JP3208917U - 介護ベッド - Google Patents

介護ベッド Download PDF

Info

Publication number
JP3208917U
JP3208917U JP2016005792U JP2016005792U JP3208917U JP 3208917 U JP3208917 U JP 3208917U JP 2016005792 U JP2016005792 U JP 2016005792U JP 2016005792 U JP2016005792 U JP 2016005792U JP 3208917 U JP3208917 U JP 3208917U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
bed
frame
cover
bed frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016005792U
Other languages
English (en)
Inventor
振標 ▲頼▼
振標 ▲頼▼
▲てい▼玉 ▲頼▼
▲てい▼玉 ▲頼▼
Original Assignee
振標 ▲頼▼
振標 ▲頼▼
▲てい▼玉 ▲頼▼
▲てい▼玉 ▲頼▼
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 振標 ▲頼▼, 振標 ▲頼▼, ▲てい▼玉 ▲頼▼, ▲てい▼玉 ▲頼▼ filed Critical 振標 ▲頼▼
Priority to JP2016005792U priority Critical patent/JP3208917U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3208917U publication Critical patent/JP3208917U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】患者が介護ベッドの上で直接排泄できる介護ベッドを提供する。【解決手段】介護ベッドは、ベッドフレーム10と、第一床板20と、第二床板30と、便器40と、カバー50と、マットレス60と、洗浄装置と、制御装置とを備える。位置決めフレームにより便器がベッドフレームに設置され、また、ベッドフレームの上方に設置される第一床板には便器の設置箇所に対応する第一孔部21が設けられ、カバーにより第一孔部が遮蔽されるか露出され、第一床板の上方に設置されるマットレスには活動板61が設置される。活動板がカバーに追随して第一孔部の上方から移動すると、マットレスの第一孔部の真上に対応する第二孔部611が形成され、人体臀部が第一孔部及び第二孔部の下方の便器に向けられて排便が行われる。排便後には、洗浄装置により臀部が洗浄される。【選択図】図5B

