JP2005204838A - 掛け布団 - Google Patents

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Abstract

【課題】 就寝者の寝返りによるズレを抑制するとともに、安定性を向上することにより、外気の流入を防止して就寝者が快適な睡眠を得られるようにすることができるようにする。
【解決手段】 本発明の掛け布団1は、袋状に形成された布団かわ2内の厚さ方向を、上層Aと下層Bとからなる少なくとも2層に仕切り、該下層B内の横幅方向を、就寝者Hの上に掛けるための掛け部9とその両側部10とからなる少なくとも3つの空間に仕切り、それぞれの空間に充填材Fを充填してなっている。そして、両側部10の空間は、掛け部9の空間よりも相対的に高い密度で充填材Fが充填されている。また、掛け部9は、布団かわ2の縦方向両端側が、該縦方向中間部よりも相対的に幅広に形成されている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、掛け布団に関するものである。
従来の掛け布団としては、特許文献1記載の掛け布団を例示する。この掛け布団50は、図8に示すように狭いキルト面51により縫製され所定量の充填材Fを充填した上層Aと、上層Aよりも広いキルト面52により縫製され、上層Aよりも少量の充填材Fを充填した下層Bと、上層Aと下層Bとの間に設けられた中布54とを備えている。
上層Aはキルト面51を狭くして中の充填材Fの量を下層Bより多めにしており、外気を遮断し保温性を向上させるようにしている。一方下層Bはキルト面52を広くして中の充填材Fの量を上層Aより相対的に少なめにしており、就寝者Hの表面に密着しやすく、隙間ができず均等に保温効果を与えるようにしている。
実用新案登録第2582274号公報
ところが、一般に健康な成人は睡眠中に20〜30回寝返りすると言われている。図9に示すように寝返り時には、敷き布団55上において、就寝者Hの胴部分Haの転回に伴って、特に腕部分Hb及び脚部分Hcが大きく回動し、掛け布団50がこの腕部分Hb及び脚部分Hcに引っ張られて大きくずれてしまうことがある。このため、就寝者Hとの密着性が損なわれ、外気が流入して就寝者の睡眠を妨げるという課題がある。
上記課題を解決するために、第1の発明の掛け布団は、
袋状に形成された外側布地内の横幅方向を、就寝者の上に掛けるための掛け部とその両側部とからなる少なくとも3つの空間に仕切り、それぞれの空間に充填材を充填してなる掛け布団において、
前記両側部の空間は、前記掛け部の空間よりも相対的に高い密度で充填材が充填されている。
前記充填材としては、特に限定されないが、羽毛、羊毛、綿、合繊わた等を例示する。前記掛け部の横幅としては、特に限定されないが、約10〜130cmとすることを例示し、好ましくは、少なくとも就寝者の横幅と略同等又はそれよりも広くすることを例示する。前記空間の仕切り方としては、特に限定されないが、仕切られた空間同士が通気性を有するように仕切ったり、通気性を有しないように仕切ったりすることを例示する。
この構成によれば、就寝者の上に掛けたときに、前記掛け部が就寝者の表面形状に沿うように変形するのに対して前記両側部が相対的に布団厚さ方向下方に張り出すようになる。このため、例えば寝返り時に就寝者の腕部分や脚部分によって前記横幅方向の一方側に引っ張られても、他方側における前記側部が就寝者の身体に係止されるので、掛け布団のずれを防止することができる。また、前記両側部は、前記掛け部よりも相対的に単位体積当たりの重量が重くなるため、浮き上がり難く、掛け布団の安定性を向上させることができ、前記側部からの外気の流入を防止することができる。従って、この構成によれば、就寝者の寝返りによるズレを抑制するとともに、安定性を向上することにより、外気の流入を防止して就寝者が快適な睡眠を得られるようにすることができる。
第2の発明の掛け布団としては、第1の発明において、前記掛け部は、少なくとも縦方向両端部とその中間部とからなる少なくとも3つの空間に仕切られており、
前記縦方向両端部の空間は、前記縦方向中間部の空間よりも相対的に高い密度で充填材が充填された態様を例示する。
この構成によれば、前記縦方向両端部は、前記縦方向中間部よりも相対的に単位体積当たりの重量が重くなるため、浮き上がり難く、肩口、首周り、足先における掛け布団の安定性を向上させることができ、前記縦方向両端部からの外気の流入を防止することができる。
