JP3221686U - 留め具 - Google Patents
留め具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3221686U JP3221686U JP2019001178U JP2019001178U JP3221686U JP 3221686 U JP3221686 U JP 3221686U JP 2019001178 U JP2019001178 U JP 2019001178U JP 2019001178 U JP2019001178 U JP 2019001178U JP 3221686 U JP3221686 U JP 3221686U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fastener
- holes
- box
- furoshiki
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
【課題】製造に手間がかからない留め具の提供。【解決手段】留め具では、弁当箱のような箱状物Hを風呂敷Sの中央に置いて、風呂敷の二箇所の端部bとdを箱に巻付け、端部aとcを持上げ、留め具本体1の穴102に通し固定する。前記留め具への固定は、留め具本体の穴に風呂敷の端部a、cを一括で裏面から表に向けて通し締める第一工程と表に出た当該端部を前記楕円形の貫通穴の両側にスリットバーを介して設けられた二つの三日月形の貫通穴に、それぞれ端部aは穴104へ、端部cは穴103へスリットバーを巻き込む形で折返して表から裏に向けて通す第二工程から成り、風呂敷が箱を包み留め具本体に装着されるので、当該風呂敷が留め具付手提げ包装体の姿態で固定。前記プレートは革や樹脂などの素材で作られ、第一工程で通したシート端部a、cに荷重がかかった時、留め具プレート端方向に、スリットバーが撓み第二工程で通した端部a、cを押し付けること抜けなく固定。【選択図】図2
Description
本考案は、風呂敷等のシートで荷物を包み留め具付手提げ包装体の姿態で支持する留め具に関するものである。
従来から、特許文献1に記載されている取っ手が知られている。この取っ手は、革製のバンドの両端のぞれぞれに金属製のリングを2つ設け、この2つのリングに対し、風呂敷の端部を通し、当該端部を一つのリングの外側で折返し、他のリングの内側を通し、風呂敷の端部を固定する。この作業をバンドの両端で行うことで、風呂敷の対角線と並行に箱などの荷物を置き、ふろしきを巻き付け、もう一方の対角の両端を留めることにより留め具付手提げ包装体の姿態を形成する。風呂敷を取り付けていない状態では、取っ手は略平面的な姿態となり、この状態で風呂敷と共に鞄等に収納する。
しかしながら、従来の取っ手では、金属製のリングを革製のバンドの両端に取り付けているため、バンドの長さを短くしても、バンドとリングのトータル長さが十分に短くならず、風呂敷の2か所の固定部の距離が十分に縮められないことから、小さな荷物の場合、安定して締めることが難しいという問題点があった。また、2つのリングを両端に設けているため、重く、嵩張るという問題点があった。さらに、従来の取っ手では、バンド部とリング部で構成された単純な形状なので、外観を変えられず、デザイン性の高い取っ手とすることが難しいという問題点があった。本考案は、係る問題点を解決するためになされたものである。
上記の問題点を解決するために、本考案の留め具は、シート体の少なくとも2箇所を係止して当該シート体で包んだ荷物を留め具付手提げ包装体状に保持する留め具において、薄厚のプレート形状である本体と、当該本体の中央に設けられた複数の穴のから構成されるシート体を係止する係止部とを備えたことを特徴とする。
前記係止部を構成する穴は、長手方向に近接して設けた少なくとも3つの穴から構成するのが好ましい。
前記係止部を構成する穴は、長手方向に近接して設けた少なくとも2つの穴を、適当な間隔で2か所構成するのが好ましい。
(実施の形態1)
図1は、本考案の実施の形態1に係る留め具を示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)はA−A断面図である。この留め具100は、風呂敷等のシート体を留め具付手提げ包装体状の姿態に保持するものであって、革製または樹脂製の薄厚プレート形状の本体1の中央に、3つの穴102,103、104を長手方向に設けた構成である。本体1の大きさは、中央部に風呂敷の端部を通すのに十分な面積を持つ3つの貫通穴を設け、留め具としての強度を持たせるのに必要な大きさで、且つプレート本体の外形の形状に意匠を施すことにより、留め具付手提げ包装体の装飾(チャーム)の機能を持たせるのに必要な大きさに設定する。サイズは概略縦10cm〜100cm、横10cm〜100cmの範囲で設定する。
図1は、本考案の実施の形態1に係る留め具を示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)はA−A断面図である。この留め具100は、風呂敷等のシート体を留め具付手提げ包装体状の姿態に保持するものであって、革製または樹脂製の薄厚プレート形状の本体1の中央に、3つの穴102,103、104を長手方向に設けた構成である。本体1の大きさは、中央部に風呂敷の端部を通すのに十分な面積を持つ3つの貫通穴を設け、留め具としての強度を持たせるのに必要な大きさで、且つプレート本体の外形の形状に意匠を施すことにより、留め具付手提げ包装体の装飾(チャーム)の機能を持たせるのに必要な大きさに設定する。サイズは概略縦10cm〜100cm、横10cm〜100cmの範囲で設定する。
