JP3206900B2 - ハンドパンチ - Google Patents

ハンドパンチ

Info

Publication number
JP3206900B2
JP3206900B2 JP04967199A JP4967199A JP3206900B2 JP 3206900 B2 JP3206900 B2 JP 3206900B2 JP 04967199 A JP04967199 A JP 04967199A JP 4967199 A JP4967199 A JP 4967199A JP 3206900 B2 JP3206900 B2 JP 3206900B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
pin
hole
base
hand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04967199A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000246695A (ja
Inventor
由樹 大東
Original Assignee
株式会社京都技▲けん▼
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社京都技▲けん▼ filed Critical 株式会社京都技▲けん▼
Priority to JP04967199A priority Critical patent/JP3206900B2/ja
Publication of JP2000246695A publication Critical patent/JP2000246695A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3206900B2 publication Critical patent/JP3206900B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シートに穿孔する
ハンドパンチに係り、詳しくは、CSP、又はBGA用
のTABテープの検査で不良箇所のマーキングに使用す
るハンドパンチに関する。
【0002】
【従来の技術】TABテープは、BGA(Ball G
rid Array)又はCSP(Chip Scal
e Package)と呼ばれるパッケージに使用され
るポリイミド製のテープである。ポリイミドは、耐熱性
は高いが伝播引裂強度が弱いため、パンチ孔をあけると
きに横方向の力が加わると、テープに亀裂が入ることが
あり、このため、半導体用TABテープのような薄型シ
ートに、極小径の孔を形成する場合には極めて注意を要
する。このTABテープに金型で抜き加工を行うとき、
孔が不完全な状態で形成された打抜き不良が発生するこ
とがあり、検査によって、打抜き不良が発生した場合に
は、不良箇所にマーキングを行うことが必要であった。
このマーキングは、不良品ごとにその位置が違うため市
販のハンドパンチを使用して目視で位置を合わせてい
た。図6に示すように、市販のハンドパンチ50は、片
手で操作可能な大きさで、ベースプレート51及びパン
チホルダ52からなる基台53と、押圧レバー54とを
有し、ベースプレート51には抜き孔55が形成された
ダイ56が設けられている。そして、先側及び基側が開
口した略四角筒状のパンチホルダ52は、ベースプレー
ト51に形成された締結孔57に挿通された図示しない
ねじによってベースプレート51にスペーサ68を介し
て締結、固定されている。また、パンチホルダ52の上
部及び下部で、抜き孔55の上方にはパンチ案内プレー
ト58、59が水平に設けられ、パンチ案内プレート5
8、59の中央部には、パンチ60が挿通可能なガイド
孔61、62がそれぞれ形成されている。そして、パン
チホルダ52の先部の両側部には、それぞれ回動軸受孔
63が形成されている。
【0003】下部が開口した溝形状の押圧レバー54
は、パンチホルダ52の先部に上部から被さって、水平
方向に設けられた回動軸64によってパンチホルダ52
に回動可能に支持される。そして、押圧レバー54とパ
ンチホルダ52の間には図示しないスプリングが設けら
れハンドパンチ50の押圧レバー54への押圧力を解除
すると押圧レバー54はパンチホルダ52から離れる方
向に動作する。押圧レバー54の内側で、パンチ案内プ
レート58、59の略中央部には、回動軸64に平行な
昇降軸65が溝形状の押圧レバー54の両内側に設けら
れた軸受66によって保持されている。
【0004】このハンドパンチ50を使用するときに
は、まず、図示しないシートをハンドパンチ50の前部
のすきま67から挿入し、ダイ56の上に載置する。そ
して穿孔する位置をすきま67の側方から目視で確認し
ながら合わせて押圧レバー54をパンチホルダ52の方
向に押圧する。すると、押圧レバー54の昇降軸65に
回動可能に設けられたパンチ60は回動軸64を中心に
回動しながら下降する。パンチ60は、その上下をパン
チ案内プレート58、59のガイド孔61、62によっ
て保持されていて、パンチ60はガイド孔61、62に
沿って下降する。パンチ60が下降することによってシ
ートはダイ56のステージ及びパンチ60に挟まれて切
断され、切断後のくずは抜き孔55から下方に排出され
る。このようにして、シートに孔をあけることができ
た。なお、符号70は、昇降軸65が挿通するパンチホ
ルダ52にあけた孔である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のハンドパンチは、以下の問題があった。 (1) 図6に示す矢印Pのように、パンチ60は、回
動軸64まわりに円運動をしながら下降する。従って、
パンチ60は側方にも移動するため、ガイド孔61、6
2にかじってパンチ案内プレート58、59に傷をつけ
る(スコーリング)ことがあった。また、これを防止す
るためにはパンチ60及びガイド孔61、62との間の
隙間を側方への移動距離より大きくする必要があるが、
隙間を大きくするとパンチ60のがたが大きくなるため
正確な位置に孔をあけることができなかった。さらに、
穿孔を行うシートにもかじってバリがでることがあり、
これは、特に微小孔をあけるときに著しかった。 (2) パンチ60より細いパンチを使用する場合に
は、昇降軸65の取付け孔をパンチに形成できない場合
があり、また、パンチが折れやすくなっていた。以上の
ように、特に細いパンチを使用したときにはパンチが折
れやすく、正確な孔位置を規定できず、シートにかじり
やすい構造であった。本発明はかかる事情に鑑みてなさ
れたもので、正確な位置に小孔をあけることができ、し
かもバリの出ないハンドパンチを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う本発明に
係るハンドパンチは、基台と、前記基台にその先部が少
しの範囲で前後動可能に第1のピンを介して回動可能に
取付けられた押圧レバーと、前記基台に対して上下動可
能で、前記押圧レバーに第2のピンを介して回動可能に
取付けられた昇降ブロックと、前記昇降ブロックに取付
けられて下方に突出するパンチ、及び前記基台に取付け
られ、該パンチと対をなすダイと、前記基台にそれぞれ
取付けられた昇降ブロックガイド、及びパンチ用ガイド
と、前記基台に対して前記押圧レバーを前記パンチの作
用方向の反対方向に付勢するバネとを有し、しかも、前
記昇降ブロックに形成されている前記第2のピンが挿通
する縦長孔は、前記パンチの後側にある。このような構
成にすることによって、昇降ブロックを上下方向に直線
的に移動させることができる。
【0007】ここで、前記ダイには、前記パンチが挿通
するパンチ孔以外に、該ダイに載置されたワークに光を
照射する採光孔を設けてもよい。このようにすることに
よって、ワークにダイの裏側から光を当てて位置決めを
しやすくすることができる。また、前記パンチ孔の裏面
側には、裏面側に拡径するテーパ部を設けることも可能
である。このような構成にすることによって、さらに位
置決めを行いやすくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態について説明し、本
発明の理解に供する。
【0009】図1に示すように、本発明の一実施の形態
に係るハンドパンチ10は、ベースプレート11と、ベ
ースプレート11にスペーサ12を介して設けられたパ
ンチホルダ13からなる基台14を有している。以下、
詳しく説明する。平板状のベースプレート11の先側上
部にはパンチ17と対をなすダイ15が設けられ、先側
及び基側が開口した略四角筒状のパンチホルダ13の先
側下部にはパンチ17の先部をガイドするパンチ用ガイ
ド16が、例えばねじ固定によってそれぞれ取付けられ
ている。そして、ワークの一例であるTABテープ31
(図5参照)が挿入されるダイ15及びパンチ用ガイド
16の間の隙間は、約2〜5mmとしている。スペーサ
12を高さが違う他のスペーサに交換することによって
この隙間の高さは調整可能となっている。パンチホルダ
13の両側先部には、第1のピン18が前方から嵌入可
能な切欠き部19が形成され、切欠き部19の後側に
は、第2のピン20が挿通可能な縦長孔21が形成され
ている。パンチホルダ13の外側には下部が開口した溝
形状の押圧レバー22が被さっている。溝形状の押圧レ
バー22の両側の先部には第1のピン18が架設され、
第1のピン18の後方には第1のピン18に平行な第2
のピン20が押圧レバー22に架設されている。そし
て、パンチホルダ13の切欠き部19に第1のピン18
を掛止させ、パンチホルダ13の縦長孔21に第2のピ
ン20を挿通させている。
【0010】ここで、図2を用いて第1のピン18、第
2のピン20の動作について説明する。図1、図2
(A)に示すように、押圧レバー22が押し下げられて
いないときの第1のピン18の位置は切欠き部19の最
奥部Tで、第2のピン20の位置は縦長孔21の最上部
Qとなっている。例えば、第1のピン18が従来例に係
るハンドパンチ50のように最奥部Tの位置に固定され
ているとすると、押圧レバー22を押し下げると第2の
ピン20の位置はQからR、Sの順に回動して移動する
ことになる。しかしながら、本発明では、第2のピン2
0の上下方向の移動を縦長孔21で規制しているので、
押圧レバー22を押し下げたときには、図2(B)に示
す第2のピン20のようにVの位置を通過する。このと
き、第1のピン18及び第2のピン20の中心間距離L
は一定であるので第2のピン20がVの位置まで押し下
げられたとき、第1のピンは切欠き部19に沿って左側
のUの位置に移動することになる。このように押圧レバ
ー22の回動軸である第1のピン18が少しの範囲で前
後動可能で回動可能に基台14(パンチホルダ13)に
取付けられているので、第2のピン20は上下方向に直
線状に移動することができる。
【0011】図1、図3に示すように、押圧レバー22
に取付けられた第2のピン20は、直方体の昇降ブロッ
ク23に形成された横穴に挿通され、昇降ブロック23
は第2のピン20を介して押圧レバー22に対して回動
可能となっている。また、昇降ブロック23に形成され
た縦孔にはパンチ17が挿入され、接着によって固定さ
れている。そして、パンチ17の上部及び下部は、パン
チホルダ13に設けられた昇降ブロックガイド23a及
びパンチ用ガイド16にそれぞれ形成されたガイド孔2
4、25に嵌入している。押圧レバー22を押し下げた
ときには第2のピン20は直線状に下降し、第2のピン
20が挿通した昇降ブロック23も基台14に対して直
線状に下降し、これによって昇降ブロック23に取付け
られたパンチ17もガイド孔24、25に沿って直線状
に下降して下方に突出する。このように昇降ブロック2
3が基台14に対して上下動可能な構成としているので
パンチ17の横方向の位置ずれを最小限に抑えることが
できる。また、パンチ17の周囲は昇降ブロック23に
よって補強されているので、パンチ17の折れ、曲がり
を防止することができる。なお、パンチホルダ13及び
押圧レバー22の間には基台14に対して押圧レバー2
2をパンチ17の上方(作用方向の反対方向)に付勢す
る図示しないバネが取付けられているので、押圧レバー
22に加えた力を解除すると自動的にパンチ17が上昇
するようになっている。
【0012】図1、図4、図5に示すように、ダイ15
には、パンチ17が挿通するパンチ孔26以外に、ダイ
15に載置されたTABテープ31にダイ15の裏面2
9側から光を照射する採光孔27、28が設けられ、ま
た、パンチ孔26の裏面29側には、パンチ孔26に裏
