JP3214557U - 羽毛掛け布団 - Google Patents

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泉 沢田
泉 沢田
阿部 拓磨
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Abstract

【課題】保温性を向上させることができる羽毛掛け布団を提供することを目的としている。【解決手段】矩形袋状を横仕切り線2a1〜2a4、縦仕切り線2b1〜2b7によって複数の胴体羽毛充填空間K1〜K18に仕切り、それぞれの胴体羽毛充填空間K1〜K18に羽毛を充填してなる就寝者の胴体部分を覆う胴体覆い部2と、胴体覆い部2の上部全幅に亘って該胴体覆い部2と一体的に設けられた就寝者の肩口を覆う矩形袋状の肩口覆い部3と、を備え、肩口覆い部3には、該肩口覆い部3の中心線Oから該肩口覆い部3左右両側方向に30cm〜35cm離れた上辺部左右位置P1から、該中心線Oに向って傾斜した一対の第1傾斜仕切り線3eが形成され、これにより、第1肩口羽毛充填空間K20が形成されてなる。【選択図】図1

Description

本考案は、掛け布団として使用される羽毛掛け布団に関する。
一般に、羽毛掛け布団は、矩形袋状の外側布地内に充填した羽毛が他の中綿(化繊綿、天然綿等)に比べて移動し易く、中綿の片寄りが生じ易い。そこで、矩形袋状の外側布地内をキルティング加工や仕切り布等によって縦横に区画している(例えば、特許文献1参照)。
実公昭55−52866号公報
しかしながら、従来の羽毛掛け布団は、就寝者の身体に羽毛掛け布団を掛けた際、身体への密着性が低く、身体と羽毛掛け布団との間に隙間が形成され易くなり、もって、羽毛掛け布団内へ外気が侵入し、保温性が低くなるという問題があった。
そこで、本考案は、上述の事情に鑑み、保温性を向上させることができる羽毛掛け布団を提供することを目的としている。
上記本考案の目的は、以下の手段によって達成される。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本考案はこれに限定されるものではない。
請求項1の考案によれば、矩形袋状を縦横の仕切り線(横仕切り線2a1〜2a4、縦仕切り線2b1〜2b7)によって複数の胴体羽毛充填空間(K1〜K18)に仕切り、それぞれの胴体羽毛充填空間(K1〜K18)に羽毛(U)を充填してなる就寝者(H)の胴体部分を覆う胴体覆い部(2)と、
前記胴体覆い部(2)の上部全幅に亘って該胴体覆い部(2)と一体的に設けられた就寝者(H)の肩口(Ha)を覆う矩形袋状の肩口覆い部(3)と、を備え、
前記肩口覆い部(3)には、該肩口覆い部(3)の中心線(O)から該肩口覆い部(3)左右両側方向に30cm〜35cm離れた上辺部左右位置(P1)から、該中心線(O)に向って傾斜した一対の第1傾斜仕切り線(3e)が形成され、これにより、第1肩口羽毛充填空間(K20)が形成されてなることを特徴としている。
また、請求項2の考案によれば、上記請求項1に記載の羽毛掛け布団において、前記肩口覆い部(3)には、前記一対の第1傾斜仕切り線(3e)の上辺部左右位置(P1)から該肩口覆い部(3)左右両側方向に所定間隔離れた上辺部左右位置(P2)から、該第1傾斜仕切り線(3e)と平行となるように、上記中心線(O)に向って傾斜した一対の第2傾斜仕切り線(3f)がさらに形成され、これにより、第2〜第5羽毛充填空間(K21〜K24)がさらに形成されてなることを特徴としている。
次に、本考案の効果について、図面の参照符号を付して説明する。なお、括弧内は、後述する実施形態の参照符号を付したものであるが、本考案はこれに限定されるものではない。
請求項1の考案によれば、肩口覆い部(3)に、該肩口覆い部(3)の中心線(O)から該肩口覆い部(3)左右両側方向に30cm〜35cm離れた上辺部左右位置(P1)から、該中心線(O)に向って傾斜した一対の第1傾斜仕切り線(3e)を形成することにより、敷布団(F)に仰向けで寝ている就寝者(H)に羽毛掛け布団(1)を掛けた際、就寝者(H)の肩口(Ha)に、羽毛掛け布団(1)、すなわち、肩口覆い部(3)を密着させることができ、もって、就寝者(H)と肩口覆い部(3)との間に形成される隙間(S1)を小さくすることができる。これにより、羽毛掛け布団(1)内への外気の侵入を低減させることができ、もって、保温性を向上させることができる。なお、30cmより小さくすると、就寝者(H)の肩口(Ha)に肩口覆い部(3)を密着させることができず、35cmより大きくすると、就寝者(H)と肩口覆い部(3)との間に形成される隙間(S1)が大きくなり、もって、外気の侵入を向上させることとなり、もって、保温性が低下することとなる。
さらに、請求項2の考案によれば、肩口覆い部(3)に、一対の第1傾斜仕切り線(3e)の上辺部左右位置(P1)から該肩口覆い部(3)左右両側方向に所定間隔離れた上辺部左右位置(P2)から、該第1傾斜仕切り線(3e)と平行となるように、上記中心線(O)に向って傾斜した一対の第2傾斜仕切り線(3f)をさらに形成することにより、敷布団(F)に仰向けで寝ている就寝者(H)に羽毛掛け布団(1)を掛けた際、肩口覆い部(3)が敷布団(F)の上面で折れ曲がり、もって、敷布団(F)に密着させることができる。それゆえ、就寝者(H)と肩口覆い部(3)との間に形成される隙間(S1)が大きくならないようにすることができる。これにより、羽毛掛け布団(1)内への外気の侵入を低減させることができ、もって、保温性を向上させることができる。
本考案の一実施形態に係る羽毛掛け布団の平面図である。 同実施形態に係る羽毛掛け布団を敷布団に仰向けで寝ている就寝者に掛けた状態を示し、(a)は就寝者の頭部側からの斜視図、(b)は就寝者の頭部側の正面図である。 同実施形態に係る肩口覆い部の左半分部分の概略断面図を示し、(a)は肩口覆い部に一対の第1傾斜仕切り線を形成した場合を示し、(b)は肩口覆い部に一対の第1傾斜仕切り線,第2傾斜仕切り線を形成した場合を示し、(c)は肩口覆い部に一対の第1傾斜仕切り線,第2傾斜仕切り線,第3傾斜仕切り線を形成した場合を示す図である。
以下に、本考案に係る羽毛掛け布団の一実施形態について、図面を参照して具体的に説明する。なお、以下の説明において、上下左右の方向を示す場合は、図示正面から見た場合の上下左右をいうものとする。
図1に示すように、羽毛掛け布団1は、縦長長方形状の羽毛掛け布団本体10を備え、この羽毛掛け布団本体10は、就寝者H(図2参照)の胴体部分を覆う胴体覆い部2と、胴体覆い部2の上部全幅に亘って、その胴体覆い部2と一体的に設けられた就寝者H(図2参照)の肩口Ha(図2参照)を覆う肩口覆い部3とで構成されている。羽毛掛け布団本体10は、図1に示すように、縦幅W1(例えば、約220cm)、横幅W2(例えば、約156cm)からなる矩形布地を上下2枚重ね合わせ周囲を上下左右縫合線10a〜10dに沿ってキルティング縫着し矩形袋状とすることによって形成されてなるものである。なお、この羽毛掛け布団本体10の内部には、羽毛U(図3参照)が所定量充填されている。
胴体覆い部2は、図1に示すように、上記羽毛掛け布団本体10のうち、縦幅W1A(例えば、約165cm)、横幅W2(例えば、約156cm)部分を示すものである。この胴体覆い部2は、一定間隔置きに設けられた横仕切り線2a1〜2a4、縦仕切り線2b1〜2b7に沿ってキルティング縫着され、複数の胴体羽毛充填空間K1〜K18に仕切られている。これにより、これら胴体羽毛充填空間K1〜K18は、縦幅W1Aa(例えば、約55cm)、横幅W2A(例えば、約26cm)の縦長長方形状に形成され、それぞれの空間内に羽毛U(図3参照)が所定量充填されている。
