JP3218223B2 - 硬質の変形可能な基部を有する冷蔵庫のためのプラスチツク材料プロフイル - Google Patents
硬質の変形可能な基部を有する冷蔵庫のためのプラスチツク材料プロフイルInfo
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Description
基部を有する冷蔵庫のためのプラスチック材料プロフィ
ル(profile)に関する。
と内側ドアを備えた冷蔵庫等のための、該ドアとキャビ
ネットとの間にシールを与えるベローズガスケット部分
(bellows gasket portion)を
有するプラスチック材料プロフィルであって、該プロフ
ィルと該ガスケット部分は互いに形状されている(co
upled together)か、又はそれらは、必
要に応じて、それらの接続区域(connection
area)に沿った該プロフィルからの該ガスケット
部分の容易な分離を可能とするために異なる剛性を有す
る2つの材料の共押出により得られた一つの一体的部分
(integral part)であり、該プロフィル
は、取り替え(substitution)に際してベ
ローズガスケット部分を受け入れるのに適当な溝(gr
oove)及び少なくとも1つの弾性的にたわむ側部フ
ランジを有し、該側部フランジは該プロフィル及び該内
側ドアのスナップ係合を実現するためのバネとして作用
するようになっているプラスチック材料プロフィルが開
示される。これに関して、ヨーロッパ特許公報第014
6994A2号及び第0319087A2号を挙げるこ
とができる。
0046号において、上記の種類のプロフィルであっ
て、係合された作用位置において該ドアと該内側ドアに
それらの係合線に沿って重なる基部から鉛直に又は斜め
に延びている壁の対により該溝が規定されているプロフ
ィルが記載されている。
クション(section)は、その中間位置におい
て、キャビネットに向かって行くリブに対して反対方向
に鉛直に延びている中心リブの故に不規則なT字形状を
有する。弾性バネとして作用する該弾性的にたわむ側部
フランジはこのようなリブ端から延びている。
で延びているリブにより生じたT字形状セクション(T
−shaped section)を有する同様な構造
が上記ヨーロッパ特許公報第319087A2号から知
られる。
A号において、プロフィルはその代わりに実質的にU字
形状であり、そしてプロフィルの基部より低いドアと内
側ドアとの間に規定された空間内で常に延びている。
ては、ドアと内側ドアとの間に規定された空間内で下部
部分において延びているセクションは、9〜12mmの
寸法であることができ、これはドアと内側ドアとの間の
全空間厚さを考慮する重要な空間部分である。
ア/内側ドア接合線(junction line)を
含んで成る面の下で該空間内で延びているセクションを
有するプロフィルの使用を許容しないバー又はハンドル
支持体を有するドアを導入した。
たセクションとは実質的に異なるセクション、即ち、ド
アと内側ドアとの間に規定された空間に延びる下方部分
がない上記した種類のプロフィルを提供することであ
る。
プロフィルは上記先行技術から知られたプロフィルのす
べての基本的利点を実質的に維持するべきであり、そし
て主としてドア/内側ドア部品を例えば自動化されたシ
ステムにより迅速に且つ信頼性をもって組み立てること
ができるためには、製造期間において部品それ自体の取
り扱い期間中部品の正確で安定な接合(junctio
n)を保証するべきである。
的にも、即ち、この種のガスケットにより必要とされる
基本的特性も、知られているとおり、ドア及び内側ドア
組立の後注入されるポリウレタン発泡体のような熱絶縁
材料を受け入れなければならないドア/内側ドア空間の
充填操作のためにも、維持することが更に望ましい。該
目的及び下記の説明でより明らかになるであろう他の利
点を達成するために、本発明によると、ドアと内側ドア
を備えた冷蔵庫等のための、該ドアとキャビネットとの
間にシール作用を与えるベローズガスケット部分を有す
るプラスチック材料プロフィルであって、該プロフィル
と該ベローズガスケット部分は互いに結合されている部
材か、又はそれらは、必要に応じて、それらの接続区域
に沿った該プロフィルからの該ベローズガスケット部分
の容易な分離を可能とするために異なる剛性を有する2
つの材料の共押出により得られた一体の部材であり、該
プロフィルは、最初のベローガスケット部分が摩耗した
とき、最初のベローガスケット部分の代わりの新たなベ
ローズガスケット部分を受け入れる溝を有し、該溝は基
部から鉛直に又は斜めに延びている壁の対により規定さ
れている、プラスチック材料プロフィルにおいて、該基
部は、全体としてC字形セクションとして成形されてお
り、該C字形セクションは共押出により得られた軟質材
料エルボによって弾性的に変形させることができ、かく
してこのようなエルボはヒンジとして作用して、該C字
形セクションの弾性的拡大を許容して、該セクション自
体の内側での該内側ドアの縁のスナップ係合を実現し、
そして該C字形セクションの外側及び下で、該プロフィ
ルは該ドアの縁上のシールを与えることを特徴とするプ
ロフィルが提供される。
するために、添付図面を参照して非限定的態様の例を以
下に報告する。
に従うプロフィルセクション(profile sec
tions)を示す。
成する本発明のプロフィルの斜視図である。
ドア31を備えた冷蔵庫のためのプラスチック材料プロ
フィル1が示され、これはドアと冷蔵庫キャビネット3
2との間のシールを与えるベローズガスケット部分20
を有する。プロフィルとガスケット部分は互いに結合さ
れている(coupled together)部材
か、又はそれらは、必要に応じてそれらの接合線に沿っ
たプロフィルからのガスケット部分の容易な分離を可能
とするために、異なる剛性を持った2種の材料の共押出
により得られた一体の部材である。該硬質材料プロフィ
ルは、最初のベローズガスケット部分が摩耗したとき
に、最初のベローズガスケット部分から新たなベローズ
ガスケット部分への取り替え(substitutio
n)に際して、新たなベローズガスケット部分を受け入
れるのに適当な中心溝(central groov
e)23を規定し、該溝23は、番号3により示された
基部(base)から鉛直に又は斜めに(obliqu
ely)延びている1対の壁5及び5′により規定され
る。本発明に従えば、該基部3は、それぞれ上部及び下
部の2つの水平部分2及び4と、鉛直部分7により規定
された実質的にC字形セクション(C sectio
n)として成形される(shaped)。該鉛直部分7
及び該下部水平部分4は、プロフィル基部3を与える硬
質材料と同じセクションにおける共押出により得られた
軟質材料エルボ8により互いに接合されている(joi
ned together)。このようなエルボ8はヒ
ンジとして働いて、該C字形セクション、特に部分2及
び7に関して下部水平部分4の弾性的拡大を許容する。
えば、PVCから作られ、押出により鍛造され(for
ged)、適用されるべき冷蔵庫構造のドア周囲(do
orperimeter)を繰り返すフレーム形状に従
って縁において切断及び溶接される。既に述べたよう
に、ガスケットも又例えば可塑化された軟質PVCにお
いて該プロフィル1との共押出単一ピース(coext
rusion single piece)として成形
される。
なチャンバ21を規定する管状セクション(tubul
ar section)を有し、それから磁性金属バー
を受け入れるのに適当な座22が延びている。ガスケッ
ト20の内側横壁6は共押出点13において対応するプ
ロフィル壁5′に溶接され、一方他の外側横壁16は、
基部3の外側に沿ってプロフィルの対応する外側壁5に
一体的に溶接される。図面の例では、ガスケットの外側
横壁16(該壁は横方向安定性を得るために有利には異
なる厚さ又は剛性を有する2つの部分に分けることがで
きる)の下部形状は、完全にプロフィルを覆い、下部に
おいて上記した同じエルボ8で終わる。図面に示された
とおり、同じ軟質材料から作られたシールストラップ1
5及び17の対は、エルボからプロフィルに向かって外
