JP3206466B2 - 屋根構造 - Google Patents

屋根構造

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JP3206466B2
JP3206466B2 JP34077396A JP34077396A JP3206466B2 JP 3206466 B2 JP3206466 B2 JP 3206466B2 JP 34077396 A JP34077396 A JP 34077396A JP 34077396 A JP34077396 A JP 34077396A JP 3206466 B2 JP3206466 B2 JP 3206466B2
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英二 谷口
健也 近藤
幸雄 栗田
善隆 栗原
智栄 山本
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04DROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
    • E04D1/00Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
    • E04D1/30Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
    • E04D2001/301Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles at roof edges, e.g. intersections with walls
    • E04D2001/303Eave tiles

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  • Building Environments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋根構造に関し、
具体的には、軒先部分を納めるのに有用な屋根構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の屋根構造としては、例えば、図7
に示すごとく、石綿セメント板瓦、繊維入りセメント板
瓦、合成樹脂瓦、金属瓦、または、その他公知の無機質
材の屋根成形材料により形成し、釘によって吊り子(1
0)を取り付けられ、この吊り子(10)の係止フック
(11)に対して係止するように設けられた波形形状の
屋根瓦(6)、および、この屋根瓦(6)とともに用い
られて、軒先部を納める軒先瓦(4)を有するものが知
られていた。
【0003】そして、この種の屋根構造としては、必要
に応じて、桟木(1)や断熱材(2)や屋根下地材
(3)や野地板(7)などが設けられ、上記屋根瓦
(6)の下側を通気路(5)となし、同図7に示された
矢印のごとき吸気が行われるような工夫がなされていた
ものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな屋根構造においては、吸気を積極的に行おうとする
と、屋根先側面と軒先瓦(4)との間に隙間をあける必
要があり、隙間をあけることによって、鳥や虫やネズミ
などがこの隙間から入って、結果的に屋根瓦(6)の裏
側に回り込んだりして、面倒なものであった。
【0005】本発明は、上述の事実に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、鳥や虫やネズミ
などが屋根瓦の裏側部分に入り込むのを阻止することが
できる屋根構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
屋根構造は、波形形状の屋根瓦(6)、および、この屋
根瓦(6)とともに用いられて、軒先部を納める軒先瓦
(4)を有する屋根構造において、上記軒先瓦(4)の
垂下部分(8)の下端から同軒先瓦(4)の裏面に至る
メッシュ(9)を長手方向に一連に設けたことを特徴と
する。
【0007】本発明の請求項2に係る屋根構造は、上記
軒先瓦(4)の裏面に位置決め用治具(17)を設けた
ことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係る屋根構造は、上記
屋根瓦(6)の下側を通気路(5)とし、この通気路
(5)を通って棟部分(16)に達した空気を換気する
換気装置(15)を同棟部分(16)に設けたことを特
徴とする。
【0009】本発明の請求項4に係る屋根構造は、上記
軒先瓦(4)の垂下部分(8)を上記軒先部よりさらに
手前側に突出させてなることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項5に係る屋根構造は、上記
軒先瓦(4)と上記メッシュ(9)とを一体化してなる
ことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0012】図1の(a)は、本発明の一実施形態に係
る屋根構造を示した要部断面図であり、図1の(b)
は、同図1の(a)の屋根構造に用いられる位置決め用
治具の斜視図である。図2は、本発明の他の一実施形態
に係る屋根構造を示した要部断面図である。図3は、本
発明の一実施形態に係る屋根構造の棟部分を示した要部
断面図である。図4は、本発明の一実施形態に係る屋根
構造の全体形状を示した断面図である。図5の(a)
は、本発明の屋根構造に用いられる一実施形態に係る軒
先瓦の表側からみた平面図であり、図5の(b)は、同
図5の(a)の軒先瓦の側面図であり、図5の(c)
は、同図5の(a)および(b)の軒先瓦の裏側からみ
た平面図である。図6は、図5に示された軒先瓦の斜視
図である。
【0013】本発明の屋根構造は、図1ないし図6に示
すごとく、波形形状の屋根瓦(6)、および、この屋根
瓦(6)とともに用いられて、軒先部を納める軒先瓦
(4)を有する屋根構造において、上記軒先瓦(4)の
垂下部分(8)の下端から同軒先瓦(4)の裏面に至る
メッシュ(9)を長手方向に一連に設けているものであ
る。
【0014】上記屋根瓦(6)は、波形形状のものであ
って、例えば、石綿セメント板瓦、繊維入りセメント板
瓦、合成樹脂瓦、金属瓦、または、その他公知の無機質
材の屋根成形材料により形成しているものである。この
屋根瓦(6)の取り付け固定の方法としては、様々な方
法が用いられるが、例えば、図1ないし図3に示すごと
く、釘、ネジ、ビスなどによって吊り子(10)が取り
付けられ、この吊り子(10)の係止フック(11)に
対して係止するように設けられているものであってもか
まわないものである。
【0015】上記軒先瓦(4)は、軒先部を納めるもの
であって、上記屋根瓦(6)とともに用いられるもので
ある。この軒先瓦(4)としては、上記屋根瓦(6)に
対応して、波形形状のものであり、例えば、図6に示す
ごときものである。この軒先瓦(4)も、上記屋根瓦
(6)と同様に、石綿セメント板瓦、繊維入りセメント
板瓦、合成樹脂瓦、金属瓦、または、その他公知の無機
質材の屋根成形材料により形成することができるもので
ある。
【0016】図5の(a)および図6に示すごとく、上
記軒先瓦(4)は、必要に応じて、同軒先瓦(4)を固
定するための釘打ち孔(13)が設けられていてもよい
し、雨水などが屋根面に回り込まないようにするための
溝(12)が設けられていてもかまわないものである。
【0017】上記メッシュ(9)は、図1、図2および
図5の(b)に示すごとく、上記軒先瓦(4)の垂下部
分(8)の下端から同軒先瓦(4)の裏面に至るもので
あって、長手方向に一連に設けているものである。この
メッシュ(9)としては、どのような材質のものであっ
てもかまわないが、例えば、プラスチックなどの樹脂で
形成されているものである。このメッシュ(9)の目の
粗さなどは、入り込みやすい鳥や虫の大きさによって、
自由自在に設定することができるものである。例えば、
吸気の効率を考慮して、開口率を40%〜60%にする
などのものである。そして、このメッシュ(9)は、図
5の(c)に示すごとく、上記軒先瓦(4)の裏面側谷
部に接着剤(14)にて接着されていてもかまわない
し、長手方向の全長にわたって接着されていてもかまわ
ないものである。
【0018】また、上記メッシュ(9)は、上記軒先瓦
(4)と別体に設けて、現場で上述のごとく、上記軒先
瓦(4)に接着してなっているものであってもかまわな
いが、特に、上記軒先瓦(4)と上記メッシュ(9)と
を一体化してなっているものであると、現場でのメッシ
ュ(9)を取り付け施工する手間が省かれて、施工が容
易になるとともに、施工時間を短縮することができるも
のである。
【0019】なお、図1ないし図4に示すごとく、本発
明においても、必要に応じて、通常用いられている木材
からなる桟木(1)や、防水性の高い発泡ポリスチレ
ン、発泡プラスチック、発泡ウレタンなどの樹脂材、
綿、グラスウール、ロックウール、珪酸アルミナウー
ル、ALC(気泡コンクリートがオートクレーブ養生さ
れて工業生産されたもの)などの断熱材(2)や、屋根
下地材(3)や、通常用いられている木板、合板などか
らなる野地板(7)などが設けられていてもかまわない
ものである。
【0020】本発明は、このような構成をとることによ
って、長手方向に一連に設けられた、軒先瓦(4)の垂
下部分(8)の下端から同軒先瓦(4)の裏面に至るメ
ッシュ(9)の存在で、上記軒先瓦(4)と屋根先側面
との間に隙間があっても、鳥や虫やネズミなどがこの隙
間から入り込むことがなくなり、結果として、鳥や虫や
ネズミなどが屋根瓦(6)の裏側部分に入り込むのを阻
止することができるものである。しかも、軒先瓦(4)
と屋根先側面との間に隙間があると、この隙間から屋根
瓦(6)の下側への吸気を行うことができるものとな
る。
【0021】すなわち、本発明は、鳥や虫やネズミなど
が屋根瓦(6)の裏側部分に入り込むのを阻止すること
ができるものである。
【0022】また、図1に示すごとく、上記軒先瓦
(4)の裏面に位置決め用治具(17)を設けているも
のであると、位置決め用治具(17)によって、軒先瓦
(4)の施工が容易になるとともに、上記軒先瓦(4)
と屋根先側面との隙間を確実に確保して、上記屋根瓦
(6)の下側への吸気が確実に行われるようになるもの
である。
【0023】上記位置決め用治具(17)は、上述のご
とく、上記軒先瓦(4)の裏面に設けられていれば、直
に軒先瓦(4)の裏面に接着されていてもかまわない
し、その他にも、屋根面上に同位置決め用治具(17)
が釘やネジやビスなどによって予め固定されていて、軒
先瓦(4)が後付けされるような形態のものであっても
かまわないものであり、特に限定されるものではないも
のである。
【0024】さらに、図3および図4に示すごとく、上
記屋根瓦(6)の下側を通気路(5)とし、この通気路
(5)を通って棟部分(16)に達した空気を換気する
換気装置(15)を同棟部分(16)に設けているもの
であると、上記屋根瓦(6)の下側に吸気された空気
が、通気路(5)を通って棟部分(16)に達し、この
棟部分(16)の換気装置(15)によって、同空気が
排出されるものであり、上記屋根瓦(6)の下側へは、
上記軒先瓦(4)と屋根先側面との隙間から新鮮な空気
が常に吸気されるものである。
【0025】なお、上記軒先瓦(4)の垂下部分(8)
を上記軒先部よりさらに手前側に突出させてなるもので
あると、メッシュ(9)によって、確実に鳥や虫やネズ
ミなどが入り込むのが阻止されているので、上記軒先瓦
(4)と屋根先側面との隙間をより一層大きくとること
ができ、上記屋根瓦(6)の下側への吸気がより一層充
分に行われるようになるものである。
【0026】本発明に係る屋根構造によると、図1ない
し図6に示すごとく、波形形状の屋根瓦(6)、およ
び、この屋根瓦(6)とともに用いられて、軒先部を納
める軒先瓦(4)を有する屋根構造において、上記軒先
瓦(4)の垂下部分(8)の下端から同軒先瓦(4)の
裏面に至るメッシュ(9)を長手方向に一連に設けたの
で、長手方向に一連に設けられた、軒先瓦(4)の垂下
部分(8)の下端から同軒先瓦(4)の裏面に至るメッ
シュ(9)の存在で、上記軒先瓦(4)と屋根先側面と
の間に隙間があっても、鳥や虫やネズミなどがこの隙間
から入り込むことがなくなり、結果として、鳥や虫やネ
ズミなどが屋根瓦(6)の裏側部分に入り込むのを阻止
することができるものである。しかも、軒先瓦(4)と
屋根先側面との間に隙間があると、この隙間から屋根瓦
(6)の下側への吸気を行うことができるものとなる。
【0027】すなわち、本発明は、鳥や虫やネズミなど
が屋根瓦(6)の裏側部分に入り込むのを阻止すること
ができるものである。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る屋根構造による
と、長手方向に一連に設けられた、軒先瓦(4)の垂下
部分(8)の下端から同軒先瓦(4)の裏面に至るメッ
シュ(9)の存在で、上記軒先瓦(4)と屋根先側面と
の間に隙間があっても、鳥や虫やネズミなどがこの隙間
から入り込むことがなくなり、結果として、鳥や虫やネ
ズミなどが屋根瓦(6)の裏側部分に入り込むのを阻止
することができるものである。しかも、軒先瓦(4)と
屋根先側面との間に隙間があると、この隙間から屋根瓦
(6)の下側への吸気を行うことができるものとなる。
【0029】すなわち、本発明は、鳥や虫やネズミなど
が屋根瓦(6)の裏側部分に入り込むのを阻止すること
ができるものである。
【0030】本発明の請求項2に係る屋根構造による
と、請求項1記載の場合に加えて、位置決め用治具(1
7)によって、軒先瓦(4)の施工が容易になるととも
に、上記軒先瓦(4)と屋根先側面との隙間を確実に確
保して、上記屋根瓦(6)の下側への吸気が確実に行わ
れるようになるものである。
【0031】本発明の請求項3に係る屋根構造による