面29側に拡径するテーパ部30が設けられている。本
実施の形態では、採光孔27、28はパンチ孔26を挟
んで対向する略三日月形状としているが、角孔、丸孔、
楕円孔でもよい。これにより、ハンドパンチ10の使用
時には裏面29側からマーキング位置を合わせることが
できる。半透明のTABテープ31をダイ15の下方か
ら見るとパンチ孔26及び採光孔27、28から照射さ
れる光によってTABテープ31のパンチ孔26と重合
する部分が明るく見えるので、これを目印にしてマーキ
ング位置を容易に合わせることができる。また、パンチ
孔26の裏面29側には、テーパ部30が設けられてい
るので、採光される光の量を増やすと共に、マーキング
の位置の確認がしやすくなっている。なお、マーキング
位置を合わせるときは、ダイ15とパンチ用ガイド16
の間の隙間から見て合わせることも可能である。
【0013】次に使用方法について説明する。使用時に
は、ハンドパンチ10を片手で持ち、ダイ15とパンチ
用ガイド16の間の隙間にTABテープ31を挿入す
る。そして、TABテープ31にハンドパンチ10の裏
側からパンチ孔26、採光孔27、28を通して光を照
射し、マーキング位置を合わせる。そして、押圧レバー
22を押圧するとパンチ17が直線状に下降してTAB
テープ31のマーキング位置に穿孔する。穿孔後のTA
Bテープ31のくずはパンチ孔26から排出される。こ
のときパンチ孔26に形成されたテーパ部30はくずの
排出を容易にする作用も有している。以上本発明の一実
施の形態について説明したが、本発明は前記実施の形態
に限定されるものではなく、例えば、第1のピンをパン
チホルダに固定して、押圧レバーに切欠き部19と同形
状の切欠き部を形成する構成にしても前記実施の形態と
同様の効果が得られる。また、第2のピンを昇降ブロッ
クに固定し、昇降ブロックに固定された第2のピンを軸
受を介して押圧レバーに取付ける場合にも本発明は適用
される。
【0014】
【発明の効果】請求項1〜3記載のハンドパンチにおい
ては、昇降ブロックが基台に対して上下動可能で、押圧
レバーに対して回動可能に取付けられているので、昇降
ブロックを直線状に移動させてワークに亀裂やバリが発
生することを抑えることが可能である。さらに、パンチ
が昇降ブロックに取付けられているので、パンチの折
れ、曲がりを防止してパンチの寿命を長くすることがで
きる。特に、請求項2記載のハンドパンチにおいては、
ワークに光を照射する採光孔が設けられているので、ワ
ークを明るくして、ワークの位置合わせを容易にするこ
とができる。そして、請求項3記載のハンドパンチにお
いては、パンチ孔の裏面側に拡径するテーパ部が設けら
れているので、ワークの視認性を上げて、ワークの位置
合わせを正確にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るハンドパンチの側
面図である。
【図2】(A)、(B)は同ハンドパンチの第2のピン
の移動時の状態を示す説明図である。
【図3】同ハンドパンチの昇降ブロック及びパンチを示
す側断面図である。
【図4】同ハンドパンチのダイの平面図である。
【図5】同ハンドパンチのダイの側面図である。
【図6】従来例に係るハンドパンチの側面図である。
【符号の説明】
10:ハンドパンチ、11:ベースプレート、12:ス
ペーサ、13:パンチホルダ、14:基台、15:ダ
イ、16:パンチ用ガイド、17:パンチ、18:第1
のピン、19:切欠き部、20:第2のピン、21:縦
長孔、22:押圧レバー、23:昇降ブロック、23
a:昇降ブロックガイド、24、25:ガイド孔、2
6:パンチ孔、27、28:採光孔、29:裏面、3
0:テーパ部、31:TABテープ(ワーク)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26F 1/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、 前記基台にその先部が少しの範囲で前後動可能に第1の
    ピンを介して回動可能に取付けられた押圧レバーと、 前記基台に対して上下動可能で、前記押圧レバーに第2
    のピンを介して回動可能に取付けられた昇降ブロック
    と、 前記昇降ブロックに取付けられて下方に突出するパン
    チ、及び前記基台に取付けられ、該パンチと対をなすダ
    イと、 前記基台にそれぞれ取付けられた昇降ブロックガイド、
    及びパンチ用ガイドと、前記基台に対して前記押圧レバ
    ーを前記パンチの作用方向の反対方向に付勢するバネと
    を有し、しかも、前記昇降ブロックに形成されている前
    記第2のピンが挿通する縦長孔は、前記パンチの後側に
    あることを特徴とするハンドパンチ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のハンドパンチにおいて、
    前記ダイには、前記パンチが挿通するパンチ孔以外に、
    該ダイに載置されたワークに光を照射する採光孔が設け
    られていることを特徴とするハンドパンチ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のハンドパンチにおいて、
    前記パンチ孔の裏面側には、裏面側に拡径するテーパ部
    が設けられていることを特徴とするハンドパンチ。
JP04967199A 1999-02-26 1999-02-26 ハンドパンチ Expired - Fee Related JP3206900B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04967199A JP3206900B2 (ja) 1999-02-26 1999-02-26 ハンドパンチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04967199A JP3206900B2 (ja) 1999-02-26 1999-02-26 ハンドパンチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000246695A JP2000246695A (ja) 2000-09-12
JP3206900B2 true JP3206900B2 (ja) 2001-09-10

