JPH01210716A - 燃焼器具の給排気装置 - Google Patents

燃焼器具の給排気装置

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JPH01210716A
JPH01210716A JP3567188A JP3567188A JPH01210716A JP H01210716 A JPH01210716 A JP H01210716A JP 3567188 A JP3567188 A JP 3567188A JP 3567188 A JP3567188 A JP 3567188A JP H01210716 A JPH01210716 A JP H01210716A
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JP
Japan
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exhaust gas
exhaust
decorative body
air supplying
supply
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Pending
Application number
JP3567188A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Naganuma
長沼 比左夫
Sadao Otake
大竹 定男
Hitoshi Mizui
水井 均
Kazuaki Shimada
和明 島田
Masanobu Numao
正信 沼尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01210716A publication Critical patent/JPH01210716A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は屋外給排気式の石油燃焼器具、ガス燃焼器具等
に使用する給排気装置に関し、特に屋外に露出する給排
気部の突出寸法を極力小きくできるようにした燃焼器具
の給排気装置に関する。
く口)従来の技術 従来、この種の給排気装置として、例えば、実開昭60
−196134号公報に開示しであるように、給気筒の
端部より突出した排気筒の排気出口部に化粧体を設け、
この化粧体と対向して給気筒の端部に外向きフランジ体
を設け、更に化粧体の内側に耐風部材を設けることによ
り、屋外に露出する給排気部の突出寸法を極力小きくで
きるようにした給排気装置が知られている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述した従来構成の給排気装置は、化粧体の中央部に前
方へ向って拡大するテーパ状の排気案内部を設けて、排
出した排気ガスが給気されにくいようにしているが、そ
の排気案内部の広がり角度を約120°に設定している
関係上、例えば、化粧体の前方(正面)から風速が約2
〜8 m/sの弱風を受けると、排気出目部から排出さ
れた排気ガスが再び給気路内に吸い込まれてしまう欠点
があった。
又、外向きフランジ体と化粧体との間には給気路への実
質的な入口となる間隔を設けているが、この間隔が排気
筒と給気筒との間隔よりも小さい為、外向きフランジ体
と化粧体との間隔内に吸い込まれる空気の流速は、給気
管内を通過する速度よりも速く、従って間隔内に吸い込
まれる空気流の作用で排気ガスが一層給気路内に吸い込
まれ易い欠点があった。
更に、この従来の給排気装置では、耐風部材の周側部に
複数の排気口を開口しているが、その周側部における排
気口の開口率を約70%としている為、排気ガスが給気
路側に吸い込まれる領域(以下エアーショート域と言う
、)が広く、これまた排気ガスが給気路内に吸い込まれ
る要因となっていた。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、化
粧体の前方からの風を受けても排気ガスが給気路内に吸
い込まれる心配がなく且つ強風時でも燃焼に悪影響を及
ぼす心配のない給排気装置の提供を目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明では、排気筒の外側に給気筒を設け、との給気筒
の端部より突出した前記排気筒の排気出口部に化粧体を
設け、この化粧体はその中央部に前方へ向って拡大する
排気案内部を有し、この排気案内部の広がり角度を鋭角
