JP3218324U - 複数の排気口を有するプラグ安全弁 - Google Patents

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【課題】複数の排気口を有するプラグ安全弁を提供する。【解決手段】プラグ安全弁は、第一燃料出口161と、第二燃料出口と、口火燃料出口18等とを備え、3つ以上の複数の出口チャネルが形成され、且つ収容室12の前端の電磁弁2のガス漏れ防止安全機制と組み合わせられる。内部に収容室12を有し、第一大型チャネル141、第二大型チャネル142、第一小型チャネル151、及び第二小型チャネル152に連接され、第一大型チャネル及び第一小型チャネルは燃料出口に連接され、第二大型チャネル及び第二小型チャネルは他の燃料出口に連接されるハウジング1を備える。回転部材32は前記ハウジングに設置され、且つ回転部材の前端の環状壁322が収容室に挿入されると共に上述の各チャネルを遮蔽させる。環状壁には複数の大開口部41及び小開口部42が設けられ、回転によって異なるチャネルの大きさの組み合わせが選択され、火力の強さの調節装置が形成される。【選択図】図1

Description

本考案は、ストーブに関し、より詳しくは、3つ以上の複数の排気口を有すると共に安全機制を備える火力調節装置に関する。
コンロの火力の強さは加熱速度の速さに相関し、食材及び調理法の違いよって必要なコンロの火力の強さも変わる。このため、調理技術においては、火力の制御が非常に重要な課題である。従来のコンロはつまみを有し、これが回転されることにより流路の出口面積が制御され、燃料の流量が決定し、火力調節の目的が達成される。
ところが、つまみが回転されるに連れて流路の出口面積も徐々に変化してゆき、発生するコンロの火力も少しずつ変化するが、未経験の使用者にとってはコンロの火力の強さを精確に制御することが難しく、調理の際にコンロの火力が強くなりすぎたり、弱くなりすぎてしまい、調理が失敗したり、燃料を浪費してしまうことがある。
また、従来の市販される3つの排気口を有する火力調節装置は、火力調節方式が理想敵とは言えなかった、また、電磁弁のガス漏れ防止安全機制がなく、実用性が不足していた。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、複数の排気口を有するプラグ安全弁を提供することにある。第一燃料出口と、第二燃料出口と、口火燃料出口とを備えると共に3つ以上の複数の出口チャネルが形成され、且つ収容室の前端の電磁弁のガス漏れ防止安全機制と組み合わせられる。火力調節装置は、数段階の異なる強さの火力を出力させ、使用者が必要な火力を選択可能である。これにより、精確な火力及び燃料節約効果を達成させる。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る複数の排気口を有するプラグ安全弁の特徴は、第一燃料出口と、第二燃料出口と、口火燃料出口とを備えると共に複数の出口チャネルが形成され、収容室の前端の電磁弁のガス漏れ防止安全機制と組み合わせられる。
火力調節装置は、内部には弁孔により連接される弁室及び収容室を有するハウジングであって、前記弁室には燃料入口が設けられ、前記収容室は第一大型チャネル、第二大型チャネル、第一小型チャネル、及び第二小型チャネルにそれぞれ連接され、前記第一小型チャネルは前記第一大型チャネルに連接され、且つ前記第一大型チャネルは第一燃料出口に連接され、前記第二小型チャネルは前記第二大型チャネルに連接され、前記第二大型チャネルは第二燃料出口に連接され、前記収容室には接合口が設けられることと、
前記弁室に設置され、且つ前記弁孔は常時閉状態を呈する電磁弁と、
