JP3026506U - 回路基板等の分割装置 - Google Patents

回路基板等の分割装置

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JP3026506U JP1995014665U JP1466595U JP3026506U JP 3026506 U JP3026506 U JP 3026506U JP 1995014665 U JP1995014665 U JP 1995014665U JP 1466595 U JP1466595 U JP 1466595U JP 3026506 U JP3026506 U JP 3026506U
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die
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美好 川野
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株式会社小池製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本考案は、回路基板等を所定の切断個所に沿っ
て正確に切断でき、所望の寸法の製品を得ることが可能
な回路基板等の分割装置を提供する。 【解決手段】上型1と、下型2と、前記上型、下型間に
おいてこれら両型の間に配置される例えば回路基板3等
をガイド突起部21による位置決め状態で支持するガイ
ドピン16と、前記上型、下型間において前記回路基板
3等を切断、分割する切断刃とを有し、前記上型、下型
の相対的な位置を接近させて回路基板3等を切断刃側に
押圧し、この切断刃により回路基板3等を所定の寸法の
単品に切断、分割する回路基板3等の分割装置におい
て、前記ガイドピン16は、前記上型、下型の相対的な
位置が接近する際に前記ガイド突起部21に作用する押
圧力をこの押圧力の作用方向に誘導するボールベアリン
グ24を備えたものである。

Description

【考案の詳細な説明】 【考案が属する技術の分野】
本考案は、回路基板等を所定の寸法の単品に分割する回路基板等の分割装置に 関する。本考案の分割装置は、回路基板の分割だけでなく、FPC(フレキシブ ルプリント配線板)、銘板(化粧パネル)、メンブレンスイッチシート等々の分 割に対しても適用できる。以下、本考案の分割装置の分割対象物である回路基板 、FPC(フレキシブルプリント配線板)、銘板(化粧パネル)、メンブレンス イッチシート等々を包括して「回路基板等」という。
【従来の技術】
従来、回路基板の分割手段として、IC、コンデンサ、抵抗等のチップ部品や ディスクリート部品の各種部品の実装前に回路基板の所定の位置に予めミシン目 又は小穴を設け、各種部品の実装後に回路基板を前記ミシン目等に沿って上型及 び下型からなる分割装置により分割して所望の寸法の単品を得ることが知られて いる。 上型及び下型からなる分割装置の構造は、図5の概略図に示すようなものであ る。 即ち、この分割装置は、上型51及び下型52が打ち抜き型を構成するように 対向して配置され、これら上型51及び下型52の間に分割すべき回路基板53 を配置するようになっている。 前記回路基板53の下面には回路部品54が実装されている。なお、回路基板 53には、回路部品54の実装前にミシン目等の分割案内部が所定の切断個所P に沿って予め設けられている。 前記上型51は、天板59と押え板60とを重ねた構成とされ、プレス手段の プレスラム58によって図5に示す矢印方向に昇降駆動されるようになっている 。 前記下型52は、前記上型51と対抗配置され、前記上型51側に突出した所 要数のガイドピン56及び所要数の切断刃57とを有している。そして、所要数 のガイドピン56により回路基板53を位置決めしつつ支持し、プレス手段によ り、前記上型51を矢印方向に下降させることで、当該下型51の下降動と上型 52の切断刃57により前記回路基板53を所定の切断個所Pに沿って切断し分 割するようになっている。 このような従来の分割装置にあっては、前記上型51の押え板60に、前記下 型52の切断刃57に対向して配置した切断刃(図示せず)を具備することもあ る。
