JPH08135618A - 取付部材の取付構造 - Google Patents

取付部材の取付構造

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JPH08135618A
JPH08135618A JP27082794A JP27082794A JPH08135618A JP H08135618 A JPH08135618 A JP H08135618A JP 27082794 A JP27082794 A JP 27082794A JP 27082794 A JP27082794 A JP 27082794A JP H08135618 A JPH08135618 A JP H08135618A
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JP
Japan
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mounting member
installing
hole
mounting
elastic
Prior art date
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Application number
JP27082794A
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English (en)
Inventor
Takuji Nagata
卓二 永田
Koichi Ogiso
浩一 小木曽
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08135618A publication Critical patent/JPH08135618A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付部材の被取付部材に対する係止及び位置
決めが十分なこと。 【構成】 取付部材10の上面10aには弾性係止爪部
11、左右側面10c,10dには弾性係合部12,1
3が一体成形されている。取付部材10を被取付部材2
0の孔21への挿入完了状態では、弾性係止爪部11が
被取付部材の孔21の裏面側に係止されると共に、取付
部材10の上下面10a,10b及び弾性係合部12,
13の係合面12a,13aが孔21の上下端面21
a,21b及び左右端面21c,21dにて規制され位
置決めされる。このとき、取付部材10の被取付部材2
0に対する左右方向では、弾性係合部12,13の弾性
力が利用され位置決めされる。このため、取付部材10
は被取付部材20に挿入するだけで係止されると共に、
上下・左右方向に無理なく位置決めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取付部材の取付構造に
関し、特に、振動が加わる車両のラジエータグリル等の
プラスチック製構造体である取付部材を熱的性質の異な
る金属製等の被取付部材に組付けるのに適した取付部材
の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、取付部材の取付構造に関連する先
行技術文献としては、特開昭52−133464号公報
にて開示されたものが知られている。
【0003】このものでは、車両のラジエータグリル等
のプラスチック製構造体からなる取付部材をボデー側ブ
ラケット等の被取付部材の所定位置にねじを介すること
なく取付自在とする取付構造が示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の取付
構造からなる取付部材では、長手方向となる左右方向の
熱膨張または熱収縮を被取付部材の孔の左右方向の寸法
に対して短めとした逃がし分により吸収するようにして
その変形を防止するようにしている。このため、被取付
部材への取付状態における取付部材の左右方向では、位
置決めが不十分であるという不具合があった。
【0005】そこで、この発明は、かかる不具合を解決
するためになされたもので、被取付部材に対する係止及
び位置決めが十分な取付部材の取付構造の提供を課題と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる取付部
材の取付構造は、被取付部材に穿設された孔形状に対し
て垂直方向から挿入することで係止されるものにおい
て、前記取付部材は前記被取付部材と上下方向を利用し
て係止位置決めし、左右方向を利用して位置決めするも
のである。
【0007】請求項2にかかる取付部材の取付構造は、
被取付部材に穿設された孔形状に対して垂直方向から挿
入することで係止されるものにおいて、前記取付部材の
上下方向の幅は、前記被取付部材の孔形状の略上下幅と
され、その上下面の少なくとも一箇所に一体成形され、
挿入途中では弾性変形すると共に挿入完了状態で前記被
取付部材の前記孔周囲の裏面側に弾性復帰して突出する
弾性係止爪部と、前記取付部材の左右方向の幅は、前記
被取付部材の孔形状に対して所定寸法だけ短くされ、そ
の左右側面の少なくとも左右一箇所ずつに一体成形さ
れ、挿入完了状態で前記被取付部材の前記孔の左右端面
に対して弾性変形による付勢力を保持する弾性係合部と
を具備するものである。
【0008】
【作用】請求項1においては、取付部材は被取付部材と
の組付関係で上下方向を利用することで係止位置決めさ
れ、左右方向を利用することで位置決めされる。即ち、
取付部材は被取付部材に対して挿入することで上下方向
及び左右方向に位置決めされて係止される。
【0009】請求項2においては、取付部材の上下面の
少なくとも一箇所に一体成形された弾性係止爪部が挿入
完了状態で被取付部材の孔周囲の裏面側に弾性復帰して
突出されることで、取付部材は被取付部材に対して挿入
逆方向に抜止めされ係止される。また、取付部材の弾性
係合部が挿入完了状態で被取付部材の孔の左右端面に対
する弾性変形による付勢力が保持されることで、取付部
材は被取付部材の左右方向に対して位置決めされる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。
【0011】図1は本発明の一実施例にかかる取付部材
の取付構造の要部を被取付部材と共に示す分解斜視図で
ある。図2は図1の取付部材の被取付部材への組付完了
状態における中央縦断面図、図3は図1の取付部材の被
取付部材への組付完了状態における中央横断面図であ
る。
【0012】図1、図2及び図3において、10は車両
のプラスチック製ラジエータグリルの裏面の複数箇所に
一体成形されたうちの1箇所の取付部材を示している。
20は車両の金属製のボデー側ブラケットである被取付
部材を示している。この被取付部材20には、取付部材
10の上下面10a,10b及び左右側面10c,10
dと挿入完了状態で各々対向する上下端面21a,21
b及び左右端面21c,21dからなる四角形状の孔2
1が穿設されている。
【0013】取付部材10の上面10aには弾性係止爪
部11が一体成形されている。この弾性係止爪部11の
先端には、成形状態のとき取付部材10の上面10a側
から突出するように被取付部材20への組付時の挿入方
向に対して垂直方向となる係止面11aが形成されてい
る。また、弾性係止爪部11の根元には、係止面11a
の上端部が押下げにより少なくとも取付部材10の上面
10aレベルまで撓むことができ、その押圧力がなくな
ると弾性復帰するような弾性脚部11bが形成されてい
る。ここで、取付部材10の上下面10a,10b間の
幅は被取付部材20の孔21の上下端面21a,21b
間の寸法とほぼ同じの嵌合寸法に形成されている。
【0014】そして、取付部材10の左右側面10c,
10dには弾性係合部12,13が一体成形されてい
る。なお、弾性係合部13は図3のみに図示されてい
る。この弾性係合部12,13は主として係合面12
a,13aと付勢脚部12b,13bとからなり、成形
状態のとき係合面12a,13a間の幅は被取付部材2
0の孔21の左右端面21c,21d間の寸法より所定
寸法だけ大きくなるように形成されている。つまり、弾
性係合部12,13の係合面12a,13aを左右から
押圧付勢することで、係合面12a,13a間の幅が被
取付部材20の孔21の左右端面21c,21d間の寸
法と同じになるように成形されている。
【0015】次に、取付部材10を被取付部材20に組
付けるときの作用を図1〜図3を参照して説明する。
【0016】取付部材10を被取付部材20の孔21に
挿入する(図1の矢印方向)。挿入初期において、取付
部材10の上下方向は被取付部材20の孔21に倣って
位置決めされる。同時に、取付部材10の左右側面10
c,10dに形成された弾性係合部12,13の係合面
12a,13aの付根部に対する被取付部材20の孔2
1の左右端面21c,21dからの押圧付勢が開始され
る。
【0017】次に、挿入中期となると、取付部材10の
弾性係合部12,13の係合面12a,13aが被取付
部材20の孔21の左右端面21c,21dから直接押
圧付勢され、また、付勢脚部12b,13bからの付勢
力も加算されて、取付部材10は被取付部材20の孔2
1の左右方向に対して略中央に位置決めされる。このと
き、取付部材10の上面10aに形成されている弾性係
止爪部11は被取付部材20の孔21の上端面21aか
らの押圧付勢によりその係止面11aの上端部が取付部
材10のほぼ上面10aレベルまで徐々に撓むこととな
る。
【0018】そして、挿入完了状態では、取付部材10
の上面10aに形成されている弾性係止爪部11の係止
面11aが被取付部材20の孔21の上端面21aの裏
面とほぼ同一面となることで、その付勢が解除され、弾
性係止爪部11の係止面11aが被取付部材20の孔2
1の上端面21aの裏面側に弾性復帰される(図2参
照)。これにより、取付部材10はその弾性係止爪部1
1を介して被取付部材20に係止され挿入逆方向に抜止
めされることで組付完了状態となる。この組付完了状態
において、上述したように、取付部材10の上下方向は
被取付部材20の孔21の上下端面21a,21bによ
り位置決めされ、左右方向は孔21の左右端面21c,
21dにより弾性係合部12,13を介してガタツキな
く位置決めされることとなる。
【0019】上記実施例では取付部材10の1箇所の組
付けについて述べたが、通常、取付部材10は車両のプ
ラスチック製ラジエータグリルの裏面の複数箇所に一体
成形されており、車両の金属製のボデー側ブラケットで
ある被取付部材20には、その取付部材10の位置に対
応して孔21が穿設されている。この場合においても、
個々の組付けに関してはガタツキのない係止位置決めが
同様に達成される。そして、組付完了状態で、プラスチ
ックと金属とは熱的性質が異なり熱膨張や熱収縮で左右
の長手方向に特に相対的な位置ズレが生じるが、取付部
材10の弾性係合部12,13の弾性変形作用により被
取付部材20の孔21とのズレ分が吸収されることでプ
ラスチック製ラジエータグリルはガタツキを発生するこ
となくその変形が防止される。
【0020】このように、本実施例の取付部材の取付構
造は、被取付部材20に穿設された孔21形状に対して
垂直方向から挿入することで係止されるものにおいて、
取付部材10の上下方向の幅は、被取付部材20の孔2
1形状の略上下幅とされ、その上面10aの少なくとも
一箇所に一体成形され、挿入途中では弾性変形すると共
に挿入完了状態で被取付部材20の孔21周囲の裏面側
に弾性復帰して突出する弾性係止爪部11と、取付部材
10の左右方向の幅は、被取付部材20の孔21形状に
対して所定寸法だけ短くされ、その左右側面10c,1
0dの少なくとも左右一箇所ずつに一体成形され、挿入
完了状態で被取付部材20の孔21の左右端面21c,
21dに対して弾性変形による付勢力を保持する弾性係
合部12,13とを具備するものであり、これを請求項
2の実施例とすることができる。
【0021】したがって、取付部材10の上下面の少な
くとも一箇所に一体成形された弾性係止爪部11が挿入
完了状態で被取付部材20の孔21周囲の裏面側に弾性
復帰して突出されることで、取付部材10は被取付部材
20に対して挿入逆方向に抜止めされ係止される。ま
た、取付部材10の弾性係合部12,13が挿入完了状
態で被取付部材20の孔21の左右端面21c,21d
に対する弾性変形による付勢力が保持されることで、取
付部材10は被取付部材20の左右方向に対して位置決
めされる。
【0022】故に、取付部材10は被取付部材20の孔
21に挿入するだけで、確実に係止され組付完了状態と
なり、同時に上下方向及び左右方向でガタツキのない位
置決めが達成される。更に、取付部材10と被取付部材
20との材質の相違から熱的性質が異なるような場合で
あっても、取付部材10の左右方向では弾性係合部1
2,13を介して被取付部材20と位置決めされている
ため、相対的な位置ズレが弾性係合部12,13の弾性
変形により吸収され変形が防止される。
【0023】ここで、上述の実施例のように取付部材1
0の被取付部材20の孔21に対する係止位置決め形状
を特定することなく、被取付部材20に穿設された孔2
1形状に対して垂直方向から挿入することで係止される
取付部材10の取付構造において、取付部材10は被取
付部材20と上下方向を利用して係止位置決めし、左右
方向を利用して位置決めするものを請求項1の実施例と
することができる。
【0024】このものにおいては、取付部材10を被取
付部材20の孔21に挿入するだけで係止され組付完了
状態となり、同時に上下方向及び左右方向に対して位置
