JP3212168B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3212168B2
JP3212168B2 JP35553392A JP35553392A JP3212168B2 JP 3212168 B2 JP3212168 B2 JP 3212168B2 JP 35553392 A JP35553392 A JP 35553392A JP 35553392 A JP35553392 A JP 35553392A JP 3212168 B2 JP3212168 B2 JP 3212168B2
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JP
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lens barrel
camera
light
aperture
light shielding
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敏英 塩原
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Nitto Optical Co Ltd
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Nitto Optical Co Ltd
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  • Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯時にカメラ本体内
への鏡筒の収納が可能で、しかも、カメラ本体のアパー
チャに対して遮光部材を進退させることが可能で、その
遮光部材の進退位置により2種以上のモードにて撮影が
可能なカメラに関するものである。
【0002】
【従来技術】コンパクトカメラとして、最近、撮影状態
でカメラ本体から前方へ突出している鏡筒を、持運びの
際にカメラ本体内に収納して、携帯性の向上を図ったカ
メラの需要が増している。このカメラにあっては、カメ
ラ本体の内部空間に鏡筒を収納する構造となっているの
で、鏡筒が長い場合、鏡筒に保持されたレンズの最高尾
のレンズ(以下後部レンズという)をカメラ本体のアパ
ーチャ内に望ませている。
【0003】一方、コンパクトカメラとして、最近、広
く長い場面を一目で眺められるような効果が得られるい
わゆるパノラマ機構を内蔵したカメラの需要も増加の傾
向にある。このカメラは、前記アパーチャ内にパノラマ
撮影用の遮光部材を上下方向から臨ませて、この状態で
パノラマ撮影を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このパノラマ機構内蔵
式カメラにおいて、前記鏡筒を収納するための機構を同
時に設ける場合、下記のような問題があった。
【0005】すなわち、パノラマ機構内蔵式カメラにお
いて、通常撮影後に鏡筒を収納する場合には、前記遮光
部材は前記アパーチャから後退した状態に存在するので
問題はないが、パノラマ撮影後に鏡筒を収納する場合に
は、前記遮光部材がアパーチャ内に進入している状態に
あるので、前記後部レンズの後退が途中でこの遮光部材
によって妨げられ、鏡筒を十分にカメラ本体に没入させ
ることができない場合がある。この場合には、カメラ本
体から前方に一部鏡筒が突出した状態になる。そこで、
この問題を回避するのに、従来、遮光部材を一旦前記ア
パーチャから後退させた後、カメラ本体内に鏡筒を没入
させていた。しかし、この場合、カメラ本体への鏡筒の
収納前に遮光部材の操作が必要となることから、その操
作性が悪く、さらに、遮光部材を後退させる前に、誤っ
て収納操作を行った場合、レンズの損傷や遮光部材の破
損が生じる危険性があった。
【0006】本発明は、かかる問題点に鑑みなされたも
のであり、鏡筒の収納動作とアパーチャからの遮光部材
の後退動作が連動して行えるカメラを提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、カメラ本体内
への鏡筒の収納が可能で、しかも、前記カメラ本体のア
パーチャの前であって、鏡筒の後方に設けられた遮光部
材を、アパーチャに対して進退させることが可能で、そ
の遮光部材の進退位置により2種以上のモードにて撮影
が可能で、前記鏡筒の収納およびモード選択が外部操作
部材の操作によって行われるように構成されたカメラに
おいて、遮光部材は、2つのL字状部材からなり、2つ
のL字状部材は両者の間に略矩形状の開口が形成される
ようにほぼ点対照に配置され、前記外部操作部材に、そ
の外部操作部材の操作によって前記鏡筒の軸を中心に回
動可能となるように遮光部材用回動リングを連結すると
ともに、この遮光部材用回動リングに2つのL字状部材
のそれぞれを連結し、2つのL字状部材は、遮光部材用
回動リングの回動に応じて、鏡筒の前記軸にほぼ直交す
る面内において上下方向または左右方向に駆動されなが
互いに接離することで、アパーチャに対して進退し前
記略矩形状の開口の面積を変えて、外部操作部材によっ
て選択されたモードによる撮影を可能とし、二種以上の
モードのうちの特定の一つのモードの時にアパーチャか
ら後退した状態であり、鏡筒は、前記特定のモードの状
態を経て収納されることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記した手段によれば、外部操作部材によって
遮光部材用回動リングを回動させることにより、遮光部
材をアパーチャから自動的に進退させることができる。
そして、遮光部材は、二種以上のモードのうちの特定の
一つのモードの時にアパーチャから後退した状態であ
り、鏡筒は、前記特定のモードの状態を経て収納される
ので、鏡筒が沈胴動作を開始する際、遮光部材はすでに
アパーチャから後退した状態となっている。従って、後
部レンズの後退が途中でこの遮光部材によって妨げられ
ることはなく、鏡筒を十分にカメラ本体に没入させるこ
とができるとともに、誤操作による、レンズの損傷や遮
光部材の破損が生じる危険性もなくなる。さらに、前記
遮光部材は、鏡筒の軸とほぼ直交する面内において駆動
してアパーチャから進退するので、カメラ本体内の遮光
部材及び該遮光部材の進退動作のためのスペースを少な
くすることができ、より一層の小型化を図ることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。
【0010】図1は実施例のカメラの一部を示す縦断面
側面図であり、このカメラ1は、カメラ本体2のアパー
チャ3に対して上下方向に進退可能な一対の遮光部材
4,4を有している。また、前記アパーチャ3前方に
は、レンズ5,6を保持する鏡筒7が設けられている。
この鏡筒7は、図2〜図4に示す外部操作部材8が、ノ
ーマル撮影モード位置(図2の位置)およびパノラマ撮
影モード位置(図3の位置)に存在する場合にはカメラ
本体2の前面から一部突出し、一方、外部操作部材8が
オフ位置(図4の位置)に存在する場合には図示しない
鏡筒作動機構によってカメラ本体内2に没入するように
なっている。
【0011】この実施例のカメラ1においては、外部操
作部材8の下側に突起8aが付設されている。カメラ本
体2には、鏡筒7の軸を中心に回動可能な回動リング
(遮光部材用回動リング)10が取り付けられている。
この回動リング10は、特に限定はされないが鏡筒7よ
りも一回り大きく構成され、鏡筒7正確には後部レンズ
6の後退を妨げないようになっている。この回動リング
10外周には突起10aが付設され、この突起10aに
よって、回動リング10は前記突起8aと係合可能にな
っている。また、この突起8aとカメラ本体2との間に
はばね11が掛けられ、このばね11によって、回動リ
ング10は図2〜図4の時計方向に付勢されている。一
方、カメラ本体2には突起8aの回動軌跡内にストッパ
ピン12が付設され、このストッパピン12によって、
回動リング10の回動範囲が規制されている。このスト
ッパピン12に回動リング10の突起10aが接触した
位置が外部操作部材8のノーマル撮影モード位置であ
る。
【0012】また、回動リング10後面にはその軸対称
位置に一対のガイドピン10b,10bが付設されてい
る。一方、「L」字状の一対の遮光部材4,4には、前
記一対のガイドピン10b,10bに対応する位置に、
横方向に広がる長穴4aがそれぞれ形成され、各長穴4
aにはそれに対応するガイドピン10bがそれぞれ係合
している。また、各遮光部材4の一側部には、縦方向に
広がる長穴4bがそれぞれ形成され、この長穴4bには
カメラ本体2に付設したガイドピン2aがそれぞれ係合
している。したがって、回動リング10が回動すると、
一対の遮光部材4,4は、鏡筒7の軸とほぼ直交する面
内において上下方向に互いに接近・離反する方向に動作
することになる。なお、遮光部材4,4は、ノーマル撮
影モード位置では図2の位置、パノラマ撮影モード位置
では図3の位置、オフ位置では図4の位置に存在する。
【0013】続いて、カメラ1の全体的動作を簡単に説
明すれば、外部操作部材8がオフ位置にある場合には鏡
筒7はカメラ本体2内に収納された状態にあり、図4に
示すように、一対の遮光部材4,4はノーマル撮影時と
同じ状態にある(図1参照)。外部操作部材8をオフ位
置からノーマル撮影位置に動かすと、一対の遮光部材
4,4はそのままで、鏡筒7だけがカメラ本体2の前方
へ動き、鏡筒7の一部がカメラ本体2の前方へ突出して
図1の状態になる。また、外部操作部材8をオフ位置か
らパノラマ撮影位置に動かすと、鏡筒7の一部がカメラ
本体2の前方へ突出し、一対の遮光部材4,4も図3の
状態まで動く。さらに、外部操作部材8をノーマル撮影
位置からパノラマ撮影位置に動かすと、鏡筒7はそのま
まで、一対の遮光部材4,4は図2の状態から図3の状
態まで動く。
【0014】一方、外部操作部材8を前記とは逆に操作
すると、鏡筒7および遮光部材4,4は前記とは逆の動
作を行う。即ち、外部操作部材8は、必ず図2に示すノ
ーマル撮影モード位置を経てからオフ位置に動いて鏡筒
7を沈胴させる。
【0015】以上のように構成された実施例のカメラ1
においては下記のような効果が得られる。
【0016】上記したカメラ1によれば、外部操作部材
8によって遮光部材用回動リング10を回動させること
により、遮光部材4,4をアパーチャ3から自動的に後
退させることができるとともに、鏡筒7を収納するオフ
モードを選択することができる。そして、外部操作部材
8は、遮光部材4,4がアパーチャ3から完全に後退し
ているノーマル撮影モード位置を経てからオフモード位
置に動くように構成されているので、鏡筒7が沈胴動作
を開始する際、即ち、オフモードが選択された際には、
遮光部材4,4はすでにアパーチャ3から後退した状態
となっている。従って、後部レンズ6の後退が途中でこ
の遮光部材4,4によって妨げられることはなく、鏡筒
7を十分にカメラ本体2に没入させることができるとと
もに、誤操作による、後部レンズ6の損傷や遮光部材
4,4の破損が生じる危険性もなくなる。さらに、前記
遮光部材4,4は、鏡筒7の軸とほぼ直交する面内にお
いて上下または左右に駆動してアパーチャ3から進退す
るので、カメラ本体2内の遮光部材4,4及び該遮光部
材4,4の進退動作のためのスペースを少なくすること
ができ、より一層の小型化を図ることができる。
【0017】以上、本発明の実施例について説明した
が、本発明は、かかる実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨を変更しない範囲で種々の変形が可能
である。
【0018】例えば、前記実施例では、遮光部材を上下
方向に動作させるカメラについて説明したが、遮光部材
を左右に動作させるカメラにも適用できる。
【0019】また、撮影モードの例としてノーマルとパ
ノラマとの場合に関して説明したが、ハーフサイズとフ
ルサイズとの場合にも適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上に述べたごとく、本発明によれば、
カメラ本体内への鏡筒の収納が可能で、しかも、前記カ
メラ本体のアパーチャの前であって、鏡筒の後方に設け
られた遮光部材を、アパーチャに対して進退させること
が可能で、その遮光部材の進退位置により2種以上のモ
ードにて撮影が可能で、前記鏡筒の収納およびモード選
択が外部操作部材の操作によって行われるように構成さ
れたカメラにおいて、前記外部操作部材に、その外部操
作部材の操作によって前記鏡筒の軸を中心に回動可能と
なるように遮光部材用回動リングを連結するとともに、
この遮光部材用回動リングに、その遮光部材用回動リン
グの回動に応じて鏡筒の前記軸にほぼ直交する面内にお
いて上下方向または左右方向に駆動されて前記アパーチ
ャに対して進退可能となるように前記遮光部材を連結
し、遮光部材は、二種以上のモードのうちの特定の一つ
のモードの時にアパーチャから後退した状態であり、鏡
筒は、前記特定のモードの状態を経て収納されるので、
鏡筒を十分にカメラ本体に没入させることができる。ま
た、誤操作によって、レンズの損傷や遮光部材の破損が
生じる危険性もなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実験例におけるカメラの一部を示す縦断面側面
図である。
【図2】ノーマル撮影モードの状態の遮光部材動作機構
の正面図である。
【図3】パノラマ撮影モードの状態の遮光部材動作機構
の正面図である。
【図4】鏡筒収納時の状態の遮光部材動作機構の正面図
である。
【符号の説明】
1 カメラ 2 カメラ本体 3 アパーチャ 4 遮光部材 5,6 レンズ 7 鏡筒 10 遮光部材用回動リング
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−101127(JP,A) 特開 平2−178643(JP,A) 実開 平4−114038(JP,U) 実願 平1−122900号(実開 平3− 62331号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03B 17/04 G03B 11/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラ本体内への鏡筒の収納が可能で、し
    かも、前記カメラ本体のアパーチャの前であって、鏡筒
    の後方に設けられた遮光部材を、アパーチャに対して進
    退させることが可能で、その遮光部材の進退位置により
    2種以上のモードにて撮影が可能で、前記鏡筒の収納お
    よびモード選択が外部操作部材の操作によって行われる
    ように構成されたカメラにおいて、遮光部材は、2つのL字状部材からなり、2つのL字状
    部材は両者の間に略矩形状の開口が形成されるようにほ
    ぼ点対照に配置され、 前記外部操作部材に、その外部操作部材の操作によって
    前記鏡筒の軸を中心に回動可能となるように遮光部材用
    回動リングを連結するとともに、この遮光部材用回動リ
    ングに2つのL字状部材のそれぞれを連結し、 2つのL字状部材は、 遮光部材用回動リングの回動に応
    じて、鏡筒の前記軸にほぼ直交する面内において上下方
    向または左右方向に駆動されながら互いに接離すること
    で、アパーチャに対して進退し前記略矩形状の開口の面
    積を変えて、外部操作部材によって選択されたモードに
    よる撮影を可能とし、二種以上のモードのうちの特定の
    一つのモードの時にアパーチャから後退した状態であ
    り、 鏡筒は、前記特定のモードの状態を経て収納されること
    を特徴とするカメラ。
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JP2000075357A (ja) * 1998-08-28 2000-03-14 Minolta Co Ltd 撮像ユニット
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