JP3208608B2 - 配線形成方法 - Google Patents

配線形成方法

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JP3208608B2 JP26126492A JP26126492A JP3208608B2 JP 3208608 B2 JP3208608 B2 JP 3208608B2 JP 26126492 A JP26126492 A JP 26126492A JP 26126492 A JP26126492 A JP 26126492A JP 3208608 B2 JP3208608 B2 JP 3208608B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は配線形成方法に係り、特
に高集積半導体装置の多層配線形成等において、微細化
された接続孔にメタルプラグを形成する方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】次世代以降の超々LSI等の半導体集積
回路において、微細化、高集積化に伴い、多層配線の層
間を接続するビアホール(以下V/Hと記す)や、半導
体基板と配線とを接続するコンタクトホール(以下C/
Hと記す)等の接続孔の開口径が例えば0.35μmと
いうようにますます微細になってきている。従って、従
来Alのバイアススパッタ法ではステップカバレージの
点から接続孔内に信頼性よく配線を形成することが不可
能になってきている。そこで、ステップカバレージを改
善する方法として、メタルプラグ技術が実用化されつつ
ある。この技術は、上述のV/HあるいはC/H等の接
続孔内に選択的にメタルを埋め込む方法である。このメ
タルプラグ技術では、接続孔のアスペクト比が大きくな
るに従いプラグ自体の抵抗も問題となるために、抵抗の
低い例えばタングステン(以下W)プラグが注目されて
いる。このWプラグの形成においても、選択W CVD
法とブランケットタングステン(以下BLK−W)CV
D法の2つがあるが、プロセスの安定性と、深さの異な
る接続孔へのプラグ形成の面からBLK−Wが有利であ
り注目されている。
【0003】図5は上記メタル技術を用いて配線接続
(メタルプラグ形成)を行うようにした従来の方法を説
明するための工程断面図を示す。すなわち、従来のメタ
ルプラグ形成は、まず図5(a)に示すように、下層配
線例えばシリコン基板1に拡散層による下層配線2を形
成した後、上面にSiO2などの絶縁膜3を形成し、こ
の絶縁膜3にコンタクト用の接続孔4を形成した後、接
続孔4内を含むように絶縁膜3の上面全面に例えばTi
/TiN膜による密着層5を形成する。ここで、Ti/
TiNを密着層に用いるのは、コンタクト抵抗を低減さ
せるためである。
【0004】次に、図5(b)に示すように接続孔4内
を含む全面に高融点金属、例えばBLK−W層6をCV
D法によって被着形成する。
【0005】次に、図5(c)に示すように、CVD法
により被着したBLK−W層6をエッチバックして接続
孔4内にのみWを残すようにして、メタルプラグ6aを
形成する。その後、メタルプラグ6aに接続する上層配
線7を形成する。なお、拡散層による下層配線2の表面
には耐熱層であるSITOX(シリサイデーション・ス
ルー・オキサイド)法によるTiSi2膜8を形成する
こともできる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなBLK
−Wを用いたメタルプラグの形成は、接続孔内配線形成
の有望な技術ではあるが、実用にあたっては、種々の問
題がある。その一つの問題として、被着されたWのグレ
インが大きいことがある。この理由は密着層としてのT
i/TiON上にWの核が形成しにくいためであり、核
発生密度が低いため、グレインが大きくなり、図6に示
すようにW金属層の表面のモフォロジーが大きくなった
り、シームと呼ばれる潜在的な空隙部10ができてしま
うという問題がある。前者は、Wを配線として残す場合
にフォトリソグラフィーのアライメント不良や、絶縁膜
の形成時にそのカバレージが劣化するという問題を引き
起こす。また、後者は、後でエッチバックして、Wを接
続孔内に選択的に残す場合、シームの拡大、ひいては上
層配線のカバレージの劣化という問題を引き起こす。そ
のため、こういった問題のない、メタルプラグ形成方法
が望まれていた。
【0007】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、多層にわたり、電気的接続を
とるために微細化された接続孔に良好にメタルプラグ配
線を形成できるようにした配線形成方法を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は、半導体基板
に形成された下層配線と、第1及び第2の絶縁膜に挟ま
れた上層配線とを接続孔を介して電気的に接続し多層配
線を形成する方法であって、前記第2の絶縁膜、上層配
線及び第1の絶縁膜を選択的に除去してその内部におい
て前記下層配線及び上層配線を露出した接続孔を形成す
る工程と、前記接続孔内を含む第2の絶縁膜上に導体薄
層を形成する工程と、少なくとも、前記接続孔内に被着
された導体薄層表面をガスプラズマ処理する工程と、ガ
スプラズマ処理された前記接続孔内にメタルプラグ部材
を形成する工程とを有することを特徴とする配線形成方
法によって解決される。
【0009】
【作用】本発明によれば、図3に示すシリコン基板(半
導体基板)21に形成された下層配線22と、第1の絶
縁膜23及び第2の絶縁膜27に挟まれた上層配線29
とを接続孔24を介して電気的に接続し多層配線を形成
する場合に、絶縁膜27、上層配線29及び絶縁膜23
を選択的に除去してその内部において下層配線22及び
上層配線29を露出した接続孔24を形成し、その後、
接続孔24内及び絶縁膜27上に導体薄層(以下で密着
層25ともいう)を形成し、その後、少なくとも、接続
孔24内の密着層25の表面をガスプラズマ処理した後
に、この接続孔24内にブランケットタングステン層
(メタルプラグ部材)26を形成するようになされる。
従って、下層配線22及び上層配線29に被着された密
着層25の一部の金属がプラズマ処理により還元されて
活性金属となって核の発生が容易になるので、この金属
核を基礎にしてブランケットタングステン層(高融点金
属)26を密着性良く接続孔24内に埋め込むことがで
きる。これにより、接続孔24内で下層配線22及び上
層配線29とをブランケットタングステン層26により
密着性良く接続することができる。従って、下層配線2
2と上層配線29との接続ストレスも緩和されて良好な
プラグイン縦配線構造の多層配線を有した半導体装置を
製造することができる。
【0010】本発明では、ガスプラズマ処理として還元
性ガスを用いることが金属核形成をより促進させる上で
好ましい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1〜図2は本発明の第1実施例を説明するため
の工程断面図である。
【0012】本発明に係るタングステンプラグ配線形成
の第1実施例は、まず図1(a)に示すように、下層配
線、例えばシリコン基板11の面上に拡散層による下層
配線12を形成する。この場合、拡散層表面に耐熱層で
あるSITOX法によるTiSi2膜18を形成してお
く。またシリコン基板11上にSiO2等の絶縁膜13
を膜厚500nmにCVD法により形成し、次に絶縁膜
13上にレジスト膜を形成した後、レジスト膜をパター
ニングしてレジストマスク17を形成し、このレジスト
マスク17を介してドライエッチングによって接続孔1
4を形成する(図1(b))。
【0013】次に図1(c)に示すように、レジストマ
スク17を除去した後、接続孔14内を含む絶縁膜13
上に、例えばTi/TiN等の密着層15をスパッタ法
等により被着形成する。スパッタ条件としては、通常条
件、すなわちTiの形成にはTiターゲットをArガス
でスパッタし、一方TiNの形成は、Tiターゲットで
ArガスとN2ガスで形成する。
【0014】次に、通常のプラズマ処理可能な装置で ガ ス :NF3/H2=10/10SCCM 圧 力 :40Pa RFパワー密度:0.5W/cm2 の条件でプラズマ照射等の処理を行った。この時、一部
のTiNがTi15aに還元された(図2(a))。
【0015】次に、図2(b)に示すように、高融点金
属であるBLK−W層16をCVD法によって形成す
る。このCVD条件は、例えば 1st Step WF5/SiH4=25/10SCCM,1.07×104Pa(80Torr) ,475℃ 2nd Step WF5/H2=50/360SCCM,1.07×104Pa(80Torr), 475℃ で行うことができる。(ここで1st Stepは所謂
核形成プロセスである。)この時、前述のような作用で
グレインの小さいW膜が形成できた。また同じく、核発
生がし易くなったため、1st Stepを省略するこ
とができたり、その時間を短くすることもできた。
【0016】次に図2(c)に示すように、BLK−W
層16をエッチバックする。これは、RIE(反応性イ
オンエッチング)によって行うことができる。条件とし
ては、Gas:SF6=30SCCM,圧力=6.67
Pa,パワー=0.08W/cm2に設定して行うこと
ができる。この時、図2(c)で示すように一部還元さ
れた密着層としてのTi15aが露出した位置でエッチ
バックをとめることが望ましい。この時、グレーンサイ
ズが小さく、シームの継ぎ目が細かいため、シームがエ
ッチバックによって増大することがなく、良好なWから
なるメタルプラグ16aを得ることができた。本実施例
では、この後、通常工程により上層配線19を形成して
下層配線12との接続がメタルプラグ16aで良好に実
施された。
【0017】次に図3〜図4は、本発明の第2実施例を
説明するための工程断面図である。本発明に係るプラグ
イン配線形成の第2実施例でもSITOX法によるTi
Si 2膜28までの形成は、第1実施例の図1(a)〜
図1(b)と同様であり、その後、シリコン基板21上
にCVD法によりSiO2等の絶縁膜23を膜厚500
nmに形成し、その上に上層配線であるn+poly−
Si29を膜厚200nmに形成し、更にその上にSi
2等の第2の絶縁膜27を膜厚500nmに形成す
る。その後、通常のリソグラフィー技術とドライエッチ
ングを用いて、図3(a)に示すように、接続孔24を
形成する。
【0018】次に図3(b)に示すように、接続孔24
内を含む絶縁膜23に例えばTi/TiN等の密着層2
5をスパッタ法等で被着形成する。スパッタ条件として
は、通常条件、すなわちTiの形成にはTiターゲット
をArガスでスパッタし、TiNの形成は、Tiターゲ
ットでArガスとN2ガスで形成する。
【0019】次に、通常のプラズマ処理可能な装置で、 ガ ス :NF3/H2=10/10SCCM 圧 力 :40Pa RFパワー密度:0.5W/cm2 の条件でプラズマ処理を行った。この時、一部のTiN
がTi25aに還元された(図3(c))。
【0020】次に図4(a)に示すように、高融点金属
である例えばBLK−W層26をCVD法によって形成
する。このCVD条件は、例えば 1st Step WF5/SiH4=25/10SCCM,1.07×104Pa(80Torr) ,475℃ 2nd Step WF5/H2=60/360SCCM,1.07×104Pa(80Torr), 475℃ で行うことができる(ここで1st Stepはいわゆ
る核形成プロセスである)。この時前述したような作用
により、グレインの小さいW膜が形成できた。また同様
に核発生がし易くなったため、1st Stepを省略
することができ、処理時間の短縮に寄与する。
【0021】次に図4(b)に示すように、BLK−W
層26をエッチバックする。このエッチバックは、第1
実施例と同様にRIEによって行う。このRIE条件
は、Gas:SF6=30SCCM,圧力=6.67P
a,パワー=0.08W/cm2に設定した。このエッ
チバックでは、図4(b)に示すように一部還元された
密着層としてのTi25aが露出した状態でエッチバッ
クを止めることが好ましい。このようにして接続孔24
にWをプラグイン縦配線を実現することができた。この
工程でも、上記実施例と同一の理由により、シームがエ
ッチバックにより増大しなかった。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば
導体基板に形成された下層配線と、第1及び第2の絶縁
膜に挟まれた上層配線とを接続孔を介して電気的に接続
し多層配線を形成する場合に、第2の絶縁膜、上層配線
及び第1の絶縁膜を選択的に除去して下層配線及び上層
配線を露出した接続孔を形成し、その後、接続孔内及び
第2の絶縁膜上に導体薄層を形成し、その後、少なくと
も、接続孔内の導体薄層表面をガスプラズマ処理した後
に、この接続孔内にメタルプラグ部材を形成するように
なされる。この構成によって、下層配線及び上層配線に
被着された導体薄層の一部の金属がプラズマ処理により
還元されて活性金属となって核の発生が容易になるの
で、この金属核を基礎にしてメタルプラグ部材を密着性
良く接続孔内に埋め込むことができる。従って、接続孔
内で下層配線及び上層配線とをメタルプラグ部材により
密着性良く接続することができる。これにより、下層配
線と上層配線との接続ストレスも緩和されて良好なプラ
グイン縦配線構造の多層配線を有した半導体装置を製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメタルプラグ配線形成方法の第1
実施例を示す工程断面図(I)である。
【図2】本発明に係るメタルプラグ配線形成方法の第1
実施例を示す工程断面図(II)である。
【図3】本発明に係るメタルプラグ配線形成方法の第2
実施例を示す工程断面図(I)である。
【図4】本発明に係るメタルプラグ配線形成方法の第2
実施例を示す工程断面図(II)である。
【図5】従来のメタルプラグ配線形成方法を説明するた
めの工程断面図である。
【図6】従来例の問題点を示す模式断面図である。
【符号の説明】
1,11,21 シリコン基板 2,12,22 下層配線 3,13,23 絶縁膜 4,14,24 接続孔(開孔部) 5,15,25 密着層 15a,25a 一部還元された密着層 6,16,26 ブランケットタングステン(BLK−
W) 6a,16a,26a メタルプラグ 7,19 上層配線 8,18,28 TiSi2膜(SITOX法によるシ
リサイド層) 10 シーム 17 レジストマスク 20 第2の絶縁膜 29 上層配線n+poly−Si層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 21/28 - 21/288 H01L 21/44 - 21/445 H01L 29/40 - 29/43 H01L 29/47 H01L 29/872 H01L 21/3205 H01L 21/3213 H01L 21/768

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板に形成された下層配線と、第
    1及び第2の絶縁膜に挟まれた上層配線とを接続孔を介
    して電気的に接続し多層配線を形成する方法であって、 前記第2の絶縁膜、上層配線及び第1の絶縁膜を選択的
    に除去して前記下層配線に至る接続孔を形成する工程
    と、 前記接続孔内を含む第2の絶縁膜上に導体薄層を形成す
    る工程と、 少なくとも、前記接続孔内に被着された導体薄層表面を
    ガスプラズマ処理する工程と、 ガスプラズマ処理された前記接続孔内にメタルプラグ部
    材を形成する工程とを有することを特徴とする配線形成
    方法。
  2. 【請求項2】 前記下層配線は、 前記半導体基板に形成された不純物拡散層を含む導電体
    層であることを特徴とする請求項1に記載の配線形成方
    法。
  3. 【請求項3】 前記導体薄層は、 前記上層配線と前記下層配線との密着性を向上させるた
    めの密着層であることを特徴とする請求項1に記載の配
    線形成方法。
  4. 【請求項4】 前記密着層は、 下層がチタン膜であり、上層が窒化チタン膜であること
    を特徴とする請求項3に記載の配線形成方法。
  5. 【請求項5】 前記ガスプラズマ処理には還元性ガスが
    使用されることを特徴とする請求項1に記載の配線形成
    方法。
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