JP3208950B2 - クーリングユニットの取付構造 - Google Patents

クーリングユニットの取付構造

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JP3208950B2 JP23194293A JP23194293A JP3208950B2 JP 3208950 B2 JP3208950 B2 JP 3208950B2 JP 23194293 A JP23194293 A JP 23194293A JP 23194293 A JP23194293 A JP 23194293A JP 3208950 B2 JP3208950 B2 JP 3208950B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ヒータユニット及び
ブロワユニットに近接して配置されるクーリングユニッ
トの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のヒータユニットとブロワ
ユニットとクーリングユニットとの位置関係を図6に示
す(特開昭63−38016号公報参照)。
【0003】同図のようにインストルメントパネル10
1内に配設された車両用の空調装置103は、ファンを
有するブロワユニット105と、エバポレータを有する
クーリングユニット107と、ヒータコアを有するヒー
タユニット109とを備えている。クーリングユニット
107は、ブロワユニット105とヒータユニット10
9の間で両ユニット105,109間を接続するように
配設されている。各ユニット105,107,109は
それぞれ通気管路(図示外)が設けられ、この通気管路
がブロワユニット105からクーリングユニット107
を介してヒータユニット109に連通している。
【0004】ブロワユニット105及びヒータユニット
109は車体側のダッシュボードパネル111に固定さ
れ、クーリングユニット107はブロワユニット105
及びヒータユニット109に取付けられている。クーリ
ングユニット107には、図7のようなボルト孔113
を有する板状の取付部115が突設され、ブロワユニッ
ト105又はヒータユニット109には締結穴117の
形成された固定部119が設けられている。クーリング
ユニット107は、ボルト孔113に挿通したボルト1
21を締結穴117に締結することにより取付けられ
る。固定部119は取付部115側に屈曲形成された支
持部123を備えており、クーリングユニット107を
取付ける際は、まず取付部115を支持部123に載せ
て仮保持状態とし、かかる状態からボルト121を締結
している。なおクーリングユニット107の上下方向に
おける取付位置は、締結穴117によって決められてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6及び図
7のような取付構造では、クーリングユニット107の
取付方向奥側を支持する必要から少なくとも1つの固定
部119は取付方向奥側に設けられており、またクーリ
ングユニット107の取付部周辺にはブロワユニット1
05やヒータユニット109等の他の部品がすでに固定
されていることから、取付方向奥側にある支持部123
に取付部115を載せる作業が煩雑であった。すなわ
ち、取付部115の下端115aからボルト孔113の
中心までの距離をd1 とし、支持部123の上面123
aから締結穴117の中心までの距離をd2 とすると、
d1 とd2 とを近付けて設定した場合には、クーリング
ユニット107の取付方向が下方に僅かにずれただけ
で、取付部115の下端115aが支持部123の上面
123aよりも下方に位置して、取付部115を支持部
123に載せることができなくなる。反対に、d2 をd
1 よりも十分に大きく設定した場合には、取付部115
を支持部123に載せる作業は容易となるが、ボルト孔
113と締結穴117との位置ずれが大きくなってしま
うので、ボルト121を締結する際にボルト孔113と
締結穴117を合わせる必要が生じ、ボルト121の締
結作業が煩雑となってしまう。
【0006】また、クーリングユニット107の上下方
向における位置を締結穴117の位置によって決めてい
るので、ボルト121にクーリングユニット107の荷
重が作用してしまい、振動によってボルト121が緩ん
だり変形等してしまうおそれがある。このため十分な取
付信頼性を得るためには、ボルト121を大型化した
り、緩み止めのための機能を設ける等の必要があった。
【0007】そこでこの発明は、取付作業を簡単に行う
