JP3043949B2 - 複数のスイッチ機能を有する単一キーを備えたスイッチ - Google Patents

複数のスイッチ機能を有する単一キーを備えたスイッチ

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JP3043949B2
JP3043949B2 JP6121051A JP12105194A JP3043949B2 JP 3043949 B2 JP3043949 B2 JP 3043949B2 JP 6121051 A JP6121051 A JP 6121051A JP 12105194 A JP12105194 A JP 12105194A JP 3043949 B2 JP3043949 B2 JP 3043949B2
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲーム機、リモコン等
に使用されている多接点を有するスイッチに関するもの
であり、特に1つのキー操作で複数の機能を果たすこと
ができるスイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術によるスイッチは、1つのキー
に対応した1つの接点を設けたものが通常使用されてお
り、複数のスイッチ機能を持たせるために複数のスイッ
チを並べて使用する、所謂リモコンや、電子機器等の操
作盤に使用されている。
【0003】又、多接点を備えたスイッチは、予め組立
てられた複数のスイッチを組み込んで使用するメカニカ
ルなスイッチ、又はラバースイッチ等のストローク及び
押圧力が比較的少ない接点構造のスイッチで構成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記説
明した従来技術のスイッチは、他の機能を付加すると一
般的に構造が複雑となり、容積が大きくなると共に、コ
ストが高くなると云う問題点があった。又、構造が複雑
になるにつれ故障しやすく信頼性を損ねると云う問題点
もある。
【0005】従って、1つのキー操作で多機能を発揮で
きるスイッチ機構の構造に解決しなければならない課題
を有している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明による複数のスイッチ機能を有する単一キー
を備えたスイッチは、単一のカーソルキーと、該カーソ
ルキーの押圧と解放とによってオン/オフする第1のス
イッチ手段と第2のスイッチ手段とを備え、前記第1の
スイッチ手段は、前記カーソルキーの支持軸の周囲に設
けられ且つ該カーソルキーを支持するラバースイッチで
形成し、前記第2のスイッチ手段は、前記カーソルキー
の支持軸位置に設け且つ前記ラバースイッチのストロー
クよりも短く且つ押圧力も強いメカニカルタクトスイッ
チで形成し、前記カーソルキーは、前記メカニカルタク
トスイッチを押すタクトスイッチ押圧部が対峙又は軽く
当接した状態で前記ラバースイッチのオン/オフ及び該
メカニカルタクトスイッチのオン/オフ動作をすること
である。
【0007】
【作用】上記構成にすることにより本発明に係る複数の
スイッチ機能を有する単一キーを備えたスイッチは、下
記に示すような作用を奏する。
【0008】第1のスイッチ手段及び第2のスイッチ手
段は、1つのキーで複数のスイッチ操作が行えるように
するために、ストローク及び又は押圧力の異なるスイッ
チ機構、即ち、ラバースイッチとメカニカルタクトスイ
ッチにしたことにより、第1のスイッチ手段のストロー
ク及び又は押圧力よりも大きい第2のスイッチ手段であ
るところのメカニカルタクトスイッチを配設することが
でき、カーソル位置の指定には軽いタッチで決定でき、
カーソルの決定の時は、それよりも強い操作で行うよう
にして、1つのキー操作で複数の操作がスムーズに、且
つ同時に行うことができるようになる。
【0009】
【実施例】本発明に係る複数のスイッチ機能を有する単
一キーを備えたスイッチの実施例について図面を参照し
て以下詳細に説明する。複数のスイッチ機能を有する単
一キーを備えたスイッチ1は、図1に示すように、ケー
ス2の前方中央の位置に設けた信号発信部3と、左側寄
りに設けた第1の操作部4と、右側寄りに設けた第2の
操作部4aとから構成されている。
【0010】第1の操作部4は、図1及び主として図2
に示すように、ケース2の左側寄りであって、下ケース
と上ケース内に係合された構造になっており、上ケース
2Aに取り付けられた十字型のカーソルキー5と、上ケ
ース2Aに設けた支持部6と、十字型のスペーサ9と、
ネジ12と、十字型の導電ゴムシート15と、基板21
とから構成されている。
【0011】カーソルキー5は、丸型形状に形成され、
その表面を十型状に突出して形成した操作ガイド部6を
設け、その裏面側に上ケース2Aの支持部6に係合する
支持棒7を設けた構造になっている。
【0012】支持部6は、ドーム状に形成された中央位
置にカーソルキー5の支持棒7が遊嵌合できる係合孔8
を備えた構造になっている。
【0013】スペーサ9は、第2のスイッチ手段を構成
するものであり、中央位置に設けたキー支持穴10と、
該キー支持穴10の周囲に設けた十字型の鍔部11とか
ら構成され、キー支持穴10は支持部6の係合孔8のド
ーム型に合わせた形状であり、鍔部11の各自由端部
は、基板の各接点上に対峙できる位置関係に形成されて
いる。
【0014】ネジ12は、螺旋状に形成されたネジ部1
3と、その頭部にはタクトスイッチを押圧する支持軸先
端部であるタクトスイッチ押圧部14を備えた構造とな
っている。
【0015】導電ゴムシート15は、第1のスイッチ手
段を構成するものであり、十字型形状に形成され、その
中央位置はネジ12のタクトスイッチ押圧部14が臨む
窓部16を設け、その周囲には十字型形状に配設した接
点押圧部17を設けた構造になっている。この各接点押
圧部17の裏側には凹部18を設け、該凹部18には夫
々第1〜第4の導電体19A、19B、19C、19D
を接合又は張り付けた構造となっている。又、接点押圧
部17表側の周囲縁端には凸部20を形成した構造とな
っている。この第1〜第4の導電体19A、19B、1
9C、19Dは、ラバースイッチの一方のラバー接点に
相当する。
【0016】基板21は、接点群22及び、この接点群
の制御をする印刷パターン及び電源供給の回路から構成
されており、その内、カーソル接点群22は、中央の位
置に第2のスイッチ手段であるところのタクトスイッチ
23を配設し、その固定接点は基板21の印刷パターン
と電気的に接続された構造となっている。
【0017】このタクトスイッチ23の周囲の四方に、
第1のスイッチ手段の固定接点に相当する第1〜第4の
接点24A、24B、24C、24Dが基板21の印刷
パターンと電気的に接続した構造となっている。この第
1〜第4の接点24A、24B、24C、24Dはラバ
ースイッチの他方のラバー接点に相当する。
【0018】このような構造をした複数のスイッチ機能
を有する単一キーを備えたスイッチ1の組立は、図2及
び図3に示すように、先ず上ケース2Aに設けた第1の
操作部4の係合孔8にカーソルキー5の支持棒部7を係
合させ、上ケース2Aの裏側にスペーサ9のキー支持穴
10を支持棒部7に嵌着して、ネジ12で係止する。
【0019】次に基板21のカーソル接点群22に導電
ゴムシート15の窓部16からタクトスイッチ23が臨
むようにし、且つ第1〜第4の導電体19A、19B、
19C、19Dと第1〜第4の接点24A、24B、2
4C、24Dとが対峙するようにしておく。
【0020】尚、このようにして第1〜第4の導電体1
9A、19B、19C、19Dと第1〜第4の接点24
A、24B、24C、24Dとが対峙するようにして形
成された第1のスイッチ手段であるラバースイッチのラ
バー接点は、第2のスイッチ手段に対して、上下左右の
4接点に限定されることなく、斜め方向、2個の接点構
造、又は8つの接点構造にしてもよい。
【0021】そして、基板21上に置かれた導電ゴムシ
ート15の上から組み立てられている上ケース2Aをか
ぶせるようにして組立は完了する。この時、図3に示す
ように、導電ゴムシート15の凸部20の内側に上ケー
ス2Bのガイド片2aにより位置決めされた状態とな
る。
【0022】即ち、ガイド片2aは、十字型形状をした
凸部20の内側周囲に対峙できるように十字型に形成さ
れているため、導電ゴムシート15の移動及び回転等を
防止できる状態で係止することができる構造となってい
る。
【0023】このようにして組立てられた複数のスイッ
チ機能を有する単一キーを備えたスイッチ1は、図3に
示すように、第1のスイッチ手段に相当する基板21の
第1〜第4の接点24A、24B、24C、24Dと導
電ゴムシート15の第1〜第4の導電体19A、19
B、19C、19Dが対峙した状態となり、且つ第2の
スイッチ手段に相当する導電ゴムシート15の接点押圧
部17とスペーサ9の鍔部11とが当接した状態とな
り、タクトスイッチ23にネジ12のタクトスイッチ押
圧部14が対峙又は軽く当接された状態となる。
【0024】従って、指先がカーソルキー5に触れてい
ない状態の時は、導電ゴムシート15の接点押圧部17
で支持された状態になっており、カーソルキー5を左右
上下に動かすと接点押圧部17が座屈して基板21の夫
々の第1〜第4の接点24A、24B、24C、24D
に第1〜第4の導電体19A、19B、19C,19D
が接触して第1のスイッチ手段のスイッチ機能を働かす
ことができる。同時にこの左右上下の移動に加えて、カ
ーソルキー5を下方向に押すとネジ12のタクトスイッ
チ押圧部14でタクトスイッチ23をオンさせて第2の
スイッチ手段の機能を働かすことができるのである。
【0025】ここで導電ゴムシート15の接点押圧部1
7の座屈する強さと、タクトスイッチ23をオンさせる
強さとは、導電ゴムシート15はゴム性であり、タクト
スイッチ23は所謂機械的にオン/オフする構造となっ
ており、タクトスイッチ23のほうがスイッチ機能を働
かすには極めて強い力を要する。
【0026】従って、カーソルキー5を左右上下に動か
すときには軽いタッチで動かしても第1のスイッチ群の
スイッチ作用を充分に働かすことができると同時に、左
右上下の軽いタッチよりも強い押圧力によりタクトスイ
ッチ5を働かすことができる構造となっているのであ
る。
【0027】このようにしてスイッチ作用の働く押圧力
の差を利用して種類の異なるスイッチを1つのキー操作
で行うようにしたことにより、例えば、瞬時の判断を必
要とするゲーム機の操作、スイッチの数を出来る限り減
らして操作性を向上させるリモコンの操作等に極めて有
用に利用できるのである。
【0028】本発明に係る第2の実施例は、図4に示す
ように、TV、VTR等に使用されるリモコンに応用し
たものである。
【0029】即ち、リモコン25は、長方形状に形成さ
れ、その中央位置に複数のスイッチ機能を有する単一キ
ーを備えたスイッチ1を設けた第1の操作部26と、T
Vのチャンネル等を指定する種々のスイッチ群からなる
第2の操作部27とから構成されている。
【0030】第1の操作部26は、例えば図5に示すよ
うに、第1の実施例と同一構造をしたスイッチであるの
で、その同一のものの説明は省略する。
【0031】即ち、第1の操作部26は、カーソルキー
28と、スペーサ29と、ネジ部30と、導電性ゴムシ
ート31と、基板32上に設けた接点33とタクトスイ
ッチ34とから構成されている。
【0032】先ず、上ケース35の中央の位置が中空な
ドーム状に形成された仕切り部36を介した上下からカ
ーソルキー28とスペーサ29とを、タクトスイッチ押
圧部37を有するネジ部30により支持部7aに圧入又
は螺合して固定する。そうするとカーソルキー28は上
下左右、垂直方向へ自由に動ける状態で上ケース35に
取り付けられる。
【0033】一方、基板32上の適宜位置に配設されて
いる接点33の上部に導電ゴムシート31を載せるよう
にして配設する。ここで、第1のスイッチ手段に相当す
る導電ゴムシート31は、各接点33に対峙した位置に
ゴム性の接点38をそなえ、その中央位置に第2のスイ
イチ手段に相当するタクトスイッチ34を覆うようにし
たタクトスイッチカバー部39を一体に形成した構造と
なっている。即ち、導電ゴムシート31を基板32の接
点33上に配設した時に、タクトスイッチ34により位
置決めされた状態で配設することができる構造となって
いる。
【0034】このようにして配設された導電ゴムシート
31の上部から上ケース35に取り付けたカーソルキー
28を載せるようにして組立は完了する。すると、第1
のスイッチ手段はスペーサ29の腕部40が丁度導電ゴ
ムシート31の接点38の上部の位置にくると共に、第