第3の発明の掛け布団としては、第1又は2の発明において、前記外側布地内の厚さ方向を、上層と下層とからなる少なくとも2層に仕切り、
該下層内の横幅方向を、前記掛け部及びその両側部とからなる少なくとも3つの空間に仕切ってなる態様を例示する。
この構成によれば、外気に触れる部分である前記上層によって外気を遮断し保温性を向上させることができる。
第4の発明の掛け布団としては、第3の発明において、前記上層は、横幅方向又は/及び縦方向が複数の空間に仕切られており、
該上層の仕切りが、平面視で、前記下層の仕切りとはずれた位置に配設された態様を例示する。
この構成によれば、掛け布団の厚さを略均一化することができる。このため、前記上層及び前記下層の仕切りの位置が一致している場合と比較して、布団の断熱性及び保温性を向上することができる。
第5の発明の掛け布団としては、第3又は4の発明において、前記上層は、前記下層よりも相対的に多数の空間に仕切られた態様を例示する。
この構成によれば、前記上層における充填材の偏りを防止し、断熱性の低い部位の発生を防止することができる。
第6の発明の掛け布団としては、第1〜5のいずれかの発明において、前記掛け部は、前記外側布地の縦方向一端側又は両端側が、該縦方向中央部よりも相対的に幅広に形成された態様を例示する。
前記幅広に形成された部位(前記外側布地の縦方向一端側又は両端側)は就寝者の腕部分又は/及び脚部分が位置し得る部位であり、前記縦方向中央部は就寝者の胴部分が位置し得る部位である。この腕部分及び脚部分は、寝返り時における可動範囲が胴部分よりも相対的に大きい。本構成では、前記掛け部において、腕部分又は/及び脚部分が位置し得る部位を幅広に形成しているので、該腕部分又は/及び脚部分の動きを妨げることがなく、就寝者が快適な睡眠を得られるようにすることができる。
以上において、前記掛け布団を形成するための布地の接続方法としては、特に限定されないが、縫製、熱融着、接着等の方法を例示する。
本発明に係る掛け布団によれば、就寝者の寝返りによるズレを抑制するとともに、安定性を向上することにより、外気の流入を防止して就寝者が快適な睡眠を得られるようにすることができるという優れた効果を奏する。
図1〜図5は本発明を具体化した第一実施形態の掛け布団を示している。この掛け布団1は、図1〜図3に示すように、綿生地又は絹を織り込んだ生地からなる外側布地としての布団かわ2を表生地2a及び裏生地2bにするとともに、その間に布団かわ2と同等の大きさのタフタ(例えば合成繊維製のタフタ)からなる中布4をいれて端部を一体的に縫結している。掛け布団1内は、中布4の上側に形成された上層Aと、同下側に形成された下層Bとが形成されている。上層A及び下層Bは、それぞれの仕切り線としてのキルト線7a,7b,8a,8bに沿って設けられた仕切りとしての立体マチ3a,3bにより複数の空間に仕切られており、該立体マチ3a,3bはナイロンメッシュでできている。各空間には充填材Fが充填されている。なお、上層A側の縦キルト線7aと下層B側の縦キルト線7bとは、平面視で互いにずれた位置に配設されている。また、充填材Fとしては、本例では、羽毛(抗菌防臭加工を施したものでもよい。)を使用している。本例では、充填材Fは、平均的に、下層Bよりも上層Aの方が相対的に高い密度で充填されている。
上層Aは、図1に示すように、略縦方向に延びる3つの縦キルト線7aに沿って配設された立体マチ3aにより横幅方向が4つに仕切られており、横幅方向に延びる4つの横キルト線8aに沿って配設された立体マチ3aにより縦方向が5つに仕切られている。縦方向に延びる3つの縦キルト線7aのうち、両側の縦キルト線7aは、平面視で、それぞれが縦方向の両端側ほど布団かわ2の側縁部に近づくように、略つづみ形状に延びている。上層Aは、下層Bよりも相対的に狭いキルト面5aにより縫製されることにより、多数の空間に仕切られており、充填材Fの偏りを防止することにより、保温効果の低い部位の発生を防止するようになっている。
