JP3211477U - 置物 - Google Patents
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Abstract
【課題】サイズの異なる様々な物品の支持具としても使用することの可能な置物を提供する。【解決手段】本考案の置物10は、置物本体11と、置物本体11を直立状態で支持する台座部12であって、置物本体11と嵌合可能に形成された複数の嵌合部12a,12b,12cを有する台座部12と、を備え、置物本体11は、複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部と嵌合することによって、台座部12に支持される。【選択図】図1
Description
本考案は、例えば、置物本体と、当該置物本体を載置するための台座部と、を備える置物に関する。
従来のかかる置物としては、例えば、少なくとも一部に湾曲面を有する置物本体と、当該湾曲面に対して間隔をおいて対向するように配置された輪形と、を備えるものが知られている(例えば、特許文献1)。特許文献1に記載された技術では、湾曲面と輪形との間に挿入されたカードを支持することができるようになっている。
しかしながら、特許文献1に記載の技術では、支持可能な物品が、湾曲面と輪形との間に挿入可能なカードや紙類に限られており、これらの物品とサイズの異なる他の物品を支持することは想定されていなかった。
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、サイズの異なる様々な物品の支持具としても使用することの可能な置物を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、置物本体と、前記置物本体を直立状態で支持する台座部であって、前記置物本体と嵌合可能に形成された複数の嵌合部を有する台座部と、を備え、前記置物本体は、前記複数の嵌合部のうち何れかの嵌合部と嵌合することによって、前記台座部に支持される、置物を提供する(考案1)。
かかる考案(考案1)によれば、置物本体を、複数の嵌合部のうち何れかの嵌合部と嵌合させることによって、台座部における置物本体の支持位置を変更することができるので、置物本体の支持位置に応じて、台座部上の空いたスペース(置物本体が存在しないスペース)のサイズを変更することが可能になる。これにより、このスペースのサイズに応じた物品を台座部上に配置することができるので、サイズの異なる様々な物品の支持具としても使用することができる。
上記考案(考案1)においては、前記置物本体が前記何れかの嵌合部と嵌合している場合に、前記置物本体と間隔をおいて、前記何れかの嵌合部以外の他の嵌合部と嵌合する嵌合部材を備えてもよい(考案2)。
かかる考案(考案2)によれば、置物本体と嵌合部材との間に物品を配置することができる。また、この物品を置物本体及び嵌合部材の少なくとも一方に係止させることができるので、例えば当該物品が台座部から抜け出てしまうのを抑制することができる。
上記考案(考案2)においては、前記嵌合部材が前記他の嵌合部と嵌合している場合に、前記置物本体及び前記嵌合部材の少なくとも一方と間隔をおいて、前記置物本体と前記嵌合部材との間の嵌合部と嵌合するスペーサ部材を備えてもよい(考案3)。
かかる考案(考案3)によれば、置物本体と嵌合部材との間のスペースをスペーサ部材によって狭めることができるので、例えば、薄型の物品を、この狭められたスペースに挿入することによって直立状態で支持することができ、直立状態で支持された置物本体と合わせたときの見栄えを良くすることができる。
上記考案(考案3)においては、前記嵌合部材及び前記スペーサ部材は、互いに着脱可能に構成されてもよい(考案4)。
かかる考案(考案4)によれば、例えば嵌合部材及びスペーサ部材を使用しない場合には、嵌合部材及びスペーサ部材を一体に管理することができるので、これらの部材の管理性を向上させることができる。
上記考案(考案1〜4)においては、前記複数の嵌合部のうち少なくとも一部の嵌合部は、前記台座部の同一表面内で所定方向に沿って設けられていてもよい(考案5)。
かかる考案(考案5)によれば、少なくとも一部の嵌合部が所定方向に沿って設けられているので、当該少なくとも一部の嵌合部のうち何れかの嵌合部に置物本体を嵌合させることによって、台座部における置物本体の支持位置を、当該所定方向に沿って容易に変更することができる。
本考案の置物によれば、サイズの異なる様々な物品の支持具としても使用することができる。
以下、本考案の一実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。ただし、この実施形態は例示であり、本考案はこれに限定されるものではない。
図1は、本考案の一実施形態に係る置物の基本構成を概略的に示す図であり、図2は、嵌合部材の取付例を説明するための図であり、図3は、スペーサ部材の取付例を説明するための図であり、図4は、置物本体の他の配置例を説明するための図である。本実施形態に係る置物10は、図1及び図2に示すように、置物本体11と、台座部12と、嵌合部材13と、スペーサ部材14と、を備えている。ここで、嵌合部材13及びスペーサ部材14は、必ずしも必須の構成要素ではないが、本考案をさらに好ましくするための構成要素である。
置物本体11は、板状に形成されており、置物本体11の主表面(表面のうち最も面積の大きい主要な表面)には、表示対象となるオブジェクトが例えば印刷等によって付されている。また、置物本体11の端部(図1の例では下端部)には、台座部12の複数の嵌合部12a,12b,12c(後述する)の各々と嵌合可能に形成された凸部11aが設けられている。
ここで、オブジェクトとは、表示対象となり得るものであれば如何なるものであってもよいが、例えば、漫画、ゲーム、映画、テレビ番組等のキャラクタやアイテム等の画像情報であってもよいし、文字情報であってもよい。また、キャラクタとは、例えば現実世界に存在するもの(例えばスポーツ選手、芸能人、動物等)、現実世界に存在するものを模したもの、又は、漫画、ゲーム、映画、テレビ番組等に登場する人物、生物若しくはモンスター等であってもよい。
なお、本実施形態では、図1に示すように、漫画、ゲーム、映画等のキャラクタCの画像が置物本体11の表面に付されている場合を一例として説明する。また、本実施形態では、置物本体11が板状に形成されている場合を一例として説明しているが、置物本体11は、置物10の種類やデザイン等に応じて如何なる形状を有していてもよい。
置物本体11の材料は、例えば、アクリル樹脂等の透明樹脂やガラス等の透明材料であってもよいし、所定の、繊維、ゴム、粘土、陶土、石材、木材、金属等であってもよい。また、置物本体11は、例えば、アクリル樹脂等の透明樹脂のシートに対して切り抜き加工又は型抜き加工等を施すことによって形成されてもよい。
台座部12は、置物本体11を直立状態で支持するものであって、本実施形態では円板形状を有している。また、台座部12には、台座部12の主表面を貫通する孔状に形成された複数(図1の例では3つ)の嵌合部12a,12b,12cが設けられている。各嵌合部12a,12b,12cは、置物本体11の凸部11aと嵌合可能に形成されており、台座部12は、置物本体11の凸部11aが複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部と嵌合すると、置物本体11を、上下方向(図中Z方向)に直立した状態で支持することができる。
台座部12は、例えば、置物本体11と同じ材料(例えばアクリル樹脂等の透明樹脂等)のシートに対して切り抜き加工又は型抜き加工等を施すことによって形成されてもよい。なお、台座部12の材料は、置物本体11の材料と異なっていてもよい。
本実施形態において、複数の嵌合部12a,12b,12cは、台座部12の同一表面(上面)内で前後方向(図中Y方向)に沿って設けられている。これにより、複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部に置物本体11を嵌合させることによって、台座部12における置物本体11の支持位置を、前後方向(図中Y方向)に沿って容易に変更することができる。
また、本実施形態では、図1に示すように、2つの嵌合部12a,12cの開口部が、台座部12の幅方向(図中X方向)に延在する矩形状に形成されており、1つの嵌合部12bの開口部が、幅方向(図中X方向)及び前後方向(図中Y方向)に延在する十字形状に形成されている。この場合、複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部に置物本体11を嵌合させることによって、置物本体11が前方又は後方を向くように置物本体11を支持することができる。また、嵌合部12bのうち前後方向(図中Y方向)に延在する部分に置物本体11を嵌合させた場合には、置物本体11が幅方向(図中X方向)を向くように置物本体11を支持することができる。なお、複数の嵌合部12a,12b,12cの形状は、例えば置物本体11の凸部11aの形状に応じて適宜決定されてもよい。
嵌合部材13は、板状に形成された部材であって、置物本体11が複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部(例えば嵌合部12c)と嵌合している場合に、置物本体11と間隔をおいて、当該何れかの嵌合部以外の他の嵌合部(例えば嵌合部12a)と嵌合するように構成されている。嵌合部材13を設けることによって、置物本体11と嵌合部材13との間に物品を配置することができる。また、この物品を置物本体11及び嵌合部材13の少なくとも一方に係止させることができるので、例えば当該物品が台座部12から抜け出てしまうのを抑制することができる。
