JP3216444B2 - 室外機のスイッチボックス構造 - Google Patents
室外機のスイッチボックス構造Info
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Description
内部に備えられたスイッチボックスの構造に係り、特
に、スイッチボックス内部への雨水の浸入を防止する対
策に関する。
号公報に開示されているように空気調和装置の室外機で
は、その内部にスイッチボックスが備えられ、該スイッ
チボックス内のスイッチ群(電子機器)の動作によって
圧縮機等の室外機内部機器を制御している。
箱体で成っていると共に、内部のスイッチ群が発する熱
をボックス外に排出するための排熱構造で構成されてい
る。詳しくは、図6〜図8に示すように、このスイッチ
ボックス(a) は、前板(b) 、底板(c) 、後板(d) 、天板
(e) 及び左右の側板(f),(f) を備え、内部にスイッチ群
を収容するための空間(g) が形成されており、室外機ケ
ーシング(h) の内面に前板(b) が対向するように配置さ
れている。そして、前板(b) の上端部分は、その左右両
端部を除いて内部空間(g) 側に凹陥されており、この凹
陥部(b1)と天板(e) の縁部に設けた垂下部(e1)との間に
開口(i) が形成されている。これにより、スイッチボッ
クス(a) 内の熱を、この開口(i) から外部に排出するよ
うになっている。
チボックス(a) が備えられた室外機ケーシングの1タイ
プとして、図6の如く、その上面に、熱交換器(m) にお
いて熱交換された空気を吹出す吹出口(j) が形成された
ものがあり、このタイプにあっては、この吹出口(j)
に、室外機内に気流を発生させるためのプロペラファン
(k) が設けられている。
ファン(k) に直接降り掛かり、この雨水は該プロペラフ
ァン(k) の上面を流下して室外機内部に浸入する。この
際、空気調和装置の運転時であってプロペラファン(k)
が高速回転しているときには、雨水に作用する遠心力に
よって該雨水は、プロペラファン(k) の外周縁から略水
平方向に飛散した後、室外機ケーシング(h) の内面に沿
って流下することになるので、殆どスイッチボックス
(a) に降り掛かることはない。
は、プロペラファン(k) に雨水が衝突することによって
該プロペラファン(k) が水車の如く上記とは逆方向に低
速度で回転する。これにより、雨水は、図6に矢印で示
すように、プロペラファン(k) の外周縁から斜め下方に
飛散し、スイッチボックス(a) の位置によっては、該ス
イッチボックス(a) や室外機ケーシング(h) の内面にお
けるスイッチボックス(a) に対向する部分及びその周辺
部分に降り掛かることがある。このため、図8に矢印で
示すように、雨水が室外機ケーシング(h) の内面で反射
するなどして上記開口(i) からスイッチボックス(a) 内
の空間(g) に浸入し、スイッチ群の作動に支障を招く虞
れがある。
図8に仮想線で示すように、天板(e) の垂下部(e1)を下
方へ延長して開口(i) を下向きに開放させることも考え
られるが、これでは、開口(i) 自身の開口面積が小さく
なってしまい、ボックス(a)内の熱の排出機能を十分に
得ることができなくなってしまう。
のであって、スイッチボックスの排熱機能を低下させる
ことなしに、該スイッチボックス内への雨水の浸入を確
実に防止することを目的とする。
めに、本発明は、プロペラファンからスイッチボックス
の排熱用開口に亘る雨水の飛散経路のうち、スイッチボ
ックス上側部分を遮断することにより、開口周辺部に雨
水が飛散しないようにした。
空気流通開口(4a)を有する室外機(1) の内部に備えら
れ、該室外機(1) の縦壁面に対して間隔を存した位置に
配置されると共に、この縦壁面に対向する排熱開口(C)
を有するスイッチボックス(10)を前提としている。そし
て、上記排熱開口(C) の上側に、空気流通開口(4a)から
室外機(1) 内部に浸入した雨水が飛散して排熱開口(C)
に浸入することを遮断する遮断部材(20)を設けた構成と
している。
に、室外機(1) の縦壁面に対して僅かな間隔を存して対
向して鉛直方向に延びる前板(11)と、該前板(11)の上方
に配置されて略水平方向に延びる天板(14)とを設け、上
記前板(11)の上端部分にスイッチボックス(10)の内部空
間(B) 側に向って凹陥された凹陥部(16)を設けている。
上記天板(14)には、前板(11)の凹陥部(16)に対向して、
この凹陥部(16)との間で排熱開口(C) を形成する垂下部
(14b) を設けている。さらに、遮断部材(20)を、天板(1