と、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、上記
屋根瓦(6)の下側に吸気された空気が、通気路(5)
を通って棟部分(16)に達し、この棟部分(16)の
換気装置(15)によって、同空気が排出されるもので
あり、上記屋根瓦(6)の下側へは、上記軒先瓦(4)
と屋根先側面との隙間から新鮮な空気が常に吸気される
ものである。
【0032】本発明の請求項4に係る屋根構造による
と、請求項1ないし請求項3何れか記載の場合に加え
て、メッシュ(9)によって、確実に鳥や虫やネズミな
どが入り込むのが阻止されているので、上記軒先瓦
(4)と屋根先側面との隙間をより一層大きくとること
ができて、上記屋根瓦(6)の下側への積極的な吸気を
行うことができ、結果として、同屋根瓦(6)の下側へ
の吸気がより一層充分に行われるようになるものであ
る。
【0033】本発明の請求項5に係る屋根構造による
と、請求項1ないし請求項4何れか記載の場合に加え
て、現場でのメッシュ(9)を取り付け施工する手間が
省かれて、施工が容易になるとともに、施工時間を短縮
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明の一実施形態に係る屋根構造
を示した要部断面図であり、(b)は、(a)の屋根構
造に用いられる位置決め用治具の斜視図である。
【図2】本発明の他の一実施形態に係る屋根構造を示し
た要部断面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る屋根構造の棟部分を
示した要部断面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る屋根構造の全体形状
を示した断面図である。
【図5】(a)は、本発明の屋根構造に用いられる一実
施形態に係る軒先瓦の表側からみた平面図であり、
(b)は、(a)の軒先瓦の側面図であり、(c)は、
(a)および(b)の軒先瓦の裏側からみた平面図であ
る。
【図6】図5に示された軒先瓦の斜視図である。
【図7】従来例に係る屋根構造を示した要部断面図であ
る。
【符号の説明】
4 軒先瓦 5 通気路 6 屋根瓦 8 垂下部分 9 メッシュ 15 換気装置 16 棟部分 17 位置決め用治具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗原 善隆 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 山本 智栄 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (72)発明者 山脇 信二 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 平7−331825(JP,A) 特開 平5−222813(JP,A) 実開 昭59−171115(JP,U) 実開 昭57−172834(JP,U) 実開 昭61−179221(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04D 13/15 - 13/17 E04D 1/30

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 波形形状の屋根瓦、および、この屋根瓦
    とともに用いられて、軒先部を納める軒先瓦を有する屋
    根構造において、上記軒先瓦の垂下部分の下端から同軒
    先瓦の裏面に至るメッシュを長手方向に一連に設けたこ
    とを特徴とする屋根構造。
  2. 【請求項2】 上記軒先瓦の裏面に位置決め用治具を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の屋根構造。
  3. 【請求項3】 上記屋根瓦の下側を通気路とし、この通
    気路を通って棟部分に達した空気を換気する換気装置を
    同棟部分に設けたことを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の屋根構造。
  4. 【請求項4】 上記軒先瓦の垂下部分を上記軒先部より
    さらに手前側に突出させてなることを特徴とする請求項
    1ないし請求項3何れか記載の屋根構造。
  5. 【請求項5】 上記軒先瓦と上記メッシュとを一体化し
    てなることを特徴とする請求項1ないし請求項4何れか
    記載の屋根構造。
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