嵌合部材13の側面(主表面以外の表面)には、複数の嵌合部12a,12b,12cの各々と嵌合可能に形成された凸部13aが設けられている。台座部12は、嵌合部材13の凸部13aが複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部と嵌合すると、嵌合部材13を、上下方向(図中Z方向)に直立した状態で支持することができる。
嵌合部材13は、例えば、置物本体11と同じ材料(例えばアクリル樹脂等の透明樹脂等)のシートに対して切り抜き加工又は型抜き加工等を施すことによって形成されてもよい。なお、嵌合部材13の材料は、置物本体11及び/又は台座部12の材料と異なっていてもよい。
スペーサ部材14は、板状に形成された部材であって、置物本体11が複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部(例えば嵌合部12c)と嵌合し、且つ、嵌合部材13が他の嵌合部(例えば嵌合部12a)と嵌合している場合に、置物本体11及び嵌合部材13の少なくとも一方と間隔をおいて、置物本体11と嵌合部材13との間の嵌合部(例えば嵌合部12b)と嵌合するように構成されている。スペーサ部材14を設けることによって、置物本体11と嵌合部材13との間のスペースをスペーサ部材14によって狭めることができるので、例えば、薄型の物品(例えばカードや紙類等)を、この狭められたスペースに挿入することによって直立状態で支持することができ、直立状態で支持された置物本体11と合わせたときの見栄えを良くすることができる。
スペーサ部材14の側面(主表面以外の表面)には、複数の嵌合部12a,12b,12cの各々と嵌合可能に形成された凸部14aが設けられている。台座部12は、スペーサ部材14の凸部14aが複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部と嵌合すると、スペーサ部材14を、上下方向(図中Z方向)に直立した状態で支持することができる。
本実施形態において、嵌合部材13及びスペーサ部材14は、互いに着脱可能に構成されている。具体的には、スペーサ部材14は、例えば、嵌合部材13に対して切り抜き加工又は型抜き加工等を施すことによって形成されてもよい。これにより、例えば嵌合部材13及びスペーサ部材14を使用しない場合には、嵌合部材13及びスペーサ部材14を一体に管理することができるので、これらの部材13,14の管理性を向上させることができる。なお、スペーサ部材14は、嵌合部材13とは個別に形成されてもよい。さらに、スペーサ部材14の材料は、置物本体11、台座部12及び/又は嵌合部材13の材料と異なっていてもよい。
以上のように構成された置物10に関して、嵌合部材13及びスペーサ部材14の各々の取付方法の一例を、図2及び図3を参照して説明する。先ず、置物本体11は、その凸部11aが嵌合部12cに対して上方から嵌合することによって、台座部12に支持されている場合を想定する。
次に、図2(a)に示すように、嵌合部材13の凸部13aが、嵌合部12aに対して上方から嵌合することによって、嵌合部材13が台座部12に支持される。この場合における置物本体11と嵌合部材13との前後方向(図中Y方向)の間隔は、図2(b)に示すように、D1で表される。これにより、この間隔D1に物品を配置することができる。また、間隔D1に配置された物品を置物本体11及び嵌合部材13の少なくとも一方に係止させることができるので、例えば当該物品が台座部12から抜け出てしまうのを抑制することができる。
次に、図3(a)に示すように、スペーサ部材14の凸部14aが、嵌合部12bのうち前後方向(図中Y方向)に延在する部分に対して上方から嵌合することによって、スペーサ部材14が台座部12に支持される。このとき、スペーサ部材14と嵌合部材13との前後方向(図中Y方向)の間隔は、図3(b)に示すように、D2(<D1)で表される。これにより、置物本体11と嵌合部材13との間のスペース(D1)をスペーサ部材14によって狭めることができるので、例えば、薄型の物品(例えばカードや紙類等)を、この狭められたスペース(D2)に挿入することによって直立状態で支持することができ、直立状態で支持された置物本体11と合わせたときの見栄えを良くすることができる。
