JP3129267U - 指圧による筋肉の調整道具 - Google Patents
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Abstract
【要約書】
【課題】 凝りの治療中指圧による凝りの逃げや凝りの大きさに対応しての調整道具管理上の煩わしさを無くして快適に指圧することが出来る調整道具の提供にある。
【解決手段】 両端を中央より細くなるよう曲面にて形成した円柱体からなる握り体2の中央に、先端が半球の指圧部7を設けた標準用指圧棒5をT字形となるよう突設し、一端に円錐形で先端が標準用指圧棒5の指圧部7の半球より半径が小さい半球とし嘴状の指圧部9を設けた細部用指圧棒8を突設し、他端に先端が標準用指圧棒5の指圧部7の半球より半径が大きい半球の指圧部11を設けた広部用指圧棒10を突設して調整道具1を形成し、指圧部以外の全周表面に滑止4を設けたものである。
【選択図】図1
Description
本考案は、指圧或は擦ったりして人体に出来た凝りを無くし、正常な健康体に戻すために用いる指圧による筋肉の調整道具に関するものである。
過度の使用や急激な運動や変則的な使用によって筋肉がこって固まりのようになって出来る凝りの除去には、投薬・湿布・注射・指圧・灸等色々の治療法がある。
その中でも一般的な治療としてその多くは指圧が行なわれ、そのための道具として色々なものが考えられて用いられている。
その中でも一般的な治療としてその多くは指圧が行なわれ、そのための道具として色々なものが考えられて用いられている。
普通一般家庭では、木製からなる一本の指圧棒から指圧棒数本を一組として突起状に組合せ人体の下に設け体重を掛けて指圧するようにしたものが用いられている。
又、整体・整骨等の専門分野では、図4に示す如く円台からなる握り体に指圧棒を突設して一体とした金属からなる調整道具を用いていた。
このように指圧には色々な道具が用いられているが、特に調整道具に於いては一種類ではなく凝りの大きさや発生する場所によって使い分けが出来るよう指圧棒先端部の大きさを異なるようにした数種類のを一組として用いるようにしている。
又、整体・整骨等の専門分野では、図4に示す如く円台からなる握り体に指圧棒を突設して一体とした金属からなる調整道具を用いていた。
このように指圧には色々な道具が用いられているが、特に調整道具に於いては一種類ではなく凝りの大きさや発生する場所によって使い分けが出来るよう指圧棒先端部の大きさを異なるようにした数種類のを一組として用いるようにしている。
このように指圧に用いる道具も色々有るが、一般家庭で用いる木製の指圧棒類は長さも12cm未満のものが多く手頃であるが、指圧の時には指圧者が相当の力を加えないと出来た凝りを無くすことが出来ず、而も指圧出来る深さも人体表面の浅い所までしか行なえないと共に、指圧中凝りの硬さ或は痛みによって凝りが逃げて指圧棒が凝りから外れてしまいその効果を十分に発揮することが出来ない。
そして専門分野で用いる金属製の調整道具は、木製と違って握り体を握って用いるため、金属自体の重さと指圧のための力との相乗作用により人体の表面のある程度の深さまでの凝りに届いて指圧することが出来ると共に、相乗作用による指圧力によって凝りが逃げようとしても逃がすことなく確実に凝りを指圧することが出来る。
しかし調整道具は、その都度凝りの出来た場所によって数種類の中から適した調整道具を選んで用いるため、常に使用中の調整道具を元に戻す動作と数種類の中から適した調整道具を選ぶ動作を治療中は繰り返して行なわなければならず、治療中の調整道具の管理が面倒で調整道具使用上非常に不都合を感じていた。
本考案はこのような不都合を解消し、細部用と標準用と広部用を握り易く而も指圧の治療が容易に行なえるよう組合せて一体とし、治療中調整道具の管理の煩わしさを無くすようにした指圧による筋肉の調整道具を提供せんとするものである。
金属からなり、中央付近を膨らませ両端を中央より細くなるよう曲面にて形成した円柱体からなる握り体の中央に、先端を元端より細くした丸棒からなる本体先端に、先端が曲面としてなる指圧部を設けた標準用指圧棒をT字形となるよう突設し、一端に円錐形で先端が標準用指圧棒の指圧部の曲面より小さい曲面とし嘴状としてなる指圧部を設けた細部用指圧棒を突設し、他端に先端が標準用指圧棒の指圧部の曲面より大きい曲面としてなる指圧部を設けた広部用指圧棒を突設して一体とし、指圧部以外の全周表面に滑止を設けると共に、細部用指圧棒の指圧部を標準用指圧棒と反対方向に僅少屈設したものである。
金属からなり、中央付近を膨らませ両端を中央より細くなるよう曲面にて形成した円柱体からなる握り体の中央に、先端を元端より細くした丸棒からなる本体先端に、先端が曲面としてなる指圧部を設けた標準用指圧棒をT字形となるよう突設し、一端に円錐形で先端が標準用指圧棒の指圧部の曲面より小さい曲面とし嘴状としてなる指圧部を設けた細部用指圧棒を突設し、他端に先端が標準用指圧棒の指圧部の曲面より大きい曲面としてなる指圧部を設けた広部用指圧棒を突設して一体とし、指圧部以外の全周表面に滑止を設けると共に、細部用指圧棒の指圧部を標準用指圧棒と反対方向に僅少屈設したものである。
尚、標準用指圧棒を握り体の中央にT字形となるよう突設するが、細部用指圧棒或は広部用指圧棒側に傾けて設けるようにしても良い。
そして握り体・標準用指圧棒・細部用指圧棒・広部用指圧棒からなる調整道具は金属からなり、表面全体には肌に触れ指圧されても影響のない表面処理を行っている。
そして握り体・標準用指圧棒・細部用指圧棒・広部用指圧棒からなる調整道具は金属からなり、表面全体には肌に触れ指圧されても影響のない表面処理を行っている。
使用に当たって一般的な治療としては、標準用指圧棒を用い易いように突出させて握り体を握り、標準用指圧棒を用いて凝りを指圧部にて指圧する。
そして指の間や凝りの小さい場合には、細部用指圧棒を用い易いように突出させて握り体を握り、細部用指圧棒を用いて指の間や小さい凝りを指圧部にて指圧する。
又、凝りの大きい場合には、広部用指圧棒を用い易いように突出させて握り体を握り、広部用指圧棒を用いて大きい凝りを指圧部にて指圧する。
そして指の間や凝りの小さい場合には、細部用指圧棒を用い易いように突出させて握り体を握り、細部用指圧棒を用いて指の間や小さい凝りを指圧部にて指圧する。
又、凝りの大きい場合には、広部用指圧棒を用い易いように突出させて握り体を握り、広部用指圧棒を用いて大きい凝りを指圧部にて指圧する。
このようにして指圧を行なうが、いずれの場合も滑止によって握り体をしっかりと握ることが出来るため指圧を確実に行なえると共に、凝りの種類や発生場所によって使用する調整道具の選択や使用済みの調整道具の保管のための煩わしい動作を無くし、単に持ち変えるだけで出来た凝りに対応させて指圧することが出来る。
更に、金属による調整道具の握りを容易とし、加えて三種類の標準用指圧棒・細部用指圧棒・広部用指圧棒を組合せたことによって重量も遥かに重くなって指圧力を増加させるため、指圧部が凝りに十分に当たり凝りを逃がすことなく指圧をより確実に行なうことが出来る。
更に、金属による調整道具の握りを容易とし、加えて三種類の標準用指圧棒・細部用指圧棒・広部用指圧棒を組合せたことによって重量も遥かに重くなって指圧力を増加させるため、指圧部が凝りに十分に当たり凝りを逃がすことなく指圧をより確実に行なうことが出来る。
上述の如く本考案の請求項1は、凝りの種類や発生場所によって使用する調整道具の選択や使用済みの調整道具の保管のための煩わしい動作を無くし、単に持ち変えるだけで出来た凝りに対応させて指圧することが出来ると共に、金属による調整道具の握りを容易とし、加えて標準用指圧棒・細部用指圧棒・広部用指圧棒を組合せたことによって重量も重く指圧力を増加させるため、指圧部が凝りに十分に当たり凝りを逃がすことなく指圧を確実に行なうばかりでなく、治療することで起こる、筋の反応(痛がっている、緩んでいるなど)を金属による硬度が、この道具を持つ手に正確に伝えてくれる。そのため、治療の刺激程度や治療の終了時期を正しく判断出来るものである。
請求項2は、滑止によって握り体をしっかりと握ることが出来るため指圧をより確実に行なえる
請求項3は、指の間や小さい凝りの指圧が嘴状のため容易に行なえる。
以上の如く多くの特長があり実用上非常に優れた考案である。
請求項2は、滑止によって握り体をしっかりと握ることが出来るため指圧をより確実に行なえる
請求項3は、指の間や小さい凝りの指圧が嘴状のため容易に行なえる。
以上の如く多くの特長があり実用上非常に優れた考案である。
金属からなり、中央付近を膨らませ両先端を中央より細くなるよう曲面にて形成した円柱体からなる握り体の中央に、先端を元端より細くした丸棒からなる本体先端に、先端が曲面としてなる指圧部を設けた標準用指圧棒をT字形となるよう突設し、一端に円錐形で先端が標準用指圧棒の指圧部の曲面より小さい曲面とし嘴状としてなる指圧部を設けた細部用指圧棒を突設し、他端に先端が標準用指圧棒の指圧部の曲面より大きい曲面としてなる指圧部を設けた広部用指圧棒を突設して一体とし、指圧部以外の全周表面に滑止を設けたものである。
図中1は金属からなる調整道具全体を示し、2は円柱体からなる握り体であって、中央付近を膨部3にて膨らませ両端を中央より細くなるよう曲面にて形成し、表面に微細な凹凸からなる滑止4を設けている。
5は標準用指圧棒であって、先端を元端より細くし表面に微細な凹凸からなる滑止4を設けた丸棒からなる本体6先端に、5Rの半球の曲面からなる指圧部7を設け、前記握り体2の中央にT字形となるよう突設している。
8は円錐形で先端が2Rの半球の曲面からなり嘴状とした指圧部9を設けた細部用指圧棒であって、指圧部7と反対方向に僅少折り曲がるよう前記握り体2の一端に突設している。 10は先端に行くに従い細くなり且8Rの半球の曲面からなる指圧部11を先端に設けた広部用指圧棒であって、前記握り体2の他端に突設している。
5は標準用指圧棒であって、先端を元端より細くし表面に微細な凹凸からなる滑止4を設けた丸棒からなる本体6先端に、5Rの半球の曲面からなる指圧部7を設け、前記握り体2の中央にT字形となるよう突設している。
