JP3215367B2 - 信号灯の疑似点灯防止装置 - Google Patents

信号灯の疑似点灯防止装置

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JP3215367B2
JP3215367B2 JP02672598A JP2672598A JP3215367B2 JP 3215367 B2 JP3215367 B2 JP 3215367B2 JP 02672598 A JP02672598 A JP 02672598A JP 2672598 A JP2672598 A JP 2672598A JP 3215367 B2 JP3215367 B2 JP 3215367B2
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嶢 糸永
政広 興梠
直行 進藤
真二 原
哲 大城
輝夫 下村
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は交通用,鉄道用の信
号灯に関し、西日などの太陽光線による疑似点灯現象を
防止するとともに、点灯、消灯のコントラストを明確に
する信号灯の疑似点灯現象防止装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】急速な車社会となり、交通信号灯器は円
滑な道路交通を行う上で、その役割を増している。交通
信号灯はいかなる環境のもとでも、車の運転車によって
確実に認識できることが必要である。周知のように交通
信号灯は電球による自己発光型であり、周囲照明が暗け
れば相対輝度は高まり、明るく認識できる特徴を有して
いる。
【0003】しかしながら、このことは見方を変えれば
周囲照明が明るいほど認識が困難となる可能性が生じる
ことにもなる。実際に問題となるのは太陽光が信号灯中
心を直射する場合である。直角に入射する場合として
は、朝日と西日とがあり、これによりあたかも信号灯が
点灯しているかのように視認される所謂疑似点灯現象を
生ずる。
【0004】そこで、この種の疑似点灯現象を解消する
手段として、本願出願人は特願平4−199186号
「信号灯の外光反射防止装置」を出願した。これは図1
5 に示すように、多数の透明球体の周縁を互いに密接
するような状態で縦横方向に密着せしめた形状とした2
枚の透明連鎖球体状板部a,a間に、同透明連鎖球体状
板部a,aの各透明球体b,b,・・の頂部部分c,
c,・・のみが嵌合するような状態で黒色系の遮光板部
dを挟持した構成の外光反射防止装置eである。
【0005】従って図16に示すように、外光反射防止
装置eに対して入射する太陽光Lは、外側の透明連鎖球
体状板部aの各透明球体b内で屈折されて空間部f内で
焦点を結び、極めて小さく縮小されて再び内側の透明連
鎖球体状板部aの各透明球体b内で屈折されて信号灯本
体内に拡散され、更に各透明球体b,bとの隙間に直接
に入射する太陽光Lは遮光板部dによって反射光を防止
し、疑似点灯現象を防止することとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】次に図17に示すよう
に、外光反射防止装置eに対して信号灯本体内の光源か
らの出射光L'のうち内側の透明連鎖球体状板部aに対
して略平行状に入射する光線は各透明球体b内で屈折さ
れて空間部f内で焦点を結び、極めて小さく縮小されて
再び外側の透明連鎖球体状板部aの各透明球体b内で屈
折されながら出射される。
【0007】しかしながら鏡面状の信号灯本体内面に反
射され下方向および上方向へ出射される光線は、内側の
透明連鎖球体状板部aの各透明球体bを略直線状に透過
し、遮光板部dによって遮光されるために相対的に輝度
が低下することが判明した。
【0008】そこで本発明では上記問題点を解消するた
めに、太陽光線による疑似点灯現象の防止と共に、点灯
時における輝度を効率良く高める信号灯の疑似点灯防止
装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