Description

本考案は、介護ベッドに関し、更に詳しくは、患者が介護ベッドの上で直接排泄を行える設計に関する。
高齢化が進むにつれて、疾病を患う高齢者も増加傾向にある。行動が不自由な者、脳梗塞、脳の病気、中枢神経障害、及び麻痺や長期間寝たきりの患者等、行動能力が衰えている者の多くは長期間介護ベッドで過ごすため、患者の移動には家族や看護人員の助けが欠かせず、皆で力を合わせて移動させねばならないため、家族や看護人員、及び患者それぞれにとって不便であった。また、患者が家族や看護人員の助けを得て排泄の問題を解決させることは、患者にとって尊厳を傷つけるものであり、且つ患者の心理的負担も大きかった。
しかしながら、現在のよくある介護ベッドでは、患者が介護ベッドの上で直接排泄を簡単且つ便利に行える設計にはなっていない。一般的には、介護ベッドの傍に便器を準備し、患者が排尿する場合は便器に排尿し、排便する場合はトイレまで行って排便を行わなければならず、患者及び介護者にとって極めて不便であった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、介護ベッドを提供することを目的とする。すなわち、先行技術では患者が介護ベッドの上で直接排泄を行えないという問題を解決させ、患者が介護ベッドの上で直接排泄を行える効果を有する。
また、本考案の他の目的は、便器が取り出して洗浄しやすいという効果を有する。
なお、本考案のさらなる他の目的は、介護ベッドの通気性が高まる効果を有する。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するための本考案は、本考案に係る介護ベッドは、
ベッドフレームと、
前記ベッドフレームに敷設され、人体臀部に対応される位置に第一孔部が設けられ、且つ上表面の前記第一孔部に対応される箇所には収容溝が設けられ、また、上表面には通気用凹部が設けられ、且つ前記通気用凹部に対応される箇所には通気孔が設けられる第一床板と、
前記第一床板の前縁に枢設され、前記ベッドフレームとの間に仰角を調整させるためのプッシュ動力が設置され、上表面には通気用凹部が設けられ、且つ前記通気用凹部に対応される箇所には通気孔が設けられる第二床板と、
前記ベッドフレームに設置される位置決めフレームにより前記第一孔部の真下に定位される便器と、
前記ベッドフレームに設置される滑動動力により前記第一孔部の上方または前記収容溝内部に定位されるカバーと、
前記第一床板及び前記第二床板の真上に設置され、前記第一孔部の上方に対応されるように切断されて移動可能な活動板が形成され、前記活動板の自由端は前記カバーに固定されると共に前記カバーにより連動され、前記活動板が前記カバーに追随して前記第一孔部の上方から移動されると、前記第一孔部の真上に対して露出される第二孔部が形成される通気マットレスと、
前記ベッドフレームに固定され、スプレーヘッドと、ポンプと、水容器と、チューブとを有し、前記スプレーヘッドは前記第一床板の第一孔部の下方に設置され、且つ前記便器の上方に対応されるように位置され、且つ前記スプレーヘッドは前記ポンプにより前記水容器から抽水された水が前記スプレーヘッドから噴出されて人体臀部が洗浄される洗浄装置と、
前記ベッドフレームに設置されると共に前記プッシュ動力、前記滑動動力、及び前記ポンプに電気的に接続され、それらの起動と停止の制御に用いられる制御装置と、
を備えることを特徴とする。
本考案は、位置決めフレームにより便器がベッドフレームに設置され、また、ベッドフレームの上方に設置される第一床板には便器の設置箇所に対応される第一孔部が設けられ、且つカバーにより第一孔部が遮蔽されるか露出され、第一床板の上方に設置される通気マットレスには便器の設置箇所に対応される活動板が設置される。活動板が前記カバーに追随して前記第一孔部の上方から移動されると、前記通気マットレスには前記第一孔部の真上に対して露出される第二孔部が形成され、人体臀部が第一孔部及び第二孔部の下方の便器に向けられて排便が行われる。このように、本考案は、長期間病床に臥せっている者や脳梗塞の患者に向けて設計されており、人の助けを借りずとも患者が自分で排泄を行えるようになる効果を有し、患者の環境面及び衛生面が向上する。
