JPH0524800A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JPH0524800A
JPH0524800A JP17566491A JP17566491A JPH0524800A JP H0524800 A JPH0524800 A JP H0524800A JP 17566491 A JP17566491 A JP 17566491A JP 17566491 A JP17566491 A JP 17566491A JP H0524800 A JPH0524800 A JP H0524800A
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Motonori Ooi
元徳 大熨
Ryoji Hayashi
良次 林
Kazuo Asada
和雄 浅田
Yasuyuki Nishi
康之 西
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空調器やダクト、配管等の天井設備機材の設
置箇所への持上げを容易に行えるようにする。 【構成】 移動自在な架台1に、昇降対象物Aの保持部
Bを備えた昇降アーム2を水平軸芯X周りに揺動自在に
取付けるとともに、その昇降アーム2に対して背反的に
揺動昇降するアーム3を取付け、そのアーム3にバラン
ス調整用のウェイト12をアーム長手方向に位置変更自
在に取付け、そのウェイト12を位置調整するバランス
調整手段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調器やダクト、配
管、照明器具で代表される天井設備機材を天井に取付け
る場合等に用いられる昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、天井設備機材を天井にまで持上
げるための昇降装置としては、次のようなものが知られ
ている。その1つは、図8に示すように、床上を移動自
在な架台1に物品載置台21を、ボンベ22内の炭酸ガ
ス等のガス圧で作動するリフトシリンダ23を介して取
付けた、いわゆるアッパーであり、主に、ダクト工事等
において軽量な天井設備機材を持上げるものである。他
の1つは、天井のスラブに固定したフックに取付けて用
いるチェーンブロックである。また、自動車の組立ライ
ン等で用いられる多関節のロボットの採用も考えられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アッパーによ
るときは、駆動力で持上げるため、持上げ速度の微調整
がむずかしくて、昇降対象物を設置箇所に位置させる位
置合せのうち、上下位置の調整に手間取るという欠点が
あった。他方、チェーンブロックによるときは、吊上げ
た昇降対象物を人力により前後・左右に振って位置合わ
せのうちの前後・左右位置の調整を行うことになるが、
昇降対象物がそれ自身の重さで元の位置に戻ろうとする
から、前後・左右位置の調整に手間取るという欠点があ
った。しかも、吊上げる故に、スラブの下面やその近く
にまで昇降対象物を吊上げることができず、スラブの下
面やその近くにまで昇降対象物を持上げるには、人力に
よる持上げが必要であった。また、多関節のロボットに
よるときは、ロボットによる持上げ重量がロボット自体
の重量の10%程度であるから、ロボットが大型で大重
量のものとなって、現場への搬入、搬出等の取扱い面で
実施がほとんど不可能であった。本発明の目的は、作業
性良く昇降対象物を昇降することができ、しかも取扱い
が容易で、天井設備機材の設置に有用な昇降装置を提供
する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による昇降装置の
特徴構成は、移動自在な架台に、昇降対象物の保持部を
備えた昇降アームを水平軸芯周りに揺動自在に取付ける
とともに、その昇降アームに対して背反的に揺動昇降す
るアームを取付け、そのアームにバランス調整用のウェ
イトをアーム長手方向に位置変更自在に取付け、そのウ
ェイトを位置調整するバランス調整手段を設けてある点
にある。そして、前記架台のうち、昇降アーム及びアー
ムを枢支するアーム取付部を鉛直軸芯周りで回転自在に
架台本体に取付けてあることや、前記保持部として昇降
対象物を載置する載置台を昇降アームに第2水平軸芯周
りに揺動自在に取付け、前記昇降アームの揺動昇降に伴
って前記載置台を水平姿勢に維持するように載置台を第
2水平軸芯周りに揺動させる水平維持手段を設けてある
ことが好ましい。更に、前記バランス調整手段が、アク
チュエータによるウェイトを位置変更する手段であるこ
とや、加えて、前記バランス調整手段がウェイトの位置
変更に伴って保持部が昇降を開始したことに基づいてア
クチュエータの作動を停止させる制御回路を備えている
ことが好ましい。
【0005】
【作用】上記特徴構成によれば、保持部に昇降対象物を
保持させた状態で昇降アームやアームを揺動させること
によって、昇降対象物を昇降することができる。そし
て、バランス調整手段によりウェイトを位置変更するこ
とにより、昇降アーム及びアームから成る揺動系の水平
軸芯周りのウェイト重量によるモーメントを調整するこ
とができる。従って、ウェイト重量による水平軸芯周り
のモーメントを、保持部に保持させた昇降対象物重量に
よる水平軸芯周りのモーメントと同じ又はそれに近いも
のに調整することにより、小さな操作力をもって、保持
部を昇降させることができる。詳述すれば、昇降対象物
を上昇させる場合には、ウェイト重量による水平軸芯周
りのモーメントを、昇降対象物重量による水平軸芯周り
のモーメントと同じに、或いは、やや大に調整すること
により、小なる人力で、或いは、人力を用いることなく
昇降対象物を上昇させることができるとともに、人力に
よって上下位置の調整を行うことができる。他方、昇降
対象物を下降させる場合には、ウェイト重量による水平
軸芯周りのモーメントを、昇降対象物重量による水平軸
芯周りのモーメントと同じに、或いは、やや小に調整す
ることにより、小なる人力で、或いは、人力を用いるこ
となく昇降対象物を安全に下降させることができる。し
かも、移動自在な架台に前記の昇降アームを取付けて、
架台の移動により、昇降対象物の重量を架台に支持させ
た状態で前後・左右位置の調整を行えるようにしてある
から、前後・左右位置の調整を容易に行うことができ
る。特に、架台のアーム取付部を鉛直軸芯周りに回転自
在とした場合には、このアーム取付部の回転により保持
部、つまり、昇降対象物を水平方向に移動させることが
できるので、架台全体を移動させて保持部を水平方向に
移動させる場合に比較して、移動対象の質量が小さくて
済み、操作力が小さくて良くて、人力による前後・左右
位置の調整を一層容易に行うことができる。更に、保持
部を、水平維持手段によって水平姿勢に保持される載置
台とした場合には、天井のスラブ下面に当て付けるよう
にも昇降対象物を上昇させることができる。また、バラ
ンス調整手段として、アクチュエータによりウェイトを
位置変更させる手段を設けた場合には、バランス調整を
迅速に行え、加えて、制御回路を設けた場合には、保持
部を上昇させるときには、ウェイト重量による水平軸芯
周りのモーメントを、保持部重量による水平軸芯周りの
モーメントよりもやや大に、かつ、保持部を下降させる
ときには、ウェイト重量による水平軸芯周りのモーメン
トを、保持部重量による水平軸芯周りのモーメントより
もやや小に夫々、自動的に調整することができる。
【0006】
【発明の効果】以上、本発明によれば、人力により昇降
対象物を作業性良く昇降することができ、しかも、人力
故に小型、軽量にできて取扱いが容易であり、特に、天
井設備機材を設置部に持上げる場合に有用な昇降装置を
提供できるようになった。
【0007】
【実施例】昇降装置は、図1に示すように、空調器やダ
クト、配管、照明器具で代表される天井設備機材を設置
する場合等に用いられるものであって、床面FL上を移
動自在な架台1に、天井設備機材等昇降対象物Aの保持
部Bを備えた昇降アーム2を水平軸芯X周りに揺動自在
に取り付けるとともに、その昇降アーム2に対して背反
的に揺動するアーム3を取付けた基本構造を備えてい
る。つまり、保持部Bに昇降対象物Aを保持させた状態
での昇降アーム2の水平軸芯X周りでの上下揺動によ
り、昇降対象物Aを昇降するように構成されている。前
記架台1は、図3にも示すように、床面FL上を移動す
るための向き変更自在な車輪1a(キャスター輪等)を
備えた架台本体1Aと、この架台本体1Aの上部に鉛直
軸芯Y周りに回転自在に取付けたアーム取付部1Bとか
ら成る。前記架台本体1Aは、下部本体1Aaに、前記
アーム取付部1Bをスラストベアリング1bを介して枢
支する上部ブラケット1Abを分離自在に連結して構成
されている。前記昇降アーム2は、水平軸芯Xを前記鉛
直軸芯Yと交叉させる状態で前記アーム取付部1Bに枢
支されている。前記アーム3は、前記昇降アーム2の基
端に一体に連設されており、このアーム3には、揺動操
作用のハンドル4が取付けられている。前記保持部B
は、前記昇降アーム2の先端に前記水平軸芯Xと平行な
第2水平軸芯X2周りに揺動自在に取付けた基台5と、
この基台5にボルト6を介して着脱自在な載置台7と、
前記基台5の左右に間隔を隔てた箇所にボルト8を介し
て着脱自在な2つの二点吊り用フック9と、前記基台5
の左右中央箇所にボルト10を介して着脱自在な1つの
一点吊り用フック11とから成る。つまり、図2の
(A)に示すように、載置台7のみを基台5に取付けて
昇降対象物を載置台7で載置する載置形態と、図2の
(B)に示すように、二点吊り用フック9のみを基台5
に取付けて昇降対象物Aを二点吊り用フック9で吊下げ
支持する二点吊り形態と、図2の(C)に示すように、
一点吊り用フック11のみを基台5に取付けて昇降対象
物Aを一点吊り用フック11で吊下げ支持する一点吊り
形態とに切換自在に構成されている。かつ、昇降装置
は、水平維持手段とバランス調整用のウェイト12とバ
ランス調整手段とを備えている。前記水平維持手段は、
前記アーム取付部1Bと基台5とにわたって姿勢制御用
のリンク13を昇降アーム2と平行に位置する状態に取
付けて、昇降アーム2の昇降に伴うリンク13による押
し引きで基台5を昇降アーム2に対して第2水平軸芯X
2周りに揺動させることにより、基台5に取付けた載置
台7を水平姿勢に維持する手段である。前記ウェイト1
2は、図4にも示すように、前記アーム3に断面コの字
形のガイド14を介してアーム長手方向に位置変更自在
に取付けられている。前記バランス調整手段は、前記ウ
ェイト12を位置調整して、前記昇降アーム2及びアー
ム3から成る揺動系の水平軸芯X周りのウェイト12の
重量によるモーメントを調整する手段である。つまり、
保持部Bの重量(昇降対象物Aが保持されている場合に
はその昇降対象物Aの重量も含む)による揺動系の水平
軸芯X周りのモーメントよりも、ウェイト12の重量に
よる揺動系の水平軸芯X周りのモーメントを大とするこ
とにより、保持部Bを上昇させ、かつ、小とすることに
より、保持部Bを下降させるものである。具体的には、
前記ウェイト12に螺合する状態で、かつ、アーム長手
方向に沿った姿勢でアーム3に軸受15を介して定位置
に回転自在に取付けられて、正逆回転することによりウ
ェイト12を移動させ、かつ、回転停止で位置固定する
送りねじ16と、その送りねじ16を正逆回転させるモ
ータ(アクチュエータの一例)17と、制御回路18と
から成る。前記制御回路18の入力系を先ず説明する
と、図5に示すように、保持部Bを上昇させるための上
昇スイッチUSと、保持部Bを下降させるための下降ス
イッチDSと、昇降アーム2が水平に位置したことを検
出する水銀スイッチ利用のセンサSとが設けられてい
る。そして、制御回路18は、ウェイト12の位置変更
に伴って保持部Bが昇降を開始したことに基づいてモー
タ17の作動を停止するものである。具体的には、上昇
スイッチUSのオン操作によりウェイト12がアーム先
端側に移動するようにモータ17を正回転作動させ、そ
の状態でセンサSが検出作動することによりモータ17
の正回転作動を停止させ、他方、下降スイッチDSのオ
ン操作によりウェイト12がアーム基端側に移動するよ
うにモータ17を逆回転作動させ、その状態でセンサS
が検出作動することによりモータ17の逆回転作動を停
止させるものである。上記昇降装置によれば、昇降対象
物Aを前記2つのモーメントの差で上昇させるものの、
その2つのモーメントの差が小さくて揺動系が均り合い
状態に近い状態にあるから、小さな人力によっても保持
部Bを円滑に上昇操作することができ、その結果、図示
するように、昇降対象物Aが天井設備機材である場合に
おける天井設備機材の設置位置に対する上下位置合わせ
を人力によって容易、迅速、かつ、正確に行い得る。1
9はカバーである。また、Cは、昇降対象物Aが天井設
備機材である場合の機材据付作業者が乗るリフタであ
る。
【0008】〔別実施例〕 〔1〕 上記実施例では、バランス調整手段として作動
力を用いる手段を示したが、バランス調整手段として
は、モータ17に代えて、実施例で示した送りねじ16
を回転操作するためのハンドルを設ける等した手動操作
式の手段であっても良い。 〔2〕 上記実施例では、アクチュエータ17としてモ
ータを示したが、アクチュエータ17は、空気圧や油
圧、水圧で作動してウェイト12を直接に作動させるシ
リンダであっても良い。 〔3〕 上記実施例では、アクチュエータ17の作動を
自動停止するようにしたが、手動により停止させても良
い。 〔4〕 上記実施例では、アーム3として、昇降アーム
2と一体のものを示したが、アーム3は、図6、図7に
示すように、ギヤ20を介して昇降アーム2に連動する
ものであっても良い。図6に示すものは、昇降アーム2
とアーム3との揺動量が同じものであり、図7に示すも