本体1の厚さは、留め具100の用途や本体1の材質により設定する。弁当箱を包むふろしきの留め具として使う場合は薄く、重いものを包むふろしきの留め具として使う場合は厚く、また、比較的柔らかい素材を用いる場合は厚く、比較的硬い素材を用いる場合は薄くして、留め具として適当な強度と手触り感などの柔軟性を確保する。
本体1の中央部に設けた3つの穴102、103、104は、中央にシートの2か所の端部を一括で通すのに適当な面積を持つ略楕円形の穴102と、その両サイド長手方向にシートを係止するために適当な巾を持つスリットバーを介して、それぞれ中央の楕円形の穴に対して、略二分の一以下の面積を持つ略三日月形の穴103、104で構成する。穴102、103、104の形状は、楕円形と三日月形としたがこれに限定されない。例えば、三角形、四角形、その他の多角形であっても良い。更に、ハート形等のデザイン性の高い穴としても良い。穴102と穴103、穴102と穴104との間のスリットバーの間隔は、シート体にかかる荷重を受ける強度を確保でき、シート体の端部を通す操作を行いやすく且つシート体端部を固定しやすい所定の間隔とする。
本体1の外形は、動物や、花、乗り物、キャラクター、マークなどデザイン性の高い形状とし、風呂敷等シートで包んだ留め具付手提げ包装体の装飾(チャーム)の機能を持たせる。
次に、この留め具100の使用方法を説明する。図2は、この留め具の使用方法を示す説明図である。なお、図2(c)では、取り付け方の手順を説明するため、ひも状のものを示す。シート体には風呂敷Sを用いる。図2(a)に示すように、弁当箱のような箱状物Hを風呂敷Sの中央に置いて、この状態で風呂敷Sの二箇所の端部bとdを箱に巻き付け、端部aとcを持ち上げ、本体1の穴に通し固定する。前記本体1への固定は、図2(b)に示すように、本体1の穴102に風呂敷Sの端部a,cを一括で裏面から表に通し締める第一工程と、図2(c)に示す通り、表に出た当該端部a,cを穴102の両側にスリットバーを介して設けられた二つの三日月形の穴に、それぞれ端部aは穴104へ、端部cは穴103へ前記スリットバーを巻き込む形で折り返して表から裏に向けて通す第二工程から成る。
これにより、風呂敷Sが箱Hを包み本体1に装着されるので、当該風呂敷Sが留め具付手提げ包装体の姿態で固定される。本体1は革や樹脂など弾力性のある素材で作られており、第一工程で通した風呂敷端部aに荷重がかかった時、本体1のプレートの端方向に、前記スリットバーが撓み、第二工程で通した風呂敷端部aを押し付けることにより抜けることなく固定される。図2(d)は、前記留め具100を装着した包装体の外観図を示している。
図3(a)は、前記プレートの外形を鳩の形にした例を示している。前記プレートの外形を動物や花、キャラクター等いろいろな形状にすることにより、留め具兼装飾具としての機能を持たせたものである。図3(b)は、風呂敷Sに荷物を包み、図3(a)の鳩の形をした留め具11を装着した外観図を示している。
以上、本考案に係る留め具100によれば、風呂敷等のシート体を留め具付手提げ包装体状の姿態に保持できると共に、留め具100の外観がいろいろなデザインを施した装飾(チャーム)としての役割を果たすため、留め具100の形状、色、シート体の素材、色、柄の組み合わせを自由に変えることができ、包装体全体をデザイン性の高い包装体として、包むもの、包む場面に合わせて表現することができる。また、本体1が薄板形状であるため、軽く、薄く、コンパクトになり、留め具として使用する時には使い易く、シート体を固定していない状態では、鞄等に収納しやすいものとなる。更に、係止部は、複数の穴のみで構成されるので、製造が簡単である。また、この留め具100はランチバッグとしても、着脱、持ち運びが簡単便利で、且つ、キャラクターなどのデザインを楽しむ留め具として、人々が広く活用でき生活を豊かにする効果も期待できる
図3(a)に留め具100の実施例を示す。厚み4.0mmの牛革製で、縦65mm、横65mm、前記穴102、103、104の全体寸法20mm×35mm、スリット巾6mmで、鳩のデザインで製作した。その結果、重さ5gと軽く、留め具付手提げ包装体留め具として確実に留まり、鳩の形のチャームが付いたデザイン性の高い留め具付手提げ包装体外観になった。また、長期間テスト使用しても緩むことなく安定して使用できた。従来風呂敷で弁当箱を包む場合、留め具100を付ける位置を結んでいたが、その時結び目が瘤になり、バッグなどに入れて持ち運ぶのに邪魔になる他、結んだりほどいたりする手間がかかっていたが、留め具の穴に通すだけで簡単に着脱できる他、接続部が平たくなり、持ちやすく、バッグなどへの収納も簡単になった。図3(b)に鳩形の留め具11を装着した留め具付手提げ包装体の外観図を示している。
(実施の形態2)
図4は、本考案の実施の形態2に係る留め具を示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)はA−A断面図である。この留め具200は、実施の形態1に係る留め具100と略同一の構成であるが、係止部穴の数と形状が異なるものである。その他の構成要件は実施の形態1と同じであるので、同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略する。本体1の係止部を構成する穴202,204の組と穴203と205の組は、略円形状の穴を長手方向に分離した、換言すれば2つの半円形状を略円形になるように近接させた形状である。この二つの半円形状の間にそれぞれスリットバー206と207を設けている。穴204の面積は穴202の面積よりもやや小さくすることが好ましい、同じく穴205の面積は穴203の面積よりもやや小さくすることが好ましい。また、本体1に設けられたスリットバー206と207の間の距離は包もうとする弁当箱等箱状物Hの長さよりも短いことが好ましい。なお、穴202と204、穴203と205の組み合わせの形状は円形にこだわらない。略四角形状でも略菱形形状でもその他多角形でも、長手方向に分離しスリットバーがあれば形状にとらわれない。
図4は、本考案の実施の形態2に係る留め具を示す説明図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)はA−A断面図である。この留め具200は、実施の形態1に係る留め具100と略同一の構成であるが、係止部穴の数と形状が異なるものである。その他の構成要件は実施の形態1と同じであるので、同一構成要素には同一符号を付して、その説明を省略する。本体1の係止部を構成する穴202,204の組と穴203と205の組は、略円形状の穴を長手方向に分離した、換言すれば2つの半円形状を略円形になるように近接させた形状である。この二つの半円形状の間にそれぞれスリットバー206と207を設けている。穴204の面積は穴202の面積よりもやや小さくすることが好ましい、同じく穴205の面積は穴203の面積よりもやや小さくすることが好ましい。また、本体1に設けられたスリットバー206と207の間の距離は包もうとする弁当箱等箱状物Hの長さよりも短いことが好ましい。なお、穴202と204、穴203と205の組み合わせの形状は円形にこだわらない。略四角形状でも略菱形形状でもその他多角形でも、長手方向に分離しスリットバーがあれば形状にとらわれない。
図5は、この留め具200の使用方法を示す説明図である。なお、図5(b)では、取り付け方の手順を説明するため、ひも状のものを示す。シート体には風呂敷Sを用いる。四角形の風呂敷Sの対向する二辺の端部を係止部に固定する。まず、図2(a)に示すように、弁当箱のような箱状物Hを風呂敷Sの中央に置いて、図5(a)に示すように、風呂敷Sの対向する二辺の端部b,dを箱状物Hの上に重ねて包み、且つ、他の二辺の端部a,cを本体1の裏面から前記中央側の穴202、203にそれぞれ通す。次に、図5(b)に示すように、当該端部a,cを本体1の端側の穴204、205に前記スリットバー206、207を巻き込む形で表から裏へ通し、当該端部a,cを両側に引くと、取っ手両端のスリットバー206,207間の距離が箱物状Hの長さよりも短く設定されているため、風呂敷Sの端部どうしが引き付けられて、箱状物Hがしっかり包まれる。
これにより、風呂敷Sが本体1に装着され、当該風呂敷Sが箱状物Hを手提げ包装体の姿態の中で保持する。この風呂敷Sを本体1に対して引く又は中に入れた荷物の重量で風呂敷Sが引かれると、前記留め具両端のスリットバー206,207間の距離が箱物状Hの長さよりも短いため、力のベクトルは係止部の端の方向を向き、スリットバー206,207に巻き付いている風呂敷Sの端部c,aに巻き締り力が働くと同時に、係止部の端の方向に引かれることにより、革や樹脂などの弾性体で作られている留め具のスリットバー206,207は、係止部の端の方向に撓み穴204,205に通している風呂敷Sの最端部a、cを押える。これにより係止部と風呂敷Sとの間で巻き締りによる摩擦力が生じ、係止部の穴206,207と風呂敷Sとが安定した係止状態となり抜けなくなる。
以上、本考案に係る留め具200によれば、風呂敷等のシート体の姿態を留め具付手提げ包装体状に保持できると共に、本体1が薄板形状であるため、シート体を固定していない状態では薄くコンパクトになり、鞄等に収納しやすいものとなる。更に、係止部は、複数の穴から構成されるので、製造が簡単である。
図6に、留め具200の実施例を示す。なお、留め具200詳細図は省略しているが、厚み4.0mmの牛革製で、幅30mm、長さ80mm、前記穴202,203の幅8mm、前記穴204,205の幅は7mm、スリットバー206の厚み6mmで製作した。係止部は二つの穴をあけた時の強度を考慮し幅を広く設定し製作した。その結果、弁当箱を包み留め具を付けると、風呂敷も確実に係止でき、長期間テスト使用しても緩むことなく安定して使用できた。従来風呂敷で弁当箱を包む場合、留め具200を付ける位置を結んでいたが、その時結び目が瘤になり、バッグなどに入れて持ち運ぶのに邪魔になる他、結んだりほどいたりする手間がかかっていたが、留め具の穴に通すだけで簡単に着脱できる他、接続部が平たくなり、持ちやすく、バッグなどへの収納も簡単になった。また、この留め具は風呂敷Sを安定に装着するための係止部の最適な形状やサイズを決めておけば、外形や模様のデザインは自由に行えることから、図6に示す通り、留め具に猫のキャラクターのデザインを入れた留め具も製作してみたら、ユニーク且つ魅力的な留め具ができた。
上記実施の形態では、風呂敷Sをシート体の例として示したが、ビニールシート、ハンカチ、手ぬぐい等も使用できる。ハンカチ等の別用途で使用するものでバッグを形成する場合、上記留め具のみを持ち運べば済む。更に、係止部への係止形態についても、上記図に示したような方法に限定されるものではなく、シート体を袋状に形成して保持し且つその端部が係止できれば、どのような係止方法であっても良い。更に、本体1は、革製であるが、合成皮革や樹脂他弾力性のある素材であれば何でもよく、プレート形状の外装に布を貼着したものであっても良い。
また、収納物に応じてシート体の大きさを変更できる。大きなものを収納する場合には大き目のシート体を包装状の姿態に保持する。弁当箱のような小さなものを保持する場合は、小さ目のシート体を包装状の姿態に保持する。
100 留め具
200 留め具
1 本体
H 箱
S 風呂敷
a〜d 風呂敷端部
200 留め具
1 本体
H 箱
S 風呂敷
a〜d 風呂敷端部
Claims (3)
- シート体の少なくとも二箇所を係止して当該シート体を留め具付手提げ包装体の姿態に保持する留め具において、
薄厚のプレート形状である本体と、
当該本体の中央に設けられたスリット状のバーを介して隣接する複数の穴の組から構成されるシート体を係止する係止部と、
を備えたことを特徴とする留め具。 - 前記係止部を構成する穴の組は、長手方向に近接して設けた少なくとも3つの穴からなることを特徴とする請求項1に記載の留め具。
- 前記係止部を構成する穴の組は、長手方向に近接して設けた少なくとも2つの穴の組で、且つ2か所からなることを特徴とする請求項1に記載の留め具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001178U JP3221686U (ja) | 2019-03-12 | 2019-03-12 | 留め具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019001178U JP3221686U (ja) | 2019-03-12 | 2019-03-12 | 留め具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3221686U true JP3221686U (ja) | 2019-06-13 |
Family
ID=66810912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019001178U Active JP3221686U (ja) | 2019-03-12 | 2019-03-12 | 留め具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3221686U (ja) |
-
2019
- 2019-03-12 JP JP2019001178U patent/JP3221686U/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9622596B2 (en) | Bracelet hook | |
JP3221686U (ja) | 留め具 | |
JP3227525U (ja) | 着脱可能な装飾部を備える穴あき型バッグ | |
US20070157575A1 (en) | Package kit of bra straps | |
JP2020146498A (ja) | 取っ手 | |
WO2019235638A1 (ja) | 取っ手 | |
JP3239856U (ja) | 鞄 | |
JP3149392U (ja) | 装飾品 | |
JP3202435U (ja) | サブバッグ | |
KR20140002801U (ko) | 보자기형 가방 | |
JP3180445U (ja) | 着せ替えバッグ | |
JP4908331B2 (ja) | 衣料品用パッケージ | |
JP3310278B1 (ja) | バッグおよび装飾機能付き取手 | |
JPS582784Y2 (ja) | 装身用鎖入れ | |
JP3055886U (ja) | タオル類の結束バンド | |
JP3216216U (ja) | 持ち運び用布巻き部材 | |
JP2009127145A (ja) | 和服用帯 | |
JP4820459B1 (ja) | 帯揚げ | |
JP3190680U (ja) | 三部式帯 | |
JPH0348168Y2 (ja) | ||
JPH0336497Y2 (ja) | ||
JP3101876B1 (ja) | 簡易着付用帯 | |
JPH078259U (ja) | 物品収納袋 | |
IT201900020134A1 (it) | Accessorio per trattenere il risvolto dei pantaloni | |
JP3052268U (ja) | 鞄類袋物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3221686 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |