JP3214348U - 資材カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】スペースを確保できない現場において雨風から資材を保護することを可能にすると共に、資材の出し入れを容易に行うことを可能にする資材カバーを提供する。【解決手段】資材カバー1は、前後に沿って互いに平行で水平に配置された対のパイプP1,P2を備えている足場S1の内側に設置される。この資材カバー1は、矩形状を有し、対のパイプP1,P2に架け渡される天井布5と、各々が矩形状を有し、天井布の前後左右の端縁に吊り下げられることで個別に捲り上げることが可能な前後左右の側方布3と、を備えている。【選択図】図3

Description

本考案は、建築現場等において雨風から資材を保護する資材カバーに関する。
建築現場等において雨風から資材を保護するために、資材テントが設置されることがある(例えば、特許文献1参照)。このような資材テントに資材を収納した場合、必要な資材を必要な数量だけ取り出すことができる。
特開2000−179187号公報
しかしながら、上記の資材テントは、狭小の現場やリフォーム現場等、スペースを確保できない現場に設置できない。このような場合、ブルーシート等で資材を覆うことで雨風から資材を保護することになるが、資材の出し入れに手間を要する。
本考案は、上記課題を鑑みてなされたものであり、スペースを確保できない現場において雨風から資材を保護することを可能にすると共に、資材の出し入れを容易に行うことを可能にする資材カバーを提供することを目的とする。
(1)本考案は、前後に沿って互いに平行で水平に配置された対のパイプを備えている足場の内側に設置される資材カバーであって、矩形状を有し、前記対のパイプに架け渡される天井布と、各々が矩形状を有し、前記天井布の前後左右の端縁に吊り下げられることで個別に捲り上げることが可能な前後左右の側方布と、を備えていることを特徴とする資材カバーである。
本考案によれば、足場の下の空きスペースに資材を収納して雨風から資材を保護することができると共に、前後左右のいずれかの側方布を捲り上げるだけで資材の出し入れを行うことができる。
(2)本考案はまた、左右の前記側方布が前記天井布と一体に形成されている本体カバーを構成していると共に、前後の前記側方布が前記本体カバーに対して両開きの線ファスナーで連結される資材カバーであって、前後の一方の前記側方布は、上方及び左右の端縁にわたって、前記線ファスナーを構成するスライダー付きの第1務歯列を有し、前後の他方の前記側方布は、上方及び左右の端縁にわたって、前記第1務歯列と共に前記線ファスナーを構成するスライダー無しの第2務歯列を有し、前記本体カバーは、前後の一方の端縁にわたって前記第2務歯列を有していると共に、前後の他方の端縁にわたって前記第1務歯列を有し、複数の前記本体カバーが互いに前後に連結可能であることを特徴とする上記(1)に記載の資材カバーである。
上記考案によれば、線ファスナーを開閉するだけで複数の本体カバーを連結することができる。このため、資材の数量や大きさ、足場の前後方向の長さに応じて、資材カバーの前後方向の長さを容易に設定することができる。
(3)本考案はまた、前記天井布は、該天井布の上面における前方の左右、及び後方の左右の各々に、ゴム紐を引っ掛けるためのペケットの孔を有していることで、前記ペケットの孔に引っ掛けられた前記ゴム紐で前記対のパイプに吊り下げられることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の資材カバーである。
上記考案によれば、ゴム紐で吊り下げるだけで足場の内側に容易に設置することができると共に、天井布の上に雨水が溜まることを防止できる。
(4)本考案はまた、前記足場は、作業床を備え、前記天井布は、前記作業床の下方に架け渡されることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載の資材カバーである。
仮に、資材カバーが作業床を覆うものとすると、当該作業床の上で作業する場合、資材カバーを踏み付けることになるが、上記考案によれば、資材カバーが踏み付けられることはなく、踏付けによる劣化を防止できる。
本考案の資材カバーによれば、スペースを確保できない現場において雨風から資材を保護することを可能にすると共に、資材の出し入れを容易に行うことを可能にすることができる。
本考案の実施形態に係る資材カバーを示す展開図である。 組み立てられた状態の資材カバーを示す斜視図である。 足場に設置された状態の資材カバーを示す正面図である。 別の実施形態に係る資材カバーを示す展開図である。
以下、本考案の実施形態に係る資材カバーについて詳細に説明する。
まず、図1〜図3を用いて、資材カバー1の構成について説明する。図1は、資材カバー1を示す展開図である。図2は、組み立てられた状態の資材カバー1を示す斜視図である。図3は、足場S1に設置された状態の資材カバー1を示す正面図である。なお、図1〜図3及び後述の図4において、一部の構成を適宜省略して、図面を簡略化する。
図面において、資材カバー1及び足場S1の前方を矢印FWで示し、資材カバー1及び足場S1の後方を矢印BWで示し、資材カバー1及び足場S1の左方をLSで示し、資材カバー1及び足場S1の右方を矢印RSで示す。
図1〜図3に示す資材カバー1は、建築現場等に設置されている足場S1の内側に設置され、内部に収納した資材を雨風から保護する。足場S1は、建築現場等で一般的に設置されている単管足場であり、前後に沿って互いに平行で水平に配置された対のパイプ(単管パイプ)P1,P2を備えている。
資材カバー1は、1枚以上の本体カバー2と、前方FWの側方布3と、後方BWの側方布4と、を備えている。
本体カバー2は、天井布5と、左方LSの側方布6と、右方RSの側方布7と、が一体に形成されている布であり、縦1820mm×横2230mmの矩形状を有している。この本体カバー2は、前方FWの端縁にわたって、両開きの線ファスナー8を構成するスライダー無しの務歯列(第2務歯列)8aを有していると共に、後方BWの端縁にわたって、線ファスナー8を構成するスライダー付きの務歯列(第1務歯列)8bを有している。本体カバー2の前方FWの端縁には、線ファスナー8によって、前方FWの側方布3が連結されたり、他の本体カバー2の後方BWの端縁が連結されたりする。本体カバー2の後方BWの端縁には、線ファスナー8によって、後方BWの側方布4が連結されたり、他の本体カバー2の前方FWの端縁が連結されたりする。
天井布5は、縦1820mm×横490mmの矩形状を有し、対のパイプP1,P2に架け渡される。この天井布5は、当該天井布5の上面における前方FWの左右、前後方向の途中の左右、後方BWの左右の各々にペケット9を有している。このペケット9は、天井布5の上面における前方FWの左右、及び後方BWの左右の各々、すなわち天井布5の上面における四隅に設けられていればよく、天井布5の前後方向の長さに応じて前後方向の途中の左右に設けられていてもよい。天井布5は、ペケット9の孔9aに引っ掛けられたフック付きのゴム紐RS1で対のパイプP1,P2に吊り下げられる。このような天井布5は、足場S1における作業床(図示省略)の下方に資材を収納する場合、作業床を覆うことはなく、作業床の下方に架け渡される。
左方LSの側方布6は、縦1820mm×横870mmの矩形状を有し、対のパイプP1,P2に架け渡された天井布5の左方LSの端縁に吊り下げられることで個別に捲り上げることが可能になる。この左方LSの側方布6は、当該側方布6の外面における前方FWの下方、前後方向の途中の下方、後方BWの下方の各々にペケット9を有していると共に、前方FWの下端、前後方向の途中の下端、後方BWの下端の各々に紐用孔10を有している。左方LSの側方布6は、ペケット9の孔9a又は紐用孔10に通されたゴム紐RS2で足場S1に固定される。
右方RSの側方布7は、縦1820mm×横870mmの矩形状を有し、対のパイプP1,P2に架け渡された天井布5の右方RSの端縁に吊り下げられることで個別に捲り上げることが可能になる。この右方RSの側方布7は、当該側方布7の外面における前方FWの下方、前後方向の途中の下方、後方BWの下方の各々にペケット9を有していると共に、前方FWの下端、前後方向の途中の下端、後方BWの下端の各々に紐用孔10を有している。このような右方RSの側方布7は、ペケット9の孔9a又は紐用孔10に通されたゴム紐RS2で足場S1に固定される。
前方FWの側方布3は、本体カバー2に対して線ファスナー8で連結される布であり、縦870mm×横490mmの矩形状を有している。この前方FWの側方布3は、上方及び左右の三方の端縁にわたって、スライダー付きの務歯列8bを有しており、ファスナー8によって、本体カバー2の前方FWの端縁に連結される。このような前方FWの側方布3は、対のパイプP1,P2に架け渡された天井布5の前方FWの端縁に吊り下げられることで個別に捲り上げることが可能になる。また、前方FWの側方布3は、左方LSの下端、右方RSの下端の各々に紐用孔10を有している。このような前方FWの側方布3は、紐用孔10に通されたゴム紐RS2で足場S1に固定される。
後方BWの側方布4は、本体カバー2に対して線ファスナー8で連結される布であり、縦870mm×横490mmの矩形状を有している。この後方BWの側方布4は、上方及び左右の三方の端縁にわたって、スライダー無しの務歯列8aを有しており、ファスナー8によって、本体カバー2の後方BWの端縁に連結される。このような後方BWの側方布4は、対のパイプP1,P2に架け渡された天井布5の後方BWの端縁に吊り下げられることで個別に捲り上げることが可能になる。また、後方BWの側方布4は、左方LSの下端、右方RSの下端の各々に紐用孔10を有している。このような後方BWの側方布4は、紐用孔10に通されたゴム紐RS2で足場S1に固定される。
このような資材カバー1によれば、足場S1の下の空きスペースに資材を収納して雨風から資材を保護することができると共に、前後左右のいずれかの側方布3,4,6,7を捲り上げるだけで資材の出し入れを行うことができる。すなわち、資材カバー1によれば、スペースを確保できない現場(例えば、狭小の現場やリフォーム現場等)において雨風から資材を保護することを可能にすると共に、資材の出し入れを容易に行うことを可能にすることができる。
また、資材カバー1によれば、線ファスナー8を開閉するだけで複数の本体カバー5を連結することができる。このため、資材の数量や大きさ、足場S1の前後方向の長さに応じて、資材カバー1の前後方向の長さを容易に設定することができる。
また、資材カバー1によれば、ゴム紐RS1で吊り下げるだけで足場S1の内側に容易に設置することができると共に、天井布の上に雨水が溜まることを防止できる。
仮に、資材カバーが作業床を覆うものとすると、当該作業床の上で作業する場合、資材カバーを踏み付けることになるが、資材カバー1によれば、当該資材カバー1が踏み付けられることはなく、踏付けによる劣化を防止できる。
本考案は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。すなわち、各構成の位置、大きさ、長さ、数量、形状、材質などは適宜変更できる。
すなわち、上記実施形態では、スライダー無しの務歯列8aが、後方BWの側方布4における上方及び左右の三方の端縁と、本体カバー2の前方FWの端縁と、に設けられていると共に、スライダー付きの務歯列8bが、前方FWの側方布3における上方及び左右の三方の端縁と、本体カバー2の後方BWの端縁と、に設けられている場合を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明に係る資材カバーは、上記実施形態におけるスライダー無しの務歯列8aと、スライダー有りの務歯列8bと、を互いに置き換えて設けられているようにしてもよい。
すなわち、上記実施形態では、縦1800mm×横600mm×高さ900mmの寸法で組まれた足場S1に設置する資材カバー1を例に説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。本発明は、縦1800mm×横900mm×高さ900mmの寸法で組まれた足場S1に設置する資材カバー1’であってもよい。
次に、別の実施形態に係る資材カバー1’の構成について説明する。なお、別の実施形態の説明において、先に説明した実施形態と共通する構成については同一の符号を付す等することで、その説明を省略する。図4は、別の実施形態に係る資材カバー1’を示す展開図である。
図4に示すように、資材カバー1’は、1枚以上の本体カバー2’と、前方FWの側方布3’と、後方BWの側方布4’と、を備えている。
本体カバー2’は、天井布5’と、左方LSの側方布6と、右方RSの側方布7と、が一体に形成されている布であり、縦1820mm×横2540mmの矩形状を有している。
天井布5’は、縦1820mm×横800mmの矩形状を有している。この天井布5’は、当該天井布5’の上面における前方FWの左右、前後方向の途中の左右、後方BWの左右、左右方向の途中の前後の各々にペケット9を有している。
前方FWの側方布3’は、縦870mm×横800mmの矩形状を有している。この前方FWの側方布3’は、左方LSの下端、左右方向の途中の下端、右方RSの下端の各々に紐用孔10を有している。
後方BWの側方布4’は、縦870mm×横800mmの矩形状を有している。この前方FWの側方布3’は、左方LSの下端、左右方向の途中の下端、右方RSの下端の各々に紐用孔10を有している。
1,1’ 資材カバー
2,2’ 本体カバー
3,3’,4,4’,6,7 側方布
5,5’ 天井布
8 線ファスナー
8a 務歯列(第2務歯列)
8b 務歯列(第1務歯列)
9 ペケット
9a 孔
10 紐用孔
S1 足場
P1,P2 パイプ
RS1,RS2 ゴム紐
FW 前方
BW 後方
LS 左方
RS 右方

Claims (4)

  1. 前後に沿って互いに平行で水平に配置された対のパイプを備えている足場の内側に設置される資材カバーであって、
    矩形状を有し、前記対のパイプに架け渡される天井布と、
    各々が矩形状を有し、前記天井布の前後左右の端縁に吊り下げられることで個別に捲り上げることが可能な前後左右の側方布と、を備えていることを特徴とする
    資材カバー。
  2. 左右の前記側方布が前記天井布と一体に形成されている本体カバーを構成していると共に、前後の前記側方布が前記本体カバーに対して両開きの線ファスナーで連結される資材カバーであって、
    前後の一方の前記側方布は、上方及び左右の端縁にわたって、前記線ファスナーを構成するスライダー付きの第1務歯列を有し、
    前後の他方の前記側方布は、上方及び左右の端縁にわたって、前記第1務歯列と共に前記線ファスナーを構成するスライダー無しの第2務歯列を有し、
    前記本体カバーは、前後の一方の端縁にわたって前記第2務歯列を有していると共に、前後の他方の端縁にわたって前記第1務歯列を有し、
    複数の前記本体カバーが互いに前後に連結可能であることを特徴とする
    請求項1に記載の資材カバー。
  3. 前記天井布は、該天井布の上面における前方の左右、及び後方の左右の各々に、ゴム紐を引っ掛けるためのペケットの孔を有していることで、前記ペケットの孔に引っ掛けられた前記ゴム紐で前記対のパイプに吊り下げられることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の資材カバー。
  4. 前記足場は、作業床を備え、
    前記天井布は、前記作業床の下方に架け渡されることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載の資材カバー。

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