JP3222706B2 - 留守番電話機 - Google Patents

留守番電話機

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JP3222706B2
JP3222706B2 JP30855594A JP30855594A JP3222706B2 JP 3222706 B2 JP3222706 B2 JP 3222706B2 JP 30855594 A JP30855594 A JP 30855594A JP 30855594 A JP30855594 A JP 30855594A JP 3222706 B2 JP3222706 B2 JP 3222706B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用件メッセージの録音
媒体の使用状況を報知する機能を備えた留守番電話機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、留守番電話機は、留守番モード
時に電話回線から到来する着信信号に応答して応答メッ
セージを再生し電話回線に送出した後、電話回線から到
来する用件メッセージを例えば磁気テープのような録音
媒体に録音する構成であり、使用者は帰宅後、留守番モ
ードを解除して再生指令操作を行うことにより、録音媒
体から用件メッセージを再生しそのメッセージを聞き取
ることができるようになっている。又、消去指令操作に
よって用済み後の用件メッセージを任意に消去すること
により、録音媒体を繰り返し使用できるよう構成されて
いる。
【0003】ところが、このような留守番電話機におい
ては、録音媒体の使用(録音)可能残量がどの程度か容
易に把握することができず、残量が少ないことに気付か
ずに留守番モードに設定した場合に留守中に電話があっ
ても用件メッセージを録音できない、という事態を招き
兼ねないものであった。
【0004】このような問題点を解決するものとして、
従来、例えば特開平6ー6447号公報により提案され
たものがある。この提案のものは、留守番モード時電話
回線から到来する用件メッセージを磁気テープに録音す
る都度、その録音時間を計測して前回までの累積録音時
間に加算し、加算後の累積録音時間と予め設定されてい
る設定値とを比較して、累積録音時間が設定値を越えた
ときに磁気テープの残量が少なくなったことをランプの
点灯や点滅、あるいは警報音で報知する構成となってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記提案のも
のでは、留守中即ち、使用者が不在のときに磁気テープ
の残量を検出し報知するものであるため、警報音による
報知は全く無意味であり、又ランプの点灯や点滅による
報知では使用者が見落とし易く、依然として残量が少な
いまま留守番モードに設定される懸念が高い、という問
題を残すものであった。
【0006】しかるに本発明では、用件メッセージの再
生動作に関連して残量を検出し音声等で報知させること
により、使用者が確実に録音媒体の状況を認識できる留
守番電話機を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題の解決
を目的としてなされたものであって、請求項1に係る留
守番電話機は、留守番モード時に電話回線から到来する
着信信号に応答して応答メッセージを再生し電話回線に
送出する留守応答手段と、応答メッセージ送出後に電話
回線から到来する用件メッセージを録音媒体に録音しか
つ再生指令に応答して録音媒体から用件メッセージを再
生出力する用件録音再生手段とを含む留守番電話機にお
いて、上記録音媒体の使用量あるいは使用可能残量を検
出する検出手段と、上記録音媒体の使用状況を音声ある
いは警報音等で報知する報知手段と、上記用件録音再生
手段による用件メッセージの再生に関連して動作し、上
記検出手段の検出出力に基づいて報知手段を制御する制
御手段とを具備する。
【0008】又、請求項2に係る留守番電話機は、請求
項1の構成に加え、上記制御手段は、上記検出手段から
の検出出力に基づいて上記録音媒体の使用可能残量が予
め定めた残量以下になったときに上記報知手段を動作さ
せるものとする。
【0009】又、請求項3に係る留守番電話機は、請求
項1又は2の構成に加え、上記制御手段は、上記用件メ
ッセージの再生終了に応答して動作するものとする。
【0010】
【作用】従って、請求項1に係る留守番電話機によれ
ば、使用者が帰宅して留守番モードを解除して再生指令
操作を行い、用件メッセージの再生に傾聴しているとき