本考案(通気マットレス不図示)のカバーが第一孔部の真上に位置される構造を示す外観斜視図である。 本考案(通気マットレス不図示)のカバーが収容溝の内部に位置される構造を示す外観斜視図である。 本考案の介護ベッドの底部構成を示す外観斜視図である。 本考案の介護ベッドの底部構成を示す展開図である。 本考案の介護ベッドとベッドカバーが分離を呈する状態を示す概略図である。 本考案の介護ベッド構成を示す外観斜視図である。 本考案の介護ベッド構成を示す側面図である。 本考案の第二床板が上昇され、且つカバーが第一孔部の真上に位置される構造を示す外観斜視図である。 本考案の第二床板が上昇され、且つカバーが第一孔部から離脱される構造を示す外観斜視図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
(第1実施形態)
以下、本考案の実施形態を図1A〜図5Bに基づいて説明する。本考案は、ベッドフレーム10と、第一床板20と、第二床板30と、便器40と、カバー50と、通気マットレス60と、洗浄装置70と、制御装置80とを備える。第一床板20は、患者の頭部を含む上半身を主に支持し、第二床板30は、患者の臀部を含む下半身を主に支持する。なお、以下の説明において、患者がベッドに横たわったときに、頭部側となる方を「前」、足側となる方を「後」とする。また、この前後方向をベッドの「縦」方向、縦方向に直交する方向を「横」方向とする。
第一床板20はベッドフレーム10に敷設され、第一床板20は人体臀部に対応される位置に第一孔部21が設けられ、且つ第一床板20の上表面の第一孔部21に対応される箇所には収容溝22が設けられる。また、第一床板20の上表面には通気用凹部23が設けられ、且つ第一床板20の通気用凹部23に対応される箇所には通気孔24が設けられ、通気孔24にはファン241が更に設置される。
第二床板30はピボット部材33により第一床板20の前縁に枢設され、第二床板30とベッドフレーム10との間には仰角を調整させるためのプッシュ動力31が設置される(図2及び図4参照)。プッシュ動力31は電動アクチュエータである。また、第二床板30の上表面には通気用凹部32が設けられ、且つ第二床板30の通気用凹部32に対応される箇所には通気孔34が設けられ、第二床板30の通気孔34にはファン341が更に設置される。
便器40は位置決めフレーム41により第一孔部21の真下に定位され、位置決めフレーム41はベッドフレーム10に設置される。位置決めフレーム41は枠型であり、ベッドフレーム10に対して回動可能に枢設される枢設部411を有し、且つ枢設部に対向する係合辺部(ベッドの縦方向に延びる辺)が、ベッドフレーム10の弾性係合部材12に係合される。便器40は、位置決めフレーム41においてベッドの横方向に延びる部位に引っ掛けられて取り付けられる。
カバー50は滑動動力51により第一孔部21の真上または収容溝22内部に定位され、滑動動力51は電動アクチュエータであり、ベッドフレーム10に設置される。
通気マットレス60は第一床板20及び第二床板30の真上に設置され、第一孔部21の上方に対応されるように切断されて移動可能な活動板61が形成される。活動板61の自由端はカバー50に固定されると共にカバー50により連動され、活動板61がカバー50に追随して第一孔部21の上方から移動されると、通気マットレス60が第一孔部21の真上に対して露出される第二孔部611が形成される。通気マットレス60には、第一床板20の前縁に対応する位置に折線63が設けられ、且つその表面はベッドカバー64により更に被覆される。ベッドカバー64は第一孔部21及び第二孔部611に対応される位置に第三孔部641が設けられる。本実施形態では、活動板61には柔らかい布62が更に設置される。柔らかい布62は活動板61に粘着されると共に活動板61により連動され、使用者が臀部を接触させる際の快適さが増す。
なお、図2に示すように、洗浄装置70は便器40に対応されるようにベッドフレーム10に設置され、スプレーヘッド71と、ポンプ72と、水容器73と、チューブ74とを有する。スプレーヘッド71は第一孔部21の下方に設置され、且つ便器40の上方に対応されるように位置されるが、移動される便器40に接触したり、影響を与えるようなことはない。スプレーヘッド71は、ポンプ72により水容器73から抽水されてスプレーヘッド71から噴出されて人体臀部が洗浄される。本実施形態において、ポンプ72はU字形装設フレーム11によりベッドフレーム10の底部に固定される。
制御装置80はベッドフレーム10に設置されると共にプッシュ動力31、滑動動力51、及びポンプ72に電気的に接続され、これらの各部材の起動と停止の制御に用いられる。
このような構成により、本考案は、位置決めフレーム41により便器40がベッドフレーム10に設置され、また、ベッドフレーム10の上方に設置される第一床板20には便器40の設置箇所に対応される第一孔部21が設けられ、且つ第一孔部21はカバー50が前に移動されることにより遮蔽されるか、後ろに移動されることにより露出される。第一床板20の上方に設置される通気マットレス60は便器40の設置箇所に対応される活動板61が設置され、且つ活動板61はカバー50により連動される。これにより、カバー50が前に移動されて第一孔部21が遮蔽される場合、活動板61及び柔らかい布62は同期して前に移動され、第二孔部611も遮蔽される(図5A参照)。こうして、本考案は普通の介護ベッドと同じように使用できる。
続いて、図5Bに示すように、カバー50が後ろに移動される場合、通気マットレス60では第二孔部611が露出され、且つベッドカバー64の第三孔部641の真下に対応されるように位置される。活動板61及び柔らかい布62は共に軟性材質であり、且つ厚さが非常に薄いため、ベッドカバー64内に巻き取られてもやや隆起するのみであり、使用には全く影響が出ない。カバー50が第一孔部21を露出させる場合、活動板61の上端もカバー50に追随して同期して後ろに移動されて第二孔部611が露出される。人体臀部が第二孔部611、第一孔部21、及び下方の便器40に向けられて、排便が行われる。なお、第二床板30が起こされるとより排便しやすくなる。排便後には洗浄装置70により臀部が洗浄される。よって、本考案は、患者が介護ベッドの上で直接排泄を行える効果を有する。
さらに、図2に示すように、便器40の位置決めフレーム41は、ベッドフレーム10に枢設される枢設部411及びベッドフレーム10に係合される係合辺部412を有する。本実施形態では、ベッドフレーム10には係合辺部412に対して弾性係合部材12が設置されている。係合辺部412及び弾性係合部材12の係合関係が解除されると、前後方向の二箇所の枢設部411を結ぶ辺を回動軸として、位置決めフレーム41が下方へ回動する。このとき、位置決めフレーム41が傾斜状を呈し、便器40を取り出して洗浄しやすくなる。本考案は、便器が取り出して洗浄しやすいという効果を更に有する。また、第二床板30及び第一床板20には共に通気用凹部32、通気用凹部23及び通気孔34、通気孔24が設けられ、ファン341、ファン241から送られる風力により、空調ガスが通気マットレス60の底部に導入されて通気性が向上する。通気性をより高めるため、本考案は介護ベッドの通気性を高める効果を更に有する。
従って、本明細書に開示された実施例は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施例によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものと解釈すべきである。
10 ベッドフレーム
11 装設フレーム
12 弾性係合部材
20 第一床板
21 第一孔部
22 収容溝
23 通気用凹部
24 通気孔
241 ファン
30 第二床板
31 プッシュ動力
32 通気用凹部
33 ピボット部材
34 通気孔
341 ファン
40 便器
41 位置決めフレーム
411 枢設部
412 係合辺部
50 カバー
51 滑動動力
60 通気マットレス
61 活動板
611 第二孔部
62 柔らかい布
63 折線
64 ベッドカバー
641 第三孔部
70 洗浄装置
71 スプレーヘッド
72 ポンプ
73 水容器
74 チューブ
80 制御装置

Claims (6)

  1. ベッドフレームと、
    前記ベッドフレームに敷設され、人体臀部に対応される位置に第一孔部が設けられ、且つ上表面の前記第一孔部に対応される箇所には収容溝が設けられ、また、上表面には通気用凹部が設けられ、且つ前記通気用凹部に対応される箇所には通気孔が設けられる第一床板と、
    前記第一床板の前縁に枢設され、前記ベッドフレームとの間に仰角を調整させるためのプッシュ動力が設置され、上表面には前記通気用凹部が設けられ、且つ前記通気用凹部に対応される箇所には通気孔が設けられる第二床板と、
    前記ベッドフレームに設置される位置決めフレームにより前記第一孔部の真下に定位される便器と、
    前記ベッドフレームに設置される滑動動力により前記第一孔部の上方または前記収容溝内部に定位されるカバーと、
    前記第一床板及び前記第二床板の真上に設置され、前記第一孔部の上方に対応されるように切断されて移動可能な活動板が形成され、前記活動板の自由端は前記カバーに固定されると共に前記カバーにより連動され、前記活動板が前記カバーに追随して前記第一孔部の上方から移動されると、前記第一孔部の真上に対して露出される第二孔部が形成される通気マットレスと、
    前記ベッドフレームに固定され、スプレーヘッドと、ポンプと、水容器と、チューブとを有し、前記スプレーヘッドは前記第一床板の第一孔部の下方に設置され、且つ前記便器の上方に対応されるように位置され、且つ前記スプレーヘッドは前記ポンプにより前記水容器から抽水された水が前記スプレーヘッドから噴出されて人体臀部が洗浄される洗浄装置と、
    前記ベッドフレームに設置されると共に前記プッシュ動力、前記滑動動力、及び前記ポンプに電気的に接続され、それらの起動と停止の制御に用いられる制御装置と、
    を備えることを特徴とする介護ベッド。
  2. 前記活動板には柔らかい布が更に設置されることを特徴とする請求項1に記載の介護ベッド。
  3. 前記位置決めフレームは枠型であり、前記ベッドフレームに対して回動可能に枢設される枢設部を有し、且つ前記枢設部に対向する係合辺部が、前記ベッドフレームの係合部材に係合されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の介護ベッド。
  4. 前記第一床板の通気孔及び前記第二床板の通気孔にはファンが更に設置されることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の介護ベッド。
  5. 前記プッシュ動力及び前記滑動動力は電動アクチュエータであることを特徴とする請求項1〜請求項4のうちいずれか一項に記載の介護ベッド。
  6. 前記通気マットレスには前記第一床板の前縁に対応する位置に折線が設けられ、且つその表面はベッドカバーにより更に被覆され、前記ベッドカバーには前記第一孔部及び前記第二孔部に対応される位置に第三孔部が設けられることを特徴とする請求項1〜請求項5のうちいずれか一項に記載の介護ベッド。
JP2016005792U 2016-12-05 2016-12-05 介護ベッド Expired - Fee Related JP3208917U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016005792U JP3208917U (ja) 2016-12-05 2016-12-05 介護ベッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016005792U JP3208917U (ja) 2016-12-05 2016-12-05 介護ベッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3208917U true JP3208917U (ja) 2017-02-23

Family

ID=58095392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016005792U Expired - Fee Related JP3208917U (ja) 2016-12-05 2016-12-05 介護ベッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3208917U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111803297A (zh) * 2020-08-05 2020-10-23 江苏省人民医院(南京医科大学第一附属医院) 一种方便患者大小便的多功能医用床
CN114404173A (zh) * 2022-03-03 2022-04-29 上海品兴医疗设备有限公司 床头及床

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111803297A (zh) * 2020-08-05 2020-10-23 江苏省人民医院(南京医科大学第一附属医院) 一种方便患者大小便的多功能医用床
CN114404173A (zh) * 2022-03-03 2022-04-29 上海品兴医疗设备有限公司 床头及床

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4491631B1 (ja) 介護ベッドシステム
JP3208917U (ja) 介護ベッド
CN103720558B (zh) 集便器和尿便自动护理装置
JP7235223B2 (ja) おむつ交換具
JP2015202389A (ja) 水洗トイレ付き自力型介護ベッド
WO2018154769A1 (ja) ベッド装置、マットレスおよび排泄物回収装置
CN211884375U (zh) 一种适用于病床的坐便组件
CN210673596U (zh) 一种多功能轮椅
CN203736442U (zh) 集便器和尿便自动护理装置
JP5105129B2 (ja) 介護用車椅子
JP2011087877A (ja) ベッドから車椅子へ変転するトイレ搭載の介護医療機具
TWI620556B (zh) Nursing bed
JP2004337558A (ja) 座布団型便座差込式簡易便器
JP4665246B2 (ja) 介護用ベッド
JP2003175084A (ja) 介護用ベッド
JP3166064U (ja) 介護用ベッド
JP3217320U (ja) 車椅子
JP2014176542A (ja) 排泄補助具
JP3081729U (ja) 介護用低座位便器
JP5139553B2 (ja) 介護台車
JP2811049B2 (ja) 安楽ベット
TWM540635U (zh) 護理床
JP3115087U (ja) 便器付き療養ベッド
JP2016077828A (ja) 臀部洗浄機能及び水洗トイレ付き介護ベッド
JP3076238U (ja) 多機能介護ベッド

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3208917

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees