JP3218832B2 - 板材加工機の板材持替装置 - Google Patents

板材加工機の板材持替装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パンチプレス機や、
シアリング機、レーザ加工機等の板材加工機の板材持替
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タレットパンチプレス機では、テ
ーブル上の板材をパンチ位置へ送る板材送り装置とし
て、図4に示すものが使用されている。テーブル40
は、上面にフリーボールベアリング41を多数設けてあ
り、板材Wの端部を把持したワークホルダ44を移動さ
せることにより、板材Wを前後左右に移動させる。この
ようにパンチ加工を行うときに、板材Wのワークホルダ
44による把持位置の近傍を加工したい場合がある。そ
の場合、ワークホルダ44がパンチ加工の邪魔となるた
め、掴み替えて把持位置を変更する必要がある。掴み替
えに際して、単にワークホルダ44による把持を解除す
ると、板材Wの位置ずれが生じるため、掴み替えの間の
板材Wの位置ずれを防止する押えパッド42が設けられ
ている。押えパッド42は、昇降シリンダ45で昇降可
能とし、また押えパッド42の下方には押し付けによっ
て板材Wが撓まないように受けパッド43がフリーボー
ルベアリング41と同レベルに設けてある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように受
けパッド43がフリーボールベアリング41と同レベル
に設けてあると、板材Wの送り時に、板材Wの下面が受
けパッド43と摺れ、微細な傷を生じさせる場合があ
る。通常の板金加工ではこのような微細な傷は問題とな
らないが、鏡面加工の板材や塗装済み板材等では前記の
ような微細な擦り傷でも問題となることがある。
【0004】このような課題を解決する一手段として、
上記受けパッド43を昇降シリンダで昇降させることも
考えられるが、この場合、押えパッド42を昇降駆動す
る昇降シリンダ45の制御系と、受けパッド43を昇降
駆動する昇降シリンダの制御系が各々必要であり、コス
トが増大する点や制御が煩雑化する点等、改良の余地が
多々ある。
【0005】この発明の目的は、低コストで簡単な制御
により、受け部材による板材の擦り傷発生を防止できる
板材加工機の板材持替装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の板材持替装置
は、テーブル上の板材をワークホルダで把持して前後左
右に移動させる板材送り装置を備えた板材加工機に適用
される。この板材加工機において、テーブル上に、板材
載置面よりも低いレベルに下降して待機する受け部材を
設け、この受け部材を昇降させるシリンダ装置を設ける
と共に、他のシリンダ装置で昇降駆動されて前記受け部
材の上方で板材を上面から押える押え部材を設ける。
らに、前記両シリンダ装置の作動流体の流れ方向を共通
の制御弁で切り換える流体経路を設ける。
【0007】上記構成の板材持替装置において、受け部
材側のシリンダ装置のシリンダ内径を、押え部材側のシ
リンダ装置のシリンダ内径よりも大きくしても良い。ま
た、受け部材とシリンダ装置との間にカム機構を介在さ
せても良い。
【0008】
【作用】常時は押え部材を上昇退避させ、かつ受け部材
を板材載置面よりも低いレベルに下降させておき、板材
の持替え時に各々シリンダ装置で押え部材の下降および
受け部材の上昇を行って板材を挟み付ける。このように
受け部材を下方へ退避させることができるために、板材
の送りに伴って板材が受け部材に摺接するのを防止で
き、板材に擦り傷が生じるのを防止できる。両シリンダ
装置は、作動流体の流れ方向を共通の制御弁で切り換え
るが、受け部材の昇降ストロークは僅かで済むため、受
け部材が先に上昇端まで上昇した後に、押え部材が板材
を押さえることになる。そのため、共通の制御弁を使用
していても、押え部材で板材の非支持部分を押し付けて
撓ませるという問題がない。また、このように共通の制
御弁を使用するため、高価な制御弁の使用個数が削減で