に録音媒体の使用状況を検出し報知することになり、使
用者は録音媒体の使用状況を確実に認識して、残量が少
なければ磁気テープを巻戻す等の対策を施すことによっ
て次期使用に備えることができ、残量が少ないまま留守
番モードに設定することがなくなる。
【0011】又、請求項2に係る留守番電話機によれ
ば、必要以上に録音媒体の使用状況が報知されることが
なく、使用者に不快感を与えることがない。
【0012】又、請求項3に係る留守番電話機によれ
ば、用件メッセージの再生に続いて録音媒体の使用状況
の報知が行われることによって、使用者は用件メッセー
ジに続いて自然に報知内容を聞き取ることができる。
【0013】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例について詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る留守番電
話機を示すブロック図であり、図1において、1は電話
回線、2は電話回線1の捕捉/開放を行うと共に捕捉し
た電話回線1を介して接続される相手側との通話経路を
形成し、かつダイヤルを出力する回線インターフェー
ス、3は電話回線1から到来する着信信号を検出する着
信検出装置、4は着信検出装置3からの検出信号に基づ
いて使用者に着信を知らせるための呼出音を出力するス
ピーカ、5は電話回線1から到来する終話信号を検出す
る終話検出装置、6は用件録音再生手段であるテープ録
音再生装置であり、録音媒体として例えば録音可能時間
が30分、60分、90分の磁気テープを選択使用でき
る構成である。
【0014】7は磁気テープの録音可能時間(使用可能
残量)が少なくなった時に警告メッセージを再生する警
告メッセージ再生装置であり、警告メッセージとして例
えば「テープは残りわずかです」というメッセージを予
め記録しておく。8はテープ録音再生装置6からの用件
メッセージ及び警告メッセージ再生装置7からの警告メ
ッセージを音声出力するためのスピーカであり、このス
ピーカ8は警告メッセージ再生装置7とともに、録音媒
体である磁気テープの使用状況を報知する報知手段を構
成する。
【0015】9は回線インターフェース2を介して電話
回線1に接続され、相手側との通話を行うハンドセット
であり、イヤピース10及びマイク11を内蔵する。1
2はハンドセット9のオンフック状態を検出するフック
スイッチ、13は回線インターフェース2を介して応答
メッセージを電話回線1に送出するための応答メッセー
ジ出力装置(留守応答手段)であり、応答メッセージと
して例えば「ただ今留守にしておりますので、ご用件を
録音して下さい」というメッセージを予め記録してお
く。14はマイク11と応答メッセージ出力装置13を
回線インターフェース2を介して電話回線1に選択的に
接続する切換スイッチを示す。
【0016】15はダイヤルキー、再生キー15a、磁
気テープの種別登録キー15b〜15d等を含むキー操
作部、16はCPU、ROM、RAM、I/O等を含
み、フックスイッチ12及びキー操作部15等からの入
力信号に応じて各部の制御を行う制御装置、17は制御
装置16内にあってテープ録音再生装置6による録音時
間を積算するタイマー(検出手段)、18はキー操作部
15から入力された磁気テープの種別を記憶するための
テープ種別メモリであり、上記制御装置16及びテープ
種別メモリ18等により、報知手段である警告メッセー
ジ再生装置7を制御する制御手段を構成する。
【0017】尚、上記実施例では、テープ録音再生装置
6を再生モードとするための再生キー15aをキー操作
部15に配置してあるが、他の早送りキー、巻戻しキー
及び停止キー等については上記キー操作部15とは別の
位置に設けられるものである。
【0018】次に、上記構成の留守番電話機の動作につ
いて説明する。まず、テープ録音再生装置6に磁気テー
プを装填したときの動作について図2に示すフローチャ
ートを基に説明する。今、磁気テープを装填すると、図
示しない検出スイッチが磁気テープの装填を検出して検
出信号を制御装置16に入力する。すると、制御装置1
6はステップF1において磁気テープの装填を判定し
て、次のステップF2でタイマー17の積算時間をクリ
アした後、テープ録音再生装置6に巻戻し指令信号を発
して磁気テープを先頭位置まで巻戻す(ステップF
3)。
【0019】この状態で、使用者は、今装填した磁気テ
ープの種別をキー操作部15の種別登録キー15b〜1
5dを使用して入力する。この間、制御装置16はステ
ップF4〜F6の動作を繰り返し行うことによって何れ
の種別登録キー15b〜15dが操作されるか見てお
