JP3197518U - マッサージ器具 - Google Patents

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【課題】大きな力を必要とせずに人体の背面を押圧できるマッサージ器具を提供する。【解決手段】人体の背面を押圧してマッサージを行うマッサージ器具10において、湾曲もしくは屈曲して形成された棒状の器具本体12の一端側に把持可能な把持部14と、他端側に使用者の背面に当接して押圧可能な折れ曲げられた押圧部16とを具備し、使用者が把持部を把持したまま、器具本体の内周側に体を入れて押圧部を使用者の背面に当接させ、把持部を前方に押し出して、器具本体の間隔dを広げることで押圧力を高めて背面の当接箇所を揉みほぐす。押圧部は、器具本体に対して鋭角に折れ曲がった爪部18を有し、器具本体と爪部との開き角θは40〜50?であることが好ましい。また爪部の先端19は、R面に形成されていることが好ましい。【選択図】図1

Description

本考案は、マッサージ器具に関するものである。
電力による駆動が不要であり、弧状に湾曲している棒状のマッサージ器具であって、背中のつぼを押して使用可能なマッサージ器が特許文献1に開示されている。
実用新案登録第3104769号公報
人体の背面を押して使用する従来のマッサージ器具は、背中にあるツボを押して使用するものではある。しかし、特許文献1に記載されている人の力で操作する器具では、腕を背面に回したり、腕を肩より高い位置に上げて使用したりするため、より大きな力を必要となると共に疲労してしまい、容易に人体の背面を押圧できない。
そこで本考案は上記課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、大きな力を必要とせずに人体の背面を押圧できるマッサージ器具を提供することにある。
上記目的を達成するため、本考案のマッサージ器具は次の構成を備える。すなわち本考案は、人体の背面を押圧してマッサージを行うマッサージ器具において、湾曲もしくは屈曲して形成された棒状の器具本体の一端側に把持可能な把持部と、他端側に使用者の背面に当接して押圧可能な折れ曲げられた押圧部とを具備し、使用者が前記把持部を把持したまま、前記器具本体の内周側に体を入れて前記押圧部を使用者の背面に当接させ、前記把持部を前方に押し出して、前記器具本体の間隔を広げることで前記押圧部による押圧力を高めて背面の当接箇所を揉みほぐすことを特徴とする。この構成によれば、大きな力が要らずに人体の背面を押圧して背面にあるツボを刺激してマッサージをすることができるマッサージ器具である。
また、本考案において、前記押圧部は、前記器具本体に対して鋭角に折れ曲がった爪部を有していてもよい。これによれば、把持部が使用者の前方に押し出されたときに、押圧部にある爪部によって使用者の背面にあるツボを押圧できると共に、背面の当接箇所を揉みほぐすことができる。また、一人でも容易にマッサージをすることができる。
また、本考案において、前記器具本体と前記爪部との開き角は40〜50°であってもよい。これによれば、把持部が使用者の前方に押し出され、器具本体の間隔が広げたときに適度な圧力で押圧され、使用者の肩や腰の筋肉や筋膜を揉みほぐすことができる。
また、本考案において、前記爪部の先端は、先端に向かって、R面に形成されていてもよい。これによれば、先端が鋭利ではないので、痛みを過度に感じずに揉みほぐすことができる。
また、本考案において、前記押圧部の前記爪部が、前記把持部により、使用者の前方に押し出された際、前記押圧部の先端が肩甲骨の裏側に進入するように形成されていてもよい。これによれば、押圧部の先端が肩甲骨の裏側に進入して、肩甲骨の裏側を押圧して揉みほぐすことができ、肩甲骨の周囲にある筋膜を揉みほぐして血行を良くすることができる。
また、本考案において、前記器具本体が中実もしくは中空の丸棒状に形成されていてもよい。これによれば、器具本体を使用者が持ちやすく、力が掛けやすくなるため、大きな力を必要とせずに人体の背面をマッサージできる。また、器具本体を中実にすることにより弾性力や強度が増して少ない力で容易にマッサージでき、中空にすることにより軽量化が図られ操作性が向上する。
本考案に係るマッサージ器具によれば、大きな力を必要とせずに人体の背面を押圧できる。
本考案のマッサージ器具の一例を示し、マッサージ器具の正面図である。 本考案のマッサージ器具の使用例を示し、使用者の頭部側から見た状態図であり、(A)は押圧部が背面を押圧する前の状態、(B)は押圧部が背面を押圧しているときの状態である。 本考案のマッサージ器具の使用例を示し、使用者の背面側から見た状態図である。 本考案のマッサージ器具の爪部を示した拡大図である。
以下、本考案の実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1に、本考案の実施形態に係るマッサージ器具10の一例を示し、マッサージ器具10の正面図を示す。図2に、本考案の実施形態に係るマッサージ器具10を使用するときの一例を示し、使用者の頭部側から見た状態図であり、(A)は押圧部16が背面(肩甲骨20)に当接している状態、(B)は押圧部16が背面(肩甲骨20)を押圧しているときの状態である。なお、図2において、紙面上方が人体前面であり、使用者の肩甲骨20、首22、胴体30を示し、腕および手は図示していない。本実施形態のマッサージ器具10は、人体の背面をマッサージするマッサージ器具10であり、器具本体12は湾曲、もしくは屈曲して形成されている。湾曲もしくは屈曲した器具本体12の内側に胴体30が入るように形成され、器具本体12を人体の肩、脇、腰などの胴体30の周囲を回して使用し、背面を押圧できる。このため、一人でも容易にマッサージをすることができるマッサージ器具10である。
器具本体12は、器具本体12の一端側に把持可能な把持部14と、器具本体12の他端側に使用者の背面に当接して押圧可能な押圧部16とを具備している。また、器具本体12にある押圧部16は、器具本体12に対して鋭角に折れ曲がった爪部18を有している。また、マッサージ器具10の器具本体12は変形可能である。図1、図2に示す把持部14と爪部18の先端との開口部の距離をdとし、押圧部16が背面を押圧している状態の把持部14と爪部18の先端との開口部の距離をd’(図2(B)参照)とする。使用者は把持部14を把持し、器具本体12の内周側に体を入れ、押圧部16を使用者の背面に当接させ、把持部14を使用者の前方に押し出して力を加えるとd<d’となり、器具本体12の内側の間隔(開度)を広げることができる。これにより、押圧部16による押圧力を高めてより小さな力で背面の当接箇所を揉みほぐすことができる。マッサージ器具10の他の例として、湾曲した器具本体12に換えて、屈曲した器具本体(図示せず)を用いてもよく、湾曲した器具本体12を屈曲した器具本体に置き換えても同様の効果が得られるものである。このため、説明を省略して湾曲した器具本体12としてまとめて説明する。
また、器具本体12に湾曲もしくは屈曲して形成された部材を用いることで、把持部14を持ち、器具本体12を胴体30周囲に回し、背面を押圧して距離dを広げた状態に器具本体12を変形させると、変形前の形状に戻ろうと距離d’を縮める方向に力が働く。また、器具本体12の材質は弾性変形可能な材料を用いることが好ましく、一例としてプラスチック等を用いて形成されることが好ましい。使用者の前方に押し出されたとき、元の形状に戻ろうとする弾性的な力が加わって背面を押圧できれば、より小さな力で押圧することができる。
図1、図2に示すマッサージ器具10の把持部14は直線棒状であるが、必ずしも直線でなくてもよく、湾曲、屈曲していてもよい。また、本実施形態のマッサージ器具10の把持部14は両手で把持することも可能であり、十分に両手の間隔を空けて把持できる長さで30cm以上ある。好ましくは40〜50cmであり、どのような体格の人でも持ちやすくて力を加えやすい長さである。また、器具本体12の湾曲具合を調整して開口部の距離dを調整する。これは、器具本体12を胴体30に回したときに人体との距離が接近し過ぎず、また離れすぎない位置にするためである。距離dとしては25〜40cm程度であり、この範囲になるよう器具本体12を湾曲させればよく、器具本体12の長さは背面の外周部を回すことができる長さであることが好ましい。これにより、把持部14を両手で把持できると共に、逆手や順手で把持部14を持っても力が加えられやすい。例えば図2(A)に示す把持位置Gを持って、点線の黒い矢印で示す方向に使用者の前方に押し出すことにより、押圧部16の爪部18により背面を押圧できる。
また、器具本体12が中実もしくは中空の丸棒状に形成されていることが好ましい。特に、器具本体12の把持部14を丸棒状に形成し、さらに外径を2〜5cm程度にすれば、使用者が持ちやすく、力が掛けやすくなるため、大きな力を必要とせずに人体の背面をマッサージできる。また、器具本体12を中実の丸棒状にすれば、器具本体12の弾性力を高めて強度が増し、より小さな力で人体の背面をマッサージすることができる。また、器具本体12を中空の丸棒状にすれば、マッサージ器具10を軽量化でき、操作しやすくて疲労しにくくなる。
爪部18は湾曲した器具本体12の内側に向くようにして折れ曲がり、爪部18の先端が把持部14と対向するように折れ曲がっている。把持部14が使用者の前方に押し出されたときに、押圧部16にある爪部18によって使用者の背面にあるツボを押圧できると共に、背面を揉みほぐすことができる。
図3は、使用者の背面側から見た状態図であり、図2(A)における押圧部16が背面(肩甲骨20)を押圧する前の状態を示す。押圧部16の爪部18は、把持部14により、使用者の前方に押し出された際、押圧部16の先端が肩甲骨20の裏側に進入するように形成されている。肩甲骨20の裏側とは、図2(A)、図3の点線の枠で囲まれ斜線で示した箇所であり、この箇所をXで示す。押圧部16、爪部18は器具本体12に配置され、背面にある肩甲骨20の裏側Xを押圧可能な位置に設けられることが好ましい。肩甲骨20の裏側は、特に血行を良くするために効果の高い場所であり、本実施形態のマッサージ器具10は、より小さな力で、一人で揉みほぐすことができるものである。
本実施形態のマッサージ器具10の器具本体12と爪部18との開き角θは40〜50°である。この角度にすることで、どのような体格の人でも十分に力を加えることができ、器具本体12に設けられた押圧部16が、自然に肩甲骨20の裏側方向に進入する動きとなるため、大きな力を加えなくても容易に背面、肩甲骨20の周囲をマッサージできる。
図4は器具本体12の鋭角に折れ曲がった爪部18を示した拡大図であり、(A)は図1に示す爪部18を矢印C方向から見た図であり、(B)は図1に示すように正面方向から見た図である。図4の紙面上における上方向は、押圧部16にある爪部18の先端である。爪部18は、肩甲骨20に沿った所定範囲を押圧可能となるよう、押圧部16の爪部18は幅広形状である。幅40〜60mmの平板状に形成されて所定範囲を押圧可能であり、厚さが4〜8mmある。また、爪部18の先端は、幅方向も、厚さ方向も先端に向かってR面に形成され、所定範囲を押圧可能な押圧面19が形成されている。従来のマッサージ用の器具では、押圧部16に球状の突起やローラを設けて押圧するが、本実施形態のマッサージ器具10は、爪部18を設けて幅広形状にし、先端をR面にすることで、肩甲骨20の裏側Xに進入することも可能になる。さらに好ましくは、爪部18にある押圧部16と向かい合わない側の押圧面19Bは、向かい合う側の押圧面19Aと比べて緩やかな曲線であり、Rの値が大きい。このため、適度に肩甲骨20の裏側に進入してマッサージできるものの、過度に肩甲骨20の裏側に過度に入り込まず、奥までは到達しないので、筋肉を傷めることはない。爪部18は、幅、厚さが上記範囲内にあればよく、必ずしも平板状でなくてもよく湾曲した板状であってもよい。
本実施形態のマッサージ器具10は、肩、腰、肩甲骨20のマッサージに利用でき、背面のマッサージの仕方一例として、肩甲骨20の周囲のマッサージをするときについて述べる。肩甲骨20の周囲をマッサージするときは、図2(A)に示すように、器具本体12の把持部14を持ち、押圧部16の爪部18の先端が肩甲骨20の裏側X付近の皮膚に当たるようにする。そして、使用者の前方に押し出し、図2(B)に示すように、把持部14を持ちながら力を加えると距離dが長くなるように変形され、押圧部16の先端が肩甲骨20の裏側Xに向かって押圧されるように矢印Eの方向に爪部18が進入する。これにより、人の僅かな力で肩甲骨20の周囲マッサージをすることができ、さらに健康増進に極めて効果の高い肩甲骨20の裏側Xを押圧することができる。本考案の実施形態のマッサージ器具10は、当然のことながら右側の肩甲骨20にも用いることができ、押圧部16の先端が右側の肩甲骨20側に当たるように把持部14を持ち替えて左右反転させて使用すればよい。
爪部18の押圧面19が背面に当接し、背面が押圧されているとき、押圧されている位置を動かさないで押圧し続けていれば痛みを過度に感じずに背面を揉みほぐすことができる。さらに、押圧部16の押圧面19が背面に当接し、背面が押圧されているとき、把持部14を持って肩甲骨20に沿って動かすことにより、肩甲骨20に沿った所定範囲をより広い範囲で押圧することができる。器具本体12を肩や脇を回して動かし、押圧面19が肩甲骨20の形状に沿うように幅広形状の爪部18を動かせばよく、所定範囲を集中的に揉みほぐしてもよい。
肩甲骨20の裏側Xが押圧されるためには、マッサージ器具10の押圧部16が内側縁から進入しなければならない。図2(B)に記載の矢印Eの方向は、押圧部16が肩甲骨20の裏側方向に進入する動きを示し、肩甲骨20の裏側Xに押圧部16の爪部18を当接して押圧することができる。また、点線で描かれた矢印方向に押圧部16の爪部18が動いて背面内に向かって進入する。このとき、押圧部16の爪部18の動きは肩甲骨20の裏側方向に弧状に進入する動きであり、「すくいあげる」もしくは「えぐるような」動きとなって肩甲骨20の裏側Xを押圧できる。また、肩甲骨20の裏側Xに入ることで、肩甲骨20周囲の癒着した筋膜を剥がすことも可能であり、肩の血行を良くすることができる。
器具本体12の両端部が離れる方向に押圧されて図2(B)のように距離dを広げると把持部14に加えられた力は、押圧部16の爪部18に伝わり、白抜き矢印Eの方向に押圧される。把持部14は開口部の距離dを広げるときに、押圧部16と同様に弧状に動く。特に距離dを広げて把持部14が弧状に動くと、把持部14に加得られた力は自然に肩甲骨20の裏側方向に働き、無理な力を掛けなくても背面が押圧されてマッサージをすることができる。無理な力を加えずに健康増進に極めて効果の高い背面の肩甲骨20の裏側Xを押圧することができ、背中、肩の血行を良くすることができる。
10 マッサージ器具
12 器具本体
14 把持部
16 押圧部
20 肩甲骨
22 首
30 胴体
G 把持位置
X 肩甲骨の裏側

Claims (6)

  1. 人体の背面を押圧してマッサージを行うマッサージ器具において、
    湾曲もしくは屈曲して形成された棒状の器具本体の一端側に把持可能な把持部と、他端側に使用者の背面に当接して押圧可能な折れ曲げられた押圧部とを具備し、
    使用者が前記把持部を把持したまま、前記器具本体の内周側に体を入れて前記押圧部を使用者の背面に当接させ、前記把持部を前方に押し出して、前記器具本体の間隔を広げることで前記押圧部による押圧力を高めて背面の当接箇所を揉みほぐすことを特徴とするマッサージ器具。
  2. 前記押圧部は、前記器具本体に対して鋭角に折れ曲がった爪部を有していることを特徴とする請求項1に記載のマッサージ器具。
  3. 前記器具本体と前記爪部との開き角は40〜50°であることを特徴とする請求項2に記載のマッサージ器具。
  4. 前記爪部の先端は、先端に向かって、R面に形成されていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のマッサージ器具。
  5. 前記押圧部の前記爪部が、前記把持部により、使用者の前方に押し出された際、前記押圧部の先端が肩甲骨の裏側に進入するように形成されていることを特徴とする請求項2から請求項4のいずれか一項に記載のマッサージ器具。
  6. 前記器具本体が中実もしくは中空の丸棒状に形成されていることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のマッサージ器具。
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