JP3207115B2 - 給湯装置の給排気筒構造 - Google Patents
給湯装置の給排気筒構造Info
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- JP3207115B2 JP3207115B2 JP15011096A JP15011096A JP3207115B2 JP 3207115 B2 JP3207115 B2 JP 3207115B2 JP 15011096 A JP15011096 A JP 15011096A JP 15011096 A JP15011096 A JP 15011096A JP 3207115 B2 JP3207115 B2 JP 3207115B2
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- inner cylinder
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- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は給湯装置の給排気
筒構造に関する。
筒構造に関する。
【0002】
【従来の技術】給湯装置の一種に、給湯装置本体を屋内
に設置し、その給湯装置本体で発生した排気を二重筒構
造の給排気筒の内筒内部の通路、即ち排気通路を通じて
屋外に導き、そして内筒先端部下面のないし側面の排気
口より外部に排出する一方、外筒先端部の給気口より外
気を吸い込んで、それら外筒と内筒との間の給気通路を
通じて上記給湯装置本体に導くようにしたものがある。
に設置し、その給湯装置本体で発生した排気を二重筒構
造の給排気筒の内筒内部の通路、即ち排気通路を通じて
屋外に導き、そして内筒先端部下面のないし側面の排気
口より外部に排出する一方、外筒先端部の給気口より外
気を吸い込んで、それら外筒と内筒との間の給気通路を
通じて上記給湯装置本体に導くようにしたものがある。
【0003】図4は従来の給排気筒の要部を示してい
る。同図において200は給排気筒202における内
筒、204は外筒であり、その内筒200の内側に排気
通路206が、また外筒204と内筒200との間に給
気通路208が形成されている。
る。同図において200は給排気筒202における内
筒、204は外筒であり、その内筒200の内側に排気
通路206が、また外筒204と内筒200との間に給
気通路208が形成されている。
【0004】内筒200は屋外において外筒204より
も突き出しており、その先端面は蓋210にて閉塞され
る一方、外筒204から突き出した部分の下面ないし側
面にはスリット状の排気口212が設けられ、排気通路
206を通じて送られた排気をこの排気口212から下
向きないし横向きに排出するようになっている。
も突き出しており、その先端面は蓋210にて閉塞され
る一方、外筒204から突き出した部分の下面ないし側
面にはスリット状の排気口212が設けられ、排気通路
206を通じて送られた排気をこの排気口212から下
向きないし横向きに排出するようになっている。
【0005】一方、外筒204の先端部には円環状の給
気口214が形成されており、外気がこの給気口214
より吸い込まれた上、給気通路208を通じて屋内の給
湯装置本体へと導かれるようになっている。
気口214が形成されており、外気がこの給気口214
より吸い込まれた上、給気通路208を通じて屋内の給
湯装置本体へと導かれるようになっている。
【0006】尚、216は内筒200の内部に配設され
た円錐部材であり、この円錐部材216は外周面が閉鎖
構造をなしていて、排気通路206を通じて送られてき
た排気を外周テーパ面の作用で上記スリット状の排気口
212に案内する作用をなす。
た円錐部材であり、この円錐部材216は外周面が閉鎖
構造をなしていて、排気通路206を通じて送られてき
た排気を外周テーパ面の作用で上記スリット状の排気口
212に案内する作用をなす。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の給排気筒構造の場合、排気口212から排出さ
れた排気の一部が給気側に巻き込まれてしまい、これに
より給湯装置本体において酸素不足による燃焼、即ち異
常燃焼が生じてしまうといった不都合があった。
な従来の給排気筒構造の場合、排気口212から排出さ
れた排気の一部が給気側に巻き込まれてしまい、これに
より給湯装置本体において酸素不足による燃焼、即ち異
常燃焼が生じてしまうといった不都合があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、内筒と外筒との二重筒構造をなし、屋内に設
けた給湯装置本体で発生し該内筒内の排気通路を通じて
送られた排気を、屋外において該外筒より突き出した該
内筒の先端部下面ないし側面の第一の排気口より排出す
る一方、該外筒の先端部の給気口より外気を吸って該外
筒と内筒との間の給気通路を通じて前記給湯装置本体に
導く給湯装置の給排気筒構造において、前記内筒の先端
面に第二の排気口を設け、前記排気通路を通じ送られた
排気の一部を該内筒の軸方向前方にも排出するようにな
し、且つ該内筒の内部に前記排気を前記第一の排気口と
第二の排気口とに分配するとともに分配比率を決定する
仕切り部材を設けたことを特徴とする(請求項1)。
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、内筒と外筒との二重筒構造をなし、屋内に設
けた給湯装置本体で発生し該内筒内の排気通路を通じて
送られた排気を、屋外において該外筒より突き出した該
内筒の先端部下面ないし側面の第一の排気口より排出す
る一方、該外筒の先端部の給気口より外気を吸って該外
筒と内筒との間の給気通路を通じて前記給湯装置本体に
導く給湯装置の給排気筒構造において、前記内筒の先端
面に第二の排気口を設け、前記排気通路を通じ送られた
排気の一部を該内筒の軸方向前方にも排出するようにな
し、且つ該内筒の内部に前記排気を前記第一の排気口と
第二の排気口とに分配するとともに分配比率を決定する
仕切り部材を設けたことを特徴とする(請求項1)。
【0009】本願の別の発明は、請求項1において、前
記内筒の先端部内側に軸方向両端面に開口を有するテー
パ部材を配設し、該テーパ部材の外周テーパ面にて前記
排気通路内の排気の一部を前記下面ないし側面の第一の
排気口に導く一方、他の一部を、自身を通過させて前記
第二の排気口に導くようになし、且つ該テーパ部材の傾
き角度を変化させることで、該第一の排気口と第二の排
気口への排気の分配比率を調整可能となしたことを特徴
とする(請求項2)。
記内筒の先端部内側に軸方向両端面に開口を有するテー
パ部材を配設し、該テーパ部材の外周テーパ面にて前記
排気通路内の排気の一部を前記下面ないし側面の第一の
排気口に導く一方、他の一部を、自身を通過させて前記
第二の排気口に導くようになし、且つ該テーパ部材の傾
き角度を変化させることで、該第一の排気口と第二の排
気口への排気の分配比率を調整可能となしたことを特徴
とする(請求項2)。
【0010】
【作用及び発明の効果】上記のように請求項1の発明
は、内筒の先端面に第二の排気口を設けて、内筒内部の
排気通路を通じて送られてきた排気の一部を内筒の軸方
向前方にも排出するようになしたもので、本発明によれ
ば、内筒の第一の排気口、即ち下面ないし側面の第一の
排気口からの排気の量を減じることができ、これにより
かかる第一の排気口から排出された排気が給気口に回り
込んで給気されてしまうのを効果的に抑制することがで
き、ひいては給湯装置本体における異常燃焼を回避する
ことができる。
は、内筒の先端面に第二の排気口を設けて、内筒内部の
排気通路を通じて送られてきた排気の一部を内筒の軸方
向前方にも排出するようになしたもので、本発明によれ
ば、内筒の第一の排気口、即ち下面ないし側面の第一の
排気口からの排気の量を減じることができ、これにより
かかる第一の排気口から排出された排気が給気口に回り
込んで給気されてしまうのを効果的に抑制することがで
き、ひいては給湯装置本体における異常燃焼を回避する
ことができる。
【0011】請求項2の発明は、内筒の先端部内側に、
前端と後端とに開口を有するテーパ部材を配設し、その
テーパ部材の外周テーパ面にて排気の一部を第一の排気
口に導く一方、他の一部を自身を通過させて内筒先端面
の第二の排気口に導くようになし、そしてそのテーパ部
材の傾き角度の変化により第一の排気口と第二の排気口
への排気の分配比を調整可能となしたもので、本発明に
よれば、そのテーパ部材の傾き角度を調整することによ
って、第一の排気口及び第二の排気口からの排気の量を
容易且つ適正に調整することが可能である。
前端と後端とに開口を有するテーパ部材を配設し、その
テーパ部材の外周テーパ面にて排気の一部を第一の排気
口に導く一方、他の一部を自身を通過させて内筒先端面
の第二の排気口に導くようになし、そしてそのテーパ部
材の傾き角度の変化により第一の排気口と第二の排気口
への排気の分配比を調整可能となしたもので、本発明に
よれば、そのテーパ部材の傾き角度を調整することによ
って、第一の排気口及び第二の排気口からの排気の量を
容易且つ適正に調整することが可能である。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において10は給湯装置本体で、この給
湯装置本体10に対して給気管12と排気管14とが接
続されている。
説明する。図1において10は給湯装置本体で、この給
湯装置本体10に対して給気管12と排気管14とが接
続されている。
【0013】18は壁20を貫通する状態で設けられた
給排気筒で、図3にその具体的構造が示されている。図
に示しているようにこの給排気筒18は、内筒22及び
これと同心状に配置された外筒24との二重筒構造をな
している。
給排気筒で、図3にその具体的構造が示されている。図
に示しているようにこの給排気筒18は、内筒22及び
これと同心状に配置された外筒24との二重筒構造をな
している。
【0014】そして内筒22の内側に排気通路26が、
また内筒22と外筒24との間に給気通路28がそれぞ
れ形成され、それら排気通路26,給気通路28が上記
排気管14,給気管12にそれぞれ連通させられてい
る。
また内筒22と外筒24との間に給気通路28がそれぞ
れ形成され、それら排気通路26,給気通路28が上記
排気管14,給気管12にそれぞれ連通させられてい
る。
【0015】内筒22は屋外において外筒24よりも突
き出しており、その先端面にはキャップ27が装着され
ている。また外筒24より突き出した部分の下面ないし
側面にはスリット状の第一の排気口30が形成されてお
り、排気通路26を通じて送られてきた排気が、この第
一の排気口30より下向きないし横向きに排出されるよ
うになっている。
き出しており、その先端面にはキャップ27が装着され
ている。また外筒24より突き出した部分の下面ないし
側面にはスリット状の第一の排気口30が形成されてお
り、排気通路26を通じて送られてきた排気が、この第
一の排気口30より下向きないし横向きに排出されるよ
うになっている。
【0016】一方外筒24は先端が開放形状とされてお
り、その外筒24の先端開口部が円環状の給気口32と
され、外気がこの給気口32を通じて給気通路28内に
吸い込まれるようになっている。
り、その外筒24の先端開口部が円環状の給気口32と
され、外気がこの給気口32を通じて給気通路28内に
吸い込まれるようになっている。
【0017】尚、内筒22の外周面には壁面34から所
定距離離れた位置においてフランジ部材36が固設され
ており、このフランジ部材36と壁面34との間の通路
を通じて、外気が給気口32に吸い込まれるようになっ
ている。
定距離離れた位置においてフランジ部材36が固設され
ており、このフランジ部材36と壁面34との間の通路
を通じて、外気が給気口32に吸い込まれるようになっ
ている。
【0018】前記キャップ27には、図2にも示してい
るように略下半部にスリット状の第二の排気口38が形
成されており、排気通路26を通じて送られてきた排気
の一部がこの第二排気口38より前方へと排出されるよ
うになっている。そして内筒22の先端部内側には、排
気通路26の排気を前記第一の排気口30と第二の排気
口38へと分配するためのテーパ部材40が配設されて
いる。
るように略下半部にスリット状の第二の排気口38が形
成されており、排気通路26を通じて送られてきた排気
の一部がこの第二排気口38より前方へと排出されるよ
うになっている。そして内筒22の先端部内側には、排
気通路26の排気を前記第一の排気口30と第二の排気
口38へと分配するためのテーパ部材40が配設されて
いる。
【0019】このテーパ部材40は円錐台形状をなして
いて、前端と後端とが開口42,44とされており、排
気通路26を通じて送られてきた排気の一部を外周テー
パ面の作用で第一の排気口30に導く一方、他の一部
を、自身を通過させて第二の排気口38へと導く作用を
なす。本例では、外周テーパ面の角度αが15〜20°
とされている。尚、図4に示す円錐部材の場合、テーパ
角度は30°程度である。
いて、前端と後端とが開口42,44とされており、排
気通路26を通じて送られてきた排気の一部を外周テー
パ面の作用で第一の排気口30に導く一方、他の一部
を、自身を通過させて第二の排気口38へと導く作用を
なす。本例では、外周テーパ面の角度αが15〜20°
とされている。尚、図4に示す円錐部材の場合、テーパ
角度は30°程度である。
【0020】以上のように本例によれば、内筒22の第
一の排気口30、即ち下面ないし側面の第一の排気口3
0からの排気の量を減じることができ、これにより第一
の排気口30から排出された排気が給気口32に回り込
んで給気されてしまうのを効果的に抑制することがで
き、ひいては給湯装置本体10における異常燃焼を回避
することができる。
一の排気口30、即ち下面ないし側面の第一の排気口3
0からの排気の量を減じることができ、これにより第一
の排気口30から排出された排気が給気口32に回り込
んで給気されてしまうのを効果的に抑制することがで
き、ひいては給湯装置本体10における異常燃焼を回避
することができる。
【0021】またテーパ部材40の外周テーパ面にて排
気の一部を第一の排気口30に、他の一部を内筒22先
端面の第二の排気口38に導くようにし、そしてそのテ
ーパ部材40の傾き角度の変化により第一の排気口30
と第二の排気口38とへの排気の分配比を調整可能とし
ているため、本例によれば、そのテーパ部材40の傾き
角度を調整することによって、第一の排気口30及び第
二の排気口38からの排気の量を容易且つ適正に調整す
ることが可能である。
気の一部を第一の排気口30に、他の一部を内筒22先
端面の第二の排気口38に導くようにし、そしてそのテ
ーパ部材40の傾き角度の変化により第一の排気口30
と第二の排気口38とへの排気の分配比を調整可能とし
ているため、本例によれば、そのテーパ部材40の傾き
角度を調整することによって、第一の排気口30及び第
二の排気口38からの排気の量を容易且つ適正に調整す
ることが可能である。
【0022】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
くまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範
囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図1】本発明の一実施例である給排気筒構造を含む給
湯装置全体を設置状態で示す図である。
湯装置全体を設置状態で示す図である。
【図2】図1における給排気筒の要部側面図及び正面図
である。
である。
【図3】図1の給排気筒の要部を拡大して示す側面断面
図である。
図である。
【図4】従来の給排気筒構造の要部側面断面図である。
10 給湯装置本体 18 給排気筒 22 内筒 24 外筒 26 排気通路 28 給気通路 30 第一の排気口 32 給気口 38 第二の排気口 40 テーパ部材 42,44 開口
Claims (2)
- 【請求項1】 内筒と外筒との二重筒構造をなし、屋内
に設けた給湯装置本体で発生し該内筒内の排気通路を通
じて送られた排気を、屋外において該外筒より突き出し
た該内筒の先端部下面ないし側面の第一の排気口より排
出する一方、該外筒の先端部の給気口より外気を吸って
該外筒と内筒との間の給気通路を通じて前記給湯装置本
体に導く給湯装置の給排気筒構造において前記内筒の先
端面に第二の排気口を設け、前記排気通路を通じ送られ
た排気の一部を該内筒の軸方向前方にも排出するように
なし、且つ該内筒の内部に前記排気を前記第一の排気口
と第二の排気口とに分配するとともに分配比率を決定す
る仕切り部材を設けたことを特徴とする給湯装置の給排
気筒構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記内筒の先端部内
側に軸方向両端面に開口を有するテーパ部材を配設し、
該テーパ部材の外周テーパ面にて前記排気通路内の排気
の一部を前記下面ないし側面の第一の排気口に導く一
方、他の一部を、自身を通過させて前記第二の排気口に
導くようになし、且つ該テーパ部材の傾き角度を変化さ
せることで、該第一の排気口と第二の排気口への排気の
分配比率を調整可能となしたことを特徴とする給湯装置
の給排気筒構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15011096A JP3207115B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 給湯装置の給排気筒構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15011096A JP3207115B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 給湯装置の給排気筒構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09310842A JPH09310842A (ja) | 1997-12-02 |
JP3207115B2 true JP3207115B2 (ja) | 2001-09-10 |
Family
ID=15489714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15011096A Expired - Fee Related JP3207115B2 (ja) | 1996-05-20 | 1996-05-20 | 給湯装置の給排気筒構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3207115B2 (ja) |
-
1996
- 1996-05-20 JP JP15011096A patent/JP3207115B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09310842A (ja) | 1997-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |