JP3209326B2 - 活性挿抜形プリント配線板 - Google Patents

活性挿抜形プリント配線板

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JP3209326B2
JP3209326B2 JP19102297A JP19102297A JP3209326B2 JP 3209326 B2 JP3209326 B2 JP 3209326B2 JP 19102297 A JP19102297 A JP 19102297A JP 19102297 A JP19102297 A JP 19102297A JP 3209326 B2 JP3209326 B2 JP 3209326B2
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秀隆 田中
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    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源が投入された
ままの状態の収納ユニットの接続部に、挿抜可能に接続
される活性挿抜形プリント配線板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電源が投入されたままの状態の収
納ユニットの接続部に、挿抜可能に接続される活性挿抜
形プリント配線板として、図3および図4に示すものが
知られている。図において、配線板本体1には、収納ユ
ニット3に接続するためのコネクタ5が実装されてい
る。
【0003】このコネクタ5には、長さの異なる3種類
の長ピン7a,中ピン7b,および短ピン7cが複数組
突設されている。これ等長ピン7a,中ピン7b,短ピ
ン7cは、配線板本体1に形成されるピン側パターン
9,9,9の一端に接続されている。
【0004】ピン側パターン9の他端には、切換スイッ
チ11が接続されている。この切換スイッチ11には、
配線板本体1の直角方向に突出する一対の突出ピン11
a,11bが、所定間隔を置いて3組形成されており、
各突出ピン11aは、ピン側パターン9に接続されてい
る。突出ピン11b,11b,11bは、配線板本体1
に形成される中継パターン13に接続され、この中継パ
ターン13により、突出ピン11b,11b,11b
が、相互に導通されている。
【0005】そして、切換スイッチ11上に配置される
ショートスイッチ15のばね端子15aの挟持により、
所定の突出ピン11aと突出ピン11bとが相互に接続
され、中継パターン13が、長ピン7a,中ピン7b,
短ピン7cのいずれかのピンに接続されている。また、
配線板本体1には、接地パターン17,電源パターン1
9,および複数の信号線パターン21が形成されてい
る。
【0006】そして、接地パターン17,電源パターン
19,および信号線パターン21と、中継パターン1
3,13,13とが、導電性を有するチェック端子板2
3により接続されている。チェック端子板23には、電
圧測定用のプローブ係止穴23aが形成されている。
【0007】一方、収納ユニット3には、バックボード
31が配置され、このバックボード31には、コネクタ
5が接続されるレセプタクル33がはんだ付けされてい
る。このレセプタクル33における長ピン7a,中ピン
7b,短ピン7cに対応するソケット端子33a,33
a,33aは、相互に接続され、導通されている。ま
た、レセプタクル33には、常時、電源電圧VC,接地
電圧VS,および各信号線電圧Vが印加されている。
【0008】上述した活性挿抜形プリント配線板は、配
線板本体1のコネクタ5が、電源が投入されている状態
の収納ユニット3のレセプタクル33に接続される。こ
の際、レセプタクル33への接続は、コネクタ5の長ピ
ン7a,中ピン7b,短ピン7cの順に行われる。すな
わち、先ず、長ピン7aに接続される接地パターン17
が接地される。
【0009】次に、中ピン7bに接続される電源パター
ン19に、電源電圧VCが印加され、同時に、中ピン7
bに接続される信号線パターン21に、信号線電圧Vが
印加される。最後に、短ピン7cに接続される信号線パ
ターン21に、信号線電圧Vが印加される。
【0010】このようにして、コネクタ5のピンの長さ
により、配線板本体1の各回路への電圧印加タイミング
を相違させることで、配線板本体1に実装される電子部
品の誤動作,あるいは破壊が防止される。また、製品の
試作評価時には、切換スイッチ11の各突出ピン11
a,11bにショートスイッチ15を順次接続すること
で、配線板本体1の各回路の特性評価および動作マージ
ン評価が行われる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の活性挿抜形プリント配線板では、配線板本体
1に、作業者等が扱うことのできる程度の大型の切換ス
イッチ11とチェック端子板23を配置しているため、
配線板本体1の部品の実装効率が低下するという問題が
あった。
【0012】また、各回路への電圧印加タイミングの切
り換えを、切換スイッチ11とショートスイッチ15と
により行っているため、複数の部品が必要となり、部品
コストが増大するという問題があった。
【0013】さらに、切換スイッチ11の突出ピン11
aと突出ピン11bとの接続を、ショートスイッチ15
のばね端子15aの挟持力により行っているため、ショ
ートスイッチ15が切換スイッチ11から外れてしまう
虞があった。本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたもので、高い実装効率で、配線板本体の
各回路への電圧印加タイミングの切り換えを行うことが
できる活性挿抜形プリント配線板を提供することを目的
とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の活性挿抜形プ
リント配線板は、配線板本体に実装されるコネクタに、
異なる長さのピンを複数種類突設するとともに、前記コ
ネクタを、電源投入状態の収納ユニットの接続部に、挿
抜自在に接続してなる活性挿抜形プリント配線板におい
て、前記配線板本体に、この配線板本体に形成される配
線パターンと、前記複数種類のピンのいずれかのピンと
を、選択的に接続する導電性部材を配置するとともに、
この導電性部材に、前記配線パターンの電圧測定用の測
定部を形成してなることを特徴とする。
【0015】請求項2の活性挿抜形プリント配線板は、
請求項1記載の活性挿抜形プリント配線板において、
前記導電性部材に、所定間隔を置いて第1および第2の
突出部を形成するとともに、前記第1の突出部を、選択
された前記ピンに接続されるピン側ランドに接続し、前
記第2の突出部を、前記配線パターンに形成される配線
側ランドに接続してなることを特徴とする。
【0016】(作用)請求項1の活性挿抜形プリント配
線板では、配線板本体に実装されるコネクタに、異なる
長さのピンが複数種類突設され、これ等複数種類のピン
の内の所定のピンと、配線板本体に形成される配線パタ
ーンとが、導電性部材により、選択的に接続される。
【0017】また、導電性部材に形成される測定部によ
り、種々の状態における配線パターンの電圧が測定され
る。請求項2の活性挿抜形プリント配線板では、導電性
部材に、所定間隔を置いて第1および第2の突出部が形
成され、第1の突出部が、選択されたピンに接続される
ピン側ランドに接続され、第2の突出部が、配線パター
ンに形成される配線側ランドに接続される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて詳細に説明する。図1および図2は、本発明の活
性挿抜形プリント配線板の一実施形態(請求項1および
請求項2に対応する)を示しており、図において、符号
41は配線板本体である。
【0019】配線板本体41には、収納ユニット43に
接続するためのコネクタ45が実装されている。このコ
ネクタ45には、長さの異なる3種類の長ピン47a,
中ピン47b,および短ピン47cが複数組突設されて
いる。これ等長ピン47a,中ピン47b,短ピン47
cは、配線板本体41に形成されるピン側パターン4
9,49,49の一端に接続されている。
【0020】長ピン47a,中ピン47b,短ピン47
cが接続されるピン側パターン49の他端には、ピン側
ランド51が形成されている。また、配線板本体41に
は、長ピン47a,中ピン47b,短ピン47cが接続
されるピン側ランド51,51,51に対応する配線側
ランド53,53,53が、ピン側ランド51から所定
間隔を置いて形成されている。
【0021】これ等配線側ランド53,53,53は、
パターン55により、相互に導通されている。各パター
ン55は、接地パターン57,電源パターン59,およ
び所定の信号線パターン61に接続されている。
【0022】さらに、所定のピン側ランド51と、所定
の配線側ランド53とが、導電性を有するチェック端子
板63の第1の突出部63aと第2の突出部63bとに
より接続されている。このチェック端子板63には、電
圧測定用のプローブ係止穴63cが形成されている。
【0023】そして、チェック端子板63により、接地
パターン57,電源パターン59,および所定の信号線
パターン61が、長ピン47a,中ピン47b,短ピン
47cのいずれかのピンに接続されている。一方、収納
ユニット43には、バックボード71が配置され、この
バックボード71には、コネクタ45が接続されるレセ
プタクル73がはんだ付けされている。
【0024】このレセプタクル73における長ピン47
a,中ピン47b,短ピン47cに対応するソケット端
子73a,73a,73aは、相互に接続され、導通さ
れている。また、レセプタクル73には、常時、電源電
圧VC,接地電圧VS,および各信号線電圧Vが印加さ
れている。
【0025】上述した活性挿抜形プリント配線板は、配
線板本体41のコネクタ45が、電源が投入されたまま
の状態の収納ユニット43のレセプタクル73に接続さ
れる。この際、レセプタクル73への接続は、コネクタ
45の長ピン47a,中ピン47b,短ピン47cの順
に行われる。すなわち、先ず、長ピン47aに接続され
る接地パターン57が接地される。
【0026】次に、中ピン47bに接続される電源パタ
ーン59に、電源電圧VCが印加され、同時に、中ピン
47bに接続される信号線パターン61に、信号線電圧
Vが印加される。最後に、短ピン47cに接続される信
号線パターン61に、信号線電圧Vが印加される。
【0027】このようにして、コネクタ45のピンの長
さにより、配線板本体41の各回路への電圧印加タイミ
ングを相違させることで、配線板本体41に実装される
電子部品の誤動作,あるいは破壊が防止される。また、
製品の試作評価時には、ピン側ランド51,51,51
と配線側ランド53,53,53とが、チェック端子板
63により、順次接続され、配線板本体41の各回路の
特性評価および動作マージン評価が行われる。
【0028】この試作評価の後、チェック端子板63の
第1の突出部63aと第2の突出部63bとが、所定の
ピン側ランド51と配線側ランド53とにはんだ付けさ
れる。以上のように構成された活性挿抜形プリント配線
板では、配線板本体41のコネクタ45に突設される異
なる長さのピン47a,47b,47cの内から所定の
ピンを選択し、このピンと配線板本体41に形成される
接地パターン57,電源パターン59,あるいは信号線
パターン61とを、チェック端子板63により、選択的
に接続したので、ピンと配線パターンとの接続の切り替
えを、チェック端子板63のみで行うことができ、配線
板本体41の部品の実装効率を従来に比べ向上すること
ができる。
【0029】また、チェック端子板63にプローブ係止
穴63cを形成したので、ピンと配線パターンとの接続
の切り替えとともに、配線パターンの電圧測定を容易に
行うことができる。そして、チェック端子板63に、所
定間隔を置いて第1および第2の突出部63a,63b
を形成し、第1の突出部63aおよび第2の突出部63
bを、ピン側ランド51および配線側ランド53に接続
したので、例えば、チェック端子板63を、ピン側ラン
ド51および配線側ランド53に仮固定することがで
き、この状態で、試作評価を行うことができる。
【0030】さらに、第1および第2の突出部63a,
63bを、ピン側ランド51および配線側ランド53に
接続したので、試作評価が完了した後には、チェック端
子板63の第1および第2の突出部63a,63bと、
ピン側ランド51および配線側ランド53とを、はんだ
付けにより固定することにより、確実に固定することが
できる。
【0031】また、チェック端子板63を配線板本体4
1にはんだ付けにより、接続可能としたので、チェック
端子板63を、自動実装機により実装し、はんだ付けを
行うことができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1の活性挿抜形プリント配線板で
は、配線板本体のコネクタに突設される異なる長さの複
数種類のピンの内から所定のピンを選択し、このピンと
配線板本体に形成される配線パターンとを、導電性部材
により、選択的に接続したので、ピンと配線パターンと
の接続の切り替えを、導電性部材のみで行うことがで
き、配線板本体の部品の実装効率を従来に比べ向上する
ことができる。
【0033】また、導電性部材に測定部を形成したの
で、ピンと配線パターンとの接続の切り替えとともに、
配線パターンの電圧測定を容易に行うことができる。請
求項2の活性挿抜形プリント配線板では、導電性部材
に、所定間隔を置いて第1および第2の突出部を形成
し、第1の突出部および第2の突出部を、ピン側ランド
および配線側ランドに接続したので、例えば、導電性部
材を、ピン側ランドおよび配線側ランドに仮固定するこ
とができ、この状態で、試作評価を行うことができる。
【0034】また、第1および第2の突出部を、ピン側
ランドおよび配線側ランドに接続したので、試作評価が
完了した後には、導電性部材の第1および第2の突出部
と、ピン側ランドおよび配線側ランドとを、はんだ付け
により、確実に固定することができる。さらに、導電性
部材を配線板本体にはんだ付けにより、接続可能とした
ので、導電性部材を、自動実装機により実装し、はんだ
付けを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の活性挿抜形プリント配線板の一実施形
態を示す斜視図である。
【図2】図1におけるピンと配線パターンとの接続状態
を示す説明図である。
【図3】従来の活性挿抜形プリント配線板を示す斜視図
である。
【図4】図3におけるピンと配線パターンとの接続状態
を示す説明図である。
【符号の説明】
41 配線板本体 43 収納ユニット 45 コネクタ 47a 長ピン(ピン) 47b 中ピン(ピン) 47c 短ピン(ピン) 57 接地パターン(配線パターン) 59 電源パターン(配線パターン) 61 信号線パターン(配線パターン) 51 ピン側ランド 53 配線側ランド 63 チェック端子板(導電性部材) 63a 第1の突出部 63b 第2の突出部 63c プローブ係止穴(測定部) 73 レセプタクル(接続部)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−241794(JP,A) 特開 昭61−134826(JP,A) 実開 平7−41619(JP,U) 実開 昭57−148232(JP,U) 実開 平1−115289(JP,U) 実開 昭61−162091(JP,U) 実開 昭59−42061(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05K 7/14 G06F 1/18 G06F 3/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配線板本体に実装されるコネクタに、異
    なる長さのピンを複数種類突設するとともに、前記コネ
    クタを、電源投入状態の収納ユニットの接続部に、挿抜
    自在に接続してなる活性挿抜形プリント配線板におい
    て、 前記配線板本体に、この配線板本体に形成される配線パ
    ターンと、前記複数種類のピンのいずれかのピンとを、
    選択的に接続する導電性部材を配置するとともに、この
    導電性部材に、前記配線パターンの電圧測定用の測定部
    を形成してなることを特徴とする活性挿抜形プリント配
    線板。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の活性挿抜形プリント配線
    板において、 前記導電性部材に、所定間隔を置いて第1および第2の
    突出部を形成するとともに、前記第1の突出部を、選択
    された前記ピンに接続されるピン側ランドに接続し、前
    記第2の突出部を、前記配線パターンに形成される配線
    側ランドに接続してなることを特徴とする活性挿抜形プ
    リント配線板。
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