如き構成の装置によって達成できる。即ちその要旨は信
号灯の疑似点灯現象を防止するために信号灯本体の光源
とカバ−レンズとの間に設けられる疑似点灯防止装置に
おいて、多数の透明球体の周縁を互いに密接するような
状態で縦横方向に密着せしめた形状とした2枚の透明連
鎖球体状板部を、上記各透明球体が一定間隔を保持して
向かい合うと共に、各光軸が一致する如き状態で対峙せ
しめ、更に上記外側の透明連鎖球体状板部の裏面の各透
明球体の頂点下部近傍に黒色系の遮光膜を密着形成せし
めたことを特徴とする信号灯の疑似点灯防止装置であ
る。
【0010】なお上記透明連鎖球体状板部は、例えば透
明の樹脂あるいはガラス材よりなる多数の球体を平面上
でマトリックス状に並べ、その表裏に透明球体となる球
面を残して上下左右の各接点を互いに押しつぶして隙間
なく密着させたような連鎖状で形成され、信号灯のレン
ズカバ−形状に合わされた形状とされる。
【0011】又上記黒色系の遮光膜は、例えば黒色イン
クを用いて吹き付けなどによって各透明球体の頂点下部
近傍に密着形成するものである。即ち、特に交通信号灯
は下から見上げられる位置に設置されるために、その疑
似点灯防止装置は、鉛直に対して2°〜3°程度下向き
傾斜させて設置されている。
【0012】従って水平に近い朝日や夕日であっても、
信号灯レンズ面に対しては若干上方から差し込む状態と
なる。このために実際には、信号灯へ入射する太陽光
は、最初に通過する外側(視認側)の透明連鎖球体状板
部の透明球体により焦点を結ぶ際に、内側(光源側)の
透明連鎖球体状板部における透明球体の頂点より下側へ
焦点を結ぶ状態で入射するために、本発明では遮光膜を
外側の透明連鎖球体状板部の裏面の各透明球体の頂点下
部近傍に形成することによってほぼ完全に入射する太陽
光を遮断することが可能となる。
【0013】又交通信号灯にはフ−ドが設けられている
ために、太陽高度が下がるにつれてレンズ面の下部より
上部に向けて順次太陽光が入射されることとなる。従っ
て上記遮光膜もそれに応じて順次その幅を透明連鎖球体
状板部の下部より上部に向けて狭く設定するようにする
ことによって効率の良い遮光が行えることとなる。
【0014】更に道路状況によっては狭い三叉路や、交
差点などによって左右の視野角制限を行う必要が生じる
ことが多々ある。このような状況に応じて外側の透明連
鎖球体状板部の裏面左右両側、あるいは一方側に遮光膜
を形成することによって疑似点灯現象を防止すると共
に、視野角制限をも容易に行えることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明に係る実施の形態を、
その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。疑似点灯
防止装置Aは、図1に示すように、単一の透明球体1、
1、・・を、その周縁が互いに密接するような状態で、
縦横方向に連鎖固着した形状に形成した一対の透明連鎖
球体状板部2、2を、それぞれの透明球体1の光軸が一
致した状態で一定間隔を保持した構造とされている。
【0016】即ち図2および図3に示すように、上記透
明連鎖球体状板部2には、その表側か裏側のいずれか一
方にボス部3が中心部とその周囲に等間隔で5個所、透
明球体1よりも突出するようにして一体成形で突設され
ている。これらのボス部4は、図4に示すように、透明
連鎖球体状板部2、2の組み付けに際して突き合わされ
てネジ止めや超音波溶着で確実に固定されることで2枚
の透明連鎖球体状板部2間の距離を設定することとな
る。
【0017】実施例1 そこで図5および図6に示すように、疑似点灯防止装置
Aの太陽光が入射する側の透明連鎖球体状板部2の裏
面、即ち互いに突き合わされる各透明球体1、1、・・
の頂点近傍の下側面に、黒色インクで遮光膜5を密着形
成するものである。
【0018】実施例2 図7および図8に示すように、疑似点灯防止装置Aの太
陽光が入射する側の透明連鎖球体状板部2の裏面、即ち
互いに突き合わされる各透明球体1、1、・・の頂点近
傍の下側面に、黒色インクで遮光膜5を上記透明連鎖球
体状板部2の下部より上部に向けて順次上記遮光膜5の
幅を狭くするように密着形成するものである。
【0019】実施例3 図9に示すように、疑似点灯防止装置Aの太陽光が入射
する側の透明連鎖球体状板部2の裏面、即ち互いに突き
合わされる各透明球体1、1、・・の左右の視角制限を
行おうとする側に黒色インクで視野角制限用遮光膜6を
密着形成するものである。
【0020】又図10に示すように、左右両側の視野角
制限を行う場合には上記各透明球体1、1、・・の両側
を視野角制限用遮光膜6によって密着形成するものであ
る。なお上記視野角制限用遮光膜6の幅は、道路状況に
応じて適切な幅に調整することが望ましいものである。
【0021】以上の構成より成る本発明の疑似点灯防止
装置Aが取り付けられる信号灯本体7は、図11に示す
ように、内面が鏡面状とされる曲面鏡8と、同曲面鏡8
の底部中央に設けられる光源9と、上記曲面鏡8の開口
端に延設されるフランジ部10に装着されるカバ−レン
ズ11およびフ−ド12とから構成される。
【0022】上記カバ−レンズ11は、例えば交通信号
灯の場合には赤、青、黄色等に着色されたカラ−レンズ
で、そのカバ−レンズ11のフランジ部10aと上記フ
ランジ部10によって疑似点灯防止装置Aの周縁部を挟
む込むようにしてカバ−レンズ11と光源9との間に設
置される。
【0023】この疑似点灯防止装置Aを備えた信号灯本
体7に対して朝日や夕日の水平に近い太陽光が直射する
場合、疑似点灯防止装置Aは鉛直に対し2°〜3°程度
下向き傾斜させて設置されるために、疑似点灯防止装置
Aに対して入射する太陽光線Lは図12に示すように、
外側の透明連鎖球体状板部2の若干上方から差し込む状
態となる。
【0024】従って、外側の透明連鎖球体状板部2にお
ける各透明球体1、1、・・を通過する太陽光線Lは、
内側の透明連鎖球体状板部2における各透明球体1、
1、・・の頂点よりも下側へ焦点を結ぶ状態で入射する
ことになる。そこで上記外側の透明連鎖球体状板部2に
おける各透明球体1、1、・・の裏面の頂点よりも下側
面に密着形成される遮光膜5によって上記焦点を結ぶ手
前において太陽光線Lはほぼ完全に遮光されることとな
る。
【0025】この場合図11に示すように信号灯本体7
にはフ−ド12が設けれているために、太陽光が上方か
ら水平まで変化する間には上記フ−ド12によって疑似
点灯防止装置Aに入射する太陽光線は疑似点灯防止装置
Aの下部より上部へと順次入射することとなる。
【0026】従って疑似点灯防止装置Aの下部へ入射す
る太陽光線Lは図13に示すような角度を持って外側の
透明連鎖球体状板部2における各透明球体1、1、・・
を通過し、上記図12において説明した焦点よりも下側
位置で焦点を結ぶことになるために、その時の遮光膜5
の幅を最大限とし、その透明連鎖球体状板部2の下部よ
り上部に向けて順次その幅を狭め、水平に太陽光線が入
射する時の幅を最小限とすることにより太陽光線の遮光
の効率化を図れるものである。
【0027】次に図14に示すように、信号灯本体内の
光源の点灯時には、光源による光線LRは、内側の透明
連鎖球体状板部2の各透明球体1、1、・・内でそれぞ
れ屈折され、外,内側の透明連鎖球体状板部2、2間で
焦点を結び、再び外側の透明連鎖球体状板部2の各透明
球体1、1、・・内でそれぞれ屈折拡大されながら透光
し出射される。
【0028】信号灯本体7内の曲面鏡8によって反射さ
れ下方向、あるいは上方向への角度を持って内側の透明
連鎖球体状板部2の各透明球体1、1、・・に入射する
光線LRはそれぞれ屈折され、外,内側の透明連鎖球体
状板部2、2間で焦点を結び、再び外側の透明連鎖球体
状板部2の各透明球体1、1、・・内でそれぞれ屈折拡
大されながら各遮光膜5との間を透光し出射される。即
ち従来のような遮光板と異なり遮光膜5は透明球体1に
対して密着形成されるために、上記透明連鎖球体状板部
2、2間のどの位置においても焦点を結ぶことが可能と
なり効率の良い光線LRの出射が行われ輝度の低下を防
ぐと共に、消灯と点灯時とのコントラストを大きく保つ
ことが可能となる。
【0029】
【発明の効果】以上述べて来た如く本発明によれば、疑
似点灯現象をほぼ完全に防止することができると共に、
従来例として詳述した本願出願人の遮光板を介装した疑
似点灯防止装置に比べ点灯時の出射効率が非常に向上
し、消灯と点灯時のコントラストを大きくし、視認性を
高めるものである。又黒色インクによるマスキングによ
り作業性が向上し、信号灯設置状況に応じて透明連鎖球
体状板部の縦方向へのマスキングにより視野角制限をも
兼ね備えた信号灯の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の疑似点灯防止装置の側面説明図であ
る。
【図2】本発明の透明連鎖球体状板部の側面説明図であ
る。
【図3】本発明の透明連鎖球体状板部の平面説明図であ
る。
【図4】本発明の透明連鎖球体状板部の取り付け状態を
示す要部拡大説明図である。
【図5】本発明の実施例1における側面説明図である。
【図6】本発明の実施例1における平面説明図である。
【図7】本発明の実施例2における側面説明図である。
【図8】本発明の実施例2における平面説明図である。
【図9】本発明の実施例3における平面説明図である。
【図10】本発明の実施例3の他の例を示す説明図であ
る。
【図11】本発明の疑似点灯防止装置を装着した信号灯
本体の説明図である。
【図12】図5の疑似点灯防止装置に太陽光が入射する
ときの状態を示す説明図である。
【図13】図7の疑似点灯防止装置に太陽光が入射する
ときの状態を示す説明図である。
【図14】図7の疑似点灯防止装置の信号灯点灯時の状
態を示す説明図である。
【図15】従来の疑似点灯防止装置の要部拡大側面説明
図である。
【図16】従来の疑似点灯防止装置に太陽光が入射する
ときの状態を示す説明図である。
【図17】従来の疑似点灯防止装置の信号灯点灯時の状
態を示す説明図である。
【符号の説明】
A 疑似点灯防止装置 1 透明球体 2 透明連鎖球体状板部 5 遮光膜 6 視野角制限用遮光膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 原 真二 福岡県大牟田市新港町1−29 信号電材 株式会社内 (72)発明者 大城 哲 福岡県大牟田市新港町1−29 信号電材 株式会社内 (72)発明者 下村 輝夫 北九州市若松区白山1丁目1番8号 (56)参考文献 特開 平8−212492(JP,A) 特開 平6−20193(JP,A) 実開 平3−107799(JP,U) 実開 平2−12600(JP,U) 国際公開94/1848(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/095

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 信号灯の疑似点灯現象を防止するために
    信号灯本体の光源とカバ−レンズとの間に設けられる疑
    似点灯防止装置において、多数の透明球体の周縁を互い
    に密接するような状態で縦横方向に密着せしめた形状と
    した2枚の透明連鎖球体状板部を、上記各透明球体が一
    定間隔を保持して向かい合うと共に、各光軸が一致する
    如き状態で対峙せしめ、更に上記外側の透明連鎖球体状
    板部の裏面の各透明球体の頂点下部近傍に黒色系の遮光
    膜を密着形成せしめたことを特徴とする信号灯の疑似点
    灯防止装置。
  2. 【請求項2】 上記遮光膜を上記透明連鎖球体状板部の
    下部より上部に向けて順次のその幅を狭めたことを特徴
    とする請求項1記載の信号灯の疑似点灯防止装置。
  3. 【請求項3】 上記外側の透明連鎖球体状板部の裏面の
    各透明球体の左右側のいずれか、あるいは両側に黒色系
    の視野角制限用遮光膜を密着形成せしめたことを特徴と
    する請求項1若しくは2記載の信号灯の疑似点灯防止装
    置。
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