JP3051657U - 合成樹脂製書類ケース又はカードケース - Google Patents

合成樹脂製書類ケース又はカードケース

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JP3051657U
JP3051657U JP1998001293U JP129398U JP3051657U JP 3051657 U JP3051657 U JP 3051657U JP 1998001293 U JP1998001293 U JP 1998001293U JP 129398 U JP129398 U JP 129398U JP 3051657 U JP3051657 U JP 3051657U
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ethylene
case
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copolymer resin
card
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JP1998001293U
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健一 山内
信幸 菊入
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Achilles Corp
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Achilles Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂
やエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂等からなる単層のシ
ート状物を素材とした書類ケース、カードケースの欠点
を解消する。 【解決手段】 書類ケースやカードケースの素材とし
て、エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合樹脂
及びエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂の中から選ばれる
一種以上の樹脂を主体とする組成物からなる中間層の両
面に、ポリプロピレンを主体とする外層を形成してなる
オレフィン系樹脂製多層シート状物を使用する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、合成樹脂からなるシート状物を袋状に成形加工して得られる書類ケ ース又はカードケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、書類やカード(キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカ ード等)を収納するケースとして、合成樹脂からなるシート状物を袋状に成形加 工して得られる合成樹脂製の書類ケースやカードケースが使用されている。 また、上記の書類ケースやカードケースの素材となる合成樹脂製シート状物の 一つとして、エチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂やエチレン−酢酸ビニ ル共重合樹脂からなる単層のシート状物が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の書類ケースやカードケースを得る場合、例えば、所望の大きさ、形状に 裁断した二枚の合成樹脂製シート状物を重ね合わせ、開口部(書類やカードを出 し入れする箇所)となる部分を除いた周辺部を接合して袋状とするが、この接合 するための加工としては、得られる製品の外観、加工のし易さ、加工のためのコ スト、等の観点から、特に高周波ウエルダー加工が好適である。 従って、上記したエチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂やエチレン−酢 酸ビニル共重合樹脂等からなる単層のシート状物は、高周波ウエルダー適性に優 れるという理由から、袋状に加工する上では好適なものであるということができ る。
【0004】 しかしながら、このエチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂やエチレン− 酢酸ビニル共重合樹脂からなる単層のシート状物は、その表面に傷が付き易い( 即ち、耐傷性に劣る)ため、これらのシート状物を素材とした書類ケースやカー ドケースは、使用しているうちに見栄えが悪くなるという欠点を有していた。
【0005】 また、エチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂やエチレン−酢酸ビニル共 重合樹脂からなる単層のシート状物は、耐熱性に劣るため、これらのシート状物 を素材とした書類ケースやカードケースは、80〜90℃程度の温度でも変形し てしまうという欠点や、エチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂やエチレン −酢酸ビニル共重合樹脂からなる単層のシート状物は、裁断性にも劣るため、書 類ケースやカードケースを得るのに必要不可欠な裁断加工時において、端部(裁 断することにより生じる端部)近傍が変形してしまい易く、この裁断加工時には 細心の注意を払わなければならない等、これらのシート状物を成形加工して書類 ケースやカードケースを得るときの作業性は、必ずしも良好であるとは言い難い ものであった。
【0006】 本考案は、エチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂やエチレン−酢酸ビニ ル共重合樹脂からなるシート状物を素材とする書類ケースやカードケースが抱え る欠点を解消するものであり、袋状に成形加工する際の作業性が良好であり、か つ、使用中に見栄えの悪化が起こり難い書類ケース、カードケースを提供するも のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた本考案の書類ケース又はカードケースは、 袋状に成形加工して書類ケースやカードケースとする合成樹脂製シート状物とし て、エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合樹脂及びエチレン−酢酸ビニ ル共重合樹脂の中から選ばれる一種以上の樹脂を主体とする組成物からなる中間 層の両面に、ポリプロピレンを主体とする組成物からなる外層を形成してなるオ レフィン系樹脂製多層シート状物を用いたことを特徴とするものである。
【0008】 本考案の書類ケース、カードケースは、オレフィン系樹脂製多層シート状物を 素材として使用するものである。そして、このオレフィン系樹脂製多層シート状 物は、エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合樹脂及びエチレン−酢酸ビ ニル共重合樹脂の中から選ばれる一種以上の樹脂を主体とする組成物からなる中 間層と、その両面に形成されるポリプロピレンを主体とする組成物からなる外層 とから構成されるものである。
【0009】 エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合樹脂は、エチレンと、アクリル 酸エステル又は/及びメタクリル酸エステルを共重合させたものであり、具体的 には、上記したエチレン−メチルメタクリレート共重合樹脂の他、エチレン−メ チルアクリレート共重合樹脂、エチレン−エチルアクリレート共重合樹脂、等が 使用できる。
【0010】 また、このエチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合樹脂としては、(メ タ)アクリル酸エステル成分が5〜30重量%のもの、特に、得られたシート状 物を袋状に成形加工する際の高周波ウエルダー適性の観点から15〜30重量% のものが好適である。
【0011】 勿論、このエチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合樹脂としては、エチ レンと共重合する(メタ)アクリル酸エステルの種類や、その含有量が異なるも のを混合したものであってもよい。 また、得られたシート状物、及びそれを袋状に成形加工して得られる書類ケー スやカードケースの特性を損なわない範囲であれば、エチレン及び(メタ)アク リル酸エステル以外の単量体成分が共重合したものであっても差し支えない。
【0012】 エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂としては、酢酸ビニル成分が5〜30重量% のもの、特に、得られたシート状物を袋状に成形加工する際の高周波ウエルダー 適性の観点から、15〜30重量%のものが好適である。
【0013】 勿論、このエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂としては、酢酸ビニル成分含有量 が異なるものを混合したものであってもよい。 また、得られるシート状物、及びそれを加工して得られる書類ケースやカード ケースの特性を損なわない範囲であれば、エチレン及び酢酸ビニル以外の単量体 成分が共重合したものであっても差し支えない。
【0014】 シート状物の中間層を形成するエチレン−(メタ)アクリル酸エステル共重合 樹脂及びエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂の中から選ばれる一種以上の樹脂には 、必要に応じて、帯電防止剤、酸化防止剤、ヒンダードアミン系化合物等の光安 定剤、滑剤、紫外線吸収剤、無機充填剤、顔料等の着色剤、等の各種添加剤を添 加してもよい。
【0015】 また、得られるシート状物、及びそれを袋状に成形加工して得られる書類ケー スやカードケースの特性を損なわない範囲であれば、上記以外の重合体、具体的 には、低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高 密度ポリエチレン等のポリエチレン;ポリプロピレン(プロピレンとエチレン等 とのランダム、ブロック共重合体、即ち、ランダムポリプロピレンやブロックポ リプロピレン等も含む);ポリブテン;ブテン−α−オレフィン共重合体;オレ フィン系ゴム;水素添加ゴム;エチレン系エラストマー;等を混合しても差し支 えない。
【0016】 上記の中間層の両面には、ポリプロピレンを主体とする組成物からなる外層が 形成される。
【0017】 このポリプロピレンとしては、アイソタクチックポリプロピレンであっても、 シンジオタクチックポリプロピレンであってもよく、これらを混合したものであ ってもよい。 また、このプロピレンとしては、プロピレンの単独重合体であるホモポリプロ ピレン、ブロピレンとエチレン等とのランダム共重合体であるランダムポリプロ ピレン、プロピレンとエチレン等とのブロック共重合体であるブロックポリプロ ピレンのいずれあってもよく、これらを混合したものであってもよい。
【0018】 上記のポリプロピレンには、必要に応じて、帯電防止剤、酸化防止剤、ヒンダ ードアミン系化合物等の光安定剤、滑剤、紫外線吸収剤、無機充填剤、顔料等の 着色剤、等の各種添加剤を添加してもよい。 また、得られるシート状物、及びそれを袋状に成形加工して得られた書類ケー スやカードケースの特性を損なわない範囲であれば、上記以外の重合体、具体的 には、低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高 密度ポリエチレン等のポリエチレン;エチレン−(メタ)アクリル酸エステル共 重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体等のエチレン系共重合体;ポリブテン; ブテン−α−オレフィン共重合体;オレフィン系ゴム;水素添加ゴム;エチレン 系エラストマー;等を混合しても差し支えない。
【0019】 上記した中間層の両面に上記した外層を形成するに当たっては、中間層の両表 面に直接外層を積層するようにして形成してもよいし、中間層と外層との層間接 着性が不充分であるような場合には、この中間層と外層との間に接着性層を介在 させ、積層することも可能である。このとき使用する接着性層としては、シンジ オタクチックポリプロピレン、ポリブテン、ブテン−α−オレフィン共重合体等 からなるものが好適である。
【0020】 本考案において素材として使用するオレフィン系樹脂製多層シート状物の成形 方法として好ましくは、製造工程が簡略である共押出法や共押出インフレーショ ン法(中間層と外層とを直接積層する場合には二種三層の共押出、中間層と外層 との間に接着性層を介在させる場合には、三種五層の共押出となる)である。 但し、中間層と外層とを、カレンダー法、押出法、インフレーション法等の手 段によって別々に成形し、それらを熱ラミネートや適宜の接着剤による接着等の 手段で積層するなどの手段によっても得ることは可能である。
【0021】 本考案において使用されるオレフィン系樹脂製多層シート状物の厚さについて は、特に限定されるものではないが、上記用途として一般的には、0.05〜1 .0mm程度である。
【0022】 また、オレフィン系樹脂製多層シート状物における中間層と各外層との厚さの 比は、それぞれ2:1〜40:1程度の範囲であるのが望ましい。中間層と外層 との厚さの比が、上記範囲を著しく逸脱した場合には、本考案で解決しようとす る課題を解決するには至らない。 尚、両外層の厚さは、必ずしも同じであることは要しない。
【0023】 本考案において使用されるオレフィン系樹脂製多層シート状物は、片面もしく は両面に、梨地や絹目等のエンボス絞を形成することもできるし、箔押しや通常 の印刷によるプリント模様を形成することもできる。 また、水系、溶剤系、紫外線硬化型等の各種塗料による塗膜を形成することも 可能であるが、塗膜を形成した部分は、高周波ウエルダー適性が著しく低下する ので、シート状物表面に塗膜を形成する場合で、かつ、成形加工するのに高周波 ウエルダー加工を行う場合には、例えば、得られる書類ケースやカードケースの 外表面となる面には塗膜を形成するが、内表面となる面には塗膜を形成しない、 等の配慮が必要である。勿論、プリント模様を形成する場合も同様である。
【0024】 上記のシート状物を用いて本考案の書類ケース、カードケースを得る方法とし ては、例えば、所望の大きさ、形状に裁断した二枚のシート状物を重ね合わせ、 開口部となる部分を除いた周辺部を高周波ウエルダー加工により接合して袋状に 成形する方法、所望の大きさ、形状に裁断したシート状物を所定箇所で折り曲げ て、重なり合った両端辺部を高周波ウエルダー加工により接合して袋状に成形す る方法、等が採用される。
【0025】 尚、本考案において素材として使用するシート状物は、高周波ウエルダー適性 に優れているので、上記の成形加工に際しては、得られる製品の外観、加工のし 易さ、加工のためのコスト、等に優れる高周波ウエルダー加工を採用するのが有 利であるが、それ以外の手段による接合、例えば、適宜の接着剤を用いての接合 、熱溶着による接合、超音波溶着による接合、等を採用することも不可能なこと ではない。
【0026】 上記のようにして得られた本考案の書類ケースやカードケースは、従来より知 られている書類ケースやカードケースと同様に、その商品価値を更に高めるため に、例えば、書類やカードを出し入れする部分(開口部)に、ファスナー等の開 閉具を設けるなどすることも、勿論可能である。
【0027】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例について説明する。 図1は、本考案のカードケースの一例であり、図2はカードケースの素材とし て用いたオレフィン系樹脂製多層シート状物の部分拡大断面図である。 また、図1中の符号1は本考案のカードケースを示し、図2中の符号2はカー ドケース1の素材となるオレフィン系樹脂製多層シート状物、符号21はその中 間層、符号22(a)、(b)はその外層をそれぞれ示している。
【0028】 図2に示す多層シート状物は、中間層形成用として、エチレン−酢酸ビニル共 重合樹脂(住友化学社製「エバテートH−2031」)、外層形成用として、ア イソタクチックランダムポリプロピレン(チッソ社製「BT−2008」)とシ ンジオタクチックポリプロピレン(三井化学社製「チアロSPH0453E」) を重量比で50:50となるように混合したものを用い、これらの中間層形成用 組成物と外層形成用組成物を、三層Tダイ押出機で共押出して得られたものであ る。 また、この多層シート状物2全体の厚さは0.3mmであり、中間層21の厚 さが0.25mm、各外層22(a)、(b)の厚さがそれぞれ0.025mm である。
【0029】 図1に示すカードケース1は、多層シート状物2を所定の大きさ、形状に裁断 して得た二枚の裁断片(いずれも略方形であるが、一方の裁断片は、カードケー スとしたときにカードCの出し入れがスムーズに行えるよう、開口部12となる 部分の略中央部を半円状に切り欠いてある)を重ね合わせ、開口部となる部分を 除く周辺を高周波ウエルダー加工により溶着し、接合して得られたものである( 高周波ウエルダー加工による溶着部を符号11で示す)。
【0030】 尚、図2に示す多層シート状物2を成形加工して図1に示すカードケース1を 得る際の作業性、具体的には、所定の大きさ、形状に裁断する際の作業性、及び 裁断片を高周波ウエルダー加工により溶着する際の作業性は、いずれも良好であ った。 また、得られたカードケース1は、従来のエチレン−メチルメタクリレート共 重合樹脂やエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂等からなる単層シート状物を素材と したカードケースよりも、表面に傷が付き難いものであった。
【0031】
【考案の効果】
本考案の書類ケース又はカードケースは、特定のオレフィン系樹脂製多層シー ト状物を素材としているため、従来のエチレン−メチルメタクリレート共重合樹 脂やエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂からなる単層シート状物を素材としたもの のように、使用中に傷が付いて見栄えが悪化するようなことが生じにくく、しか も、80〜90℃程度の温度では変形も生じない。
【0032】 また、素材として、高周波ウエルダー適性に優れ、かつ、従来のエチレン−メ チルメタクリレート共重合樹脂やエチレン−酢酸ビニル共重合樹脂からなる単層 シート状物のように、裁断時に端部近傍が変形したりすることのないオレフィン 系樹脂製多層シート状物を使用しているので、シート状物を成形加工する際の作 業性にも優れるものである。
【0033】 更にまた、本考案の書類ケース又はカードケースの素材として使用するオレフ ィン系樹脂製多層シート状物は、着色剤を含まない或いはその添加量が少ない場 合、透明性にも優れるものであり、収納してある書類やカードをケースから出さ ずとも、その内容を容易に視認することが可能であるようなケースを、という要 望にも十分に応え得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例(カードケースとしたもの)
を示す図である。
【図2】図1に示す例において素材として使用したオレ
フィン系樹脂製多層シート状物の部分拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・カードケース 2・・・オレフィン系樹脂製多層シート状物 21・・・中間層 22(a)、(b)・・・外層

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂からなるシート状物を袋状に成
    形加工して得られる書類ケース又はカードケースであっ
    て、 合成樹脂からなるシート状物が、エチレン−(メタ)ア
    クリル酸エステル共重合樹脂及びエチレン−酢酸ビニル
    共重合樹脂から選ばれる一種以上を主体とする組成物か
    らなる中間層の両面に、ポリプロピレンを主体とする組
    成物からなる外層を形成してなるオレフィン系樹脂製多
    層シート状物である、合成樹脂製書類ケース又はカード
    ケース。
JP1998001293U 1998-02-20 1998-02-20 合成樹脂製書類ケース又はカードケース Expired - Lifetime JP3051657U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000211066A (ja) * 1999-01-25 2000-08-02 Okamoto Ind Inc 積層フィルム
JP3125311U (ja) * 2006-07-04 2006-09-14 パイオニア事務器株式会社 カードホルダー
JP2011025711A (ja) * 2010-11-10 2011-02-10 Morofuji:Kk ホルダー及びその製造方法

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