き、また制御系の構成が簡単になり、コストの低減およ
び制御の簡略化が可能となる。
【0009】受け部材側のシリンダ装置のシリンダ内径
を、押え部材側のシリンダ装置のシリンダ内径よりも大
きくした場合は、受け部材の支持力の方が押え部材の押
え力よりも大きくなるので、押え部材の押し付け時に受
け部材が不用意に下降して板材に撓みを生じさせる問題
がない。
【0010】また、受け部材とシリンダ装置との間にカ
ム機構を介在させた場合は、シリンダ装置の出力を増大
して受け部材を支えることができるので、この場合も押
え部材の押し付け時に受け部材が不用意に下降して板材
に撓みを生じさせる問題が回避できる。
【0011】
【実施例】この発明の一実施例を図1および図2に基づ
いて説明する。図2はこの板材持替装置を装備したパン
チプレス機の斜視図である。ベースフレーム1には、板
材Wを載置するワークテーブル2と、このワークテーブ
ル2上で板材Wを前後(Y軸方向),左右(X軸方向)
に移動させる送り装置3とが設けられている。ベースフ
レーム1の後部には、C形のフレーム4が連続して形成
され、このC形フレーム4の上フレーム部分内に、ラム
5を昇降駆動するパンチ駆動機構が設けられている。C
形フレーム4の喉部には、多数のパンチおよびダイを各
々設置した上下2個のタレット21(1個のみ図示)が
設置してある。また、C形フレーム4に、この板材持替
装置を構成する一対の押え装置10,10が、ラム5に
よるパンチ位置Pの両側に設けられている。
【0012】ワークテーブル2は、ベースフレーム1に
固定された中央の固定テーブル6と、レール7上を前後
に移動する両側のスライドテーブル8とで構成され、そ
の上面には板材Wを載せる複数のフリーボールベアリン
グ9が分散配置されている。送り装置3は、両側のスラ
イドテーブル8と一体に形成されて前後移動するキャリ
ッジ11を有し、キャリッジ11にクロススライド12
が搭載されている。キャリッジ11の進退駆動は、ベー
スフレーム1に設けられた送りねじ(図示せず)により
行われる。クロススライド12は複数のワークホルダ1
3を左右に並べて取付けたものであり、キャリッジ11
に設けられたサーボモータ16の駆動により、送りねじ
14およびボールナット15を介してX軸方向に進退さ
せられる。
【0013】押え装置10は、図1に示すように昇降シ
リンダ10aと、その昇降ロッドの先端に設けた押え部
材10bとからなる。押え装置10と対応して、ワーク
テーブル2には板材Wの押え箇所の下面を支持する受け
パッド装置17が設けられている。受けパッド装置17
は、昇降シリンダ18と、その昇降ロッドの先端に設け
たボタン状の受け部材19とからなり、受け部材19は
ワークテーブル2に形成されたパッド貫通孔20内に配
置されている。
【0014】押え装置10側の昇降シリンダ10aと受
けパッド装置17側の昇降シリンダ18とは、共通の作
動流体制御系22によって制御される。この制御系22
は各昇降シリンダ10a,18のポートと、空気圧源2
3および消音器24とを結ぶ流体経路25と、この流体
経路25での作動流体であるエアの流れ方向を切り換え
る4ポート2位置の制御弁26などによって構成され、
制御弁26が図1(A)の切換位置にあるときは押え部
材10bが上昇側に、受け部材19が下降側にそれぞれ
退避させられる。制御弁26の切換制御は、パンチプレ
ス機全体の動作を制御するNC装置27によって行われ
る。受けパッド装置17側の昇降シリンダ18のシリン
ダ内径は、押え装置10側の昇降シリンダ10aのシリ
ンダ内径よりも大きく設定してある。
【0015】上記構成による板材持替動作を説明する。
ワークテーブル2上の板材Wは、図1(A)のようにワ
ークホルダ13で把持した状態で、送り装置3の駆動に
より前後左右に移動させられ、これにより板材Wの所望
位置がパンチ位置Pに配置されてパンチ加工される。こ
のとき、制御弁26は図1(A)の切換位置にあって、
昇降シリンダ18が下降側に作動しており、受けパッド
装置17の受け部材19はワークテーブル2のフリーボ
ールベアリング9の上面よりも低いレベルで待機する。
そのため、移動する板材Wの下面が受け部材19に摺接
