JP3219645U - 引張式健康器具構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】リハビリ及び筋持久力訓練を行う引張装置に用い、人体工学的に好ましい方式で手指又は足指の間に装着し、引っ張るときに生じる圧力を低減し、引っ張ってリハビリ及び筋持久力訓練を行う引張式健康器具構造を提供する。
【解決手段】引張式健康器具構造は、本体1、引張ユニット2及びハンドルユニット3を備える。本体1は、押圧領域11を有し、全体として適宜な寸法に形成され、円弧状部分を有する。押圧領域11の頂端には、交互に配列された複数の凹設端121と、複数の延伸端122とが設けられる。押圧領域11の頂端には、挟握領域12が設けられる。各延伸端122の末端には、突設部123が設けられる。突設部123の下端には、延伸端122が接続された箇所に脱落防止端1231が設けられる。
【選択図】図1

Description

本考案は、引張式健康器具構造に関するものであり、さらに詳しくはリハビリ及び筋持久力訓練を行う引張装置に用い、人体工学的に好ましい方式で手指又は足指の間に装着し、引っ張るときに生じる圧力を低減し、引っ張ることによりリハビリ及び筋持久力訓練を行う引張式健康器具構造に関するものである。
リハビリ治療として運動を行うには、器具を用いてリハビリ治療を行うことが一般的である。手又は足の末端部をリハビリ治療すると、神経の末端が刺激されて健康状態が回復し、血液循環を促進して健康を増進することができる。
特許文献1の指刺激健康器具6は、図8及び図9で示すように、手足いずれかの指間で挟持する弾性伸縮部材からなるものである。この健康器具6は、一方の端部側611から他方の端部側612にかけて偏平状の偏平基部61と、偏平基部61の上端に複数の棒状体621を略並列して形成した指間装着部62と、指間装着部62の各棒状体621の上端に、棒状体621の外径よりも大きい外径を有する略球状の抜け止め部63と、を備えたものであり、他方の端部側612に伸縮連結部64が延設され、その末端には、円球状の把持部641が設けられた構成にされ、手足いずれかの指間に棒状体621が装着され、引っ張るなどの動作を行うと、抜け止め部63が指間に接触されて刺激が与えられてリハビリ効果を得ることができるように構成されたものである。
しかし、上述した従来技術による指刺激健康器具6を使用する際に手足いずれかの指間に棒状体621により発生される刺激によるリハビリ効果は理想的でなかった。また、上端の円球状の抜け止め部63が、手足いずれかの指間に接触されたときに発生する刺激は相対的に低く、それにより得られるリハビリ効果も低いものであった。さらに偏平基部61を使用する場合、刺激効果が少なく、リハビリ時間が長くなる虞がある上、期待される効果を達成するためには大きな力が必要であり、伸縮連結部64を使用して引っ張る際、伸縮連結部64の終端部の把持部641の表面材質が滑って外れ易く危険であったため、使用効率が悪く、リハビリ期間が長くなり、得られる効果が低い上、引っ張るときに滑って外れ易く危険であったため、改良が求められていた。
日本登録実用新案第3197086号公報
従って、本考案の主な課題は、手足のリハビリを行う際に、引っ張るときに生じる圧力の低減が可能であり、引っ張ってリハビリ及び筋持久力訓練を行うことが可能な引張式健康器具構造を提供することにある。
そこで、本考案者は、前記の本考案の課題を解決するために、鋭意検討を重ねた結果、リハビリ及び筋持久力訓練を行う引張装置に用い、人体工学的に好ましい方式で手指又は足指の間に装着することにより、引っ張るときに生じる圧力を低減できることに着目し、かかる知見に基いて、本考案に想到するに至った。
かくして、本考案の要旨は、次の(1)〜(8)に記載の通りのものである。
(1)本体、引張ユニット及びハンドルユニットを備えた引張式健康器具構造であって、
前記本体は、押圧領域を有し、全体として適宜な寸法に形成され、人体工学的に好ましい弧度を有し、前記押圧領域の頂端には、交互に配列された複数の凹設端と、複数の延伸端とが設けられ、前記押圧領域の頂端には、人体工学的に好ましい挟握領域が設けられ、各前記延伸端の末端には、突設部が設けられ、前記突設部の下端には、前記延伸端が接続された箇所に脱落防止端が設けられ、
前記引張ユニットは、全体として長尺状を呈するとともに、前記本体から下向きに延びて弾性材料からなり、引っ張るときに伸張効果を得て、