ことができ、かつ取付部分の小型化、簡略化が可能なク
ーリングユニットの取付構造の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体側に設
けたヒータユニット及びブロワユニットに取付けられる
クーリングユニットの取付構造であって、前記クーリン
グユニットの取付方向に沿って上方に傾斜する傾斜部を
有し前記クーリングユニットを所定の位置で支持する支
持部を、前記ヒータユニット又はブロワユニットの少な
くとも一方に設け、前記クーリングユニットの取付方向
への移動により相互に係合する係合部の一方を前記クー
リングユニットに設け、前記係合部の他方を前記ヒータ
ユニット又はブロワユニットの少なくとも一方に設け、
前記係合部は、前記クーリングユニットが前記所定の位
置にあるときに、相互に係合して前記クーリングユニッ
トを支持すると共に前記クーリングユニットの取付方向
に沿った前後移動を阻止することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】クーリングユニットを取付ける場合、まずクー
リングユニットを傾斜部に載せる。その際、傾斜部は取
付方向に沿って上方に傾斜しているので、クーリングユ
ニットを容易に傾斜部に載せることができる。次に、ク
ーリングユニットを取付方向に移動させる。これによ
り、クーリングユニットが傾斜部に案内されて所定の位
置まで移動し、一方の係合部と他方の係合部が係合す
る。かかる係合状態では、支持部及び係合部がクーリン
グユニットを支持し、かつ係合部がクーリングユニット
の取付方向に沿った前後移動を阻止するので、クーリン
グユニットは所定の位置に仮保持された状態となる。す
なわち作業者は、クーリングユニットを取付方向に移動
するだけでクーリングユニットを所定の位置に仮保持さ
せることができ、仮保持状態ではクーリングユニットを
支持することなくクーリングユニットをブロワユニット
及びヒータユニットに取付けることができる。
【0010】また、クーリングユニットは支持部及び係
合部によって所定の位置に位置決めされ、取付けられた
クーリングユニットは支持部及び係合部によって支持さ
れているので、クーリングユニットの荷重がブロワユニ
ット及びヒータユニットとの取付部分に作用せず、取付
強度を高くすることなく十分な取付信頼性を得ることが
できる。
【0011】
【実施例】以下この発明の実施例を説明する。
【0012】図1はこの発明の一実施例に係るクーリン
グユニットの取付構造を示す斜視図、図2はクーリング
ユニットの取付前における図1のA方向矢視図、図3は
クーリングユニットの取付後における図2の要部断面
図、図4は図1のB方向矢視断面図である。
【0013】この実施例に係る車両用空調装置は、図6
に示す従来のものをと同様に構成され、図1のようにク
ーリングユニット1は、その通気管路3がブロワユニッ
ト5側の通気管路(図示外)及びヒータユニット7側の
通気管路(図示外)に連通するように、両ユニット5,
7に近接した所定の位置に取付けられる。なお、図中の
矢印X方向は、クーリングユニット1の取付方向を示し
ている。
【0014】クーリングユニット1のブロワユニット5
側の側壁1aには板状のブロワ側取付部9が突設され、
クーリングユニット1の上部及びヒータ側の側壁1bに
は板状の上方取付部11及びヒータ側取付部13が突設
されている。ブロワ側取付部9はクーリングユニット1
の取付方向奥側の下方に位置し、上方取付部11及びヒ
ータ側取付部13は取付方向手前側の上方に位置してい
る。これらブロワ側取付部9、上方取付部11、及びヒ
ータ側取付部13には、それぞれボルト孔15,17,
19が形成されている。
【0015】ブロワユニット5には、クーリングユニッ
ト1のブロワ側取付部9に対応したブロワ側固定部21
が設けられている。図2のようにブロワ側固定部21に
は、ボルト23が締結される締結穴25と、締結穴25
の下方から反取付方向に屈曲形成された支持部27が設
けられている。支持部27は、クーリングユニット1の
取付方向(矢印X方向)に沿って上方に傾斜する斜面状
の傾斜部29を有している。傾斜部29にはブロワ側取
付部9の下端9bが当接し、この傾斜部29がクーリン
グユニット1の取付方向奥側を支持する。クーリングユ
ニット1を取付方向(矢印X方向)に移動させると、ブ
ロワ側取付部9の下端9bが傾斜部29に当接しながら
移動し、前記下端9bが傾斜部29の上端29aに達し
たとき、ブロワ側取付部9の表面9aがブロワ側固定部
