JP3207199U - インクカートリッジ - Google Patents

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哲也 田口
高橋 邦夫
邦夫 高橋
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Abstract

【課題】漏洩したインクの拡散の仕方に関わらず、1つの供給口から底面を伝って別の供給口へインクが漏洩しないインクカートリッジを提供する。【解決手段】天蓋部と底面3と側面とを備える筐体を有し、天蓋部に大気口が備えられ、底面3に複数の吐出口13が備えられ、筐体の内部にインクを収容するインク室が備えられたインクカートリッジ1であって、底面にはT字状の溝14が形成され、複数の吐出口13がT字状の溝14によって分画されるように構成する。【選択図】図3

Description

本考案は、インクジェット式プリンタに搭載されるインクカートリッジに関し、さらに詳しくは、複数のインク吐出口を備えたインクカートリッジに関する。
印刷装置には、印字機構(ヘッド)から記録液であるインクを吐出して記録媒体に記録を行うインクジェット方式と呼ばれるものがある。インクジェット方式の印刷装置では、印字機構に対するインクの供給方式として、交換式インクカートリッジを着脱自在に装着し、印字機構にインク吐出口から直接インクを供給する方式が知られている。
近年、小型化の観点から複数色のインクを収容したインクカートリッジが提案されており、第1液体供給口と第2液体供給口との間から第3液体供給口へ向けて延在する溝を設け、1つの供給口から底面を伝って別の供給口へインクが漏洩しないようにしている。(例えば特許文献1)。
特開2015−160314号公報
しかしながら、上記特許文献では、1つの供給口から漏洩したインクの拡散の仕方によっては、溝に入らずに底面を伝って別の供給口へ入りインクの混色を引き起こすという問題があった。
本考案は、漏洩したインクの拡散の仕方に関わらず、1つの供給口から底面を伝って別の供給口へインクが漏洩しないインクカートリッジを提供することを目的とする。
この目的は、実用新案登録請求の範囲における独立項に記載の特徴の組み合わせにより達成される。また、従属項は本考案の更なる有利な具体例を規定する。
即ち、本考案の第1の考案は、天蓋部と底面と側面とを備える筐体を有し、前記天蓋部に大気口が備えられ、前記底面に複数の吐出口が備えられ、前記筐体の内部にインクを収容するインク室が備えられたインクカートリッジであって、前記底面の外側にはT字状の溝が形成され、前記複数の吐出口が前記T字状の溝によって分画されていることを特徴とするインクカートリッジである。
本考案の第2の考案は、第1の考案に記載の前記インク収容室がT字状の隔離壁で分画された複数のインク収容室を備え、前記T字状の隔離壁が前記T字状の溝と同列に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のインクカートリッジである。
本考案の第3の考案は、第1の考案または第2の考案に記載の前記T字状の溝は、前記底面の短辺方向に延在する横溝と、前記底面の長辺方向に延在する縦溝とを有し、前記縦溝の一方は前記側面まで延在し、前記縦溝の他方と前記横溝との間は仕切り壁によって仕切られていることを特徴とするインクカートリッジである。
本考案の第4の考案は、第3の考案に記載の前記横溝の少なくとも一方が前記側面まで延在することを特徴とするインクカートリッジである。
本考案の第5の考案は、第1の考案に記載の前記T字状の溝には印刷装置の位置決め突起が挿入される被挿入部が含まれていることを特徴とするインクカートリッジである。
本考案の第6の考案は、天蓋部と底面と側面とを備える筐体を有し、前記天蓋部に大気口が備えられ、前記底面に複数の吐出口が備えられ、前記筐体の内部にインクを収容するインク室が備えられたインクカートリッジであって、前記底面には十字状の溝が形成され、前記複数の吐出口が前記十字状の溝によって分画されていることを特徴とするインクカートリッジである。
本考案の第1の考案であるインクカートリッジは、天蓋部と底面と側面とを備える筐体を有し、天蓋部に大気口が備えられ、底面に複数の吐出口が備えられ、筐体の内部にインクを収容するインク室が備えられたインクカートリッジであって、底面の外側にはT字状の溝が形成され、複数の吐出口がT字状の溝によって分画された構成にしている。本考案は、上記の構成としているので、吐出口と別の吐出口との間には必ずT字状の溝があるため、吐出口から漏洩したインクが溝に入り別の吐出口へ行かないようにすることができる。
本考案の第2の考案であるインクカートリッジは、インク収容室がT字状の隔離壁で分画された複数のインク収容室を備え、T字状の隔離壁がT字状の溝と同列に配置された構成にしている。本考案は、上記の構成としているので、各インク収容室に対応する吐出口を正確に分画し、吐出口から漏洩したインクが溝に入り別の吐出口へ行かないようにすることができる。また、T字状の溝のスペースを省くことで、インク収容室のインク収容量を増加させることができる。
本考案の第3の考案であるインクカートリッジは、T字状の溝が底面の短辺方向に延在する横溝と、底面の長辺方向に延在する縦溝とを有し、縦溝の一方は側面まで延在し、縦溝の他方と横溝との間は仕切り壁によって仕切られた構成にしている。本考案は、上記の構成としているので、横溝へ漏洩したインクが、プリンタの位置決め突起が挿入される被挿入部を兼ねた縦溝に流入してプリンタに固着することを防ぐことができる。
本考案の第4の考案であるインクカートリッジは、横溝の少なくとも一方が側面まで延在する構成にしている。本考案は、上記の構成としているので、横溝へ漏洩したインクが側面へ流れ、横溝を越えて他の吐出口へ入り込むことを防止できる。
本考案の第5の考案であるインクカートリッジは、T字状の溝には印刷装置の位置決め突起が挿入される被挿入部が含まれた構成にしている。本考案は、上記の構成としているので、T字状の溝の他に被挿入部のスペースを設ける場合と比較してインク収容室のインク収容量を増加させることができる。
本考案の第6の考案であるインクカートリッジは、天蓋部と底面と側面とを備える筐体を有し、天蓋部に大気口が備えられ、底面に複数の吐出口が備えられ、筐体の内部にインクを収容するインク室が備えられたインクカートリッジであって、底面には十字状の溝が形成され、複数の吐出口が十字状の溝によって分画された構成にしている。本考案は、上記の構成としているので、吐出口と別の吐出口との間には必ず十字状の溝があるため、吐出口から漏洩したインクが溝に入り別の吐出口へ行かないようにすることができる。
本考案の1実施形態におけるインクカートリッジである。 図1のインクカートリッジの別の角度の図である。 図1のインクカートリッジの底面を示した図である。 図1のインクカートリッジのインク室及び負圧材を示した図である。 図1のインクカートリッジの縦断面図である。
本考案の1実施形態について図面を参照して説明するが、本考案はこの事例に限られるものではなく、適宜選択が可能である。
図1から図5に示すように、本実施形態のインクカートリッジ1は、天蓋部2と底面3と側面4(第1の側面4A、第2の側面4B、第3の側面4C及び第4の側面4D)とを備える筐体10を有し、天蓋部2に大気口12が備えられ、底面3に複数の吐出口13が備えられ、筐体10の内部にインクを収容するインク室11が備えられたインクカートリッジ1であって、底面3の外側にはT字状の溝14が形成され、複数の吐出口13がT字状の溝14によって分画された構成にしている。
図1に示すように、天蓋部2の上面21には大気口12と、天蓋部2の裏面まで貫通し筐体10内部のインク室11に繋がる連通口22(第1の連通口22C、第2の連通口22M及び第3の連通口22Y)と、大気口12から各連通口22へと空気を連通させる空気連通路23(第1の空気連通路23C、第2の空気連通路23M及び第3の空気連通路23Y)が備えられる。この空気連通路23は、筐体10内部のインク室11に負圧材16を収容し、筐体10の側面4の上側面と天蓋部2とを溶着して筐体10の組立が完了した後、天蓋部2の上面21の大気口12を除いた部分にシールを貼ることで空気流入抵抗となるので、負圧を制御することができる。
図2及び図3に示すように、筐体10の底面3には複数の吐出口13(第1の吐出口13C、第2の吐出口13M及び第3の吐出口13Y)が備えられ、シアン、マゼンタ、イエロー各色のインクがそれぞれ対応する吐出口13から吐出可能にインク収容室11に収容される。
また、底面3の外側に形成されたT字状の溝14は、底面3の短辺方向に延在する横溝14Aと、底面3の長辺方向に延在する縦溝14Bとを備え、第1の吐出口13Cと第2の吐出口13Mとの間に縦溝14Bが配置され、第1の吐出口13C及び第2の吐出口13Mと第3の吐出口13Yとの間に横溝14Aが配置される。また、底面3の短辺方向に延在する横溝14Aの少なくとも一方は第2の側面4Bまたは第4の側面4Dまで延在し、底面3の長辺方向に延在する縦溝14Bの一方は第3の側面4Cまで延在し、縦溝14Bの他方と横溝14Aとの間は底面3まで垂直方向に延在する仕切り壁15によって仕切られている。
T字状の溝14を前述の配置にすると、第3の吐出口13Yからインクが漏洩した時は横溝14Aに入り、第1の吐出口13Cまたは第2の吐出口13Mからインクが漏洩した時は横溝14A及び縦溝14Bの少なくともいずれかに入るため、吐出口13から漏洩したインクが異なる色種のインクを吐出する吐出口13の中へ入らないようにすることができる。さらに、横溝14A及び縦溝14Bは側面4まで延在しているため、横溝14Aまたは縦溝14Bから側面4へインクをインクカートリッジ1の外側に放出し、インクがT字状の溝14を越えて他の吐出口13へ入り込むことを防止できる。
また、縦溝14Bにはプリンタ(図示せず)側に設けられた位置決め突起(図示せず)に挿入される被挿入部が含まれており、インクカートリッジ1を装着する際の位置決めの役割を備えている。このため、縦溝14Bに漏洩したインクが入り込むとインクカートリッジ1及びプリンタとの間で固着し、インクカートリッジ1の交換の妨げになる可能性があるため可能な限りインクが縦溝14Bに入らないようにすることが望ましい。本実施例は、縦溝14Bの他方と横溝14Aとの間に仕切り壁15を設け、横溝14Aに漏洩したインクが縦溝14Bに入り込まないようにしている。
図4に示すように、インク室11はT字状の隔離壁111に分画された複数のインク収容室110を備え、複数のインク収容室110はシアンインクを収容する第1のインク収容室110Cと、マゼンタインクを収容する第2のインク収容室110Mと、イエローインクを収容する第3のインク収容室110Yとからなる。また、複数のインク収容室110内部にはそれぞれ複数の負圧材16が収容され、負圧材16の吸引力によりインクをインク室11内部に保持している。複数の負圧材16は量産の観点から、同じ寸法・形状のものを用いることが望ましく、複数の負圧材16を収容する複数のインク収容室110も、可能な限り近い寸法・形状であることが望ましい。
また、図5に示すように、T字状の隔離壁111の底面3側にT字状の溝14を設けることで、T字状の隔離壁111とT字状の溝14とを同列に配置することが望ましく、T字状の隔離壁111とT字状の溝14とを別々に配置する場合と比較して複数のインク収容室110のインク収容量を増加させることができる。
図1、図2及び図3に示すように、第3の側面4Cの下方には係合凸部41が備えられ、第1の側面4Aの下方には係合凹部42が備えられており、係合凸部41をプリンタ側係合凹部(図示せず)に挿入し、係合凹部42にプリンタ側係合凸部(図示せず)が挿入されることで、インクカートリッジ1がプリンタに装着される。この時、縦溝14Bに位置決め突起が挿入されることでインクカートリッジ1の位置が固定され、回路基板43がプリンタ側回路基板(図示せず)と電気的に接続されることでインクカートリッジ1とプリンタとの間で通信を行い制御可能となる。
実施例1では吐出口13が3つの場合について説明したが、例えば、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのインクに対応して4つの吐出口が備えられても良い。その場合、4つの吐出口に対応すべく、T字状の溝ではなく十字状の溝によって複数の吐出口が分画されても良い。
1…インクカートリッジ
2…天蓋部
3…底面
4…側面
4A…第1の側面
4B…第2の側面
4C…第3の側面
4D…第4の側面
10…筐体
11…インク室
12…大気口
13…吐出口
13C…第1の吐出口
13M…第2の吐出口
13Y…第3の吐出口
14…T字状の溝
14A…横溝
14B…縦溝
15…仕切り壁
16…負圧材
22…連通口
22C…第1の連通口
22M…第2の連通口
22Y…第3の連通口
23…空気連通路
23C…第1の空気連通路
23M…第2の空気連通路
23Y…第3の空気連通路
41…係合凸部
42…係合凹部
43…回路基板
110…複数のインク収容室
110C…第1のインク収容室
110M…第2のインク収容室
110Y…第3のインク収容室
111…T字状の隔離壁

















Claims (6)

  1. 天蓋部と底面と側面とを備える筐体を有し、前記天蓋部に大気口が備えられ、前記底面に複数の吐出口が備えられ、前記筐体の内部にインクを収容するインク室が備えられたインクカートリッジであって、
    前記底面の外側にはT字状の溝が形成され、前記複数の吐出口が前記T字状の溝によって分画されていることを特徴とするインクカートリッジ。
  2. 前記インク室がT字状の隔離壁で分画された複数のインク収容室を備え、前記T字状の隔離壁が前記T字状の溝と同列に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のインクカートリッジ。
  3. 前記T字状の溝は、前記底面の短辺方向に延在する横溝と、前記底面の長辺方向に延在する縦溝とを有し、前記縦溝の一方は前記側面まで延在し、前記縦溝の他方と前記横溝との間は仕切り壁によって仕切られていることを特徴とする請求項1または2に記載のインクカートリッジ。
  4. 前記横溝の少なくとも一方が前記側面まで延在することを特徴とする請求項3に記載のインクカートリッジ。
  5. 前記T字状の溝には印刷装置の位置決め突起が挿入される被挿入部が含まれていることを特徴とする請求項1のインクカートリッジ。
  6. 天蓋部と底面と側面とを備える筐体を有し、前記天蓋部に大気口が備えられ、前記底面に複数の吐出口が備えられ、前記筐体の内部にインクを収容するインク室が備えられたインクカートリッジであって、
    前記底面には十字状の溝が形成され、前記複数の吐出口が前記十字状の溝によって分画されていることを特徴とするインクカートリッジ。











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