り、今、テープ30分登録キー15bが操作されると、
その操作をステップF4において検出し、次段のステッ
プF7においてテープ種別メモリ18に記憶する。又、
テープ60分登録キー15cあるいはテープ90分登録
キー15dが操作されると、その操作をステップF5あ
るいはF6において検出し、次段のステップF8あるい
はF9においてそれぞれテープ種別メモリ18に記憶す
る。
【0020】このようにテープ録音再生装置6に磁気テ
ープを装填した状態で、留守番モードに設定すると、制
御装置16は図3にフローチャートに示すように、ステ
ップF11において電話回線1からの着信信号の有無を
繰り返し見る。今、電話回線1から着信信号が到来する
と、これを着信検出装置3が検出してスピーカ4から呼
出音を出力させる一方、検出信号を制御装置16に入力
する。すると、制御装置16は着信検出装置3からの信
号により着信があったことを検出し、次のステップF1
2においてその着信が所定時間継続するか否かを判定
し、その結果、回線インターフェース2に信号を出力し
て電話回線1を捕捉するとともに、切換スイッチ14を
接点14aONの状態から接点14bONの状態に切換
え、応答メッセージ出力装置13に再生指令信号を出力
してこれを動作させ、再生した応答メッセージを回線イ
ンターフェース2を介して電話回線1に送出する(ステ
ップF13)。
【0021】而して、所定の応答メッセージ送出後に次
のステップF14に移行し、テープ録音再生装置6の録
音動作及びタイマー17の計時動作を開始させ、この状
態で電話回線1か到来する用件メッセージを磁気テープ
に録音することになり、又この間、制御装置16は終話
検出装置5から検出信号が出力されるか否かを見ており
(ステップF15)、終話を検出した時点で、電話回線
1を開放しかつテープ録音再生装置6の録音動作及びタ
イマー17の計時動作を停止し(ステップF16)、次
の着信に備える。
【0022】次に、使用者が帰宅して、留守番モードを
解除して再生キー15aを操作すると、制御装置16は
図4のフローチャートに示すように、ステップF21に
おいて再生キー15aの操作を検出し、次にステップF
22において磁気テープの装填を確認した後、テープ録
音再生装置6を再生モードに切換え、用件メッセージの
再生を開始する(ステップF23)。テープ録音再生装
置6は一旦磁気テープを巻戻した上で、用件メッセージ
の再生を始める。再生された用件メッセージはスピーカ
8から出力され、使用者はその用件を認識することがで
きる。
【0023】そして、全ての用件メッセージが再生さ
れ、その再生終了を検出すると(ステップF24)、制
御装置16はテープ録音再生装置6を停止させ(ステッ
プF25)、次のステップで磁気テープの種別を判別す
る。まず、制御装置16はテープ種別メモリ18に記憶
されているデータを基に30分の磁気テープか否かの判
定を行い(ステップF26)、今仮に装填されている磁
気テープが30分テープであった場合、次のステップF
27においてタイマー17の累積録音時間が所定時間
(30分テープの場合例えば14分)以上か否かの判別
を行い、所定時間以上であれば警告メッセージ再生装置
7を動作させ(ステップF28)、例えば「テープが残
りわずかです」というメッセージをスピーカ8から出力
する。
【0024】又、磁気テープが30分テープでない場合
には、次にステップF29でテープ種別メモリ18のデ
ータに基づいて60分テープか否かの判定を行い、60
分テープであった場合にはステップF31でタイマー1
7の累積録音時間が所定時間(60分テープの場合例え
ば24分)以上か否かの判別を行い、所定時間以上であ
ればステップF28に移行して、前述と同様に、警告メ
ッセージをスピーカ8より出力する。さらに、30分,
60分テープの何れでもない場合には90分テープであ
ると判定し、タイマー17の累積録音時間が所定時間
(90分テープの場合例えば44分)以上か否かの判定
を行い(ステップF32)、所定時間以上であればステ
ップF28に移行して警告メッセージをスピーカ8より
出力する。
【0025】このように本実施例では、用件メッセージ
の再生に続いて警告メッセージが出力されるため、用件
メッセージを聞くために傾聴している使用者にあっても
警告メッセージを確実に聞き取ることができ、容易に磁
気テープの録音可能時間が少なくなっていることを認識
することができる。従って、使用者は次の留守番モード
設定のために磁気テープの巻戻し等の対策を取ることに
なり、磁気テープの録音可能時間が少ないまま放置し
て、用件メッセージを録音できないという事態を招くこ