21の表面21aに接する。図3のように傾斜部29の
上端29aと締結穴25の中心との距離D2 は、ブロワ
側取付部9の下端9bとボルト孔15の中心との距離D
1 とほぼ等しく設定されており、この傾斜部29の上端
29aによって、クーリングユニット1の取付方向奥側
での上下方向の位置決めがなされている。なおボルト孔
15の径は、ボルト23と干渉しない十分な大きさに形
成されている。
【0016】前記クーリングユニット1の上方取付部1
1は可撓性を有している。図4のように上方取付部11
の上端には、取付方向(矢印X方向)側に屈曲形成され
た屈曲部31が設けられている。屈曲部31は、取付方
向(矢印X方向)に沿った水平部31aと、水平部31
aの先端から下方に突出した係止爪31bとを備え、屈
曲部31の内側は、一方の係合部としての係合凹部33
を構成している。
【0017】図1のようにヒータユニット7には、クー
リングユニット1の上方取付部11に対応した他方の係
合部としての板状の上方固定部35と、ヒータ側取付部
13に対応した板状のヒータ側固定部37が設けられ、
上方固定部35及びヒータ側固定部37には、ボルト3
9,41が締結される締結穴43,45が形成されてい
る。図4のように上方固定部35の板厚t1 は、クーリ
ングユニット1の係合凹部33と係合自在となるよう
に、係合凹部33の溝幅t2 よりも僅かに小さく形成さ
れている。クーリングユニット1を取付方向(矢印X方
向)に移動させると、上方取付部11の屈曲部31が上
方固定部35に当たって上方取付部11が撓み、係合凹
部33に上方固定部35が係合する。かかる係合状態
で、水平部31aはクーリングユニット1の取付方向手
前側の上下方向における位置決め及び支持を行い、係合
凹部33はクーリングユニット1の取付方向(矢印X方
向)に沿った前後移動を阻止する。
【0018】これらブロワ側取付部9とブロワ側固定部
21、及び上方取付部11と上方固定部35は、ブロワ
側取付部9を傾斜部29に載せ、クーリングユニット1
を取付方向(矢印X方向)に移動させ、ブロワ側取付部
9の表面9aがブロワ側固定部21の表面21aに接し
たときに、上方固定部35が係合凹部33に係合する位
置に配設されている。上方固定部35が係合凹部33に
係合すると、クーリングユニット1の取付方向(矢印X
方向)に沿った前後移動が阻止され、かつクーリングユ
ニット1の取付方向奥側及び手前側がそれぞれブロワ側
固定部21及び上方固定部35により支持された仮保持
状態となる。仮保持状態では、クーリングユニット1が
所定の取付位置に保持され、各取付部9,11,13の
ボルト孔15,17,19と各固定部21,35,37
の締結穴25,43,45が合致する。
【0019】次に、この実施例の作用を説明する。
【0020】クーリングユニット1を取付ける場合、ま
ずブロワ側取付部9を傾斜部29に載せる。この際、傾
斜部29は取付方向(矢印X方向)に沿って上方に傾斜
しているので、取付方向(矢印X方向)に移動するブロ
ワ側取付部9に対して傾斜部29が受けるような状態と
なる。したがって、クーリングユニット1の取付方向奥
側が多少下方にずれた状態であっても、ブロワ側取付部
29を傾斜部29に容易に載せることができる。
【0021】次に、クーリングユニット1を取付方向
(矢印X方向)に移動させる。これにより、クーリング
ユニット1は傾斜部29に案内されて移動し、係合凹部
33に上方固定部35が係合して仮保持状態となる。仮
保持状態では、各ボルト孔15,17,19と締結穴2
5,43,45が合致した状態でクーリングユニット1
が所定の取付位置に保持されているので、そのまま各ボ
ルト23,39,41を締結穴25,43,45に締結
して、クーリングユニット1をブロワユニット5及びヒ
ータユニット7に固定する。
【0022】このように、クーリングユニット1を取付
方向(矢印X方向)に移動させるだけで、簡単にブロワ
側取付部9を傾斜部29に載せてクーリングユニット1
を所定の位置に仮保持させることができ、仮保持状態で
は作業者はクーリングユニット1を支えることなくボル
ト23,39,41を締結でき、かつ仮保持状態ではボ
ルト孔15,17,19と締結穴25,43,45と合
致させる作業を要しないので、クーリングユニット1の
取付作業を容易に行うことができる。特に、取付方向奥
側にあるブロワ側取付部9とブロワ側固定部21との位
置合わせが不要なため、取付作業性が大きく向上する。
【0023】また、クーリングユニット1はブロワ側固
定部21の支持部27及び上方固定部35の水平部31
aにより上下位置が決められ、これらによって支持され
ているので、ボルト23,39,41にクーリングユニ
ット1の荷重や振動が加わることがない。すなわちボル
ト23,39,41には、剪断方向の荷重が作用せずに
軸方向の荷重のみが作用するので、ボルト23,39,
41を小型化、簡略化しても十分な取付信頼性を得るこ
とができる。
【0024】なお、この実施例ではブロワユニット5側
にのみ支持部27を設けたが、例えばヒータユニット7
側にのみ支持部49を設けても良いし、ブロワユニット
5およびヒータユニット7の両方に支持部27,49を
設けても良い。
【0025】すなわち、この支持部49は、図1及び図
5に示すように、ヒータ側固定部37の締結穴45の下
方に、取付方向(矢印X方向)に沿って延設された水平
部47と、水平部47の先端で上方に突設され且つクー
リングユニット1の取付方向(矢印X方向)に沿って上
方に傾斜する傾斜部51を有していることもできる。こ
の場合、クーリングユニット1のヒータ側取付部13の
板厚t3 は、支持部49の水平部47と係合自在となる
ように水平部47の溝幅t4 よりも僅かに小さく形成さ
れている。かかる構成では、ブロワ側取付部9とブロワ
側固定部21、及びヒータ側取付部13とヒータ側固定
部37は、ブロワ側取付部9の表面がブロワ側固定部2
1の表面21aに接したときにヒータ側取付部13が支
持部49に係合するように配設されており、両者が係合
することにより、クーリングユニット1の取付方向(矢
印X方向)に沿った前後移動が阻止され、かつクーリン
グユニット1の取付方向奥側及び手前側がそれぞれブロ
ワ側固定部21の支持部27及びヒータ側固定部37の
支持部49により支持された仮保持状態を得ることがで
きる。
【0026】又、この実施例ではヒータユニット7側に
上方固定部35を設けたが、ブロワユニット5側に設け
てもよいし、ヒータユニット7およびブロワユニット5
の双方に設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上より明らかなようにこの発明によれ
ば、クーリングユニットを取付方向に移動させるだけ
で、クーリングユニットを所定の位置に仮保持させるこ
とができるので、クーリングユニットの取付作業性が向
上する。
【0028】また、取付けられたクーリングユニットの
荷重がブロワユニット及びヒータユニットとの取付部分
に作用しないので、取付強度を高くすることなく十分な
取付信頼性が得られ、取付部分の小型化、簡略化を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る斜視図である。
【図2】ブロワ側取付部及びブロワ側固定部を示す図1
の要部拡大図である。
【図3】図2の取付状態を示す要部断面図である。
【図4】上部取付部及び上部固定部を示す図1の要部拡
大図である。
【図5】ヒータ側取付部及びヒータ側固定部を示す図1
の要部拡大図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【図7】従来の取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 クーリングユニット 5 ブロワユニット 7 ヒータユニット 13 ヒータ側取付部 27 支持部 29 傾斜部 33 係合凹部(一方の係合部) 35 上方固定部(他方の係合部) 49 支持部 51 傾斜部 X 取付方向

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に設けたヒータユニット及びブロ
    ワユニットに取付けられるクーリングユニットの取付構
    造であって、 前記クーリングユニットの取付方向に沿って上方に傾斜
    する傾斜部を有し前記クーリングユニットを所定の位置
    で支持する支持部を、前記ヒータユニット又はブロワユ
    ニットの少なくとも一方に設け、 前記クーリングユニットの取付方向への移動により相互
    に係合する係合部の一方を前記クーリングユニットに設
    け、前記係合部の他方を前記ヒータユニット又はブロワ
    ユニットの少なくとも一方に設け、 前記係合部は、前記クーリングユニットが前記所定の位
    置にあるときに、相互に係合して前記クーリングユニッ
    トを支持すると共に前記クーリングユニットの取付方向
    に沿った前後移動を阻止することを特徴とするクーリン
    グユニットの取付構造。
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