前記ハンドルユニットは、前記引張ユニットの下端に延設され、把持し易いように全体として適宜な寸法に形成され、把持領域が設けられ、前記把持領域には、突設領域が下向きに延設され、前記突設領域の左右両側には、2つのストッパ部が延設されていることを特徴とする引張式健康器具構造。
(2)前記本体の前記挟握領域の各前記延伸端は、ユーザが把持し易いように凹凸配列されていることを特徴とする前記(1)に記載の引張式健康器具構造。
(3)前記本体の前記押圧領域には、使用するときに滑り抜けることを防ぐために少なくとも1つの窪み部が設けられていることを特徴とする前記(1)に記載の引張式健康器具構造。
(4)前記本体及び前記ハンドルユニットは、弾性材料からなることを特徴とする前記(1)に記載の引張式健康器具構造。
(5)前記本体の前記挟握領域の前記突設部は、円弧状、多角形状又は不規則形状に形成されることを特徴とする前記(1)に記載の引張式健康器具構造。
(6)前記突設部の表面は、平坦状、複数の隆起状又はパターン状に形成されることを特徴とする前記(5)に記載の引張式健康器具構造。
(7)前記ハンドルユニットの前記突設領域の前後両側には、パターンがそれぞれ設けられ、前記引張ユニットに至るまで上方へ延びることを特徴とする前記(1)に記載の引張式健康器具構造。
(8)前記パターンは、突設されるか凹設されることを特徴とする前記(7)に記載の引張式健康器具構造。
本考案の引張式健康器具構造は、リハビリ及び筋持久力訓練を行うのに用い、本体は、人体工学的に好ましい弧度の押圧領域を有し、ユーザが手部又は足部により押圧領域を押圧したときの力が分散されるため、引っ張って全体としてリハビリ又は引張訓練を行うときに、大きすぎる力により手部が怪我することを防ぎ、本体の上端に挟握領域が設けられ、手部の指間又は足部の指間に凹設端を装着して延伸端に挟持させる。また、異なる方向へ引っ張る動作を行うと、指が延伸端から外れ、延伸端の上方には円弧状の突起状態の突設部が設けられているため、手部又は足部が延伸端から滑り抜けることを防ぐことができる。そのため、異なる角度の引っ張り動作を行うと、その下端のハンドルユニット全体は、把持し易いように適宜な寸法に形成され、ユーザが直接把持することができる。把持領域は、下向きに延ばされて突設領域が形成されている。突設領域の左右両側には、2つのストッパ部が延伸され、把持するときに外れて危険が生じることを防ぐことができる。このように、本考案の引張式健康器具構造は、リハビリ及び筋持久力を訓練する引張装置に用い、人体工学的に好ましい方式で手指間又は足指間に装着し、引っ張るときに生じる圧力を低減し、引っ張ってリハビリを行ったり筋持久力を訓練したりすることができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造を示す正面図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造を示す側面図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造の本体を示す部分拡大図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造のハンドルユニットを示す部分拡大図である。 図5は、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造の使用状態の説明図(1)である。 図6は、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造の使用状態の説明図(2)である。 図7は、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造の使用状態の説明図(3)である。 図8は、従来の健康器具を示す正面図(1)である。 図9は、従来の健康器具を示す正面図(2)である。
まず、図1〜図4を参照する。図1〜図4に示すように、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造は、少なくとも本体1、引張ユニット2及びハンドルユニット3から構成されてなる。
本体1は、弾性材料からなるとともに押圧領域11を有し、全体として適宜な寸法に形成され、人体工学的に好ましい弧度を有する。押圧領域11の頂端には、交互に配列された複数の凹設端121と、複数の延伸端122とが設けられ、押圧領域11の頂端には、人体工学的に好ましい挟握領域12が設けられている。各延伸端122の末端には、突設部123が設けられる。突設部123の下端には、延伸端122が接続された箇所に脱落防止端1231が設けられる。
引張ユニット2は、全体として長尺状を呈するとともに、本体1から下向きに延びて弾性材料からなり、引っ張るときに伸張効果が得られる。
ハンドルユニット3は、弾性材料からなり、引張ユニット2の下端に延設され、把持し易いように全体として適宜な寸法に形成され、把持して引っ張るための把持領域31が設けられている。把持領域31には、突設領域32が下向きに延設されている。突設領域32の左右両側には、2つのストッパ部321が延設されている。
以下、本実施形態についてさらに詳説する。
前述した本体1の挟握領域12の各延伸端122は、ユーザが把持し易いように凹凸配列されている。
前述した本体1の押圧領域11には、使用するときに滑り抜けることを防ぐために少なくとも1つの窪み部111が設けられている。
前述した本体1の挟握領域12の突設部123は、円弧状、多角形状又は不規則形状に形成される。突設部123の表面は、平坦状、複数の隆起状又はパターン状に形成される。
前述したハンドルユニット3の突設領域32の前後両側には、パターン33がそれぞれ設けられ、引張ユニット2に至るまで上方へ延びる。パターン33は、突設されるか凹設される。
図5〜図7を参照する。図5〜図7は、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造の使用状態の説明図(1)〜(3)である。図5〜図7に示すように、本考案の一実施形態に係る引張式健康器具構造は、本体1、引張ユニット2及びハンドルユニット3を含み、それぞれの構造については既に述べているため、ここでは繰り返して述べない。
まず、上述した構造により、本実施形態は、実際に使用するときに、把持してリハビリ又は訓練を行うために用い、本体1の押圧領域11は、手部4及び足部5により把持し易いように適宜な寸法に形成され、人体工学的に好ましい弧度を有するため、ユーザの掌を押圧領域11に当接させ易い。押圧領域11には、把持するときの触感を良くするための窪み部111が設けられ、手部4又は足部5の神経を刺激し、リハビリ及び訓練を効率良く行うことができる。
本実施形態の引張式健康器具構造は、引っ張ってリハビリ又は訓練を行うとき、手部4の指間又は足部5の指間が、本体1の挟握領域12の凹設端121に反対向きに挿入され、手部4又は足部5の掌が外方へ向けられ、手部4の指間又は足部5の指間が延伸端122に互いに挟設される。そのため、使用していない手部4の下端のハンドルユニット3の把持領域31で、反対方向へ引っ張ると、ユーザが使用中の手部4又は足部5に反対方向の力が発生する。これにより手部4又は足部5の指と、腕又は大小腿との筋持久力を向上させることができる。引張ユニット2が引っ張られるときに発生する引張力により、挟持する挟握領域12の延伸端122で、手部4又は足部5の指間が前方へ摺動されるため、延伸端122の前端に突設部123が設けられ、引張力により前方へ摺動されるとき、突設部123の脱落防止端1231が手部4又は足部5の指間に接触されるため、外れてユーザが怪我をすることを防ぐことができる。
本実施形態の引張式健康器具構造を引張訓練に使用する場合、ハンドルユニット3を引っ張るときに摺動して手部4がハンドルユニット3の把持領域31から外れて危険が生じる虞があり、ハンドルユニット3の突設領域32のストッパ部321が手部4の掌の側辺に接触され、使用中に外れてユーザが怪我をする虞があった。その上端の本体1は、握力を高める健康器具として単独で使用することができる。
また、実際に使用する際、本体1の挟握領域12の各延伸端122は、ユーザが把持し易いように凹凸配列されているため、手部4及び足部5により快適に把持することができる。本体1の押圧領域11に設けた各窪み部111により、手部4及び足部5に摩擦力が生じるため、引っ張る際、より安定して滑り抜けて怪我することを防ぐことができる。ハンドルユニット3の突設領域32の前後両側の各パターン33は、引っ張る手部4が摺動することを防ぐことができるため、快適に使用することができる。
前述した本体1の挟握領域12の突設部123を利用し、円弧状、多角形状又は不規則形状に形成されてもよい(図示せず)。突設部123の表面は、平坦状、複数の隆起状又はパターン状に形成されるため、実際に使用する際、手部4の指間又は足部5の指間で挟設するときに、突設部123を押圧したり触れたりするだけで刺激が高まり、血液循環が促進され、使用効率を高めることができる。