とした構成である。
又、本発明は、排気筒の外側に給気筒を設け、この給気
筒の端部より突出した前記排気筒の排気出口部に化粧体
を設け、この化粧体と対向許せて前記給気筒の端部に外
向きフランジ体を設け、この外向きフランジ体と化粧体
との間隔を前記排気筒と給気筒との間隔よりも大きくし
た構成である。
更に、本発明は、排気筒の外側に給気筒を設け、との給
気筒の端部より突出した前記排気筒の排気出口部に化粧
体を設け、この□化粧体の内側には周側部に排気口を有
する耐風部材を設け、この耐風部材は周側部における排
気口の開口率を50%以下とした構成である。
(ホ)作用 排気ガスは排気筒(14)の排気出口部(14A)に設
けた化粧体(21)の排気案内部(21A)により案内
された排出きれるが、この排気案内部(21A)の広が
り角度を鋭角としたことによって、排気ガスの速度をほ
とんど減速させることなく排出できると共に、化粧体(
21)の外周綾部から一層遠ざかる方向へ排気ガスを噴
出できるため、風の影響で排気ガスが給気に混じって吸
い込まれるようなことがほとんどない。
又、外向きフランジ体(17)と化粧体(21)との間
隔(Lりを、排気筒(14)と給気筒(15)との間隔
(L、)よりも大きくしたので、給気の実質的な吸込口
となる間隔(L、)部分に吸い込まれる空気の流速を減
少でき、この部分における吸引力を弱めることができる
。因って空気流の吸引作用による排気ガスの給気への混
入を防ぐことができる。
又、耐風部材(22)41その周側部(22B)におけ
る排気口(23)(23)・・・の開口率を50%以下
としているので、エアーショート域を減少でき、その分
だけ排気ガスの給気への混入を減少できると共に、排気
口(23)(23)・・・から噴出する排気ガスの噴出
速度及び圧力を高めることができ、強風下であっても風
の影響で燃焼器具が停止してしまうような不都合を防ぐ
ことができる。
(へ)実施例 以下本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて
説明する。
図中(1)は室壁等の壁で、この壁(1)に穿設した貫
通孔(2)に給排気装置(A)を貫通支持して取付けて
いる。(3)は合成樹脂製の円筒状のスリーブで、壁(
1)の厚さよりも少許長い寸法に切断して貫通孔(2)
に貫通きせている。
前記給排気装置(A)は、屋内側から貫通孔(2)へ挿
入する屋内側給排気ユニット(IA)と屋外側から貫通
孔(2〉へ挿通する屋外側ユニット(2A)とにより長
手方向へ伸縮自在に構成している。前記屋内側給排気ユ
ニット(IA)は、排気路(イ)を形成する屋内側排気
筒〈4)の外側に給気路(ロ)を形成するための屋内側
給気筒(5)を配置し、それらの一端部を端板(6〉に
て連結一体止して同心円状の二重筒構造としている。そ
して、前記屋内側給排気ユニット(IA)の一端部分に
は排気管接続口(7)と給気骨接゛統口(8)を設けて
いる。又、前記屋内側給気筒(5)には、その他端部か
ら給気管接続口(8)の近傍にまで連続してめねじ部(
9)を形成している。 (10)は前記めねじ部(9)
の外周に螺合した金属薄板製のナツト板、(11)は合
成m詣製の屋内側支持板で、この屋内側支持板(11)
はビス等の固定具(12)(12)・・・によって壁(
1)の屋内側壁面に固定する。そして、前記ナツト板(
10)はそのフランジ部(IOA)を前記屋内側支持板
(11)の傾斜状凸部(11A)に嵌合させることによ
り、屋内側支持板(11)に保持させることができる。
(13)はシール材である。
次に、前記屋外側給排気ユニット(2A)について詳述
する。この屋外側給排気ユニット(2A)は、前記屋内
側排気筒(4)の外側へ密接して嵌合する屋外側排気筒
(14)の外側に、前記屋内側給気筒(5)の内側へ嵌
合する屋外側給気筒(15)を配置し、それら屋外(J
ll排気M(14)と屋外側給気筒(15)とを、互い
に約5〜6mmの間隔(L、)を存してその一端部でス
ペーサ(16)(16)により連結一体止している。
そして、前記屋外側給気筒(15)の一端部である給気
入口部(15A)には、その外径を屋外側給気筒(15
)の外径の約2〜2.5倍とした外向きフランジ体(1
7)をスポット溶接等にて一体化して取付けており、ま
た屋外側給気筒(15)の他端部分には、前記屋内側給
気筒(5)のめねじ部(9)に螺合するおねじ部(18
)を形成している。(19)は屋外側給気筒(15〉の
外側に嵌合した合成樹脂製の屋外側支持板で、この屋外
側支持板(19)は、前記壁(1)の屋外側壁面に当接