側に横に延びており、該ストラップは、部品が作用位置
において組み立てられるときドア30上に載り、該位置
においてプロフィル1の硬質部分を完全に覆うようにな
っている。
3において、ドア30は、図2及び図3に示された閉位
置(closing position)で全体のプロ
フィルを覆うために、図1に示されたショルダなしの異
なる平坦な態様に対して、キヤビネットに向かって延び
ているショルダ30′(図2)又は30′′(図3)を
含む異なる態様に従って示される。
立の後ドアに熱絶縁性を与えるために最後に行われる発
泡操作の封じ込めガスケット(containment
gasket)を構成する。ストラップ17は、その
形状とは無関係にドアプレートとシール接触をする。何
故ならば、それは、図1の平坦な形状の場合又は図3の
場合のように傾斜しているショルダ形状の場合の両方の
場合にドアプレートとシール接触することができるから
である。
ット20を支持するプロフィル1は、コーナーで溶接さ
れた長方形フレーム形状で作られるのが有利であり、そ
して該形状の下に、それは出願人の上記したヨーロッパ
特許に記載のとおり冷蔵庫製造者に提供される。
を形成し、次いでそれは、一般に基部3の鉛直部分7に
より規定された内側寸法より0.5〜3mm小さい周囲
寸法を持つ、同じ形状の内側ドア上に組み立てられるこ
とができる。図5に示した水平部分4の端部10に沿っ
て3〜5mmの深さで切断することにより、この部分の
溶接を回避することができる。
5に示されたように内側ドア31の導入を可能とするた
めに、90゜以上の角度で、ヒンジ点8のまわりに下向
きに独立に且つ容易に拡大可能である。
ル部分との溶接区域(図に示された)に沿って、予防的
に(preventively)端部10に沿って切断
された部分4以外のすべてのところで溶接されるのに好
適であることが示される。内側ドア31の縁は、図1及
び図5における点線31′により示された位置に従っ
て、有利に弾性的に予備荷重され(preloade
d)うる。
の側部の下部部分4を図5に示されたように内側ドアを
位置づけるのに十分な角度だけ変位させる自動装置を備
えた機械により又は手動で得ることができる。この操作
が行われると、部分4は解放され(delivere
d)そしてヒンジ8はそれらを図1の最初の位置にスナ
ップバックさせ、プロフィル基部の部分4と部分2との
間に内側ドアをブロックする。
では、プロフィルの下部部分4は、内側ドア31の予備
荷重された縁に対して弾性的にバイアスされる。
立てられたプロフィル1と内側ドア31は、次いでドア
30上に置かれ(例えばロボットシステムによって)、
そして組立体はドアと内側ドアとの間のキャビティの発
泡によりブロックされる。この作業最終位置において、
プロフィルは、シールストラップ15及び17に対応し
て、従って該C字形セクションより下で及び該C字形セ
クションに対して外側で、ドア30の縁にシール接触を
する。
と、内側ドアと一体になり、そしてなんら分離を引き起
こすことなく荒っぽい方法で移動させることができる。
発泡ダイ上に位置づけられるとき、迅速に、正確に且つ
安全に作業することが可能であるので非常に重要であ
る。
ケットの係合を許容する。更に、発泡操作中、それらは
前記したイタリア特許出願に既に記載のとおり、プロフ
ィルの非常に限定された変形、従って軟質部分の非常に
限定された変形を許容する。プロフィルに対して外側で
共押出された軟質材料は、硬質材料と軟質材料との間の
起こり得る色の差を回避する。
インサートの重量の故の水平側部の上でのプロフィル自
体の破断を回避する。
に、一体的発泡なしにしかし、ドア30の平坦なシート
上に硬質部分4(前以て穴をあけられた)をブロックす
る自己ねじ込みねじ(self−threading
screw)によって取り付けられる。
ば、基部3の該部分4は側部端(side ends)
で切断されるので、プロフィルは、並んで、軟質材料か
ら作られたヒンジ8によって上向きに回転させることが
でき、従って上記のようなプロフィル基部の拡大を許容