操作レバー及び回転部材を含む制御ユニットであって、前記操作レバーは前記回転部材に装設され、前記回転部材は前記接合口に挿設され、且つ前記収容室の内壁に気密に当接されると共に前記第一大型チャネル、前記第二大型チャネル、前記第一小型チャネル、及び前記第二小型チャネルを遮蔽させる環状壁が延出され、前記操作レバーが押されて前記電磁弁に接触させることにより前記弁孔が押し開かれ、且つ前記回転部材が回されることにより前記環状壁が回転され、前記環状壁には複数の大開口部及び複数の小開口部が設けられ、前記環状壁の回転に従ってその内の0から1つの大開口部が前記第一大型チャネルまたは前記第二大型チャネルに対応するように連接され、同時にその内の0から1つの小開口部が前記第一小型チャネルまたは前記第二小型チャネルに対応するように連接され、或いはその内の2つの大開口部が前記第一大型チャネル及び前記第二大型チャネルにそれぞれ対応するように連接され、或いはその内の2つの小開口部が前記第一小型チャネル及び前記第二小型チャネルにそれぞれ対応するように連接され、これによって燃料の流量が調節されることとを備える。
前記ハウジングには口火燃料出口が設けられ、両側の第一燃料出口及び第二燃料出口と共に3つの出口チャネルを形成させ、且つ収容室の前端の電磁弁のガス漏れ防止安全機制と組み合わせられる。安全機制のない従来の3排気口火力調節装置とは異なる設計である。
ある実施形態では、前記ハウジングには2つの微調整ネジが設置され、それぞれ末端が前記第一小型チャネル及び前記第二小型チャネル中に挿入され、且つ制御されることで選択的に封止させる。前記末端には前記第一小型チャネルまたは前記第二小型チャネルより口径が小さい第三チャネルが設けられ、且つ対応する小型チャネルに連通される。
本考案に係る複数の排気口を有するプラグ安全弁を説明する分解斜視図である。 本考案が点火状態の時を示す断面概略図である。 本考案が必要な火力を選択するときの断面概略図である。 本考案が必要な火力を選択するときの断面概略図である。 本考案が微調整ネジを回す場合の使用状態の概略図である。
以下、図面を参照して本考案に係る複数の排気口を有するプラグ安全弁の実施形態について説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
本考案に係る複数の排気口を有するプラグ安全弁は、第一燃料出口161と、第二燃料出口162と、口火燃料出口18とを備えると共に複数の出口チャネルが形成され、且つ収容室12の前端の電磁弁2のガス漏れ防止安全機制と組み合わせられる(図1及び図2参照)。
前記複数の排気口を有するプラグ安全弁はハウジング1を備え、前記ハウジング1の内部には弁室11及び収容室12を有し、且つ弁孔111を介して連接される。前記弁室11の底部には燃料入口13が設けられ、燃料が前記弁室11に入力される。前記弁室11には電磁弁2が設置され、前記弁孔111が常時閉状態を呈し、且つ押し開かれると燃料に給気され、コンロが引火されて燃焼して火種が発生した後、信号戻り機制により電磁弁2が吸着して弁孔111が常時開状態に保持され、スムーズな給排気が達成される。その後、火力調節装置により数段階の異なる強さの火力が出力される。また、コンロが外に置かれる等の理由により火種が消えた場合、電磁弁2の信号戻り機制が失効し、電磁弁2が吸着を保持できなくなって開かれ、弁孔111が常時閉状態に戻り、ガス漏れ防止安全機制が形成される。
前記収容室12の右側には第一大型チャネル141及び第一小型チャネル151が連接され、左側には第二大型チャネル142及び第二小型チャネル152が連接され、両者は前記収容室12を中心として対称状態を呈する。上述の前記第一小型チャネル151は前記第一大型チャネル141に連接され、前記第一大型チャネル141は第一燃料出口161に連接される。前記第二小型チャネル152は前記第二大型チャネル142に連接され、前記第二大型チャネル142は第二燃料出口162に連接される。また、前記収容室12の前側には接合口17が設けられる。
前記ハウジング1の前側には火力の調節に用いられる制御ユニット3が設置され、前記制御ユニット3は操作レバー31及び回転部材32を備える。前記回転部材32は前記接合口17に挿設され、且つ前記接合口17中に回転可能に挿入される。前記操作レバー31は前記回転部材32に滑動可能に装設され、且つピン311が前記回転部材32の溝部321中に挿入される。このため、前記操作レバー31には回転ボタン(図示省略)が更に装設され、前への推進及び回転するように制御され、前記回転部材32は前記ピン311により回されることで回転する。
上述の前記回転部材32には前記収容室12内に向けて環状壁322が延出され、前記環状壁322はその周面が前記収容室12の内壁に気密に当接され、且つ前記第一大型チャネル141、前記第二大型チャネル142、前記第一小型チャネル151、及び前記第二小型チャネル152を遮蔽させ、各チャネルが塞がれて前記収容室12に連通されなくなる。前記環状壁322には複数の大開口部41及び複数の小開口部42が設けられ、前記環状壁322及び前記回転部材32は一体に連接されて前記回転部材32と同期で回転を行い、各開口部41、42も前記環状壁322と同期で回転を行う。各大開口部41の回転経路は前記第一大型チャネル141及び前記第二大型チャネル142を経由し、且つ各小開口部42の回転経路は前記第一小型チャネル151及び前記第二小型チャネル152を経由する。本実施形態において、前記大開口部41の数量は2つであり、前記小開口部42の数量は3つである。各大開口部41及び各小開口部42の設置位置は巧みに配置され、前記環状壁322の回転に連れてその内の0から1つの大開口部41が前記第一大型チャネル141または前記第二大型チャネル142に対応するように連接され、同時にその内の0から1つの小開口部42が前記第一小型チャネル151または前記第二小型チャネル152に対応するように連接される。或いは、その内の2つの大開口部41が前記第一大型チャネル141及び前記第二大型チャネル142にそれぞれ対応するように連接される。或いは、その内の2つの小開口部42が前記第一小型チャネル151及び前記第二小型チャネル152にそれぞれ対応するように連接される。こうして燃料の流量が調節される。
また、前記ハウジング1の後端には上向きの口火燃料出口18が設けられ(前端下方は燃料入口13)、環状壁322には口火チャネル43が設けられる。制御ユニット3が回転を行うと、口火チャネル43が口火燃料出口18に連結された後、操作レバー31により電磁弁2が前に押動されて常時閉状態の弁孔111が開かれた後、燃料が上述の連結開口部を経てコンロに給気され、電子的または手動で火種が点火される。火種により信号戻り機制が形成され、電磁弁2が吸着することで弁孔111が常時開状態に保持され、スムーズな給排気が達成される。次いで、火力調節装置により数段階の異なる強さの火力が出力される。また、コンロが外に置かれる等の理由により火種が消えた場合、電磁弁2の信号戻り機制が失効し、電磁弁2が吸着を保持できなくなって開かれ、弁孔111が常時閉状態に戻り、燃料がどの排気チャネルからも流出しなくなり、ガス漏れ防止安全機制が形成される。この機制は従来の安全機制のない火力調節装置とは異なる設計である。
上述の構造により、本考案が実際に使用される場合、先ず制御ユニット3が回転を行って口火チャネル43が口火燃料出口18に連結された後、図2に示されるように、前記操作レバー31が前に向けて押され、前記操作レバー31が前記収容室12内に向けて移動される。前記電磁弁2が押し開かれて前記弁室11が前記収容室12に連通され、燃料が前記収容室12に進入し、燃料が上述の連結開口部を経てコンロに給気され、電子的または手動により火種が点火される。
続いて、前記操作レバー31が回転されると前記回転部材32及び前記環状壁322が連動されて回転し、前記環状壁322の回転に従って各大開口部41及び各小開口部42が各チャネルに連接される状態に応じて火力の強さが調節される。より詳しくは、図3に示されるように、本考案は2つの大開口部41が同時に前記第一大型チャネル141及び前記第二大型チャネル142にそれぞれ連接され、前記収容室12中の燃料が高い流量で2つの燃料出口161、162をそれぞれ経由して出力される。なお、図4に示されるように、本考案は1つの大開口部41が前記第一大型チャネル141に連接され、同時に1つの小開口部42が前記第二小型チャネル152に連接され、前記収容室12中の燃料が高い流量で前記第一燃料出口161を経て出力され、且つ低い流量で前記第二燃料出口162を経て出力される。