下層Bは、図2に示すように、略縦方向に延びる2つの縦キルト線7bに沿って配設された立体マチ3bにより横幅方向が、就寝者Hの上に掛けるための掛け部9とその両側部10とからなる3つに仕切られ、横幅方向に延びる4つの横キルト線8bに沿って配設された立体マチ3bにより縦方向が5つに仕切られている。さらに、掛け部9については、その縦方向両端部9a,9aが、それぞれ横幅方向に延びる横キルト線8bに沿って配設された立体マチ3bにより仕切られている。縦方向に延びる2つの縦キルト線7bは、それぞれが縦方向の両端側ほど布団かわ2の縁部に近づくように、略つづみ形状に延びている。この両縦キルト線7bによって仕切られた両側部10の空間は、掛け部9の空間よりも相対的に高い密度で充填材Fが充填されている。また、掛け部9における縦方向両端部9a,9aの空間は、同縦方向中央部の空間よりも相対的に高い密度(両側部10の空間と同程度の密度とすることもに可能)で充填材Fが充填されている。また、下層Bにおける掛け部9は、その上層Aにおける対応部位よりも相対的に広いキルト面5bにより縫製されることによって広く仕切られるとともに、充填材Fも相対的に低い密度で充填されており、図4及び図5に示すように、就寝者Hの身体形状や身体の状態に応じて柔軟に変形するようになっている。
以上のように構成された本例の掛け布団1によれば、横幅方向における両側部10の空間は、掛け部9の空間よりも相対的に高い密度で充填材Fが充填されているので、図4に示すように、敷き布団11上の就寝者Hの上に掛けたときに、掛け部9が就寝者Hの表面形状に沿うように変形するのに対して両側部10が相対的に布団厚さ方向下方に張り出すようになる。このため、例えば図5に示すように寝返り時に就寝者Hの腕部分Hbや脚部分Hcによって横幅方向の一方側(本例では左側)に引っ張られても、他方側(本例では右側)における側部10が就寝者Hの身体に係止されるので、掛け布団1のずれを防止することができる。また、両側部10は、掛け部9よりも相対的に単位体積当たりの重量が重くなるため、浮き上がり難く、掛け布団1の安定性を向上させることができ、側部10からの外気の流入を防止することができる。従って、この構成によれば、就寝者Hの寝返りによるズレを抑制するとともに、安定性を向上することにより、外気の流入を防止して就寝者Hが快適な睡眠を得られるようにすることができる。
また、掛け部9における縦方向両端部9a,9aの空間は、同縦方向中央部の空間よりも相対的に高い密度で充填材Fが充填されている。このため、該縦方向両端部9a,9aは、縦方向中間部よりも相対的に単位体積当たりの重量が重くなるため、浮き上がり難く、肩口、首周り、足先における掛け布団の安定性を向上させることができ、縦方向両端部9a,9aからの外気の流入を防止することができる。
また、布団かわ2内の厚さ方向を、外気に触れる部分である上層Aと、就寝者の肌等に触れる下層Bとからなる少なくとも2層に仕切り、該下層B内の横幅方向を、掛け部9及びその両側部10とからなる少なくとも3つの空間に仕切ってなっているので、上層Aによって外気を遮断し保温性を向上させることができる。
また、上層Aは、横幅方向及び縦方向が複数の空間に仕切られており、該上層Aの縦の立体マチ3aが、平面視で、下層Bの縦の立体マチ3bとはずれた位置に配設されているので、掛け布団1の厚さを略均一化することができる。このため、上層A及び下層Bの立体マチ3a,3bの位置が一致している場合と比較して、布団の断熱性及び保温性を向上することができる。
また、上層Aは、下層Bよりも相対的に多数の空間に仕切られているので、該上層Aにおける充填材Fの偏りを防止し、断熱性の低い部位の発生を防止することができる。
掛け部9は、布団かわ2の縦方向両端側が、該縦方向中間部よりも相対的に幅広に形成されている。幅広に形成された部位は就寝者Hの腕部分Hb及び脚部分Hcがそれぞれ位置し得る部位であり、縦方向中間部は就寝者Hの胴部分Haが位置し得る部位である。この腕部分Hb及び脚部分Hcは、寝返り時における可動範囲が胴部分Haよりも相対的に大きい。本構成では、掛け部9において、腕部分Hb及び脚部分Hcが位置し得る部位を幅広に形成しているので、該腕部分Hb及び脚部分Hcの動きを妨げることがなく、就寝者Hが快適な睡眠を得られるようにすることができる。
次に、図6及び図7は本発明を具体化した第二実施形態を示している。この掛け布団30は、以下に示す点において、主に第一実施形態と相違している。従って、同実施形態と共通する部分については、同一符号を付することにより重複説明を省く。