せず、板材Wに傷を付けることがない。また、このとき
昇降シリンダ10aは上昇側に作動しており、押え装置
10の押え部材10bは上方で待機している。
【0016】板材Wに対するワークホルダ13の把持位
置を変更する場合は、制御弁26が図1(A)の状態か
ら第2の切換位置に切り換えられ、押え装置10側の昇
降シリンダ10aは下降側に、受けパッド装置17側の
昇降シリンダ18は上昇側にそれぞれ作動する。これに
より、受けパッド装置17の受け部材19が図1(B)
のようにワークテーブル2のフリーボールベアリング9
と同一レベルまで上昇すると共に押え部材10bが下降
し、押え部材10bと受け部材19とで板材Wが挟み付
けられる。
【0017】この場合に、押え部材10bと受け部材1
9とは同時に昇降動作を開始するが、受け部材19は昇
降距離が僅かであるため、先に上昇端まで上昇して待機
し、この後に押え部材10bが板材Wを押えることにな
る。そのため、受け部材19の上昇の遅れで、押え部材
10bによる押え時に板材Wが下方に撓むことがない。
また、この実施例では、受け部材19側の昇降シリンダ
18の径を大きくしてあるため、受け部材19の支持力
が押え部材10bの押し付け力よりも強く、押え部材1
0bの押し付け力で不用意に受け部材19が下降して板
材Wに撓みを生じさせることがない。このように板材W
を挟み付けた状態で、ワークホルダ13による板材Wの
把持が一旦解かれ、ワークホルダ13を移動させること
により板材Wの別の箇所がワークホルダ13で把持し直
される。この後、押え部材10bと受け部材19とによ
る板材Wの挟み付けが解除される。
【0018】図3は、この発明の板材持替装置の他の実
施例の要部を示す縦断面図である。この実施例では、受
け部材29と昇降シリンダ30との間にカム機構31を
介在させて受けパッド装置28が構成される。カム機構
31は、傾斜カム溝32aを有するスライド体32と、
カムフォロワとなるコロ33とで構成される。コロ33
は、受け部材29の下端部側面に回転自在に取付けられ
傾斜カム溝32aに係合して案内される。傾斜カム溝3
2aは、45°以下の緩い傾斜角度としてある。昇降シ
リンダ30は、ワークテーブル2の下面側に位置する台
座34に水平方向に向けて設置され、その昇降シリンダ
30のピストンロッド先端に上記スライド体32が設け
られている。このスライド板32は、台座34に形成さ
れた進退ガイド孔34aによって進退ガイドされる。ま
た、受け部材29は、ガイド孔34aの中間部から垂直
に上方に向けて貫通する昇降ガイド孔34bによって昇
降ガイドされる。台座34の下面側に螺着された調整ボ
ルト35は、ベースフレーム1の上面に台座34を支持
させる支持脚となるものである。その他の構成は先の実
施例と同様である。
【0019】この構成の場合、受けパッド装置28の受
けパッド29は昇降シリンダ30の進退駆動によりカム
機構31を介して昇降させられる。すなわち、昇降シリ
ンダ30のピストンロッドが後退した状態では受け部材
29の下端部のコロ33が図3に鎖線で示すように傾斜
カム溝32aの下側端部に位置していて、その位置に対
応して受け部材29の上端は鎖線で示すようにフリーボ
ールベアリング9よりも下位置に待機する。図1に示す
押え装置10側の昇降シリンダ10aの下降駆動に連動
して、昇降シリンダ30のピストンロッドが進出動作す
ると、スライド体32が進退ガイド孔34aにガイドさ
れて進出動作し、これに伴いコロ33が傾斜カム溝32
aにガイドされて鎖線で示す下側端部から上側端部へ移
行する。その上下差分Δhだけ受け部材29が上昇し、
図3に実線で示すように受け部材29の上端はフリーボ
ールベアリング9と同一レベルに達する。このようにし
て、先の実施例と同様に受け部材29と押え部材10b
(図1)とで板材Wが挟持される。
【0020】この場合、緩傾斜の傾斜カム溝32aによ
るカム機構31を介して昇降シリンダ30の進退動作が
受けパッド29の昇降動作に変換されるので、昇降シリ
ンダ30の出力が増大して受け部材29に伝達される。
そのため、この場合も押え部材10b(図1)の押し付
