JP3217301U - 補助ハンギング装置を備えるツールカート - Google Patents
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Abstract
【課題】作業現場における組み立て作業の性能を高めることができる補助ハンギング装置を備えるツールカートを提供する。【解決手段】補助ハンギング装置を備えるツールカート1のハンギング装置2は固定板10、サポート機構20、オーバーハング機構30、気圧棒40を備える。固定板はツールカートの側壁に組み付けられ、固定板の頂側には枢接枠12を固定して設置し、サポート機構は固定板の底端に固定して設置し、内部には延伸ステム22をスライド可能に設置してサポート性能を強化し、オーバーハング機構は枢接枠に枢接し、その一端には屈折アーム32、フック33を組み付け、気圧棒はオーバーハング機構と枢接台11の間に枢接される。気圧棒はオーバーハング機構を連動し上下スイング定位し、オーバーハング機構の水平挟角を調整して変え、フックのハンギング高さ位置を調整する。【選択図】図1
Description
本考案は補助ハンギング装置を備えるツールカートに関し、特にハンギングの高さ位置を調整可能な補助装置により、作業現場におけるツールカートの組み立て作業性能を強化できる補助ハンギング装置を備えるツールカートに関する。
一般に、自動車整備工場でタイヤを交換する際には、先ず車体を一定の高さまで持ち上げた後、整備人員が両手で気動工具をタイヤの高さまで持ち上げ、手で重量気動工具を持ち、力を使ってタイヤの取り外し/取り付け作業を行う。
しかし、一般の重量気動工具は非常に重く、人力に頼り、重量気動工具を高く持ち上げ、タイヤの取り外し/取り付けを行う方式は、力を使い不便であるばかりか、重量気動工具は両手にとって大きな負担であるため、取り外し/取り付け過程はスムーズにならない。
こうして、作業現場全体の作業進度性能に影響を及ぼし、労力も時間もかかり不便だという欠点がある。
こうして、作業現場全体の作業進度性能に影響を及ぼし、労力も時間もかかり不便だという欠点がある。
本考案の目的は、上述の欠点を克服でき、ツールカート側面にハンギング装置及び気圧棒部材を組み付け、ツールカートの作業現場における組み立て作業の性能を高めることができる補助ハンギング装置を備えるツールカートを提供することである。
本考案による補助ハンギング装置を備えるツールカートにおいて、該ハンギング装置は、固定板、サポート機構、オーバーハング機構、気圧棒を備え、
該固定板は、ツールカートの側壁に組み付けられ、該固定板の頂側には、枢接枠を固定して設置し、
該サポート機構は、該固定板底端に固定して設置し、内部に延伸ステムをスライド可能なように設置し、こうしてサポート性能を強化し、
該オーバーハング機構は、該枢接枠に枢接し、その一端には、屈折アーム及びフックを組み付け、
該気圧棒は、該オーバーハング機構と枢接台の間に枢接し、該気圧棒は該オーバーハング機構を連動し、上下スイング定位し、該オーバーハング機構の水平挟角θを調整して変え、こうして、該フックのハンギング高さ位置を調整する。
該固定板は、ツールカートの側壁に組み付けられ、該固定板の頂側には、枢接枠を固定して設置し、
該サポート機構は、該固定板底端に固定して設置し、内部に延伸ステムをスライド可能なように設置し、こうしてサポート性能を強化し、
該オーバーハング機構は、該枢接枠に枢接し、その一端には、屈折アーム及びフックを組み付け、
該気圧棒は、該オーバーハング機構と枢接台の間に枢接し、該気圧棒は該オーバーハング機構を連動し、上下スイング定位し、該オーバーハング機構の水平挟角θを調整して変え、こうして、該フックのハンギング高さ位置を調整する。
本考案は、従来の欠点を克服でき、ツールカート側面にハンギング装置及び気圧棒部材を組み付け、ツールカートの作業現場における組み立て作業の性能を高めることができる。
図1〜図5に示すように、本考案による補助ハンギング装置を備えるツールカートの第一実施例は、ツールカート1の側壁に、ハンギング装置2を組み付ける。
該ハンギング装置2は、固定板10、サポート機構20、オーバーハング機構30及び気圧棒40を備え、該固定板10は、該ツールカート1側壁の矩形板体に組み付けて固定する。
該固定板10の一端底部には、枢接台11を固定して設置し、しかも該枢接台11の外側面には、数個の枢接ネジ孔111を配列して設置し、該固定板10の反対端頂側には、対応して、枢接枠12を固定して設置し、しかも該枢接枠12には、該オーバーハング機構30を回転可能なように枢設する。
該固定板10の底端には、該サポート機構20を固定して設置し、これにより該ツールカート1及び該ハンギング装置2のオーバーハング重心を安定させる。
該サポート機構20は、矩形長枠体構造を呈し、延伸ステム22、可動キャスター23及び定位柄24を備える。
該延伸ステム22は、該サポート機構20の長枠体内にスライド伸縮可能なように設置し、水平伸縮状態を呈する。
該可動キャスター23は、該延伸ステム22の外へと延伸する一端に設置し、該定位柄24は、該サポート機構20長枠体頂面の位置限定槽201を通過し、しかも該延伸ステム22の端側に固定して接続する。
該定位柄24は、該延伸ステム22の伸縮位置を制御し、即ち該定位柄24は、該延伸ステム22水平移動に従い定位され、該可動キャスター23の延伸サポート状態により、該ツールカート1のハンギング安定性を高める。
該オーバーハング機構30は、矩形長枠体構造を呈し、屈折アーム32及びフック33を有し、これにより重量工具器械をスイング定位調整してオーバーハングし、該屈折アーム32は、該オーバーハング機構30の端側に延伸して固定接続され、該フック33は、該屈折アーム32の前端側に固定して接続される。
該オーバーハング機構30の外側面には、数個の枢接ネジ孔301を配列して設置し、該オーバーハング機構30の端側頂面には、2個の位置限定部材302及び螺合固定孔303を固定して設置する。
該屈折アーム32は、対応して延伸し、2個の該位置限定部材302にスライド定位され、しかも該屈折アーム32の頂面には、数個の定位孔321を貫通状に設置し、ボルト304を通して一体に固定され、これにより該屈折アーム32と該オーバーハング機構30間の伸展オーバーハング位置をスライド調整する。
すなわち、該屈折アーム32の調整伸縮を利用し、異なる位置の該定位孔321は、該螺合固定孔303に対応し、こうして該ボルト304により該オーバーハング機構30の延伸長を調整定位される。
該気圧棒40は、相対伸縮が可能な第一連動バー41及び第二連動バー42を備える。
該第一連動バー41の末端は、該オーバーハング機構30の枢接ネジ孔301に枢接し、該第二連動バー42の末端は、該枢接台11の枢接ネジ孔111に枢接する。
これにより、該気圧棒40の第一連動バー41及び第二連動バー42が相対伸縮すると、該オーバーハング機構30を連動し、該枢接枠12の枢接軸により上下スイングを行い、該オーバーハング機構30の水平挟角を調整し、こうして該フック33のハンギング高さ及び位置を調整する。
第一実施例において、該枢接台11には、4個の枢接ネジ孔111を設置し、該オーバーハング機構30には、4個の枢接ネジ孔301を設置し、これにより該気圧棒40の該第一連動バー41及び該第二連動バー42の枢接位置には、多種の異なる組合せがあり得る。
当然、枢接位置の組合せが異なれば、該オーバーハング機構30と該気圧棒40間の相対位置及び角度も変わり、しかも上下スイングの角度及び高さの変化も異なり、これにより本考案は使用において、使用者のニーズに最も符合した位置に、重量気動工具をオーバーハングでき、最良の使用効果を達成できる。
図6に示すように、本考案は、該オーバーハング機構30のフック33により、重量気動工具70をハンギングし、使用者が一定の高さで整備を行う際、本考案により、該重量気動工具70をオーバーハングして必要な高さ及び位置を維持できるため、人力に頼り、両手で該重量気動工具70の重量を支える必要がなく、該重量気動工具70を省力操作できる。
例えば、一般に自動車整備工場でタイヤを交換する際には、先ず車体を持ち上げた後、さらに手で該気動工具を持ちタイヤの取り外し/取り付け作業を行うが、この方法は力を使うばかりか、該気動工具の重量が両手への負担となり、取り外し/取り付け過程がスムーズでなくなり、全体の作業進度に影響を及ぼす。
しかし、本考案を使用すれば、該重量気動工具70は、該オーバーハング機構30によりハンギングされるため、両手への負担は大幅に軽減され、タイヤの取り外し/取り付け作業は大きく省力化される。
当然、該オーバーハング機構30は、該重量気動工具70をハンギングする他に、異なるニーズに応じて、他の重量工具器械をハンギングできる。
図7に示すように、該気圧棒40が相対延伸して押し上げると、該オーバーハング機構30の枠体は、該気圧棒40と挟角θ1を呈し、該気圧棒40が上へと該オーバーハング機構30を気動で押し上げる仰角状態を呈し、該気動工具70は上へと特定の高さ位置にオーバーハングされ、操作に便利である。
図8に示すように、該気圧棒40が相対して收縮すると、オーバーハング機構30の枠体は、該気圧棒40と挟角θ2を呈し、該重量気動工具70は低い位置まで下がる。
さらに詳細に言えば、図8に示すように、該サポート機構20は設計上、該延伸ステム22の水平伸縮を利用し、これにより該可動キャスター23外へと延伸し、該ツールカート1底部は、より広い範囲のサポートが可能で、全体のバランスを保持し、該オーバーハング機構30が、ハンギング物体の過重により、該ツールカート1の重心が不安定になる状況の発生を回避できる。
しかも、該可動キャスター23の設計は、該ツールカート1に従い移動できるため、実用的で性能的である。
図9に示すように、本考案の第二実施例において、該固定板10の適当な位置には、気動ポンプ60及び吸気導管61を設置し、該気動ポンプ60は、該吸気導管61により連接し、気体を該重量気動工具70に供給する。
この種の組合せにより、本考案は使用において、気圧出処の位置の制限を受けないため、必要な作業位置へと移動して、気動工具の操作を行うことができる。
図10〜図12に示すようには、本考案の第三実施例において、該ハンギング装置2は、水平回転展開形態を呈する。
該固定板10は、L形の上固定片13及び下固定片14により、該ツールカート1の側壁に組み付け、該固定板10の一端底部には、枢接台11を固定して設置し、該枢接台11の外側面には、数個の枢接ネジ孔111を設置し、該固定板10の反対端頂側には、対応して、枢接枠12を固定して設置し、該固定板10の、こちらの端の頂部は延伸し、枢接孔15及び定位孔16を設置し、該固定板10の対応する底部は延伸し、枢接孔17を設置する。
該上固定片13には、枢接孔131及び複数の調整孔132を設置し、該下固定片14には、枢接孔141を設置し、該固定板10頂部の枢接孔15と底部の枢接孔17は、それぞれピボット151、171を通して、該上固定片13の枢接孔131及び該下固定片14の枢接孔141に枢接し、該固定板10頂部の定位孔16には、定位ピン161を通して、任意の調整孔132中に対応して挿入し固定し、こうして該ハンギング装置2を水平に回して展開し、調整定位の機能を達成する。
図10及び図12にから明らかなように、該固定板10頂部の定位孔16を回転調整し、該上固定片13の任意の調整孔132位置に定位すると、該固定板10及びハンギング装置2と該ツールカート1側壁の挟角を調整改変でき(図は90度の変化を例示するが、実務上、その角度は該調整孔132の数量と排列位置に応じて変えることができる)、全体的使用性能を増強できる。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 ツールカート
2 ハンギング装置
10 固定板
11 枢接台
111 枢接ネジ孔
12 枢接枠
13 上固定片
131 枢接孔
132 調整孔
14 下固定片
141 枢接孔
15 枢接孔
151 ピボット
16 定位孔
161 定位ピン
17 枢接孔
171 ピボット
20 サポート機構
201 位置限定槽
22 延伸ステム
23 可動キャスター
24 定位柄
30 オーバーハング機構
301 枢接ネジ孔
302 位置限定部材
303 螺合固定孔
304 ボルト
32 屈折アーム
321 定位孔
33 フック
40 気圧棒
41 第一連動バー
42 第二連動バー
60 気動ポンプ
61 吸気導管
70 重量気動工具
2 ハンギング装置
10 固定板
11 枢接台
111 枢接ネジ孔
12 枢接枠
13 上固定片
131 枢接孔
132 調整孔
14 下固定片
141 枢接孔
15 枢接孔
151 ピボット
16 定位孔
161 定位ピン
17 枢接孔
171 ピボット
20 サポート機構
201 位置限定槽
22 延伸ステム
23 可動キャスター
24 定位柄
30 オーバーハング機構
301 枢接ネジ孔
302 位置限定部材
303 螺合固定孔
304 ボルト
32 屈折アーム
321 定位孔
33 フック
40 気圧棒
41 第一連動バー
42 第二連動バー
60 気動ポンプ
61 吸気導管
70 重量気動工具
Claims (1)
