JP3216909B2 - 自動車用モールディングの端末部形成方法および装置 - Google Patents

自動車用モールディングの端末部形成方法および装置

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用モールディ
ングの端末部の形成方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体側面には塩化ビニールなど
の連続押出成形品よりなる中空モールディングが取付け
られることがある。この種のモールディングの車体への
取付けに際しては、連続的に押出成形された中空成形品
を一定長に切断してその端末加工をする必要がある。従
来では、例えば押出成形された中空成形品を切断した
後、所定形状に切削加工し、その部分にあらかじめ端末
形状に形成された端末ピースを接着剤などで接着した
り、あるいは切断部を改めて端末形成用成形型にセット
し、小型射出成形機によって該型内に樹脂を注入して一
体に端末成形品を成形することが行なわれている。
【0003】しかしながら、前者の端末ピースの接着に
よる端末形成方法にあっては、別個に端末ピースを成形
する必要があるのみならず、モールディング本体の切断
端部の切削および端末ピースの接着工程など工程数が多
く作業が煩雑となるばかりでなく、端末ピースの接合部
に段差を生じたり接着剤が可視部にはみ出したりして外
観不良となる問題があった。
【0004】また、後者の端末成形品の一体成形方法に
あっても、成形装置や成形型を必要とし作業工数も多く
生産効率に問題がある上、端末部の射出成形時に樹脂が
切断部から内部に入り込んで成形品のフクレやハガレを
生じ製品不良となるおそれがあった。
【0005】なお、車体に取り付けられるモールディン
グ製品は多くは両面テープなどの接着部材によって車体
面に貼着されるのであるが、かかる両面テープによる貼
着部を遮蔽し、また該部分に埃や水分などが入り込んで
接着効果を低下させるのを防ぐために、モールディング
の長手方向の側端部には突条部が設けられることがあ
る。このような突条部はモールディング端末部分にも形
成されることが好ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、かかる従
来の自動車用モールディングの端末部形成方法における
問題点をことごとく解決するために提案されたものであ
って、モールディング端末部を美麗にかつ簡便に形成す
る方法および装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
中空成形品よりなるモールディング本体の端末部の被加
工部分を下型に保持する工程と、前記端末部の被加工部
分の裏面側を真空吸引によって下型型面に吸着しつつ当
該端末部の被加工部分を加熱軟化する工程と、前記端末
部の被加工部分の裏面側を真空吸引によって下型型面に
吸着しつつ前記軟化した被加工部分の上面側から所定の
端末形状を規定する上型を押圧して当該端末部の被加工
部分に所定の端末形状を付与する工程と、前記端末部に
形成された所定の端末形状の外縁部分を曲げ型によって
下方へ折り曲げる工程と、前記折り曲げ加工された端末
部外縁部分を適宜切除して所定の製品に仕上げる工程と
からなることを特徴とする自動車用モールディングの端
末部形成方法に係る。
【0008】さらに、この発明は、モールディング本体
の端末部の被加工部分の裏面側が載置されかつ所定の裏
面端縁形状を規定する端縁部を有するととともに、前記
端縁部近傍の型面に真空吸引部が設けられた下型と、前
記下型の端縁部近傍に配置され、当該下型に保持された
端末部の被加工部分の上面側に圧接して所定の端末形状
を付与する上型と、前記下型に対し上下動自在に構成さ
れ、前記上型によって所定の端末形状を付与された被加
工材の端末部の外縁を下方へ折り曲げる折り曲げ型とか
らなることを特徴とする自動車用モールディングの端末
部形成装置に係る。
【0009】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明の自動車用モールディングの端
末部形成方法および装置によって成形されたモールディ
ングの一部を省略した斜視図、図2はその端末部の縦断
面図、図3はモールディングの保持工程の一例を示す端
末部形成装置の概略断面図、図4は加熱軟化工程の一例
を示す端末部形成装置の概略断面図、図5は端末形状付
与工程の一例を示す端末部形成装置の概略断面図、図6
は折り曲げ工程の一例を示す端末部形成装置の概略断面
図、図7は仕上げ工程の一例を示すモールディング端末