2のスイッチ手段はタクトスイッチ押圧部37がタクト
スイッチ34の上部の位置でカーソルキー28を導電ゴ
ムシート31の弾性力で上部方向に付勢した状態とな
る。
【0035】従って、カーソルキー28を指先で上下左
右に押すと図5の左側に示した接点33、38のように
導電ゴムシート31が座屈した状態となって第1のスイ
ッチ手段の機能が働く。指先を離せば、座屈した付勢力
により元の状態に戻り、カーソルキー28の中央の位置
を押せばタクトスイッチカバー部39を介してタクトス
イッチ34のオン/オフして第2のスイッチ手段の機能
を働かすことができることになる。
【0036】このようにして押圧力の異なるスイッチを
複数個適宜位置に配設して1つの操作で複数の機能を発
揮させる構造がいとも簡単に達成できるのである。
【0037】
【発明の効果】上記説明したように、本発明に係る複数
のスイッチ機能を有する単一キーを備えたスイッチは、
下記のような効果を奏する。
【0038】上記スイッチ手段は、キーに対してその支
軸の周囲にラバースイッチを配設し、第1のスイッチ手
段のストローク及び又は押圧力よりも大きい第2のスイ
ッチ手段であるところのメカニカルタクトスイッチを配
設したことにより、上下左右は軽いタッチで第1のスイ
ッチ操作をし、キーの決定は第2のスイッチ手段を第1
のスイッチ手段よりも強い力で押すという、指先の簡単
な操作で複数のキー操作の決定を迅速に行うことができ
と云う極めて優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る複数のスイッチ機
能を有する単一キーを備えたスイッチの略示的平面図で
ある。
【図2】同第1の操作部の要部の分解組立を示した略示
的斜視図である。
【図3】図1のA−A線の断面図を示した説明図であ
る。
【図4】本発明の第2の実施例に係る複数のスイッチ機
能を有する単一キーを備えたスイッチの略示的平面図で
ある。
【図5】図4のB−B線の断面図を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
1 スイッチ 2 ケース 2A 上ケース 2B 下ケース 3 信号発信部 4 第1の操作部 5 カーソルキー 6 操作ガイド部 7 支持棒部 8 係合孔 9 スペーサ 10 キー支持穴 11 鍔部 12 ネジ 13 ネジ部 14 タクトスイッチ押圧部 15 導電ゴムシート 16 窓部 17 接点押圧部 18 凹部 19A、19B、19C、19D 第1〜第4の導電体 20 凸部 21 基板 22 カーソル接点スイッチ群 23 タクトスイッチ 24A、24B、24C、24D 第1〜第4の接点 25 リモコン 26 第1の操作部 27 第2の操作部 28 カーソルキー 29 スペーサ 30 ネジ部 31 導電ゴムシート 32 基板 33 接点 34 タクトスイッチ 35 上ケース 36 仕切り部 37 タクトスイッチ押圧部 38 接点 39 タクトスイッチカバー部 40 腕部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01H 25/00 - 25/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単一のカーソルキーと、 該カーソルキーの押圧と解放とによってオン/オフする
    第1のスイッチ手段と第2のスイッチ手段とを備え、 前記第1のスイッチ手段は、前記カーソルキーの支持軸
    の周囲に設けられ且つ該カーソルキーを支持するラバー
    スイッチで形成し、 前記第2のスイッチ手段は、前記カーソルキーの支持軸
    位置に設け且つ前記ラバースイッチのストロークよりも
    短く且つ押圧力も強いメカニカルタクトスイッチで形成
    し、 前記カーソルキーは、前記メカニカルタクトスイッチを
    押すタクトスイッチ押圧部が対峙又は軽く当接した状態
    で前記ラバースイッチのオン/オフ及び該メカニカルタ
    クトスイッチのオン/オフ動作をすること を特徴とする
    複数のスイッチ機能を有する単一キーを備えたスイッ
    チ。
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