- 補助ハンギング装置を備えるツールカートは、ツールカートの側壁に、ハンギング装置を組み付け、
該ハンギング装置は、固定板、サポート機構、オーバーハング機構、気圧棒を備え、 該固定板は、L形の上固定片及び下固定片により、該ツールカートの側壁に組み付け、該固定板の一端底部には、枢接台を固定して設置し、該枢接台の外側面には、数個の枢接ネジ孔を設置し、該固定板の反対端頂側には、対応して、枢接枠を固定して設置し、該固定板の、こちらの端の頂部は延伸し、枢接孔及び定位孔を設置し、該固定板の対応する底部は延伸し、枢接孔を設置し、該上固定片には、枢接孔及び複数の調整孔を設置し、該下固定片には、枢接孔を設置し、該固定板頂部の枢接孔と底部の対応する枢接孔は、それぞれ上下にピボットを通して、該上固定片の枢接孔及び該下固定片の枢接孔に枢接し、該固定板頂部の定位孔は、定位ピンを通して任意の調整孔中に対応して挿入し固定し、
該サポート機構は、該固定板底端の長枠体構造に固定して設置され、その枠体内には、延伸ステムをスライド可能なように設置し、可動キャスターは、該延伸ステムの外へと延伸する一端に設置し、こうしてサポート性能を強化し、
該オーバーハング機構は、該枢接枠の矩形長枠体構造に回転枢接し、その一端には、屈折アーム及びフックを組み付け、該オーバーハング機構の外側面には、数個の枢接ネジ孔を設置し、
該気圧棒は、相対して伸縮する第一連動バー及び第二連動バーを備え、該第一連動バーの末端は、該オーバーハング機構の枢接ネジ孔に枢接し、該第二連動バーの末端は、該枢接台の枢接ネジ孔に枢接し、
該気圧棒は、該オーバーハング機構を連動し、該枢接枠の枢接軸により上下スイング定位を行い、該オーバーハング機構の水平挟角θを調整して変え、こうして該フックのハンギング高さ位置を調整することを特徴とする補助ハンギング装置を備えるツールカート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018001123U JP3217301U (ja) | 2018-03-27 | 2018-03-27 | 補助ハンギング装置を備えるツールカート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018001123U JP3217301U (ja) | 2018-03-27 | 2018-03-27 | 補助ハンギング装置を備えるツールカート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3217301U true JP3217301U (ja) | 2018-08-02 |
Family
ID=63036586
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018001123U Active JP3217301U (ja) | 2018-03-27 | 2018-03-27 | 補助ハンギング装置を備えるツールカート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3217301U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113148882A (zh) * | 2021-03-29 | 2021-07-23 | 南京国冉科技有限公司 | 气动伸缩式吊装机构 |
CN115319710A (zh) * | 2022-09-16 | 2022-11-11 | 苏州得力科技有限公司 | 工具盒 |
-
2018
- 2018-03-27 JP JP2018001123U patent/JP3217301U/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113148882A (zh) * | 2021-03-29 | 2021-07-23 | 南京国冉科技有限公司 | 气动伸缩式吊装机构 |
CN113148882B (zh) * | 2021-03-29 | 2024-04-02 | 南京国冉科技有限公司 | 气动伸缩式吊装机构 |
CN115319710A (zh) * | 2022-09-16 | 2022-11-11 | 苏州得力科技有限公司 | 工具盒 |
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