上述の2種類の使用状態以外、本考案は各大開口部41及び各小開口部42が前記環状壁322上に巧みに配置されるため、前記環状壁322の回転に従って2つの小開口部42が同時に前記第一小型チャネル151及び前記第二小型チャネル152にそれぞれ連接され、1つの小開口部42のみが前記第一小型チャネル151または前記第二小型チャネル152に連接され、1つの大開口部41のみが前記第一大型チャネル141または前記第二大型チャネル142に連接される等の連接状態が形成され、2つの燃料出口161、162が異なる火力を出力させるように配置される。これにより、使用者は実際の需要に応じて前記操作レバーを回転させ、火力調節の目的を達成可能である。
一方、図2に示されるように、前記ハウジングの両側には微調整ネジ5がそれぞれ設置され、前記微調整ネジ5は末端51を有し、前記末端51には前記第一小型チャネル151または前記第二小型チャネル152より口径が小さい第三チャネル52が設けられる。各微調整ネジ5は前記末端51が前記第一小型チャネル151及び前記第二小型チャネル152中にそれぞれ対応するように進入し、且つ制御されてその位置が調節されることにより図5に示されるように封止させる。この際、燃料が小さい口径の第三チャネル52のみを通過させるため、燃料の流量が減少して更なる調節効果が達成される。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
1 ハウジング
11 弁室
111 弁孔
12 収容室
13 燃料入口
141 第一大型チャネル
142 第二大型チャネル
151 第一小型チャネル
152 第二小型チャネル
161 第一燃料出口
162 第二燃料出口
17 接合口
18 口火燃料出口
2 電磁弁
3 制御ユニット
31 操作レバー
311 ピン
32 回転部材
321 溝部
322 環状壁
41 大開口部
42 小開口部
43 口火チャネル
5 微調整ネジ
51 末端
52 第三チャネル

Claims (2)

  1. 内部には弁孔により連接される弁室及び収容室を有するハウジングであって、前記弁室には燃料入口が設けられ、前記収容室は第一大型チャネル、第二大型チャネル、第一小型チャネル、及び第二小型チャネルにそれぞれ連接され、前記第一小型チャネルは前記第一大型チャネルに連接され、且つ前記第一大型チャネルは第一燃料出口に連接され、前記第二小型チャネルは前記第二大型チャネルに連接され、前記第二大型チャネルは第二燃料出口に連接され、前記収容室には接合口が設けられることと、
    前記弁室に設置され、且つ前記弁孔は常時閉状態を呈する電磁弁と、
    操作レバー及び回転部材を含む制御ユニットであって、前記操作レバーは前記回転部材に装設され、前記回転部材は前記接合口に挿設され、且つ前記収容室の内壁に気密に当接されると共に前記第一大型チャネル、前記第二大型チャネル、前記第一小型チャネル、及び前記第二小型チャネルを遮蔽させる環状壁が延出され、前記操作レバーが押されて前記電磁弁に接触させることにより前記弁孔が押し開かれ、且つ前記回転部材が回されることにより前記環状壁が回転され、前記環状壁には複数の大開口部及び複数の小開口部が設けられ、前記環状壁の回転に従ってその内の0から1つの大開口部が前記第一大型チャネルまたは前記第二大型チャネルに対応するように連接され、同時にその内の0から1つの小開口部が前記第一小型チャネルまたは前記第二小型チャネルに対応するように連接され、或いはその内の2つの大開口部が前記第一大型チャネル及び前記第二大型チャネルにそれぞれ対応するように連接され、或いはその内の2つの小開口部が前記第一小型チャネル及び前記第二小型チャネルにそれぞれ対応するように連接され、これによって燃料の流量が調節されることとを備えることを特徴とする複数の排気口を有するプラグ安全弁。
  2. 前記ハウジングには2つの微調整ネジが設置され、それぞれ末端が前記第一小型チャネル及び前記第二小型チャネル中に挿入され、且つ制御されることで選択的に封止させ、前記末端には前記第一小型チャネルまたは前記第二小型チャネルより口径が小さい第三チャネルが設けられ、且つ対応する小型チャネルに連通されることを特徴とする請求項1に記載の複数の排気口を有するプラグ安全弁。
JP2018002845U 2017-09-20 2018-07-24 複数の排気口を有するプラグ安全弁 Active JP3218324U (ja)

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