し、前記外向きフランジ体(17)の外周縁部を屋外側
支持板(19)の端部に嵌合させることにより、屋外側
給気筒(15)及び排気筒(14)を固定保持するもの
である。(20)は屋外側シール材である。又、前記屋
外側排気筒(14)の一端部分は、前記屋外側給気筒(
15)の一端部、即ち、外向きフランジ体(17)より
も約15〜20mmだけ前方へ突出しており、この突出
した屋外側排気筒(14)の排気出口部(14A)には
、外側へ張り出した側面視略円錐台状の化粧体(21)
がスポット溶接等にて屋外側排気筒(14)に一体止し
て取付けである。前記化粧体(21)は、その中央部に
前方へ向ってテーバ状に拡大する排気案内部(21A)
を有すると共に、この排気案内部(21A)の前端部か
ら後方〔壁(1)の方向〕へ向ってテーバ状に拡大する
カバ一部(21B)を有し、この化粧体(21)と前記
外向きフランジ体(17)とは、前記間隔(L、)より
も大きな約9〜13mmの間隔(L、)を存して対向し
ている。又、排気案内部(21A)の広がり角度θは、
第2図で示すように約50〜70°の鋭角と成しており
、−吏、カバ一部(21B)の広がり角度は約115°
〜135°と成している。 (22)は前記化粧体(2
1)の内側に位置してスポット溶接等により前記排気出
口部(14A)に取付けた耐風部材で、その先端部に広
がり角度が約120°の円錐状の耐風板部(22A)を
有し、且つ周側部(22B)には略等しい間隔で開口き
せた4個の排気口(23)(23)・・・を有すると共
に、この周側部(22B)における排気口(23)(2
3)・・・の開口率を35〜50%と成している。即ち
、周側部(22B)の総面積が約20(171”の場合
、排気口(23)(23)・・・の総面積を約7cm”
〜lQcm”としている。
第4図中の(ハ)(ニ)(ホ)〈へ)は、耐風部材(2
2)を前方正面から見た場合のエアーショート域を示す
ものである。
又、第5図ないし第7図は他の実施例を示すものであり
、第5図中の(24)は化粧体(21)のカバー部(2
1B)の前端部分に形成した水切用凸部で、排気ガス中
の水分が結露して排気出口部(14A)から外部に流出
する時に、その結露水(25)がカバ一部(21B>の
表面を伝って壁(1)側に接近しないようにするもので
ある。第6図中の(26)は、゛化粧体(21)とは別
部品の水切用部材で、カバ一部(21B)の前端部分に
固若し゛たものである。第7図中の(27)は、金属板
にてなる壁保護板で、例えば壁(1)が木材等の可燃性
の材質の場合に、この壁保護板(27)を貫通孔(2)
の周囲の壁面に固着し、排気ガスの熱から壁(1)を保
護するものである。
上記構成において、この給排気装置(A)に接続した燃
焼器具(図示せず)を運転すると、燃焼器具の給気用送
風機(図示せず)にて屋外の空気が給気路(ロ)内に吸
い込まれて燃焼器具の燃焼部(図示せず)に供給され、
この燃焼部からの排気ガスは排気路(イ)を通って屋外
側排気筒(14)の排気出口部(14A)より屋外に排
出される。この時、排気ガスは化粧体(21)の排気案
内部(21A)により前方へ案内きれるが、この排気案
内部(21A)の広がり角度θを約50〜70°の鋭角
としているので、排気ガスの速度はほとんど減速されず
に排出される。しかも、排気案内部(21A)の広がり
角度θを約50〜70°の鋭角としたことにより、化粧
体(21)の外周縁部、即ち、給気のための空気の実質
的な吸込口となる化粧体(21)と外向きフランジ体(
17)との間の間隔(L、)部分から一層遠ざかる方向
へ排気ガスを噴出することができるので、風を化粧体(
21)の前方より受けても、排気ガスが給気に混じって
吸い込まれることがほとんどない。
又、排気出口部(14A)に設けた化粧体(21)と屋
外側給気筒(15)の端部に設けた外向きフランジ体(
17)との間隔(L、)を、屋外側排気筒(14)と屋
外側給気筒(15)との間隔(L、)よりも大きくした
ので、化粧体(21)と外向きフランジ体(17)との
間隔(L、)に吸い込まれる空気の流速を、給気路(ロ
)内を通過する速度よりも遅くすることができる為、前
記間隔(Lり部分での空気の吸引力を弱めることができ
る。従って、間隔(tm)より吸い込まれる空気流の吸
引作用が原因となって、排気ガスが給気に混じって吸い
込まれるのを防止できる。
更に、化粧体(21)の内側に設けた耐風部材(22)
は、その周側部(22B)における排気口(23)(2
3)・・・の開口率を50%以下としているので、第4
図で示すように、エアーショート域を狭くでき、その分
だけ排気ガスが給気に混じって吸い込まれにくいと共に
、排気口(23)<23)・・・から噴出する排気ガス
の噴出速度と圧力を高めることができて、例えば、風速
が約25m/sを越えるような強風下であっても、風の
影響で燃焼器具の燃焼部が燃焼を停止してしまうような
不都合を防ぐことができる。
(ト)発明の効果 本発明の給排気装置によれば、排気出口部に設けた化粧
体の排気案内部の広がり角度を鋭角としたことにより、
排気ガスの速度をほとんど減速きせずに排出できると共
に、化粧体の外周縁部から一層蓮ざかる方向へ排気ガス
を噴出でき、風の影響で排気ガスが給気に混じって吸い
込まれることによる燃焼器具への悪影響を減少できる。
又、本発明では、外向きフランジ体と化粧体との間隔(
L、)を排気筒と給気筒との間隔(L、)よりも大きく
したことにより、給気として間隔(L、)部分に吸い込
まれる空気の流速を減少できて吸引力を弱めることがで
きる。因って、空気流の吸引作用による排気ガスの給気
への混入を防ぐことができる。
更に、本発明では、耐風部材の周側部における排気口の
開口率を50%以下としているので、エアーショート域
の減少が図れ、その分、排気ガスの給気への混入を減少
でき、且つ排出口から噴出する排気ガスの噴出速度及び
圧力を高めることができるので、強風下であっても風の
影響で燃焼器具が停止するような不都合を防ぐことがで
き、耐風性能を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は本発明の給排気装置を取付けた状態の縦断面図、第2
図は第1図の要部拡大断面図、第3図は要部側面図、第
4図はエアーショート域を説明するための要部正面図、
第5、図ないし第7図は夫々他の実施例を示す要部断面
図である。 (14)・・・排気筒(屋外側排気筒)、 (14A)
・・・排気出口部、 (15)・・・給気筒(屋外側給
気筒)、(17)・・・外向きフランジ体、 (21)
・・・化粧体、 (2LA)・・・排気案内部、 (2
2)・・・耐風部材、 (22B)・・・耐風部材の周
側部、 (23)・・・排気口、 (θ)・・・排気案
内部の広がり角度、 (Ll)・・・排気筒と給気筒と
の間隔、 (L、)・・・外向きフランジ体と化粧体と
の間隔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、排気筒の外側に給気筒を設け、この給気筒の端部よ
    り突出した前記排気筒の排気出口部に化粧体を設け、こ
    の化粧体はその中央部に前方へ向って拡大する排気案内
    部を有し、この排気案内部の広がり角度を鋭角としたこ
    とを特徴とする燃焼器具の給排気装置。 2、排気筒の外側に給気筒を設け、この給気筒の端部よ
    り突出した前記排気筒の排気出口部に化粧体を設け、こ
    の化粧体と対向させて前記給気筒の端部に外向きフラン
    ジ体を設け、この外向きフランジ体と化粧体との間隔を
    、前記排気筒と給気筒との間隔よりも大きくしたことを
    特徴とする燃焼器具の給排気装置。 3、排気筒の外側に給気筒を設け、この給気筒の端部よ
    り突出した前記排気筒の排気出口部に化粧体を設け、こ
    の化粧体の内側には周側部に排気口を有する耐風部材を
    設け、この耐風部材は周側部における排気口の開口率を
    50%以下としたことを特徴とする燃焼器具の給排気装
    置。
JP3567188A 1988-02-18 1988-02-18 燃焼器具の給排気装置 Pending JPH01210716A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0387038U (ja) * 1989-12-15 1991-09-04
JP2007024346A (ja) * 2005-07-12 2007-02-01 Noritz Corp 給排気構造
JP2012154545A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Tosetz Co Ltd 潜熱回収型給湯器・給湯暖房機等における排気手段

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5311639B2 (ja) * 1975-09-30 1978-04-22

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