決めを達成することができる。
【0025】なお、取付部材10の上面10aに一体成
形される弾性係止爪部11の形状は何ら実施例に限定さ
れるものではなく、要はその弾性変形/復帰により挿入
完了状態で取付部材10を被取付部材20に係止できる
形状であればよい。また、取付部材10の左右側面10
c,10dに一体成形される弾性係合部12,13の形
状も何ら実施例に限定されるものではなく、要はその弾
性変形により取付部材10を被取付部材20に位置決め
し、且つ、取付部材10と被取付部材20との相対的な
位置ズレが吸収できる形状であればよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の取付部
材の取付構造によれば、取付部材は被取付部材との組付
関係で上下方向を利用することで係止位置決めされ、左
右方向を利用することで位置決めされる。これにより、
取付部材は被取付部材に対して挿入することで係止され
組付完了状態となり、同時に上下方向及び左右方向に位
置決めすることができる。
【0027】請求項2の取付部材の取付構造によれば、
取付部材の上下面の少なくとも一箇所に一体成形された
弾性係止爪部が挿入完了状態で被取付部材の孔周囲の裏
面側に弾性復帰して突出されることで、取付部材は被取
付部材に対して挿入逆方向に抜止めされ係止され、取付
部材の弾性係合部が挿入完了状態で被取付部材の孔の左
右端面に対する弾性変形による付勢力が保持されること
で、取付部材は被取付部材の左右方向に対して位置決め
される。これにより、取付部材は被取付部材の孔に挿入
するだけで、確実に係止され組付完了状態となり、同時
に上下方向及び左右方向でガタツキのない位置決めをす
ることができる。更に、取付部材と被取付部材との材質
の相違から熱的性質が異なるような場合であっても、取
付部材の左右方向では弾性係合部を介して被取付部材と
位置決めされているため、相対的な位置ズレが弾性係合
部の弾性変形により吸収され変形を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例にかかる取付部材の
取付構造の要部を被取付部材と共に示す分解斜視図であ
る。
【図2】 図2は図1の取付部材の被取付部材への組付
完了状態における中央縦断面図である。
【図3】 図3は図1の取付部材の被取付部材への組付
完了状態における中央横断面図である。
【符号の説明】
10 取付部材 11 弾性係止爪部 12,13 弾性係合部 20 被取付部材 21 孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付部材に穿設された孔形状に対して
    垂直方向から挿入することで係止される取付部材の取付
    構造において、 前記取付部材は前記被取付部材と上下方向を利用して係
    止位置決めし、左右方向を利用して位置決めすることを
    特徴とする取付部材の取付構造。
  2. 【請求項2】 被取付部材に穿設された孔形状に対して
    垂直方向から挿入することで係止される取付部材の取付
    構造において、 前記取付部材の上下方向の幅は、前記被取付部材の孔形
    状の略上下幅とされ、その上下面の少なくとも一箇所に
    一体成形され、挿入途中では弾性変形すると共に挿入完
    了状態で前記被取付部材の前記孔周囲の裏面側に弾性復
    帰して突出する弾性係止爪部と、 前記取付部材の左右方向の幅は、前記被取付部材の前記
    孔形状に対して所定寸法だけ短くされ、その左右側面の
    少なくとも左右一箇所ずつに一体成形され、挿入完了状
    態で前記被取付部材の前記孔の左右端面に対して弾性変
    形による付勢力を保持する弾性係合部とを具備すること
    を特徴とする取付部材の取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100455036B1 (ko) * 2001-03-13 2004-11-06 가부시기가이샤쯔바기모도체인 전동장치용 플라스틱제 가이드
JP2015117742A (ja) * 2013-12-17 2015-06-25 カルソニックカンセイ株式会社 車載用機器の取付構造
JP2020070852A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 株式会社イノアックコーポレーション 部材の組み付け構造

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