部の縦断面図、図8は上型および曲げ型の一例を示す底
面図、図9は下型の一例を示す平面図、図10は型閉め
状態を示す上型および下型の概略断面図である。
【0010】図1および図2に示されるように、この発
明の自動車用モールディング端末部形成方法および装置
によって得られたモールディング10は所定の長さに切
断されたポリプロピレンなど熱可塑性樹脂の押出中空成
形品よりなり、その端末部11は継ぎ目などのない美麗
な端末曲面形状に形成されている。
【0011】なお、この実施例では、前記モールディン
グ10の中空形状を保持し衝撃を緩衝させるために、当
該モールディング10の製品取付面16内側に複数のリ
ブ13が設けられている。また、前記モールディング製
品の取付面16の外周には、突条部14が設けられてい
る。この突条部14は、モールディング10を車体など
に取り付ける際、前記取付面16に貼着される両面テー
プなどの接着材を遮蔽する。
【0012】図3ないし図7に示されるように、この発
明の自動車用モールディング端末部形成方法は、モール
ディング10の端末部11において被加工部分12を下
型に保持する工程と、前記保持された被加工部分12を
加熱軟化させる工程と、前記加熱軟化せしめた被加工部
分12に所定の端末形状を付与する工程と、所定の形状
に形成された前記端末部11の外縁部分を折り曲げる工
程と、仕上げ工程とからなる。
【0013】また、この発明方法を実施するモールディ
ング端末部形成装置20は、下型30と加熱装置40と
上型50と曲げ型60とからなる。
【0014】まず、モールディングの保持工程について
説明すると、図3および図4に示されるように、下型3
0に中空成形品よりなるモールディング10の端末部1
1がその被加工部分12の一部を型外へ突出させた状態
で載置される。下型30は、モールディング本体10の
端末部裏面10aが載置される型本体31よりなり、図
1に示されるような、例えば突条部14などの所定の裏
面端縁形状を規定する端縁部32を有している。
【0015】この端縁部32の近傍には真空吸引部33
が設けられていて、機外に設けられた図示しない真空吸
引装置と接続され、前記型本体31に載置されたモール
ディングの端末部11が吸引保持される。符号34は吸
引孔、35は真空吸引管である。
【0016】保持されたモールディングの被加工部分1
2は次の加熱工程によって、加熱軟化される。この加熱
工程は、図4に示されるように、前記下型30の端縁部
32近傍に設けられた加熱装置40によってなされる。
この加熱装置40は前記モールディング10の端末部1
1においてその被加工部分12を加熱し軟化せしめて、
所定の端末形状に加工しやすくするためのもので、配さ
れるモールディング10の軟化温度に応じた熱風を吹き
付けるようになっている。符号41,41は吹出口であ
る。
【0017】そして、軟化された前記被加工部分12の
上面12aは、上型50によって所定の端末形状が付与
される。上型50はモールディング上面10bおよび被
加工部分12上面に所定の端末形状を形成する型本体5
1を有しているとともに、図5に図示されるように、公
知のシリンダ装置Sによって前記下型30に対して上下
動自在に構成されていて、軟化した被加工部分12の上
面12aに圧接し当該被加工部分12を所定の端末形状
に賦形する。
【0018】また、この上型50はスプリング53を介
して型板52に適度の弾性をもって取り付けられている
ので、前記型本体51を被加工部分12に圧接した際
に、前記スプリング53の弾性力によってモールディン
グ10を一定の力で押圧することができるだけでなく、
成形後に製品を上型から突き出すことができる。
【0019】なお、この実施例において、前記下型30
と同様に、前記上型50の型本体51にモールディング
10の被加工部分上面12aを吸着保持する真空吸引部
56が設けられていて、軟化したモールディング端部が
下型30方向へ垂れ下がって変形するのを防ぐようにな
っている。符号57は真空吸引管である。
【0020】前記上型50の型板53には、折り曲げ工
程を行なう曲げ型60が設けられている。この曲げ型6
0は、図6からよりよく理解されるように、前記上型5
0の上下動に伴って上下動するとともに、モールディン
グの被加工部分上面12aに所定の端末形状を付与した
型本体51を、さらにストッパ55の高さ位置まで押し
下げることによって前記端末部11の外縁11aに当接
し、さらに当該外縁11aを下方に折り曲げる。
【0021】この端末部11の外縁11aは、図7に示
されるように、前記下型30の端縁部32によって形成