4)の垂下部(14b) 外面に固着され、該天板(14)の上面よ
りも上側に延びる板材によって構成している。
の室外機のスイッチボックス構造において、室外機(1)
の空気流通開口(4a)にプロペラファン(7) が配置され、
該プロペラファン(7) の外周縁部がスイッチボックス(1
0)の排熱開口(C) の上方に位置するものに対して、遮断
部材(20)が、プロペラファン(7) の外周縁部から飛散す
る雨水が排熱開口(C) に浸入することを遮断するように
した構成としている。
うな作用が得られる。請求項1記載の発明では、降雨時
に空気流通開口(4a)から室外機(1) の内部に浸入してス
イッチボックス(10)の排熱開口(C) に向って飛散する雨
水は、排熱開口(C) の上側において遮断部材(20)によっ
て反射され、これにより、排熱開口(C) からスイッチボ
ックス(10)の内部に浸入することはない。このため、排
熱開口(C) の開放面積を比較的大きくしながらボックス
(10)の内部への雨水の浸入を確実に防止でき、スイッチ
ボックス(10)の排熱機能の維持とボックス内のスイッチ
群の保護とを両立できる。
ッチボックス(10)に形成されている排熱開口(C) の構造
及び遮断部材(20)の構造を具体化することができる。さ
らに、この遮断部材(20)は板材であるために、簡単な構
成でボックス(10)の内部への雨水の浸入を確実に防止で
きる。
室外機(1) が停止している際には、プロペラファン(7)
に雨水が衝突することによって該プロペラファン(7) が
水車の如く低速度で回転することになり、プロペラファ
ン(7) 上の雨水がプロペラファン(7) の外周縁部から斜
め下方に落下してスイッチボックス(10)の排熱開口(C)
付近に向って飛散することになるが、遮断部材(20)によ
り、この飛散を回避して雨水がボックス(10)の内部へ浸
入することが防止される。
する。図1及び図2に示すように、空気調和装置の室外
機(1) は、前板(2) 、後板(3) 、天板(4) 、左右一対の
側板(5),(5) 及び図示しない底板から成り、その内部空
間(A) に圧縮機などの各種機器が収容されている。ま
た、後板(3) には空気吸込口(3a)が、天板(4) には空気
吹出口(4a)が夫々形成されており、空気吸込口(3a)に対
向して熱交換器(6) が配設されている一方、空気吹出口
(4a)に対向して複数枚の羽根(7a),(7a),…を備えたプロ
ペラファン(7) が配設されている。これにより、空気調
和装置の駆動時には、プロペラファン(7) が回転し、空
気吸込口(3a)から室外機(1) の内部空間(A) に外気を吸
込み、この外気と熱交換器(6) 内部を流通する冷媒との
間で熱交換を行わせ、その後、この空気を空気吹出口(4
a)から排出するようになっている。
(2) に対向した位置にスイッチボックス(10)が配設され
ている。以下、このスイッチボックス(10)について説明
する。該スイッチボックス(10)は、図3及び図5の如
く、前板(11)、底板(12)、後板(13)、天板(14)及び左右
の側板(15),(15) を備え、内部に空間(B) が形成された
板金製の箱体で成っており、この内部空間(B) には、圧
縮機等の内部機器を制御するための電子機器で成る図示
しないスイッチ群が収容されている。
説明すると、ボックス前板(11)は、その左右両側部に係
止板(11a),(11a) を備えている。この各係止板(11a),(1
1a)は、ボックス側板(15),(15) よりも側方に張り出し
て形成されており、図2に示すように、その上下両端部
には、室外機(1) の各側板(5),(5) に形成された開口(5
a),(5a),…に係止されるフック部(11b),(11b),…が室外
機内部空間(A) の中央側に屈曲形成されている。また、
このボックス前板(11)の上端部における左右両端部を除
いた部分は、ボックス内部空間(B) 側に凹陥されて成る
凹陥部(16)を備えている。この凹陥部(16)は、図3〜図
5に示すように、上方に向うにしたがってボックス内部
空間(B) 側に傾斜した傾斜部(16a) と、該傾斜部(16a)
の内端から鉛直上方に延びる鉛直部(16b) とを備えてな
り、この鉛直部(16b) の上端はボックス天板(14)との間
に僅かな隙間を存している。
間(A) 中央側に向うにしたがって僅かに下方へ傾斜する
矩形状の本体部(14a) と、該本体部(14a) の各4辺から
小寸法をもって下方に折曲げられた垂下部(14b),(14b),
…とから成っている。そして、この各垂下部(14b),(14
b),…は、ボックス後板(13)及び左右のボックス側板(1
5),(15) の上縁部分の外面に夫々接合されている。ま
た、上述した如くボックス前板(11)には凹陥部(16)が形
成されているために、この凹陥部(16)とボックス天板(1
4)の垂下部(14b) との間には開口(C) が形成されてお
り、この開口(C) がスイッチ群から発せられた熱をボッ
クス外に排出するための排熱口として利用されるように
なっている。また、ボックス後板(13)とボックス底板(1
2)との間には下方へ開放する開口(D) が形成されてお
り、この開口(D) が、室外機内部空間(A)を流れる空気
をボックス内部空間(B) へ導入するための導入口として
利用されるようになっている。
ックス(10)にあっては、室外機内部空間(A) の空気の一
部を、ボックス後板(13)とボックス底板(12)との間の下
側の開口(D) からボックス内部空間(B) に導入し、この
空気によりスイッチ群の熱を奪い、その後、ボックス前
板(11)の凹陥部(16)とボックス天板(14)の垂下部(14b)
との間の上側の開口(C) から室外機内部空間(A) に導出
することによりスイッチ群の冷却を図るようになってい
る。
チボックス(10)に遮断部材としての雨水遮断板(20)が設
けられていることにある。この雨水遮断板(20)は、ボッ
クス天板(14)におけるボックス前板(11)に対向する垂下
部(14b) の外側面に固着されており、その左右方向の長
さ寸法は、ボックス天板(14)の長さ寸法よりも僅かに短
く、且つ凹陥部(16)の長さ寸法よりも長く設定されてい
る。また、この雨水遮断板(20)の上端は、ボックス天板
(14)の上面よりも僅かに上方に位置している。具体的に
は、10mm程度上方に突出している。つまり、この雨水
遮断板(20)は、降雨時にプロペラファン(7) から飛散す
る雨水をボックス天板(14)の上面側に反射させること
で、室外機(1) の前板(2) とボックス前板(11)との間に
雨水が入り込むことを阻止するようになっている(図1
及び図4の矢印参照)。
いて説明する。この降雨時に空気調和装置が運転されて
いる際には、プロペラファン(7) が高速回転しており、
この回転に伴って雨水に作用する遠心力により該雨水は
プロペラファン(7) の羽根(7a)の縁部から略水平方向に
飛散した後、室外機(1) の内壁面に沿って流下して、殆
どスイッチボックス(10)に降り掛かることはない。
ている際には、プロペラファン(7)が雨水の重量によっ
て水車の如く上記とは逆方向に低速度で回転する。これ
により、該雨水はプロペラファン(7) の羽根(7a)から斜
め下方に飛散する(図1の矢印参照)。このため、この
飛散した雨水は、羽根(7a)の外周縁からボックス天板(1
4)とボックス前板(11)との稜線部分や、室外機(1) の前
板(2) 内面におけるボックス前板(12)に対向する部分に
向って降り掛かる。この際、この雨水の飛散方向には、
雨水遮断板(20)が存在しているために、この雨水は、図
4に矢印で示すように、この遮断板(20)により反射され
てボックス天板(14)の上面に流され、このボックス天板
(14)が傾斜していることにより、ボックス後面(13)から
流下する。つまり、室外機(1) の前板(2) とボックス前
板(11)との間に雨水が飛散することはない。つまり、こ
のような降雨時に、上側の開口(C) からボックス内部空
間(B) に雨水が入り込むことが阻止され、スイッチ群の
作動に支障を招くことが回避される。
板(14)の垂下部(14b) を下方へ延長して雨水の浸入経路
を遮断するような手段を用いることなしに、ボックス内
部空間(B) への雨水の浸入を阻止できるので、開口(C)
の開放面積を比較的大きく維持してスイッチボックス(1
0)の排熱機能を低下させることなしに、ボックス内部空
間(B) への雨水の浸入を確実に防止してスイッチ群の保
護を図ることができ、スイッチボックス(10)の信頼性を
向上できる。
ス天板(14)の垂下部(14b) に接合された平板状の板材と
したが、雨水遮断板(20)は、これに限らず、ボックス天
板(14)の本体部(14a) 上面に接合されるL型の板材や、
この本体部(14a) 上面から室外機の前板に向って上方に
傾斜する傾斜部を備えた板材や湾曲された板材によって
形成してもよい。
ば以下に述べるような効果が発揮される。請求項1記載
の発明によれば、スイッチボックスに形成された排熱開
口の上側に、空気流通開口から室外機内部に浸入した雨
水が飛散して排熱開口に浸入することを遮断する遮断部
材を設けたために、排熱開口を小さくして雨水の浸入を
防止するといった手段を用いることなしに、ボックス内
部空間への雨水の浸入を阻止できるので、開口の開放面
積を比較的大きく維持しスイッチボックスの排熱機能を
低下させることなしに、ボックス内部空間への雨水の浸
入を確実に防止してスイッチ群の保護を図ることがで
き、スイッチボックスの信頼性の向上を図ることができ
る。
スイッチボックスに形成されている排熱開口の構造及び
遮断部材の構造を具体化することができる。さらに、遮
断部材を、天板の垂下部に固着され、該天板の上面より
も上側に延びる板材によって成したために、簡単な構成
でボックス内部への雨水の浸入を確実に防止できる。
ァンの外周縁部をスイッチボックスの排熱開口の上方に
位置させたことにより、特に、降雨時に室外機が停止し
ている際には、プロペラファンに雨水が衝突することに
よって該プロペラファンが水車の如く低速度で回転する
ことになり、プロペラファン上の雨水がプロペラファン
の外周縁部から斜め下方に落下してスイッチボックスの
排熱開口付近に向って飛散することがあるが、このよう
な場合であっても、遮断部材により、この飛散を回避し
て雨水がボックスの内部へ浸入することが防止できる。
部を省略した斜視図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 上面に空気流通開口(4a)を有する室外機
(1) の内部に備えられ、該室外機(1) の縦壁面に対して
間隔を存した位置に配置されると共に、この縦壁面に対
向する排熱開口(C) を有するスイッチボックス(10)にお
いて、 上記排熱開口(C) の上側には、空気流通開口(4a)から室
外機(1) 内部に浸入した雨水が飛散して排熱開口(C) に
浸入することを遮断する遮断部材(20)が設けられてお
り、 スイッチボックス(10)は、室外機(1) の縦壁面に対して
僅かな間隔を存して対向して鉛直方向に延びる前板(11)
と、該前板(11)の上方に配置されて略水平方向に延びる
天板(14)とを備えており、 上記前板(11)は、その上端部分にスイッチボックス(10)
の内部空間(B) 側に向って凹陥された凹陥部(16)を備え
ている一方、 上記天板(14)は、前板(11)の凹陥部(16)に対向して、こ
の凹陥部(16)との間で排熱開口(C) を形成する垂下部(1
4b) を備えており、 遮断部材(20)は、天板(14)の垂下部(14b) 外面に固着さ
れ、該天板(14)の上面よりも上側に延びる板材によって
成っている ことを特徴とする室外機のスイッチボックス
構造。 - 【請求項2】 室外機(1) の空気流通開口(4a)には、プ
ロペラファン(7) が配置されており、該プロペラファン
(7) の外周縁部がスイッチボックス(10)の排熱開口(C)
の上方に位置しており、遮断部材(20)は、プロペラファ
ン(7) の外周縁部から飛散する雨水が排熱開口(C) に浸
入することを遮断するようになっていることを特徴とす
る請求項1記載の室外機のスイッチボックス構造。
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JP26481794A JP3216444B2 (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 室外機のスイッチボックス構造 |
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Publications (2)
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JPH08128678A JPH08128678A (ja) | 1996-05-21 |
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ID=17408626
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JP26481794A Expired - Fee Related JP3216444B2 (ja) | 1994-10-28 | 1994-10-28 | 室外機のスイッチボックス構造 |
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1994
- 1994-10-28 JP JP26481794A patent/JP3216444B2/ja not_active Expired - Fee Related
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