8は円錐形で先端が2Rの半球の曲面からなり嘴状とした指圧部9を設けた細部用指圧棒であって、指圧部7と反対方向に僅少折り曲がるよう前記握り体2の一端に突設している。 10は先端に行くに従い細くなり且8Rの半球の曲面からなる指圧部11を先端に設けた広部用指圧棒であって、前記握り体2の他端に突設している。
使用に当たって一般的な治療としては、標凖用指圧棒5を用い易いように突出させて握り体2を握り、標準用指圧棒5を用いて凝りを指圧部7にて指圧する。 そして指の間や凝りの小さい場合には、細部用指圧棒8を用い易いように突出させて握り体2を握り、細部用指圧棒8を用いて指の間や小さい凝りを指圧部9にて指圧する。
又、凝りの大きい場合(例えば尻など)には、広部用指圧棒10を用い易いように突出させて握り体2を握り、広部用指圧棒10を用いて大きい凝りを指圧部11にて指圧する。
又、凝りの大きい場合(例えば尻など)には、広部用指圧棒10を用い易いように突出させて握り体2を握り、広部用指圧棒10を用いて大きい凝りを指圧部11にて指圧する。
このようにして指圧を行なうが、いずれの場合も滑止4によって握り体2をしっかりと握ることが出来るため指圧を確実に行なえると共に、凝りの種類や発生場所によって使用する調整道具1の選択や使用済みの調整道具の保管のための煩わしい動作を無くし、単に持ち変えるだけで出来た凝りに対応させて指圧することが出来る。
更に、滑止4によって金属による調整道具1の握りを容易とし、加えて三種類の標準用指圧棒5・細部用指圧棒8・広部用指圧棒10を組合せたことによって重量も遥かに重くなって指圧力を増加させるため、指圧部7・9・11が凝りに十分に当たり凝りを逃がすことなく指圧を確実に行なうことが出来る。
更に、滑止4によって金属による調整道具1の握りを容易とし、加えて三種類の標準用指圧棒5・細部用指圧棒8・広部用指圧棒10を組合せたことによって重量も遥かに重くなって指圧力を増加させるため、指圧部7・9・11が凝りに十分に当たり凝りを逃がすことなく指圧を確実に行なうことが出来る。
凝りなどの除去のための指圧や整骨・整復の治療に用いることが出来る
1 調整道具
2 握り体
3 膨部
4 滑止
5 標準用指圧棒
6 本体
7 指圧棒
8 細部用指圧棒
9 指圧棒
10 広部用指圧棒
11 指圧棒
2 握り体
3 膨部
4 滑止
5 標準用指圧棒
6 本体
7 指圧棒
8 細部用指圧棒
9 指圧棒
10 広部用指圧棒
11 指圧棒
Claims (3)
- 金属からなり、中央付近を膨らませ両先端を中央より細くなるよう曲面にて形成した円柱体からなる握り体の中央に、先端を元端より細くした丸棒からなる本体先端に先端が曲面としてなる指圧部を設けた標準用指圧棒をT字形となるよう突設し、一端に円錐形で先端が標準用指圧棒の指圧部の曲面より小さい曲面とし嘴状としてなる指圧部を設けた細部用指圧棒を突設し、他端に先端が標準用指圧棒の指圧部の曲面より大きい曲面としてなる指圧部を設けた広部用指圧棒を突設して一体としたことを特徴とする指圧による筋肉の調整道具。
- 指圧部以外の全周表面に滑止を設けてなる請求項1記載の指圧による筋肉の調整道具。
- 細部用指圧棒の指圧部を標準用指圧棒と反対方向に僅少屈設してなる請求項1記載の指圧による筋肉の調整道具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006009840U JP3129267U (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 指圧による筋肉の調整道具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006009840U JP3129267U (ja) | 2006-11-06 | 2006-11-06 | 指圧による筋肉の調整道具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009133610A1 (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | 株式会社 総健美 | 疼痛処置用皮膚貼付具 |
JP2010104743A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Reiko Hamanaka | 指圧器具 |
KR101743403B1 (ko) | 2016-10-07 | 2017-06-02 | 비알 컨설팅 인코포레이티드 | 배꼽 힐링기의 제조 방법 및 배꼽 힐링기 |
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2006
- 2006-11-06 JP JP2006009840U patent/JP3129267U/ja not_active Expired - Fee Related
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