け力で不用意に受け部材19が下降して板材Wに撓みを
生じさせることがない。
【0021】なお、前記各実施例ではワークテーブル2
上にフリーボールベアリング9が分散配置された場合に
ついて説明したが、フリーボールベアリング9を用いる
代わりに、ブラシなどを用いる場合にも、この発明を同
様に適用可能である。また、前記各昇降シリンダは、油
圧で動作させるものであっても良い。さらに、前記実施
例ではパンチプレス機に適用した場合につき説明した
が、この発明は、シアリング機や、レーザ加工機等、板
材加工機一般に適用することができる。
【0022】
【発明の効果】この発明の板材加工機の板材持替装置
は、シリンダ装置で昇降駆動されてテーブル上の受け部
材の上方で板材を上面から押える押え部材を設けると共
に、前記受け部材を昇降させるシリンダ装置を設け、前
記両シリンダ装置の作動流体の流れ方向を共通の制御弁
で切り換える流体経路を設けたため、板材の送りに伴っ
て板材が受け部材に摺接するのを防止できると共に、各
シリンダ装置の制御系の構成が簡単になり、コストの低
減および制御の簡略化が可能となる。
【0023】請求項2の発明の場合は、受け部材側のシ
リンダ装置のシリンダ内径を、押え部材側のシリンダ装
置のシリンダ内径よりも大きくしたため、受け部材の支
持力の方が押え部材の押え力よりも大きくなる。そのた
め、押え部材の押し付け時に受け部材が不用意に下降し
て板材に撓みを生じさせる問題がなく、また板材を確実
に把持することができる。
【0024】請求項3記載の発明の場合は、受け部材と
シリンダ装置との間にカム機構を介在させたため、シリ
ンダ装置の出力を増幅して受け部材を支えることができ
る。そのため、この場合も押え部材の押し付け時に受け
部材が不用意に下降して板材に撓みを生じさせる問題が
回避でき、また板材を確実に把持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)はこの発明の一実施例にかかる板材持替
装置の非使用時の状態を示す模式図、(B)はその使用
時の状態を示す縦断面図である。
【図2】同板材持替装置を装備したパンチプレス機を示
す斜視図である。
【図3】この発明の他の実施例にかかる板材持替装置の
要部を示す縦断面図である。
【図4】従来例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
2…ワークテーブル、3…送り装置、9…フリーボール
ベアリング、10…押え装置、10a…昇降シリンダ、
10b…押え部材、13…ワークホルダ、17,28…
受けパッド装置、18,30…昇降シリンダ、19,2
9…受け部材、31…カム機構、P…パンチ位置、W…
板材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−328168(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 43/00 B21D 43/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル上の板材をワークホルダで把持
    して前後左右に移動させる板材送り装置を備えた板材加
    工機において、テーブル上に、板材載置面よりも低いレ
    ベルに下降して待機する受け部材を設け、この受け部材
    を昇降させるシリンダ装置を設けると共に、他のシリン
    ダ装置で昇降駆動されて前記受け部材の上方で板材を上
    面から押える押え部材を設け、前記両シリンダ装置の作
    動流体の流れ方向を共通の制御弁で切り換える流体経路
    を設けた板材加工機の板材持替装置。
  2. 【請求項2】 受け部材側のシリンダ装置のシリンダ内
    径を、押え部材側のシリンダ装置のシリンダ内径よりも
    大きくした請求項1記載の板材加工機の板材持替装置。
  3. 【請求項3】 受け部材とシリンダ装置との間にカム機
    構を介在させた請求項1記載の板材加工機の板材持替装
    置。
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