するからである。
りである。
めの、該ドアとキャビネットとの間にシール作用を与え
るベローズガスケット部分を有するプラスチック材料プ
ロフィルであって、該プロフィルと該ベローズガスケッ
ト部分は互いに結合されている部材か、又はそれらは、
必要に応じて、それらの接続区域に沿った該プロフィル
からの該ベローズガスケット部分の容易な分離を可能と
するために異なる剛性を有する2つの材料の共押出によ
り得られた一体の部材であり、該プロフィルは、最初の
ベローガスケット部分が摩耗したとき、最初のベローガ
スケット部分の代わりの新たなベローズガスケット部分
を受け入れる溝を有し、該溝は基部から鉛直に又は斜め
に延びている壁の対により規定されている、プラスチッ
ク材料プロフィルにおいて、該基部は、全体としてC字
形セクションとして成形されており、該C字形セクショ
ンは共押出により得られた軟質材料エルボによって弾性
的に変形させることができ、かくしてこのようなエルボ
はヒンジとして作用して、該C字形セクションの弾性的
拡大を許容して、該セクション自体の内側での該内側ド
アの縁のスナップ係合を実現し、そして該C字形セクシ
ョンの外側及び下で、該プロフィルは該ドアの縁上のシ
ールを与えることを特徴とするプロフィル。
プ(15)及び(17)の対が該エルボ(8)から延び
ており、そして作用位置において、それからドアに向か
って外向きに延びていて該ドアにおけるシールを与える
ことを特徴とする上記1に従うプロフィル。
され、その結果該ガスケットは該壁の対の作用的に外側
の壁(5)の全長及び該基部(3)の外側部分に沿って
該プロフィルの上に重なることを特徴とする上記1に従
うプロフィル。
の基部(3)の外側に重なる同じガスケット部分から一
体的に得られることを特徴とする上記3に従うプロフィ
ル。5.該基部(3)はそれぞれ上部及び下部の2つの
水平部分(2)及び(4)と鉛直部分(7)により規定
された実質的にC字形セクションとして形成され、該下
部部分(4)は他のプロフィル(1)との溶接区域付近
で線(10)に沿ってその全長に沿って切れ目を入れら
れ(cut)、その結果、プロフィル(1)の対は、溶
接されると、切れ目(10)に沿った部分(4)を除い
て溶接されることを特徴とする上記1に従うプロフィ
ル。
ある。
ある。
り付けられている図である。
適当な部分で切断された本発明のプロフィルの斜視図で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 ドアと内側ドアを備えた冷蔵庫等のため
の、該ドアとキャビネットとの間にシール作用を与える
ベローズガスケット部分を有するプラスチック材料プロ
フィルであって、 該プロフィルと該ベローズガスケット部分は互いに結合
されている部材か、又はそれらは、必要に応じて、それ
らの接続区域に沿った該プロフィルからの該ベローズガ
スケット部分の容易な分離を可能とするために異なる剛
性を有する2つの材料の共押出により得られた一体の部
材であり、 該プロフィルは、最初のベローガスケット部分が摩耗し
たとき、最初のベローガスケット部分の代わりの新たな
ベローズガスケット部分を受け入れる溝を有し、 該溝は基部から鉛直に又は斜めに延びている壁の対によ
り規定されている、プラスチック材料プロフィルにおい
て、ガスケットの内側横壁は共押出点において対応するプロ
フィル壁に溶接され、一方他の外側横壁は、基部の外側
に沿ってプロフィルの対応する外側壁に一体的に溶接さ
れており、 該基部は、全体としてC字形セクションとして成形され
ており、該C字形セクションは共押出により得られた軟
質材料エルボによって弾性的に変形させることができ、
かくしてこのようなエルボはヒンジとして作用して、該
C字形セクションの弾性的拡大を許容して、該セクショ
ン自体の内側での該内側ドアの縁のスナップ係合を実現
し、そして該C字形セクションの外側及び下で、該プロ
フィルは該ドアの縁上のシールを与えることを特徴とす
るプロフィル。
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