JP2686708B2 - 高輝度非自発光表示装置 - Google Patents
高輝度非自発光表示装置Info
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- JP2686708B2 JP2686708B2 JP5232330A JP23233093A JP2686708B2 JP 2686708 B2 JP2686708 B2 JP 2686708B2 JP 5232330 A JP5232330 A JP 5232330A JP 23233093 A JP23233093 A JP 23233093A JP 2686708 B2 JP2686708 B2 JP 2686708B2
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- convex lens
- light flux
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昼間の天空光束を水平
面上に視認方向に集束せしめて高輝度非自発光させるこ
とにより、昼間の視認性および誘目性が極めて高くなる
ことから道路標識板、看板、視線誘導表示器等の図柄又
は表示器に面発光として利用できる高輝度非自発光表示
装置に関するものである。
面上に視認方向に集束せしめて高輝度非自発光させるこ
とにより、昼間の視認性および誘目性が極めて高くなる
ことから道路標識板、看板、視線誘導表示器等の図柄又
は表示器に面発光として利用できる高輝度非自発光表示
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の非自発光(無照明)道路標識板
(以下標識板とする)は、一例として図8、図9に示す
ように構造基板30の表面に昼夜間ともに良好なる図柄
31の視認性および誘目性を得るために多色の再帰反射
シートの組合せ、再帰反射シートと非反射シートとの組
合せ、または反射シート上に透明着色または非透明イン
ク印刷32,33,34を施してなるものであり、昼間
における視認性および誘目性は太陽直射光または天空拡
散光35による再帰反射光および道路面、建造物、樹木
による二次的散乱反射光36の再帰反射光により、また
夜間は主として車のヘッドライト光の再帰反射光によっ
て前記標識板図柄31の視認性および誘目性を運転者が
認識できる構成である。
(以下標識板とする)は、一例として図8、図9に示す
ように構造基板30の表面に昼夜間ともに良好なる図柄
31の視認性および誘目性を得るために多色の再帰反射
シートの組合せ、再帰反射シートと非反射シートとの組
合せ、または反射シート上に透明着色または非透明イン
ク印刷32,33,34を施してなるものであり、昼間
における視認性および誘目性は太陽直射光または天空拡
散光35による再帰反射光および道路面、建造物、樹木
による二次的散乱反射光36の再帰反射光により、また
夜間は主として車のヘッドライト光の再帰反射光によっ
て前記標識板図柄31の視認性および誘目性を運転者が
認識できる構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術の場合は、昼間における標識板図柄の視認性および誘
目性は太陽直射光を含め天空拡散光により大きく左右さ
れ、晴天時でも太陽の位置の順光および逆光時、また曇
天時、雨天時、薄暮時に対して鉛直面上に設置された前
記標識図柄面上の照度は、天空状態で水平面照度よりき
わめて大きく変化することから、高い頻度で視認性およ
び誘目性の悪い状態を多発するという問題点があった。
術の場合は、昼間における標識板図柄の視認性および誘
目性は太陽直射光を含め天空拡散光により大きく左右さ
れ、晴天時でも太陽の位置の順光および逆光時、また曇
天時、雨天時、薄暮時に対して鉛直面上に設置された前
記標識図柄面上の照度は、天空状態で水平面照度よりき
わめて大きく変化することから、高い頻度で視認性およ
び誘目性の悪い状態を多発するという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決することを目的とし、平面に光束反射層を有する半球
状平凸レンズを水平面より所要の傾斜角度をなして、昼
間の拡散天空光束を、前記略半球状平凸レンズの拡散天
空光束入射面と逆面の水平方向に集束し得る高輝度非自
発光素子となし、さらに前記高輝度非自発光素子を所要
数縦、横均等に配列し面発光体となしたことを特徴とす
るものである。
決することを目的とし、平面に光束反射層を有する半球
状平凸レンズを水平面より所要の傾斜角度をなして、昼
間の拡散天空光束を、前記略半球状平凸レンズの拡散天
空光束入射面と逆面の水平方向に集束し得る高輝度非自
発光素子となし、さらに前記高輝度非自発光素子を所要
数縦、横均等に配列し面発光体となしたことを特徴とす
るものである。
【0005】
【実施例】図1乃至図7は本発明の一実施例を示し、図
1は本発明の高輝度非自発光素子の説明図、図2は本発
明を面発光ユニット化した場合の一例を示す一部切欠断
面図、図3は同背面側斜視図、図4は同前面側斜視図、
図5は面発光ユニットを所要数平面状に組合せて大型発
光面とした場合の一例を示す一部切欠斜視図、図6は面
発光ユニットを標識板に用いた場合の一例を示す正面
図、図7は同右側面図である。
1は本発明の高輝度非自発光素子の説明図、図2は本発
明を面発光ユニット化した場合の一例を示す一部切欠断
面図、図3は同背面側斜視図、図4は同前面側斜視図、
図5は面発光ユニットを所要数平面状に組合せて大型発
光面とした場合の一例を示す一部切欠斜視図、図6は面
発光ユニットを標識板に用いた場合の一例を示す正面
図、図7は同右側面図である。