【考案が解決しようとする課題】
上述した従来の分割装置の場合には、前記ガイドピン56が、図6に示すよう に、ガイド支柱61内に上端が上方に突出するようにガイド突起部62を配置し 、このガイド突起部62をコイルばね63により上方に付勢する構造であるため 、前述した下型51の下降動と切断刃57による回路基板53の切断動作時にお いてガイドピン56のガイド突起部62自体が回路基板53とともに変位してガ イド支柱61内に下降する際にどうしても横振れ、ガタ等が生じてしまう。この 結果、回路基板53に対する位置決め精度が低下し、回路基板53が位置ずれし て所定の切断個所Pに沿って切断できなくなるという課題がある。 なお、前記上型51の押え板60に、前記下型52の切断刃57に対向して配 置した切断刃(図示せず)を具備するようにした場合においても、上述したと同 様の課題がある。 そこで、本考案は、上述のような従来の実情に鑑み開発されたもので、回路基 板等を所定の切断個所に沿って精度を向上しながら正確に切断でき、所望の寸法 の製品を得ることが可能な回路基板等の分割装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、上型と、下型と、前記上型、下型間においてこれら両 型の間に配置される例えば回路基板等をガイド突起部による位置決め状態で支持 するガイドピンと、前記上型、下型間において前記回路基板等を切断、分割する 切断刃とを有し、前記上型、下型の相対的な位置を接近させて回路基板等を切断 刃側に押圧し、この切断刃により回路基板等を所定の寸法の単品に切断、分割す る回路基板等の分割装置において、前記ガイドピンは、前記上型、下型の相対的 な位置が接近する際に前記ガイド突起部に作用する押圧力をこの押圧力の作用方 向に誘導するボールベアリングを備えたことを特徴とするものである。 請求項2記載の考案は、上型と、下型と、前記上型、下型間においてこれら両 型の間に配置される例えば回路基板等をガイド突起部による位置決め状態で支持 するガイドピンと、前記上型、下型間において前記回路基板等を切断、分割する 切断刃とを有し、前記上型を下型側に接近させて回路基板等を切断刃側に押圧し 、この切断刃により回路基板等を所定の寸法の単品に切断、分割する回路基板等 の分割装置において、前記ガイドピンは、前記上型の下型への接近時に前記ガイ ド突起部に作用する押圧力をこの押圧力の作用方向に誘導するボールベアリング を備えたことを特徴とするものである。 請求項1記載の考案に係る回路基板等の分割装置によれば、前記上型、下型の 相対的な位置を接近させて回路基板等を切断刃側に押圧し、この切断刃により回 路基板等を所定の寸法の単品に切断、分割する際、前記ガイドピンにおけるガイ ド突起部に作用する押圧力がボールベアリングの作用でこの押圧力の作用方向に 誘導されるので、ガイド突起部が横ぶれ等を起こすことは無く、これにより、回 路基板等を所定の切断個所に沿って精度を向上しながら正確に切断でき、所望の 寸法の製品を得ることができる。 請求項2記載の考案に係る回路基板等の分割装置によれば、前記上型を下型側 に接近させて回路基板等を切断刃側に押圧し、該切断刃により回路基板等を所定 の寸法の単品に切断、分割する際に、前記ガイドピンにおけるガイド突起部に作 用する押圧力がボールベアリングの作用でこの押圧力の作用方向に誘導されるの で、ガイド突起部が横ぶれ等を起こすことは無く、これにより、回路基板等を所 定の切断個所に沿って精度を向上しながら正確に切断でき、所望の寸法の製品を 得ることができる。
【考案の実施の形態】
以下に説明する本考案の分割装置は、回路基板の分割だけでなく、FPC(フ レキシブルプリント配線板)、銘板(化粧パネル)、メンブレンスイッチシート 等々の分割に対しても適用できる。但し、本実施の形態では回路基板を例として 説明し、且つ、説明の便宜上、本装置の分割対象物である回路基板、FPC(フ レキシブルプリント配線板)、銘板(化粧パネル)、メンブレンスイッチシート 等々を包括して以下「回路基板等」という。 図1は本考案の実施の形態に係る回路基板等の分割装置を示す断面図である。 図1に示す回路基板等の分割装置は、上型1及び下型2が打ち抜き型を構成す るように対向して配置され、これら上型1及び下型2の間に回路基板3等を配置 するようになっている。 前記回路基板3等の下面には各種の回路部品4が実装され、また、上面にはボ ンディンング用ハンダ5が突出している。なお、回路基板3等には、回路部品4 の実装前にミシン目等の分割案内部が所定の切断個所Pに沿って予め設けられて いる。 前記上型1は、天板9と押え板10とを重ねた支持台6から構成され、プレス 手段のプレスラム8によって図1に示す矢印方向に昇降駆動されるようになって いる。 前記下型2は、前記上型1の天板9と対抗配置する刃支持台11と、この刃支 持台11から前記上型1側に突出した所要数のガイドピン16及び所要数の切断 刃12とを有している。 前記下型2の刃支持台11は、プレス手段のフレーム13上に載置した底板1 4と、この底板14上に積層され、且つ、前記切断刃12、ガイドピン16を支 持する押え板15とを具備している。そして、前記切断刃12は、回路基板3等 の所定の切断個所Pと対抗する配置となっている。 また、前記ガイドピン16は、刃支持台11から上型1側に突出したガイド支 柱20と、このガイド支柱20の上端部に配置したガイド突起部21とを具備し 、このガイド突起部21を、前記回路基板3等に設けた位置決め孔17に嵌合す ることで、回路基板3等を上型1と下型2との間の所定の位置に位置決めするよ うになっている。 更に、刃支持台11の端面には、基板取り出し体18が回路基板3等の下面と 対抗し、且つ、前記切断刃12やガイドピン16等と干渉しないようにヒンジ1 9を介して紙面の表裏方向に回動可能に配置されている。 ここで、前記ガイドピン16の構造について図2を参照して詳述する。 このガイドピン16は、底板14上において押え板15により支持される中空 のガイド支柱20と、このガイド支柱20内に装着され上端部がガイド支柱20 の上端から上方に突出するように配置されるガイド突起部21と、ガイド支柱2 0内において前記ガイド突起部21を上方に付勢するばね22と、ガイド支柱2 0内に前記ガイド突起部21を包囲するように装着した所要数の小径のボール2 3を用いたボールベアリング24とを具備している。 そして、図3に示すように、前記ガイド支柱20の上端から距離t1だけ回路 基板3等が浮いた状態で該回路基板3等に設けた位置決め孔17にガイド突起部 21を嵌合させることで、回路基板3等の位置決めを行うようになっている。こ の場合、前記距離t1と回路基板3等の厚さtとの関係は、t1>tとなるよう に設定され、また、前記切断刃12の上端はガイド支柱20の上端から距離t1 の位置となるように配置されている。 以下に上述した回路基板3等の分割装置の動作を説明する。 プレス手段により、上型1の押え板10が回路基板3等に当接し、且つ、回路 基板3等の下面が前記ガイド支柱20の上端に接する位置まで下降させると、前 記ガイドピン16のガイド突起部21は押え板10により前記ばね22の付勢力 に抗しつつ、且つ、前記ボールベアリング24により横振れ等を伴うことなく真 っ直ぐ下方にガイドされつつ回路基板3等とともに押し下げられる。 この時、前記切断刃12の刃先が回路基板3等の下面から所定の切断箇所Pに 沿ってこの回路基板3等に切り込まれ、前記距離t1と回路基板3等の厚さtと の関係がt1>tとなるように設定されているので、図3に示すように前記切断 刃12の刃先は回路基板3等を貫通する状態となり、これにより、回路基板3等 の切断が行われて所定の外形の単品に分割される。分割された単品は基板取出し 体18上に落下する。 前記回路基板3等を分割し、プレス手段により上型1を上昇させた後、ヒンジ 19を介して基板取出し体18を上方に起立させると、分割された回路基板3等 は基板取出し体18上に乗りつつ下型2の切断刃12から引き離され、安全に取 出し可能となる。 このような回路基板3等の分割装置によれば、ガイド突起部21が横ぶれ等を 起こすことは無く、これにより、回路基板3等を所定の切断個所に沿って精度を 向上しながら正確に切断でき、所望の寸法の製品を得ることができる。 次に図4を参照して本考案の他の実施の形態について説明する。 図4に示す回路基板3等の分割装置は、図1に示す回路基板3等の分割装置と 基本的には同様の構造であるが、上型1における天板9側から押え板10を貫き 前記下型2の切断刃12に対抗するように配置した上側の切断刃32を付加した ことが特徴である。 このような図4に示す回路基板3等の分割装置の場合においても、前述した図 1に示す回路基板3等の分割装置の場合と同様、上型1の下型2への下降時にお いて、ガイドピン16におけるガイド突起部21が横ぶれ等を起こすことは無く 、これにより、回路基板3等を所定の切断個所に沿って精度を向上しながら正確 に切断でき、所望の寸法の製品を得ることができる。
【考案の効果】
請求項1記載に係る考案によれば、ガイドピンに備えたボールベアリングの作 用により回路基板等を所定の切断個所に沿って精度を向上しながら正確に切断で き、所望の寸法の製品を得ることができる回路基板等の分割装置を提供すること ができる。 請求項2記載に係る考案によれば、請求項1記載の考案の場合と同様、ガイド ピンに備えたボールベアリングの作用で回路基板等を所定の切断個所に沿って精 度を向上しながら正確に切断でき、所望の寸法の製品を得ることができる回路基 板等の分割装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る回路基板等の分割装置の実施の形
態を示す断面図である。
【図2】本実施の形態におけるガイドピンの構造を示す
拡大断面図である。
【図3】本実施の形態における回路基板等の分割動作を
示す説明図である。
【図4】本考案に係る回路基板等の分割装置の他の実施
の形態を示す断面図である。
【図5】従来の回路基板の分割装置を示す概略断面図で
ある。
【図6】従来の回路基板の分割装置におけるガイドピン
の構造を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 上型 2 下型 3 回路基板 4 回路部品 6 支持台 8 プレスラム 11 刃支持台 12 切断刃 16 ガイドピン 18 基板取出し体 20 ガイド支柱 21 ガイド突起部 22 ばね 24 ボールベアリング

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上型と,下型と,該上型、下型間において
    これら両型の間に配置される例えば回路基板等をガイド
    突起部による位置決め状態で支持するようにしたガイド
    ピンと,前記上型、下型間において前記回路基板等を切
    断、分割する切断刃とを有し,前記上型、下型の相対的
    な位置を接近させて回路基板等を切断刃側に押圧し、こ
    の切断刃により回路基板等を所定の寸法の単品に切断、
    分割する回路基板等の分割装置において,前記ガイドピ
    ンは、前記上型、下型の相対的な位置が接近する際に前
    記ガイド突起部に作用する押圧力をこの押圧力の作用方
    向に誘導するボールベアリングを備えたことを特徴とす
    る回路基板等の分割装置。
  2. 【請求項2】上型と,下型と,該上型、下型間において
    これら両型の間に配置される例えば回路基板等をガイド
    突起部による位置決め状態で支持するようにしたガイド
    ピンと,前記上型、下型間において前記回路基板等を切
    断、分割する切断刃とを有し,前記上型を下型側に接近
    させて回路基板等を切断刃側に押圧し、この切断刃によ
    り回路基板等を所定の寸法の単品に切断、分割する回路
    基板等の分割装置において,前記ガイドピンは、前記上
    型の下型への接近時に前記ガイド突起部に作用する押圧
    力をこの押圧力の作用方向に誘導するボールベアリング
    を備えたことを特徴とする回路基板等の分割装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109348623A (zh) * 2018-10-11 2019-02-15 珠海胜隆电子有限公司 一种fpc钢片模内背胶模具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN109348623A (zh) * 2018-10-11 2019-02-15 珠海胜隆电子有限公司 一种fpc钢片模内背胶模具
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