JP3220093B2 - 電子機器のキー構造 - Google Patents
電子機器のキー構造Info
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
に関し、特に液晶プロジェクタ等の各種電子機器におけ
る、カーソルキー等の操作スイッチに用いられる電子機
器のキー構造に関する。
として、単一のキーにおいて複数方向への操作指示を付
与可能なカーソルキーが広く用いられている。
開平8−138499号公報には、キートップ構造が開
示されている。
断面図である。
圧板4及び梁7によって支持された爪部8の爪球面部8
aと、支点5を中心とする仮想球面の一部であるケース
球面部9aを形成し、キートップ3が仮想球面上を任意
の周囲方向に摺動自在として押圧棒6が基板1に実装さ
れたタクトスイッチ2を押し下げるようになっている。
0号公報には、カーソルキー構造が開示されている。
正断面図である。
の窓部54及び支持部55を介してキートップ51が基
板64の取付部材71の角柱部72に取り付けられ、係
合アーム部59の係合爪60aが取付部材71のテーパ
ー部73を噛み込んで操作支点74を中心として周囲上
下方向に傾動自在とすることにより、基板64に実装さ
れたスイッチ62をプッシャー部61が押し下げるよう
になっている。
は、ケースに係合する爪部や、支点に係合する係合爪を
具備し、各方向へ傾動自在な構造としていた。
子機器のキー構造には、以下のような問題があった。
では、キートップ3が爪8によりケース9に摺動自在に
支持されていたので、キートップ3が不安定で、操作感
が悪い問題があった。
ソー動作による逃げ空間として広い隙間が必要となり、
この隙間から水滴や塵埃がスイッチ内部に侵入するの
で、耐水性・耐塵性が低い問題があった。
張り出すので、この為の自由空間が十分に必要となり、
小型構成できない問題があった。
は、係合爪60aが取付部材71を周囲から噛み込んで
把持する構造であるので、長期間の使用により係合爪6
0aや取付部材71が折損しやすく、又、ケース59前
面からキートップ3が外れ易いため、耐久性が低い問題
があった。
面に接触していると共に取付部材71天面にも接触して
いたので、操作抵抗が大きく、確実かつスムーズな操作
感が得られない問題があった。
作性に優れた電子機器のキー構造を提供する。
め、本発明は次の新規な特徴的手段を採用する。
体(図1の131)と、枠体(131)から枠体(13
1)内側に向かって延在形成された板状の弾性部(13
2)と、枠体(131)から枠体(131)内側に向か
って延在形成され更に上方に向かって柱状に延在形成さ
れると共に上面先端が突起(136)状に形成された支
柱部(135)とからなるメインブロック(103)
と、支持部(135)上端に任意の周囲方向に傾動自在
に支持されるキートップ(121)と、メインブロック
(103)の弾性部(132)の先端底面(133)に
係合する係合部(124)と、係合部(124)の底面
に形成された押下部(125)とからなるキーブロック
(102)とを含むことにある。
(125)の直下の位置に対応してスイッチ(142)
が実装されたプリント基板(104)とを含むことにあ
る。
発明の電子機器のキー構造は、少ない部品点数でキーブ
ロックを確実に支持できる。
機器のキー構造の分解状態斜視図である。
ロントパネル101と、カーソルキーブロック102
と、メインブロック103と、プリント基板104と、
取付ビス105とからなる。
本体111と、切欠部112と、取付フランジ部113
と、取付ビス孔114とからなる。
体の一部である操作面を構成している。
の一部を切り欠いて形成されている。
傍においてフロントパネル本体111裏面から下方へ向
かって延在形成されている。
底面から上方に向かって穿設されている。
プ121と、操作部122と、鍔部123と、係合凹部
124と、突起部125と、支持凹部126とからな
る。
って十字形状に延在形成されている。
の複数位置に設けられた凸部であり、操作者により押下
操作される。
下方に延在され更に周囲方向に延在形成された鍔状の部
分であり、キートップ121において操作部122が配
置された側の鍔部123の先端上面には係合凹部124
が、鍔部123先端底面には突起部125がそれぞれ形
成されている。
凹部126がキートップ121上面に向かって陥没形成
されている。
弾性部132と、係合突起133と、支持部134と、
支柱部135と、支持突起136と、ボス137とから
なる枠体131は、ロ字型形状をなす枠状の部材であ
り、フロントパネル101の取付フランジ部113の間
の幅とほぼ同じ幅に形成されている。
置から各辺の端部方向に偏奇した位置から各辺に沿って
枠体131の内側に向かってそれぞれ延在形成された板
状の部材であり、上下方向への曲げに対する復帰しよう
とする弾性力を持つ。
面から下方に突設された半球状の突起であり、カーソル
キーブロック102の係合凹部124と弾性部132の
復帰弾性力により係合する。
置から枠体131内側の中心位置に向かって平面状に延
在形成され、枠体131内部の中心位置で結合されてい
る。
4の中心位置から上方に向かって注状に延在形成されて
いる。
に形成された半球状の突起であり、カーソルキーブロッ
ク102の底面中央に陥没形成された支持凹部126と
係合し、カーソルキーブロック102を任意の周囲方向
に傾動自在に支持している。
ら下方に延在形成されている。
141と、タクトスイッチ142と、ボス孔143と、
取付ビス孔144とからなる。
142やその他の電子部品が実装される。
び突起部125の直下のプリント基板本体141上面に
実装され、プリント基板本体141の電気回路と電気的
接続されている。
ス137の直下のプリント基板本体141に貫通形成さ
れている。
の取付ビス孔114の直下のプリント基板本体141に
貫通形成されている。
及びプリント基板104をフロントパネル101へ螺着
するビスである。
ック102、カーソルキーブロック103の材質は、A
BS(アセトブタジエンスチレン)樹脂、ポリスチレン
樹脂、ポリカーボネート樹脂等が好適である。プリント
基板104の材質は、公知のプリント基板に使用されて
いる材質が使用できる。
3を平面上に水平に支持し、カーソルキーブロック10
2を図1の状態から図2の状態になるように少し捻っ
て、メインブロック103の弾性部132で囲まれた開
口部の上側から、弾性部132の横を通過して、メイン
ブロック103の支持突起136上にカーソルキーブロ
ック102底面の支持凹部126が一致するように、図
2及び図3のようにカーソルキーブロック102をメイ
ンブロック103上に載置する。
中の反時計方向に少し捻り、カーソルキーブロック10
2の係合凹部124とメインブロック103の弾性部1
32先端の係合突部133とを図4及び図5のようにそ
れぞれ係合させる。これによりカーソルキーブロック1
02は、メインブロック103の支持突起136を中心
に周囲の任意の上下方向に傾動自在な状態でメインブロ
ック103と係合する。
ら、プリント基板104を重ね合わせる。プリント基板
104には、メインブロック103底面のボス137の
突設位置の直下にボス孔143が貫通形成されており、
ボス137をボス孔143に挿入すると図6乃至図8に
示す状態となる。
インブロック103・プリント基板104が一体となっ
たものを、フロントパネル101の取付フランジ113
の間へ図9及び図10のように挿入し、プリント基板1
04裏側からプリント基板104の取付ビス孔143に
取付ビス105を挿入し、取付ビス105を取付ビス孔
114へ締結することにより、各部分はフロントパネル
101の取付フランジ部113の間に固定され、取付作
業が完了する。
り、カーソルキーブロックがメインブロック上側からメ
インブロックに組み付けられるようになっている。
インブロックの弾性部先端に安定に係合させることがで
きる。
ら周囲方向に延在形成された鍔部の複数の箇所を、上側
から弾性部で、下側からタクトスイッチでそれぞれ移動
規制できる。
ーブロックを安定かつ確実に固定できる。
孔114を取付フランジ部113の底面から上方に向か
って穿設したが、これ以外にもメインブロック103を
フロントパネル101に取付可能な限り、取付フランジ
部113の形状を変えても、取付フランジ部113以外
の取付手段を用いても構わない。
ブロック103に取り付けてから、プリント基板10
4、フロントパネル101へ順次取り付けたが、この順
序は取付作業が可能である限り任意である。
双投型のシーソースイッチや、その他の任意の数の向き
を指定可能なカーソルキー、向きに制限が無く任意の向
きを指定可能なカーソルキー等に応用できる。
ップ121の中央上面から上方へ向かって突起状の操作
子を延在形成することにより、操作者はジョイスティッ
クの操作子と同様に指先を移動させず各方向への操作を
可能とすることもできる。
ブロック103の上面から装着自在とするため、弾性部
132を、枠体131の各辺の中心位置から端部へ少し
偏奇した位置から枠体131の内側に向かって直線状に
延在形成したが、これに限られず枠体131の任意の辺
の任意の位置から枠体131の内側に向かって延在形成
しても良いし、枠体131から支柱部135に向かって
直線状以外の形状で延在形成しても良い。
トスイッチ142とは、一直線上に配置されていても、
或いは一直線上に配置されていなくても、例えば隣接す
る操作部122の中間位置の鍔部123周囲部に配置さ
れていても良い。
て枠体131・弾性部132・支持部134が重ならな
いように形成されていることが望ましい。この理由は、
メインブロック103の金型形成が容易となり、生産性
や作製コストが低減できるからである。
4内部を中空に形成したが、プリント基板104裏面の
支柱部134に対応する位置からプリント基板104表
面に向かって貫通孔を貫通形成し、取付ビス105でプ
リント基板104中央部を支柱部134へ固定しても良
いし、又、支柱部134の底面から下方に向かって突起
を形成し、この突起を貫通孔に挿入しても良い。これに
より支柱部134の移動が完全に阻止される結果、カー
ソルキーブロック102の支点のぐらつきが無くなり、
更に確実かつ安定した操作性が得られる。
とにより、本発明の電子機器のキー構造は、次に列挙す
るような効果を発揮する。
の複数の位置が上下から移動規制されているので、カー
ソルキーブロックの安定性が高く、確実な操作感が得ら
れ、操作性が良い利点がある。
るだけでメインブロックに取り付けできるので、組立作
業性が良い利点がある。
ロックとメインブロックの2部品だけで一体構成可能で
あり、部品点数が少ないので、作製コスト及び作業工数
を削減できる利点がある。
を可及的に低減できるので、防塵性や耐水性に優れ、耐
久性が高い利点がある。
心底面で支持され、操作上の支点位置が操作部に近づく
ことにより、カーソルキーブロックを押下するために必
要な回転モーメントが減少し、小さい操作力で操作可能
となるので、操作性が高い利点がある。
面から操作子を上方に延在形成した場合は、操作者の指
先を移動させることなく複数方向への操作指示を付与で
きるので、より一層操作性が高くなる利点がある。
解状態斜視図である。
ック取付状態平面図である。
ック取付状態III−III線視断面図である。
ック固定状態斜視図である。
ック固定状態V−V線視断面図である。
状態斜視図である。
状態平面図である。
状態VIII−VIII線視断面図である。
ある。
線視断面図である。
である。
である。
Claims (12)
- 【請求項1】 枠体と、前記枠体から前記枠体内側に向
かって延在形成された板状の弾性部と、前記枠体から前
記枠体内側に向かって延在形成され更に上方に向かって
柱状に延在形成されると共に上面先端が突起状に形成さ
れた支柱部とからなるメインブロックと、前記支柱部上
端に任意の周囲方向に傾動自在に支持されるキートップ
と、前記メインブロックの前記弾性部の先端底面に係合
する係合部と、前記係合部の底面に形成された押下部と
からなるキーブロックとを含むことを特徴とする電子機
器のキー構造。 - 【請求項2】 枠体と、前記枠体から前記枠体内側に向
かって延在形成された板状の弾性部と、前記枠体から前
記枠体内側に向かって延在形成され更に上方に向かって
柱状に延在形成されると共に上面先端が突起状に形成さ
れた支柱部とからなるメインブロックと、前記支柱部上
端に任意の周囲方向に傾動自在に支持されるキートップ
と、前記メインブロックの前記弾性部の先端底面に係合
する係合部と、前記係合部の底面に形成された押下部と
からなるキーブロックと、前記キーブロックの前記押下
部の直下の位置に対応してスイッチが実装されたプリン
ト基板とを含むことを特徴とする電子機器のキー構造。 - 【請求項3】 前記キーブロックの上面の形状に合わせ
て切欠部が切欠形成されたフロントパネルを更に具備す
ることを特徴とする請求項1又は2記載の電子機器のキ
ー構造。 - 【請求項4】 前記メインブロックの前記支柱部の上面
先端には、半球状の突起が形成されていると共に、前記
キーブロックの底面中央には、前記突起に係合する凹部
が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のい
ずれか1項記載の電子機器のキー構造。 - 【請求項5】 前記メインブロックの弾性部は、前記枠
体の各辺の中心位置より端部方向に偏奇した位置から前
記枠体の各辺に沿い前記枠体内側に向かって延在形成さ
れていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1
項記載の電子機器のキー構造。 - 【請求項6】 前記キーブロックは、前記キーブロック
上面中央から上方に向かって操作子が延在形成されてい
ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれ か1項記載
の電子機器のキー構造。 - 【請求項7】 前記メインブロックは、前記枠体と、前
記弾性部と、前記延在部と、前記支柱部と、前記突部と
が一体に構成されていることを特徴とする請求項1乃至
6のいずれか1項記載の電子機器のキー構造。 - 【請求項8】 前記フロントパネルは、前記枠体が取り
付けられる取付フランジ部が下方に延在形成されている
ことを特徴とする請求項3乃至7のいずれか1項記載の
電子機器のキー構造。 - 【請求項9】 前記枠体は、底面から下方に向かってボ
スが延在形成されると共に、前記プリント基板は、前記
ボスの直下の位置に対応して前記ボスと係合するボス孔
が貫通形成されていることを特徴とする請求項2乃至8
のいずれか1項記載の電子機器のキー構造。 - 【請求項10】 前記取付フランジ部は、取付ビス孔が
穿設されていると共に、前記プリント基板は、前記取付
ビス孔の直下の位置に対応して取付ビス孔が貫通形成さ
れていることを特徴とする請求項2乃至9のいずれか1
項記載の電子機器のキー構造。 - 【請求項11】 前記支柱部は、前記プリント基板底面
から別の取付ビスにより締結されることを特徴とする請
求項2乃至10のいずれか1項記載の電子機器のキー構
造。 - 【請求項12】 前記支柱部は、前記プリント基板に貫
通形成された係合孔に係合する別の突起を底面から下方
に向かって延在形成したことを特徴とする請求項2乃至
10のいずれか1項記載の電子機器のキー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21888298A JP3220093B2 (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 電子機器のキー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21888298A JP3220093B2 (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 電子機器のキー構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000057903A JP2000057903A (ja) | 2000-02-25 |
JP3220093B2 true JP3220093B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=16726793
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21888298A Expired - Fee Related JP3220093B2 (ja) | 1998-08-03 | 1998-08-03 | 電子機器のキー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3220093B2 (ja) |
-
1998
- 1998-08-03 JP JP21888298A patent/JP3220093B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2000057903A (ja) | 2000-02-25 |
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