本実施形態の引張式健康器具構造は、筋持久力訓練又は筋肉又は腱を伸ばす運動に用い、手部4の指関節又は足部5の指関節に本体1の挟握領域12の延伸端122が挟設されるとともに、手を用いて他端のハンドルユニット3の把持領域31を引っ張り、発生する引張力により手部4及び足部5を訓練し、筋持久力を高め、手部4又は足部5の訓練効果を高めることができる。
上述したことから分かるように、本考案の引張式健康器具構造は、以下の効果を有する。本考案の引張式健康器具構造は、本体1が人体工学的に好ましい弧度の押圧領域11を有し、ユーザが手部4又は足部5により押圧領域11を押圧したときの力が分散されるため、引っ張って全体としてリハビリ又は引張訓練を行うときに、大きすぎる力により手部4が怪我することを防ぎ、本体1の上端に挟握領域12が設けられ、手部4の指間又は足部5の指間に凹設端121を装着して延伸端122に挟持させる。また、異なる方向へ引っ張る動作を行うと、指が延伸端122から外れ、延伸端122の上方には円弧状の突起状態の突設部123が設けられているため、手部4又は足部5が延伸端122から滑り抜けることを防ぐことができる。そのため、異なる角度の引っ張り動作を行うと、その下端のハンドルユニット3全体は、把持し易いように適宜な寸法に形成され、ユーザが直接把持することができる。把持領域31は、下向きに延ばされて突設領域32が形成されている。突設領域32の左右両側には、2つのストッパ部321が延伸され、把持するときに外れて危険が発生することを防ぐことができる。このように、本考案の引張式健康器具構造は、リハビリ及び筋持久力を訓練する引張装置に用い、人体工学的に好ましい方式で手指間又は足指間に装着し、引っ張るときに生じる圧力を低減し、引っ張ってリハビリを行ったり筋持久力を訓練したりすることができる。
(本考案)
1 本体
2 引張ユニット
3 ハンドルユニット
4 手部
5 足部
11 押圧領域
12 挟握領域
31 把持領域
32 突設領域
33 パターン
111 窪み部
121 凹設端
122 延伸端
123 突設部
321 ストッパ部
1231 脱落防止端
(従来技術)
6 指刺激健康器具
61 扁平基板
62 指間装着部
63 抜け止め部
64 伸縮連結部
611 一方の端部側
612 他方の端部側
621 棒状体
641 把持部

Claims (8)

  1. 本体、引張ユニット及びハンドルユニットを備えた引張式健康器具構造であって、
    前記本体は、押圧領域を有し、全体として適宜な寸法に形成され、人体工学的に好ましい弧度を有し、前記押圧領域の頂端には、交互に配列された複数の凹設端と、複数の延伸端とが設けられ、前記押圧領域の頂端には、人体工学的に好ましい挟握領域が設けられ、各前記延伸端の末端には、突設部が設けられ、前記突設部の下端には、前記延伸端が接続された箇所に脱落防止端が設けられ、
    前記引張ユニットは、全体として長尺状を呈するとともに、前記本体から下向きに延びて弾性材料からなり、引っ張るときに伸張効果を得て、
    前記ハンドルユニットは、前記引張ユニットの下端に延設され、把持し易いように全体として適宜な寸法に形成され、把持領域が設けられ、前記把持領域には、突設領域が下向きに延設され、前記突設領域の左右両側には、2つのストッパ部が延設されていることを特徴とする引張式健康器具構造。
  2. 前記本体の前記挟握領域の各前記延伸端は、ユーザが把持し易いように凹凸配列されていることを特徴とする請求項1に記載の引張式健康器具構造。
  3. 前記本体の前記押圧領域には、使用するときに滑り抜けることを防ぐために少なくとも1つの窪み部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の引張式健康器具構造。
  4. 前記本体及び前記ハンドルユニットは、弾性材料からなることを特徴とする請求項1に記載の引張式健康器具構造。
  5. 前記本体の前記挟握領域の前記突設部は、円弧状、多角形状又は不規則形状に形成されることを特徴とする請求項1に記載の引張式健康器具構造。
  6. 前記突設部の表面は、平坦状、複数の隆起状又はパターン状に形成されることを特徴とする請求項5に記載の引張式健康器具構造。
  7. 前記ハンドルユニットの前記突設領域の前後両側には、パターンがそれぞれ設けられ、前記引張ユニットに至るまで上方へ延びることを特徴とする請求項1に記載の引張式健康器具構造。
  8. 前記パターンは、突設されるか凹設されることを特徴とする請求項7に記載の引張式健康器具構造。
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