Family

ID=12837647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04967199A Expired - Fee Related JP3206900B2 (ja) 1999-02-26 1999-02-26 ハンドパンチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3206900B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5180388B1 (ja) * 2012-04-06 2013-04-10 高木 博章 蛍光管破砕装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2000246695A (ja) 2000-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001047147A (ja) 金型装置
JP3206900B2 (ja) ハンドパンチ
JPH05277578A (ja) 精密打抜き用金型
JP2003126929A (ja) プレス加工用金型
JPH054597U (ja) リード成形装置
JP3282275B2 (ja) 薄板用打抜き金型
JPS5927096B2 (ja) キャリアフィルム打抜成型装置
JP2005046907A (ja) 切断装置及び電子部品形成装置
JP3180405B2 (ja) ワークの自動バリ取り装置
CN220547894U (zh) 全自动方孔圆孔打孔机
JP2003311333A (ja) パンチプレスによる立ち上げ、立ち下げ加工方法およびその方法に使用するパンチ金型並びにダイ金型
JP3382203B2 (ja) リード加工金型
JPH08166424A (ja) パンチユニットつきtab用オートハンドラ
JP2019038085A (ja) トムソン刃ユニット及びそのトムソン刃の高さ調整方法
JP3026506U (ja) 回路基板等の分割装置
JP3543691B2 (ja) パンチプレス金型
JP2003211242A (ja) プレス装置
JP2003234448A (ja) リードフレームのタイバー切断装置および切断方法
JPH10216854A (ja) パンチ穴明け装置
JP2552097B2 (ja) 金属部材切断金型
JPH0732066A (ja) タレットパンチプレス
JP2669763B2 (ja) リードフレームのタイバー切断装置
JPH0428428A (ja) 穴抜き突出し金型
JPH0723058Y2 (ja) 追抜きパンチング金型
JPH07185686A (ja) 打抜きパンチ

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080706

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090706

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090706

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100706

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110706

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees