JP3221750B2 - 画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents

画像形成装置のクリーニング装置

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    • G03G21/0029Details relating to the blade support

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機、プリンタ、
ファックス等の電子写真方式を用いた画像形成装置のク
リーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像形成装置の典型的なも
のが図3に示されており、このようなものにおいて、帯
電チャージャ2によって像坦持体1が一様に帯電され、
露光光学系3によって像坦持体1上に静電潜像が形成さ
れ、ついでイレーサ4によって記録紙間領域及び記録紙
両端部のような非画像領域における不要な電荷が除去さ
れた後、現像部5によって静電潜像にトナーが供給さ
れ、像坦持体1上にトナー像が形成される。一方給紙カ
セット45から記録紙が給紙ローラ46によって送り出さ
れ、この記録紙はガイド板47に案内され、さらにレジス
トローラ対48によって一旦停止させられた後、像坦持体
1上のトナー像と同期を取られながら転写部に送られ
る。この転写部では転写チャージャ6でコロナ放電によ
って記録紙を帯電させて、像坦持体1上のトナー像を記
録紙に転写し、さらに分離チャージャ7ではコロナ放電
によって記録紙を除電することにより、トナー像を介し
て像坦持体1に静電吸着した記録紙を分離し易くする。
その後記録紙はガイド板49及び搬送部材50に導かれて定
着装置51へ搬送され、記録紙上のトナー像が熱及び圧力
によって定着された後、排紙ローラ対52によって排紙ト
レイ53ヘ排出される。転写工程で転写されないで像坦持
体1上に残留したトナーはクリーニング装置9′で除去
される。このようにしてトナーが除去された後、像坦持
体1は除電チャージャ15によるコロナ放電と、除電ラン
プ16による光照射を受けることにより、静電的にも初期
化されて繰返し使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4,5には従来のク
リーニング装置9′の詳細が示されており、8はクリー
ニング前チャージャを示し、このクリーニング前チャー
ジャ8より像坦持体1の回転方向下流にクリーニング用
のファーブラシ11が配置され、このファーブラシ11は所
定バイアスが印加された回転軸16に導電性の繊維を多数
植設したものであり、図5に示すようにハウジング47に
その回転軸16が回転可能に軸支され、この回転軸16には
歯車17が取付けられている。このファーブラシ11に平行
に配置されてこれに当接するバイアスローラ12がハウジ
ング47に回転可能に軸支され、その回転軸に取付けられ
た歯車18が歯車17と噛合しており、ファーブラシ11は、
図示しない駆動モータで図4において、時計方向に回転
されているようになっている。このようなものにおいて
クリーニング前チャージャ8はトナー及び像坦持体1に
向けてコロナ放電を照射して、トナー及び像坦持体1の
極性及び電位が制御される。ついでクリーニング装置
9′の入口側のシール10を通過してファーブラシ11によ
り静電的吸着及び機械的摺擦によって、トナーが像坦持
体1から除去される。しかしファーブラシ11によっては
像坦持体1上の残留トナーを完全に除去することができ
ないため、除去しきれないトナーはファーブラシ11の下
流側に配置されたクリーニングブレード23の機械的摺擦
によってファーブラシ11上に掻き落される。トナーを捕
捉したファーブラシ11はフリッカバー24と接触し、衝撃
力によってトナーはファーブラシ11から分離するか、又
は付着力を弱められ、さらに高圧のバイアス電圧を印加
されたバイアスローラ12に吸着される。バイアスローラ
12上のトナーはスクレーパ部材13によって機械的に掻き
落され、排出コイル14の回転によって所定の場所に排
出される。
【0004】前記の際クリーニングブレード23を加圧
し、また加圧を解除するためにブレードブラケット25の
一端を支軸26で機体に枢支するとともに、中間に加圧ス
プリング27の一端を係支し、この加圧スプリング27の他
端を機体に係支している。ブレードブラケット25は加圧
スプリング27によって付勢されて、図4において支軸26
を支点として時計方向に回動して、クリーニングブレー
ド23が像坦持体1に当接するとともに、ブレードブラケ
ット25の他端は解除レバー28に当接する。解除レバー28
の一側は加圧ソレノイド29のプランジャ30に軸着されて
おり、他側には解除スプリング31の一端を係支し、この
解除スプリング31の他端を機体に係支している。解除ス
プリング31の引張力は加圧スプリング27のそれより大き
く、加圧ソレノイド29がオフのときは解除レバー28を下
動させ、ブレードブラケット25を反時計方向に回動して
クリーニングブレード23を像坦持体1から解除させる。
図4はこれとは反対に加圧ソレノイド29がオンとなって
いて、クリーニングブレード23が像坦持体1に当接して
いる状態を示している。
【0005】ブレードホルダ32の一側面に図5に示すよ
うにレバー33が突設され、そのハウジング34外に突出し
たところに係合片35が設けられている。一方ファーブラ
シ11の回転軸16には溝カム38が取付けられていて、この
溝カム38の溝に係合片35が係合していて、ファーブラシ
11が回転すると溝カム38の溝に係合している係合片35、
ブレードホルダ32を介してクリーニングブレード23が往
復移動し、この際クリーニングブレード23のエッジが像
坦持体1の表面を摺擦する。このようにクリーニングブ
レード23を往復移動させることによって、像坦持体1の
表面に微小な突起があっても、この突起にクリーニング
ブレード23の特定のところだけが繰返し当接して損傷す
るのが防止され、さらにクリーニングブレード23と像坦
持体1との摺擦力によってクリーニングブレード23のエ
ッジ部に堆積した紙粉やトナー等の堆積物39を除去する
こととなる。近年は突起が少なくて硬度の低い有機感光
体を使用することが多いため、クリーニングブレード23
を往復移動させることの主たる目的は後者となってい
る。すなわちクリーニングブレード23を長期にわたって
使用すると、クリーニングブレード23のエッジ部には堆
積物39が堆積し、これがエッジ部に徐々に押込まれて溶
融固着することはないが、一部のトナーはクリーニング
ブレード23を持上げてそこに滞留してしまう。このよう
になるとクリーニングブレード23と像坦持体1とが密着
不良となり、像坦持体1の表面のトナーはクリーニング
ブレード23で除去されないで通過してしまって画像品質
を損なうという問題があり、特に近年は高品質の画像が
要求され、それに対応するために小粒径のトナーを用い
るようになっているので、トナーの流動性が低下してい
るので、このような問題が生じ易くなっている。
【0006】そこでこの発明の目的は、前記のような従
来の画像形成装置のクリーニング装置のもつ問題を解消
し、クリーニングブレードのエッジ部に紙粉やトナーが
堆積するのを防止することができて、画像の品質が低下
することのない画像形成装置のクリーニング装置を提供
するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記のよう
な目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、像
担持体上に形成されたトナー像を記録紙に転写した後、
像担持体上に残留したトナーを除去するためのクリーニ
ングブレードを有する画像形成装置のクリーニング装置
において、前記クリーニングブレードは、像担持体に当
接しながら、像担持体の軸方向に移動可能になってい
て、このクリーニングブレードのみに、像担持体と連動
する円形状のカム面の半円部分が傾斜面となっている円
盤型のカムによって、像担持体の軸方向に衝撃力が加え
られることを特徴とするものである。請求項2に記載の
発明は、請求項1に記載の発明において、クリーニング
ブレードは、像担持体の駆動開始直後に像担持体の軸方
向に衝撃力が加えられることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】前記のようなこの発明において、請求項1の発
明は、画像形成動作が開始されると、従来の画像形成装
置におけると同様にして、画像データに基づいて像坦持
体に潜像が形成され、ついで現像部でトナーで現像し、
このトナー像は転写部において像坦持体と記録紙とが接
触した状態で転写し、このようにして画像を転写された
記録紙は、図示しない搬送部材によって定着手段に搬送
されて画像が定着される。このようにして記録紙に画像
を転写した像坦持体は、クリーニングブレードによっ
て、その表面に残留したトナーが除去されることとなる
が、画像形成装置が作動を開始するとクリーニングブレ
ードが軸方向に往復移動し、この際クリーニングブレー
ドに衝撃を与え、このようなことを繰返えしてクリーニ
ングブレードのエッジ部に堆積しているトナーを除去す
ることとなる。請求項2の発明は、このような場合画像
形成動作が開始されて像坦持体が回転を開始した直後に
像坦持体の軸方向に衝撃が加えられ、これと回転開始時
の像坦持体の回転方向における急激加速との相乗効果に
よって堆積物の除去効果がさらに大きくなる。
【0009】
【実施例】図1,2に示すこの発明の実施例において、
前記従来のものと同様の部分には、同一の符号を付して
説明を省略し、主として異なる部分について説明する。
ファーブラシ11の回転軸16には円盤型のカム19が
取付けられていて、このカム19は図2に示すように基
板部20に半円部分が高部aから低部bにかけて傾斜面
となっている円形状のカム面21を有している。そして
ブレードホルダ32の一側面に突設したレバー33の先
端にカム面21に対向して従動ローラ22が回転可能に
軸支され、ブレードホルダ32の他側面に突設したレバ
ー36は他側のハウジング34に移動可能に支承され、
ブレードホルダ32とハウジング34との間において、
レバー36にはスプリング41が介装されていて、常時
従動ローラ22がカム面21に当接するように付勢して
いる。
【0010】このようなものにおいて、画像形成装置が
作動を開始するとカム19は図2の矢印の方向に回転し、
従動ローラ22はカム面21の低部bから高部aに移行し、
それに伴ってクリーニングブレード23をスプリング41の
付勢力に抗して図1に示すように左方に向けて軸方向に
移動し、高部aを過ぎたところでスプリング41の付勢力
によって急激に基板部20に落下し、クリーニングブレー
ド23を急激に復帰させ、この際従動ローラ22が基板部20
に衝突することによってクリーニングブレード23に衝撃
を与え、このようなことを繰返えしてクリーニングブレ
ード23を往復移動させるとともに、一定の周期をもって
クリーニングブレード23に衝撃を与えることによって、
そのエッジ部に堆積しているトナーを除去することとな
る。
【0011】この場合カム19に図示しない位置検出器
を設け、従動ローラがカム19の高部aに当接するとこ
ろで停止するように作動を制御すると、作動が再開され
て像担持体1が回転を開始した直後にクリーニングブレ
ード23にカム19によって像担持体1の軸方向に衝撃
が加えられ、これと回転開始時の像担持体1の回転方向
における急激加速との相乗効果によって、堆積物39の
除去効果がさらに大きくなる。なお前記の位置検出器と
しては、カム19の一点に反射率の異なる部材を設けて
おき、これを光センサによって検出して、カム19の回
転を停止するようなものを使用すればよい。
【0012】
【発明の効果】この発明は、前記のようであって、請求
項1に記載の発明は、像担持体上に形成されたトナー像
を記録紙に転写した後、像担持体上に残留したトナーを
除去するためのクリーニングブレードを有する画像形成
装置のクリーニング装置において、前記クリーニングブ
レードは、像担持体に当接しながら、像担持体の軸方向
に移動可能になっていて、このクリーニングブレードの
みに、像担持体と連動する円形状のカム面の半円部分が
傾斜面となっている円盤型のカムによって、像担持体の
軸方向に衝撃力が加えられるので、クリーニングブレー
ドのエッジ部に紙粉やトナー等が堆積するのを防止する
ことができて、画像の品質が低下することがないという
効果がある。また請求項2に記載の発明は、クリーニン
グブレードに、像担持体の軸方向に衝撃力が加えられる
のは、像担持体の駆動開始直後であることから、像担持
体の急速加速が加わって、その相乗効果により紙粉やト
ナー等の除去効果がさらに大きくなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例の一部切欠正面図である。
【図2】同上のカムの斜面図である。
【図3】同上が装着される画像形成装置の要部の正面図
である。
【図4】同上の従来のクリーニング装置の正面図であ
る。
【図5】同上の一部の側面図である。
【符号の説明】
1 像坦持体 9 クリーニング装置 11 ファーブラシ 16 ファーブラシの回転軸 19 カム 22 従動ローラ 23 クリーニングブレード 32 ブレードホルダ 41 スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 俊隆 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 小野 博司 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (56)参考文献 実開 昭59−170864(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/10 - 21/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体上に形成されたトナー像を記録紙
    に転写した後、像担持体上に残留したトナーを除去する
    ためのクリーニングブレードを有する画像形成装置のク
    リーニング装置において、前記クリーニングブレード
    は、像担持体に当接しながら、像担持体の軸方向に移動
    可能になっていて、このクリーニングブレードのみに、
    像担持体と連動する円形状のカム面の半円部分が傾斜面
    となっている円盤型のカムによって、像担持体の軸方向
    に衝撃力が加えられることを特徴とする画像形成装置の
    クリーニング装置。
  2. 【請求項2】クリーニングブレードは、像担持体の駆動
    開始直後に像担持体の軸方向に衝撃力が加えられること
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置におけるク
    リーニング装置。
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