本例の掛け布団30は2人の就寝者Hで利用可能なダブルサイズとなっている。上層A及び下層Bは、いずれも横幅方向及び縦方向がそれぞれ4本ずつの縦キルト線7a,7b及び横キルト線8a,8bにより、基本的に5つずつに仕切られている。そして、下層Bには、2人の就寝者Hにそれぞれ掛けるための一対の掛け部9と、該各掛け部9の両側部10とが設けられている。両掛け部9の中間にある空間は、両掛け部9に共通の側部10となっている。各掛け部9については、その縦方向両端部9a,9aが、それぞれ横幅方向に延びる横キルト線8bにより仕切られている。
本例の掛け布団30においても、第一実施形態と同様に構成されている点については、第一実施形態と同様の効果を得ることができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(2)掛け布団1,30を1層又は3層以上の構造にすること。
(3)充填材Fを綿、羊毛等に適宜変更すること。
(4)キルト線7a,7b,8a,8bの形状、位置、数等を適宜変更すること。例えば、キルト線7a,7b,8a,8bの形状を曲線にすることを例示する。
(5)掛け部9を、その布団かわ2の縦方向一端側のみが、該縦方向中間部よりも相対的に幅広に形成された態様とすること。
(6)上層A側の横キルト線8aと下層B側の横キルト線8bとが、平面視で互いにずれた位置に配設されているようにすること。
本発明を具体化した第一実施形態に係る掛け布団の平面図である。 同掛け布団の裏面図である。 図1及び図2のIII−III線断面図である。 同掛け布団の使用状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線断面図である。 同掛け布団の別の使用状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線断面図である。 本発明を具体化した第二実施形態に係る掛け布団の平面図である。 同掛け布団の裏面図である。 従来の掛け布団の使用状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線断面図である。 同掛け布団の別の使用状態を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のb−b線断面図である。
符号の説明
1 掛け布団
2 布団かわ
2a 表生地
2b 裏生地
3a 立体マチ
3b 立体マチ
4 中布
5a キルト面
5b キルト面
7a 縦キルト線
7b 縦キルト線
8a 横キルト線
8b 横キルト線
9 掛け部
9a 縦方向両端部
10 側部
30 掛け布団
A 上層
B 下層
F 充填材
H 就寝者
Ha 胴部分
Hb 腕部分
Hc 脚部分

Claims (6)

  1. 袋状に形成された外側布地内の横幅方向を、就寝者の上に掛けるための掛け部とその両側部とからなる少なくとも3つの空間に仕切り、それぞれの空間に充填材を充填してなる掛け布団において、
    前記両側部の空間は、前記掛け部の空間よりも相対的に高い密度で充填材が充填された掛け布団。
  2. 前記掛け部は、少なくとも縦方向両端部とその中間部とからなる少なくとも3つの空間に仕切られており、
    前記縦方向両端部の空間は、前記縦方向中間部の空間よりも相対的に高い密度で充填材が充填された請求項1記載の掛け布団。
  3. 前記外側布地内の厚さ方向を、上層と下層とからなる少なくとも2層に仕切り、
    該下層内の横幅方向を、前記掛け部及びその両側部とからなる少なくとも3つの空間に仕切ってなる請求項1又は2記載の掛け布団。
  4. 前記上層は、横幅方向又は/及び縦方向が複数の空間に仕切られており、
    該上層の仕切りが、平面視で、前記下層の仕切りとはずれた位置に配設された請求項3記載の掛け布団。
  5. 前記上層は、前記下層よりも相対的に多数の空間に仕切られた請求項3又は4記載の掛け布団。
  6. 前記掛け部は、前記外側布地の縦方向一端側又は両端側が、該縦方向中央部よりも相対的に幅広に形成された請求項1〜5のいずれか一項に記載の掛け布団。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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