肩口覆い部3は、図1に示すように、上記羽毛掛け布団本体10のうち、縦幅W1B(例えば、約55cm)、横幅W2(例えば、約156cm)部分を示すものである。この肩口覆い部3は、上下左右仕切線3a〜3dに沿ってキルティング縫着されている。なお、横仕切り線2a1と下仕切り線3bは、同一の仕切り線からなるものである。
そして、この肩口覆い部3は、肩口覆い部3の中心線Oを基準として、肩口覆い部3の左右両側方向に横幅W2Aa(例えば、約32cm)離れた上辺部左右位置P1から、中心線Oに向って約45°傾斜した一対の第1傾斜仕切り線3eに沿ってキルティング縫着されている。これにより、肩口覆い部3には、第1肩口羽毛充填空間K20が仕切られることとなる。そしてさらに、この肩口覆い部3は、上辺部左右位置P1からさらに、横幅W2Ab(例えば、約23cm)離れた上辺部左右位置P2から、第1傾斜仕切り線3eと平行となるように形成された中心線Oに向って約45°傾斜した一対の第2傾斜仕切り線3fに沿ってキルティング縫着されている。これにより、肩口覆い部3には、第2肩口羽毛充填空間K21,第3肩口羽毛充填空間K22,第4肩口羽毛充填空間K23,第5肩口羽毛充填空間K24が仕切られることとなる。しかるに、肩口覆い部3には、第1肩口羽毛充填空間K20〜第5肩口羽毛充填空間K24、計5個の肩口羽毛充填空間が形成されることなる。なお、それぞれの空間内には、羽毛U(図3参照)が所定量充填されている。
しかして、このように肩口覆い部3に一対の第1傾斜仕切り線3eを形成することにより、図2(a)に示すように、敷布団Fに仰向けで寝ている就寝者Hに羽毛掛け布団1を掛けた際、図2(b)に示すように、就寝者Hの肩口Haに、羽毛掛け布団1、すなわち、肩口覆い部3を密着させることができ、もって、就寝者Hと肩口覆い部3との間に形成される隙間S1を小さくすることができる。これにより、羽毛掛け布団1内への外気の侵入を低減させることができ、もって、保温性を向上させることができる。
ところで、肩口覆い部3に一対の第1傾斜仕切り線3eを形成するにあたっては、横幅W2Aaが30cm〜35cmとなるように設定するのが好ましい。すなわち、日本人の平均男性の肩幅が約45cm、日本人の平均女性の肩幅が約38cmであるため、日本人の平均男女の肩幅に肩口覆い部3を密着させるようにするには、さらに15cm〜20cm程度必要となる。そうすると、図1に示す上辺部左右位置P1間の幅、すなわち、横幅W2Aa+横幅W2Aaの値は、60cm〜70cmとなるように設定するのが好ましい。それゆえ、横幅W2Aaは、30cm〜35cmとなるように設定するのが好ましい。しかして、このように横幅W2Aaを30cm〜35cmとなるように設定すれば、日本人の平均男女の肩幅に肩口覆い部3を密着させることができ、もって、就寝者H(図2参照)と肩口覆い部3との間に形成される隙間S1(図2(b)参照)を小さくすることができる。これにより、羽毛掛け布団1内への外気の侵入を低減させることができ、もって、保温性を向上させることができる。なお、横幅W2Aaを30cmより小さく設定すれば、日本人の平均男女の肩幅に肩口覆い部3を密着させることができず、横幅W2Aaを35cmより大きく設定すれば、就寝者H(図2参照)と肩口覆い部3との間に形成される隙間S1(図2(b)参照)が大きくなり、もって、外気の侵入を向上させることとなり、もって、保温性が低下することとなる。
一方、肩口覆い部3には、一対の第2傾斜仕切り線3fが形成されているから、図2(a)に示すように、敷布団Fに仰向けで寝ている就寝者Hに羽毛掛け布団1を掛けた際、図2(b)に示すように、肩口覆い部3が敷布団Fの上面で折れ曲がり、もって、敷布団Fに密着させることができることとなる。それゆえ、就寝者Hと肩口覆い部3との間に形成される隙間S1が大きくならないようにすることができる。これにより、羽毛掛け布団1内への外気の侵入を低減させることができ、もって、保温性を向上させることができる。
ところで、肩口覆い部3には、図1に示すように、中心線Oを基準として一対の傾斜仕切り線が2つ形成されている。この理由を、図3を参照して具体的に説明する。なお、図3に示す図は、肩口覆い部3の左半分部分の概略断面図を示す図である。
すなわち、図3(a)に示すように、肩口覆い部3に一対の第1傾斜仕切り線3eだけ形成しただけでは、羽毛Uが充填される肩口羽毛充填空間K40,K41が大きくなり、もって、羽毛Uを押さえつけることができず、羽毛掛け布団1(肩口覆い部3)が膨らむこととなる。それゆえ、就寝者Hと羽毛掛け布団1(肩口覆い部3)との間に形成される隙間S1を大きくしてしまう可能性があり、もって、外気の侵入を向上させる可能性があり、保温性が低下する可能性がある。また、図3(c)に示すように、肩口覆い部3に一対の第1傾斜仕切り線3e、一対の第2傾斜仕切り線3fに加え、一対の第3傾斜仕切り線3gを新たに形成すると、図3(a)に示す羽毛Uの充填量と同じだけ充填しようとしても、肩口羽毛充填空間K50,K51,K52,K53が小さくなるため、羽毛掛け布団1(肩口覆い部3)のボリューム感が低くなる。さらには、一対の第1傾斜仕切り線3e、一対の第2傾斜仕切り線3f、一対の第3傾斜仕切り線3gから暖気が逃げる可能性がある。それゆえ、保温性が低下する可能性がある。
以上のことより、羽毛掛け布団1(肩口覆い部3)のボリューム感を出し、さらに、保温性を向上させるようにするには、図3(b)に示すように、肩口覆い部3に、一対の傾斜仕切り線を2つだけ形成するのが好適である。
しかして、以上説明した本実施形態の羽毛掛け布団1によれば、保温性を向上させることができる。
なお、本実施形態において示した羽毛掛け布団1の形状等はあくまで一例であり、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。例えば、本実施形態においては、仕切り線に沿ってキルティング縫着する例を示したが、仕切り線に沿って羽毛掛け布団1内に仕切布を設けた上でキルティング縫着するようにしても良い。
1 羽毛掛け布団
2 胴体覆い部
2a1〜2a4 横仕切り線(仕切り線)
2b1〜2b7 縦仕切り線(仕切り線)
3 肩口覆い部
3e 第1傾斜仕切り線
3f 第2傾斜仕切り線
O 中心線
K1〜K18 胴体羽毛充填空間
K20 第1肩口羽毛充填空間
K21 第2肩口羽毛充填空間
K22 第3肩口羽毛充填空間
K23 第4肩口羽毛充填空間
K24 第5肩口羽毛充填空間
U 羽毛
H 就寝者
Ha 肩口
S1 隙間
P1,P2 上辺部左右位置


Claims (2)

  1. 矩形袋状を縦横の仕切り線によって複数の胴体羽毛充填空間に仕切り、それぞれの胴体羽毛充填空間に羽毛を充填してなる就寝者の胴体部分を覆う胴体覆い部と、
    前記胴体覆い部の上部全幅に亘って該胴体覆い部と一体的に設けられた就寝者の肩口を覆う矩形袋状の肩口覆い部と、を備え、
    前記肩口覆い部には、該肩口覆い部の中心線から該肩口覆い部左右両側方向に30cm〜35cm離れた上辺部左右位置から、該中心線に向って傾斜した一対の第1傾斜仕切り線が形成され、これにより、第1肩口羽毛充填空間が形成されてなる羽毛掛け布団。
  2. 前記肩口覆い部には、前記一対の第1傾斜仕切り線の上辺部左右位置から該肩口覆い部左右両側方向に所定間隔離れた上辺部左右位置から、該第1傾斜仕切り線と平行となるように、上記中心線に向って傾斜した一対の第2傾斜仕切り線がさらに形成され、これにより、第2〜第5羽毛充填空間がさらに形成されてなる請求項1に記載の羽毛掛け布団。


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