されるモールディング取付面16の突条部14の高さに
合わせて適宜切除されることによって、モールディング
の裏面外縁部全体に立てリブ形状の突条部を形成し、所
定の製品に仕上げられる。
【0022】図8および図9は、この発明に用いられる
上型および下型の一例を示したものである。符号80は
上型、81は型本体で、図10に示されるように、モー
ルディングの表面形状を規定する型面形状に規定されて
いる。この上型80はその外縁82と対応する形状の曲
げ型85を備えている。また、図9は下型の例を示した
もので、符号91は型本体、92は真空吸引部で、図1
0からよりよく理解されるように、モールディング端縁
に下方への立てリブなどの突条部を付与するための端縁
部93を有している。
【0023】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
自動車用モールディングの端末部形成方法および装置に
よれば、モールディングの端末部分の切削工程や接着工
程などが不要であるので、かかるモールディングの端末
形成作業を大幅に簡略化することができるだけでなく、
得られるモールディングには継ぎ目や段差などがなく外
観の美麗でかつ車体との密着性も良好である。
【0024】また、この発明方法および装置によれば、
端末部の形成と同時にモールディング外縁部に立ちリブ
状の突条部を形成することができるので、モールディン
グを車体に装着する接着部材を遮蔽し、埃などが入り込
むのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の自動車用モールディングの端末部形
成方法および装置によって成形されたモールディングの
一部を省略した斜視図である。
【図2】その端末部の縦断面図である。
【図3】モールディングの保持工程の一例を示す端末部
形成装置の概略断面図である。
【図4】加熱軟化工程の一例を示す端末部形成装置の概
略断面図である。
【図5】端末形状付与工程の一例を示す端末部形成装置
の概略断面図である。
【図6】折り曲げ工程の一例を示す端末部形成装置の概
略断面図である。
【図7】仕上げ工程の一例を示すモールディング端末部
の縦断面図である。
【図8】上型および曲げ型の一例を示す底面図である。
【図9】下型の一例を示す平面図である。
【図10】型閉め状態を示す上型および下型の概略断面
図である。
【符号の説明】
10 モールディング 11 端末部 12 被加工部分 20 モールディング端末部形成装置 30 下型 40 加熱装置 50 上型 60 曲げ型
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−131560(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 57/10 B29D 31/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空成形品よりなるモールディング本体
    の端末部の被加工部分を下型に保持する工程と、 前記端末部の被加工部分の裏面側を真空吸引によって下
    型型面に吸着しつつ当該端末部の被加工部分を加熱軟化
    する工程と、 前記端末部の被加工部分の裏面側を真空吸引によって下
    型型面に吸着しつつ前記軟化した被加工部分の上面側か
    ら所定の端末形状を規定する上型を押圧して当該端末部
    の被加工部分に所定の端末形状を付与する工程と、 前記端末部に形成された所定の端末形状の外縁部分を曲
    げ型によって下方へ折り曲げる工程と、 前記折り曲げ加工された端末部外縁部分を適宜切除して
    所定の製品に仕上げる工程とからなることを特徴とする
    自動車用モールディングの端末部形成方法。
  2. 【請求項2】 モールディング本体の端末部の被加工部
    分の裏面側が載置されかつ所定の裏面端縁形状を規定す
    る端縁部を有するととともに、前記端縁部近傍の型面に
    真空吸引部が設けられた下型と、 前記下型の端縁部近傍に配置され、当該下型に保持され
    た端末部の被加工部分の上面側に圧接して所定の端末形
    状を付与する上型と、 前記下型に対し上下動自在に構成され、前記上型によっ
    て所定の端末形状を付与された被加工材の端末部の外縁
    を下方へ折り曲げる折り曲げ型とからなることを特徴と
    する自動車用モールディングの端末部形成装置。
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