とは皆無となる。
【0026】尚、上記実施例においては、用件メッセー
ジの再生に続いて警告メッセージを出力するように構成
しているが、警告メッセージは用件メッセージの再生に
先行して出力してもよく、要するに用件メッセージの再
生に関連して出力するようになされておればよい。又、
上記実施例においては、タイマーにより累積録音時間を
計測しているが、予めタイマーに磁気テープの録音可能
時間を設定し、用件メッセージの録音に従って時間をカ
ウントダウンして行く方式でもよく、警告メッセージの
出力時期の判定を累積録音時間あるいは使用可能残量
(時間)を基に行ってもよい。
【0027】さらに、上記実施例においては、累積録音
時間が所定時間以上になったとき、録音可能時間が所定
時間以下になったときに警告メッセージを出力するよう
にしているが、用件メッセージの再生の都度そのときの
累積録音時間あるいは録音可能時間を検出して音声合成
に現在の使用状況を報知するようにしてもよい。
【0028】その他、本発明は上記しかつ図面に示す実
施例にのみ限定されるものではなく、例えば録音媒体に
半導体メモリやディスク等を用いたり、又警告音等によ
り報知するなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形し
て実施できること勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る発明によ
れば、用件メッセージの再生に関連して録音媒体の使用
状況を検出し報知することにより、使用者は用件メッセ
ージの再生に傾聴している状態にあって録音媒体の使用
状況を聞き逃す虞れは皆無となり、録音媒体の使用状況
を確実に認識して、残量が少なければ磁気テープを巻戻
す等の対策を施すことによって次期使用に備えることが
でき、残量が少ないまま留守番モードに設定することが
なくなり、実使用に際して優れた留守番電話機を提供す
ることができる。
【0030】又、請求項2に係る発明によれば、用件メ
ッセージの再生の都度録音媒体の使用状況を報知して使
用者に不快感を与えることがなく、しかも使用可能残量
の少ないことを確実に使用者に認識させることができ
る。
【0031】又、請求項3に係る発明によれば、用件メ
ッセージの再生に続いて録音媒体の使用状況を自然に聞
き取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る留守番電話機を示すブ
ロック図
【図2】同留守番電話機の磁気テープ装填時を示すフロ
ーチャート
【図3】同留守番電話機の留守応答時を示すフローチャ
ート
【図4】同留守番電話機の用件メッセージ再生時を示す
フローチャート
【符号の説明】
1 電話回線 2 回線インターフェース 3 着信検出装置 6 テープ録音再生装置 7 警告メッセージ再生装置 8 スピーカ 13 応答メッセージ 15 キー操作部 16 制御装置 17 タイマー 18 テープ種別メモリ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 留守番モード時に電話回線から到来する
    着信信号に応答して応答メッセージを再生し電話回線に
    送出する留守応答手段と、 応答メッセージ送出後に電話回線から到来する用件メッ
    セージを録音媒体に録音しかつ再生指令に応答して録音
    媒体から用件メッセージを再生出力する用件録音再生手
    段とを含む留守番電話機において、 上記録音媒体の使用量あるいは使用可能残量を検出する
    検出手段と、 上記録音媒体の使用状況を音声あるいは警報音等で報知
    する報知手段と、 上記用件録音再生手段による用件メッセージの再生に関
    連して動作し、上記検出手段の検出出力に基づいて報知
    手段を制御する制御手段とを具備することを特徴とする
    留守番電話機。
  2. 【請求項2】 上記制御手段は、上記検出手段からの検
    出出力に基づいて上記録音媒体の使用可能残量が予め定
    めた残量以下になったときに上記報知手段を動作させる
    ことを特徴とする請求項1記載の留守番電話機。
  3. 【請求項3】 上記制御手段は、上記用件メッセージの
    再生終了に応答して動作することを特徴とする請求項1
    又は2記載の留守番電話機。
JP30855594A 1994-12-13 1994-12-13 留守番電話機 Expired - Lifetime JP3222706B2 (ja)

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