のは、昇降アーム2よりもアーム3を揺動量が少ないも
のにしたものである。 〔5〕 図では、天井設備機材の持上げへの使用例を示
してあるが、本発明の昇降装置は、各種の昇降対象物A
の昇降に用いることができる。 〔6〕 天井設備機材の持上げ等、屋内で使用する場合
には、昇降アーム2や保持部Bに、天井や床からの距離
を検出するセンサを取付け、このセンサの検出に基づい
て、保持部Bの天井や床からの距離が設定距離となった
とき、揺動に対するブレーキ装置を作動させるようにし
て、天井や床への衝突を回避したり、あるいは、衝撃を
緩和したりしても良い。センサとしては、赤外線センサ
や超音波センサ、接触センサ等を挙げることができる。
【0009】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】側面図
【図2】要部の斜視図
【図3】平面図
【図4】断面図
【図5】ブロック図
【図6】別実施例を示す要部の側面図
【図7】別の実施例を示す概略側面図
【図8】従来例を示す側面図
【符号の説明】
1 架台 A 昇降対象物 2 昇降アーム 3 アーム 12 ウェイト 1A 架台本体 1B アーム取付部 7 載置台 17 アクチュエータ B 保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西 康之 大阪府大阪市中央区本町四丁目1番13号 株式会社竹中工務店大阪本店内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動自在な架台(1)に、昇降対象物
    (A)の保持部(B)を備えた昇降アーム(2)を水平
    軸芯(X)周りに揺動自在に取付けるとともに、その昇
    降アーム(2)に対して背反的に揺動昇降するアーム
    (3)を取付け、そのアーム(3)にバランス調整用の
    ウェイト(12)をアーム長手方向に位置変更自在に取
    付け、そのウェイト(12)を位置調整するバランス調
    整手段を設けてある昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記架台(1)のうち、昇降アーム
    (2)及びアーム(3)を枢支するアーム取付部(1
    B)を鉛直軸芯(Y)周りで回転自在に架台本体(1
    A)に取付けてある請求項1記載の昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記保持部(B)として昇降対象物
    (A)を載置する載置台(7)を昇降アーム(2)に第
    2水平軸芯(X2)周りに揺動自在に取付け、前記昇降
    アーム(2)の揺動昇降に伴って前記載置台(7)を水
    平姿勢に維持するように載置台(7)を第2水平軸芯
    (X2)周りに揺動させる水平維持手段を設けてある請
    求項1又は2記載の昇降装置。
  4. 【請求項4】 前記バランス調整手段が、アクチュエー
    タ(7)によりウェイト(12)を位置変更する手段で
    ある請求項1,2又は3記載の昇降装置。
  5. 【請求項5】 前記バランス調整手段が、ウェイト(1
    2)の位置変更に伴って保持部(B)が昇降を開始した
    ことに基づいてアクチュエータ(17)の作動を停止さ
    せる制御回路(18)を備えている請求項4記載の昇降
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008053596A1 (fr) * 2006-10-31 2008-05-08 Chizaikanri, Llc. Dispositif de levage
JP2011046488A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Taikoh:Kk 重量ワーク吊持装置
JP2014218376A (ja) * 2014-07-15 2014-11-20 株式会社 タイコー 重量ワーク吊持装置
JP2016033378A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 アクセス株式会社 電磁弁ユニット

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JP2016033378A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 アクセス株式会社 電磁弁ユニット

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