上述したように、本実施形態に係る置物10によれば、置物本体11を、複数の嵌合部12a,12b,12cのうち何れかの嵌合部と嵌合させることによって、台座部12における置物本体11の支持位置を変更することができるので、置物本体11の支持位置に応じて、台座部12上の空いたスペース(置物本体11が存在しないスペース)のサイズを変更することが可能になる。これにより、このスペースのサイズに応じた物品を台座部12上に配置することができるので、本実施形態に係る置物10を、サイズの異なる様々な物品の支持具としても使用することができる。
以上説明した実施形態は、本考案の理解を容易にするために記載されたものであって、本考案を限定するために記載されたものではない。したがって、上記実施形態に開示された各要素は、本考案の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
上記実施形態では、置物本体11、嵌合部材13、スペーサ部材14の各々が複数の嵌合部12a,12b,12cに嵌合している場合を一例として説明したが、この場合に限られない。例えば、嵌合部材13及びスペーサ部材14の何れかを用いなくてもよく、嵌合部材13を用いない場合には、図4に示すように、スペーサ部材14を嵌合部材13の代わりに用いてもよい。図4の例では、スペーサ部材14が嵌合部12cと嵌合しており、置物本体11が嵌合部12aと嵌合している。この場合、置物本体11とスペーサ部材14との間にスマートフォン等の端末装置を配置することによって、置物10を端末装置ホルダーとしても使用することができる。
上記実施形態では、複数の嵌合部12a,12b,12cの全てが、台座部12の同一表面(上面)内で前後方向(図中Y方向)に沿って設けられている場合を一例として説明したが、この場合に限られない。例えば、複数の嵌合部12a,12b,12cのうち一部の嵌合部(例えば、嵌合部12a,12b)のみが所定方向に沿って設けられてもよい。
また、上記実施形態では、複数の嵌合部12a,12b,12cが、台座部12の主表面を貫通する孔状に形成されている場合を一例として説明したが、この場合に限られない。例えば、複数の嵌合部12a,12b,12cは、溝状に形成されてもよい。また、複数の嵌合部12a,12b,12cは、台座部12の側面に設けられてもよい。
さらに、上記実施形態では、1つの置物10を設けた場合を一例として説明したが、置物10の数は2つ以上であってもよい。この場合、2つ以上の置物10を所定方向(例えば幅方向(図中X方向))に並べて配置して、薄型で大型の物品を、各置物10のスペーサ部材14と嵌合部材13との間のスペース(D2)に嵌合させることによって各置物10で支持してもよい。
本考案の置物は、サイズの異なる様々な物品の支持具としても使用することができるので、その産業上の利用可能性は極めて大きい。
10…置物
11…置物本体
12…台座部
12a,12b,12c…嵌合部
13…嵌合部材
14…スペーサ部材
11…置物本体
12…台座部
12a,12b,12c…嵌合部
13…嵌合部材
14…スペーサ部材
Claims (5)
- 置物本体と、
前記置物本体を直立状態で支持する台座部であって、前記置物本体と嵌合可能に形成された複数の嵌合部を有する台座部と、を備え、
前記置物本体は、前記複数の嵌合部のうち何れかの嵌合部と嵌合することによって、前記台座部に支持される、
置物。 - 前記置物本体が前記何れかの嵌合部と嵌合している場合に、前記置物本体と間隔をおいて、前記何れかの嵌合部以外の他の嵌合部と嵌合する嵌合部材を備える、請求項1に記載の置物。
- 前記嵌合部材が前記他の嵌合部と嵌合している場合に、前記置物本体及び前記嵌合部材の少なくとも一方と間隔をおいて、前記置物本体と前記嵌合部材との間の嵌合部と嵌合するスペーサ部材を備える、請求項2に記載の置物。
- 前記嵌合部材及び前記スペーサ部材は、互いに着脱可能に構成されている、請求項3に記載の置物。
- 前記複数の嵌合部のうち少なくとも一部の嵌合部は、前記台座部の同一表面内で所定方向に沿って設けられている、請求項1〜4の何れかに記載の置物。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2017002002U JP3211477U (ja) | 2017-05-02 | 2017-05-02 | 置物 |
Publications (1)
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JP3211477U true JP3211477U (ja) | 2017-07-13 |
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2017
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