【0006】図1において、1は平面に光束反射層2を
有する略半球状平凸レンズであって、水平面3より所要
の傾斜角度θとなして、昼間の拡散天空光束4を前記略
半球状平凸レンズ1の拡散天空光束入射面5と逆面6の
水平方向に集束せしめて収束光7となし得る高輝度非自
発光素子Aを形成するものである。8は前記略半球状平
凸レンズ1を取付けた標識図柄板であって、前記標識図
柄板8の標識図柄面9には開口孔10か設けられ、前記
開口孔10に前記略半球状平凸レンズ1の逆面6部を接
して固定することにより、前記略半球状平凸レンズ1の
拡散天空光束入射面5に入射する拡散天空光束4が逆面
6に収束光7とされ、該部の輝度が天空輝度以上に上昇
するものである。
有する略半球状平凸レンズであって、水平面3より所要
の傾斜角度θとなして、昼間の拡散天空光束4を前記略
半球状平凸レンズ1の拡散天空光束入射面5と逆面6の
水平方向に集束せしめて収束光7となし得る高輝度非自
発光素子Aを形成するものである。8は前記略半球状平
凸レンズ1を取付けた標識図柄板であって、前記標識図
柄板8の標識図柄面9には開口孔10か設けられ、前記
開口孔10に前記略半球状平凸レンズ1の逆面6部を接
して固定することにより、前記略半球状平凸レンズ1の
拡散天空光束入射面5に入射する拡散天空光束4が逆面
6に収束光7とされ、該部の輝度が天空輝度以上に上昇
するものである。
【0007】なお上記において、略半球状平凸レンズ1
の弧面は必ずしも厳密な半球状面でなくともよく、また
光束反射層2は単なる反射面であってもよいものであ
る。また図2,図3,図4,図5において、11は面発
光ユニットであって、12はユニットハウジング、13
は略半球状平凸レンズ1の取付台、14は前記面発光ユ
ニット11の前面に取付けられた色相フィルター15付
の透明前面板、16は前記面発光ユニット11の後面に
取付けられた透明裏面カバーであって、防水構造となっ
ている。
の弧面は必ずしも厳密な半球状面でなくともよく、また
光束反射層2は単なる反射面であってもよいものであ
る。また図2,図3,図4,図5において、11は面発
光ユニットであって、12はユニットハウジング、13
は略半球状平凸レンズ1の取付台、14は前記面発光ユ
ニット11の前面に取付けられた色相フィルター15付
の透明前面板、16は前記面発光ユニット11の後面に
取付けられた透明裏面カバーであって、防水構造となっ
ている。
【0008】図6において17は標識板、18は標識板
取付桿、19は標識図柄20を切り欠いた反射シート
材、21は面発光ユニット取付枠である。なお、本実施
例において、略半球状平凸レンズ1は縦、横均等に配列
した面発光体としてあるが、一列または一行配列した直
線的面発光表示とすることも可能である。
取付桿、19は標識図柄20を切り欠いた反射シート
材、21は面発光ユニット取付枠である。なお、本実施
例において、略半球状平凸レンズ1は縦、横均等に配列
した面発光体としてあるが、一列または一行配列した直
線的面発光表示とすることも可能である。
【0009】次に作用について説明する。図2に示すよ
うに透明裏面カバー16を通して各々略半球状平凸レン
ズ1の拡散天空光束入射面5へ均一に入射された拡散天
空光束4は前記各略半球状平凸レンズ1にて集束され、
各略半球状平凸レンズ1の逆面6および開口孔10から
各々均一な集束光7となって発散される。即ち、拡散天
空光束4のaはa′方向へ、bはb′方向へ、cはc′
方向へ集束発散され、透明前面板14側から群配列状の
均一な発光輝度で、天空輝度よりきわめて高い発光輝度
をもつ配光視認角が広角なる面発光が得られるものであ
る。
うに透明裏面カバー16を通して各々略半球状平凸レン
ズ1の拡散天空光束入射面5へ均一に入射された拡散天
空光束4は前記各略半球状平凸レンズ1にて集束され、
各略半球状平凸レンズ1の逆面6および開口孔10から
各々均一な集束光7となって発散される。即ち、拡散天
空光束4のaはa′方向へ、bはb′方向へ、cはc′
方向へ集束発散され、透明前面板14側から群配列状の
均一な発光輝度で、天空輝度よりきわめて高い発光輝度
をもつ配光視認角が広角なる面発光が得られるものであ
る。
【0010】また夜間時における車のヘッドライト光に
よる再帰反射の必要性から、ユニットハウジング12の
開口孔10を除く全面に反射シート材19を貼ることに
より、夜間は前記反射シート材19により従来の標識板
と同様に反射効果を維持することもできる。なお、上記
略半球状平凸レンズ1による拡散天空光束4の集束作用
により得た開口孔10部の平凸レンズ面の図柄視認方向
における発光の配光角度は、鏡、反射板、プリズム作用
では得られない集束作用で、水平面に対し左右視認角度
50度以上および鉛直面視認角度40度以上である視認
角度の広角面と、また天空散乱光は天然白色光であるこ
とから色相フィルター15を通すことにより発光色が着
色自在である両面から、標識図柄、表示器へ有効に適用
することが可能である。
よる再帰反射の必要性から、ユニットハウジング12の
開口孔10を除く全面に反射シート材19を貼ることに
より、夜間は前記反射シート材19により従来の標識板
と同様に反射効果を維持することもできる。なお、上記
略半球状平凸レンズ1による拡散天空光束4の集束作用
により得た開口孔10部の平凸レンズ面の図柄視認方向
における発光の配光角度は、鏡、反射板、プリズム作用
では得られない集束作用で、水平面に対し左右視認角度
50度以上および鉛直面視認角度40度以上である視認
角度の広角面と、また天空散乱光は天然白色光であるこ
とから色相フィルター15を通すことにより発光色が着
色自在である両面から、標識図柄、表示器へ有効に適用
することが可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、平面に光束反射層を有
する半球状平凸レンズを水平面より所要の傾斜角度をな
して、昼間の拡散天空光束を、前記略半球状平凸レンズ
の拡散天空光束入射面と逆面の水平方向に集束し得る高
輝度非自発光素子となし、さらに前記高輝度非自発光素
子を所要数縦、横均等に配列し面発光体となしたもので
あるから、昼間における拡散天空光束を集束せしめた広
角視認角度を有するきわめて高い輝度の均一な発光面が
鉛直図柄面より得られ、昼間の標識板図柄の視認性およ
び誘目性をきわめて高めることができ、視覚情報の明確
さを高めて交通事故防止に役立たせることができるもの
であり、また無電源、無照明であることからもメンテナ
ンスフリーで、しかも省エネルギー対策にも大いに寄与
し得る効果がある。
する半球状平凸レンズを水平面より所要の傾斜角度をな
して、昼間の拡散天空光束を、前記略半球状平凸レンズ
の拡散天空光束入射面と逆面の水平方向に集束し得る高
輝度非自発光素子となし、さらに前記高輝度非自発光素
子を所要数縦、横均等に配列し面発光体となしたもので
あるから、昼間における拡散天空光束を集束せしめた広
角視認角度を有するきわめて高い輝度の均一な発光面が
鉛直図柄面より得られ、昼間の標識板図柄の視認性およ
び誘目性をきわめて高めることができ、視覚情報の明確
さを高めて交通事故防止に役立たせることができるもの
であり、また無電源、無照明であることからもメンテナ
ンスフリーで、しかも省エネルギー対策にも大いに寄与
し得る効果がある。
【図1】本発明の高輝度非自発光素子の説明図である。
【図2】本発明を面発光ユニット化した場合の一例を示
す一部切欠断面図である。
す一部切欠断面図である。
【図3】同背面側斜視図である。
【図4】同前面側斜視図である。
【図5】面発光ユニットを所要数平面状に組合せて大型
発光面とした場合の一例を示す一部切欠斜視図である。
発光面とした場合の一例を示す一部切欠斜視図である。
【図6】面発光ユニットを標識板に用いた場合の一例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図7】同右側面図である。
【図8】従来の標識板の一例を示す正面図である。
【図9】同右側面図である。
1 略半球状平凸レンズ 2 光束反射層 3 水平面 4 拡散天空光束 5 拡散天空光束入射面 6 逆面 7 集束光 8 標識図柄板 9 標識図柄面 10 開口孔 11 面発光ユニット 12 ユニットハウジング 13 取付台 14 透明前面板 15 色相フィルター 16 透明裏面カバー 17 標識板 18 標識板取付桿 19 反射シート材 20 標識図柄 21 面発光ユニット取付枠
Claims (1)
- 【請求項1】 平面に光束反射層を有する半球状平凸レ
ンズを水平面より所要の傾斜角度をなして、昼間の拡散
天空光束を、前記略半球状平凸レンズの拡散天空光束入
射面と逆面の水平方向に集束し得る高輝度非自発光素子
となし、さらに前記高輝度非自発光素子を所要数縦、横
均等に配列し面発光体となしたことを特徴とする高輝度
非自発光表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5232330A JP2686708B2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 高輝度非自発光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5232330A JP2686708B2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 高輝度非自発光表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0764488A JPH0764488A (ja) | 1995-03-10 |
JP2686708B2 true JP2686708B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=16937512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5232330A Expired - Fee Related JP2686708B2 (ja) | 1993-08-25 | 1993-08-25 | 高輝度非自発光表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2686708B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5816159B2 (ja) * | 2012-11-13 | 2015-11-18 | 株式会社エス・ケー・ジー | 表示装置及び表示看板 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2847892B2 (ja) * | 1990-05-14 | 1999-01-20 | 株式会社島津製作所 | 広告案内装置 |
-
1993
- 1993-08-25 JP JP5232330A patent/JP2686708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0764488A (ja) | 1995-03-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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