、軟質で、耐傷性、耐熱
性に優れており、また着色剤を含まない、或いは着色剤
の添加量が少ない場合(即ち着色透明フィルム・シート
とした場合)には、透明性にも優れるものである。ま
た、高周波ウエルダー適性や裁断性にも優れるので、二
次加工を要する用途での使用に好適である。
が、本発明は以下に挙げる実施例に限定されるものでは
ない。
す配合からなる中間層用オレフィン系樹脂組成物及び外
層用オレフィン系樹脂組成物を用い、三層Tダイ押出機
で共押出して、全体厚さ0.3mm、中間層の厚さ0.
25mm、各外層の厚さがそれぞれ0.025mmのオ
レフィン系樹脂製多層フィルムを得た。但し、比較例
1、2は外層を形成せず、厚さ0.3mmの単層フィル
ムとしたものである。また、得られたフィルムについ
て、高周波ウエルダー適性、耐傷性、透明性、層間接着
性、耐熱性、裁断性及び加工性を、下記基準にて評価し
た。
可能 △:ウエルダー刃を70℃以上に加熱することで溶着可
能 ×:高周波ウエルダー加工は実質的に不可能 (b)耐傷性 学振型摩擦試験機(基布カナキン3号、擦り回数50
回)で擦過した後、JIS−K−6714に基づきヘイ
ズ値(単位%)を測定し、擦過前のヘイズ値と比較し
た。 ○:ヘイズ値増加が20%未満 ×:ヘイズ値増加が20%以上 (c)透明性 ◎:ヘイズ値が5%未満 ○:ヘイズ値が5%以上、10%未満 ×:ヘイズ値が10%以上 (d)層間接着性 ○:良好(高周波ウエルダー溶着時、各層の層間で剥離
せず) ×:不良(高周波ウエルダー溶着時、各層の層間で剥離
が生じる) (e)耐熱性 ○:100℃中に1時間放置しても、変形が見られない ×:100℃中に1時間放置したとき、変形が見られる (f)裁断性 ○:フィルムを50枚重ねて裁断した時に、フィルム端
部の変形が見られない ×:フィルムを50枚重ねて裁断した時に、フィルム端
部に変形が見られる (g)加工性 ○:加工性良好 △:加工性にやや劣る(加工は可能) ×:加工するのが実質的に不可能
樹脂製多層フィルムの部分拡大断面図を図1に示す。図
中の符号1はオレフィン系樹脂製多層フィルムを、符号
11は中間層を、符号12(a)及び(b)は外層を、
それぞれ示している。
系樹脂製多層フィルム・シートは、高周波ウエルダー適
性、耐傷性、耐熱性、裁断性に優れ、文具用、各種ケー
ス類用、包装用、農業用、等として好適に使用できる。
色剤を全く添加しないような場合では、透明性に優れる
という利点もある。
ィルム・シートは、中間層と外層との間に接着剤を介在
させなくても優れた層間接着性を有するので、共押出法
等により容易に製造できるものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 オレフィン系樹脂からなる中間層及びそ
の両面に形成されたオレフィン系樹脂からなる外層とか
ら構成されるオレフィン系樹脂製多層フィルム又はシー
トであって、 中間層を形成するオレフィン系樹脂が、エチレン−(メ
タ)アクリル酸エステル共重合樹脂及びエチレン−酢酸
ビニル共重合樹脂から選ばれる一種以上を主体とするオ
レフィン系樹脂であり、 外層を形成するオレフィン系樹脂が、融点140℃以下
(ここでいう融点とは、示差走査熱量計(Differ
ential scanning calorimete
r)分析におけるセカンドラン(2ndrun)の最大
ピークの温度をいう)のプロピレン−エチレン−ブテン
三元共重合体と、シンジオタクチックポリプロピレンと
を、重量比で10:90〜90:10の割合で混合して
なるポリプロピレンを主体とするオレフィン系樹脂であ
る、高周波ウェルダー加工用 オレフィン系樹脂製多層フィル
ム又はシート。 - 【請求項2】 中間層と各外層との厚さの比率が、2:
1〜40:1の範囲である請求項1記載の高周波ウェル
ダー加工用オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシー
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05626198A JP3223157B2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP05626198A JP3223157B2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11235796A JPH11235796A (ja) | 1999-08-31 |
JP3223157B2 true JP3223157B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=13022147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP05626198A Expired - Fee Related JP3223157B2 (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3223157B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102639054B1 (ko) | 2022-08-04 | 2024-02-20 | 박정권 | 블록 조립체 및 이를 이용하는 모바일 단말기용 모듈식 거치대 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6503635B1 (en) | 1999-11-08 | 2003-01-07 | Exxon Mobil Oil Corporation | Metallized multi-layer film |
FR2850975B1 (fr) * | 2003-02-07 | 2006-07-07 | Atofina | Objet fabrique avec un film multicouche metallise ou une structure multicouche comprenant une couche de liant a base de pe et llpde |
JP6473304B2 (ja) * | 2013-09-27 | 2019-02-20 | アキレス株式会社 | オレフィン系樹脂フィルム |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP05626198A patent/JP3223157B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102639054B1 (ko) | 2022-08-04 | 2024-02-20 | 박정권 | 블록 조립체 및 이를 이용하는 모바일 단말기용 모듈식 거치대 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11235796A (ja) | 1999-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2009010079A1 (en) | Films for label facestock | |
JP3099748B2 (ja) | 化粧シート | |
JP3263654B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP3223157B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
WO2012074599A1 (en) | Antistatic films and methods to manufacture the same | |
JP3213581B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP3238123B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP3242876B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP4608191B2 (ja) | ビジュアルマーキング用基体フィルムとビジュアルマーキングシート | |
JP3304062B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルムまたはシート | |
JP3807579B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート及びその製造方法 | |
JP3215817B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP3052517U (ja) | 合成樹脂製ブックカバー | |
JPH11333998A (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP3910714B2 (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP2001328217A (ja) | 高周波ウエルダー加工用オレフィン系樹脂多層フィルムまたはシート | |
JP3052519U (ja) | 合成樹脂製機器カバー | |
JP2002019058A (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP3051657U (ja) | 合成樹脂製書類ケース又はカードケース | |
JP4087519B2 (ja) | オレフィン系樹脂製フィルム又はシート | |
JPH11198312A (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルムまたはシート | |
JP2002001884A (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JPH11198296A (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JPH11198308A (ja) | オレフィン系樹脂製多層フィルム又はシート | |
JP3055189U (ja) | 合成樹脂製ブックカバー |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090817 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |