JP3206403B2 - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車等のタンクへ
燃料を補給中に発生するベーパーを回収する給油装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる給油装置におけるベーパー回収装
置では、例えば特開平4−44999号公報に開示され
るように、ベーパー発生量に応じて変速可能に駆動され
るモーターを有するベーパー吸引手段を配設して回収す
るものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
モーター利用による装置では、モーターの立上がり及び
立下がりにタイムラグが生じ応答性が悪く、流量コント
ロールが難しく回収効率に限界があった。さらに、前記
変速可能に駆動されるモーターはインバーターが組込ま
れているので、構造が複雑となってコストが嵩む問題が
あった。
【0004】そこで本発明は、前記従来の不都合を解消
し、給油量に対して規定の回収率を得るために、ベーパ
ー回収の制御を弁によって行う給油装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明によれば、一端
を貯油タンク(2)に接続し、他端を給油ホース(3)
に接続した給油管(1)に給油ポンプ(6)及び流量計
(7)を介装し、前記給油ホース(3)の先端に給油ノ
ズル(4)を接続した給油機構と、一端を給油ノズル
(4)近傍に開口したベーパーホース(11)を接続し
たベーパー管(10)に吸引ポンプ(13)を介装した
ベーパーリカバリ機構とを有する給油装置(A)におい
て、前記ベーパー管(10)に設けた吸引ポンプ(1
3)の上流側にベーパー制御弁(14)を設け、前記ベ
ーパー制御弁(14)は管径の異なった複数の管路に分
岐されて再びペーパー管に合流する管に設けたそれぞれ
口径の異なる弁(14a・・・)で構成され、前記流量
計(7)の流量パルス発信器(8)からのパルス信号が
入力される制御装置(9)を設け、さらに給油管の瞬間
流量に応じて弁(14a・・・)の開閉を制御するデー
タを記憶する記憶手段(41)を設け、前記制御装置
(9)は給油ノズル(4)がノズル掛け(17)より外
されてノズルスイッチ(16)がオンとなると流量制御
弁(18)を小流量用に開き、同時に小流量吐出に応じ
た弁開閉信号を弁駆動手段(49)に出力して弁(14
a・・・)を開閉し、給油モータ(5)及び吸引モータ
(12)に駆動信号を出力して給油ポンプ(6)および
ベーパー吸引ポンプ(13)を作動させ、所定時間経過
後に流量制御弁(18)を開き同時に前記記憶手段(4
8)に記憶された吐出量に応じた弁開閉信号を出力して
弁(14a・・・)を開閉し、所定給油量に達すると流
量制御弁(18)を絞り、同時に吐出量に達すると流量
制御弁(18)を絞り、同時に吐出量に応じた弁開閉信
号を出力して弁(14a・・・)を開閉する機能を有し
ている。
【0006】ベーパー制御弁は、ベーパー管を異なった
管径を有する複数の管路に分岐し、後に再びベーパー管
に合流する管路にそれぞれ口径が異なる弁を設けたの
で、前記弁の開閉の組み合わせでベーパー回収量を変え
ることができる。
【0007】
【0008】ベーパー制御弁は、流量パルス発信器から
出力されるパルス信号より演算された瞬間流量に応じて
弁の開閉を制御するデータを記憶手段に設けたので、瞬
間流量に応じたベーパー通路断面積および弁開度を実現
でき、正確なベーパー回収の制御が可能となる。
【0009】ベーパー制御弁は、予め設定された流量パ
ターンに応じて開閉するので、流量計測の監視の簡素化
となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施例をなす給油
装置Aを示す構成図であり、図において符号1は貯油タ
ンク2内の燃料油を給油ホース3を経由して給油ノズル
4に導く給油管で、この給油管1の管路には、給油モー
タ5に駆動されて貯油タンク2内の燃料油を給油ノズル
4へ向けて送り出す給油ポンプ6のほかに、給油量を計
量する流量計7が介装されている。前記流量計7の流量
パルス発信器8からのパルス信号が制御装置9に入力す
るように構成されている。図中符号10は給油ノズル4
の先端からベーパーホース11を経由して吸引したベー
パーを貯油タンク2へ導くベーパー管で、このベーパー
管10に吸引モータ12により駆動される吸引ポンプ1
3及び該吸引ポンプ13の上流側にベーパー制御弁14
が介装され、前記制御装置9からの出力信号によって、
ベーパー制御弁14を制御して給油量に応じたベーパー
を回収できるように構成されている。なお、図中符号1
5は制御装置9からの信号によって給油量を表示する表
示器、図中符号16はノズル掛け17に設けたノズルス
イッチ、図中符号18は満タン給油時に油の流量を段階
的に制御する流量制御弁、図中符号19は液または泡を
検知すると給油を停止する液面センサー、そして図中符
号20は後述する通常給油と満タン給油のモード切換ス
イッチをそれぞれ示している。
【0011】図2は第一実施例を示すベーパー制御弁1
4の詳細図であり、ベーパー管10は制御装置9からの
出力信号で作動する吸引モータ12によって駆動する吸
引ポンプ13の上流側で、例えば4本の異なった管径に
分岐され、分岐された管路にそれぞれ弁14a、14
b、14c、14dを配設し、前記弁14a、14b、
14c、14dはそれぞれ制御装置9からの出力信号に
よって開閉するように制御される。
【0012】図3は給油装置の制御を示すブロック図で
あり、給油ノズル4をノズル掛け17から外したとき
に、ノズルスイッチ16から出力されるオン信号はモー
タ駆動手段40に出力されて、給油モータ5及び吸引モ
ータ12を駆動し、同時に計数手段41にリセット信号
として出力されて前回の給油量をリセットする。また、
流量計7の流量パルス発信器8からのパルス信号は前記
計数手段41で積算流量に変換され、表示駆動手段42
により表示器15に給油量を表示し、同時に計数手段4
1からの積算流量は演算手段43に出力して所定時間当
たりの瞬間流量を演算する。
【0013】さらに、給油ノズル4の先端に設けた液面
センサー19からの検知信号が駆動手段44に出力さ
れ、該駆動手段44では予め設定された流量パターンに
応じた吐出量の制御を記憶したメモリ45からのデータ
に基づいて制御信号を流量制御弁18に出力する。前記
演算手段43及び前記駆動手段44からの信号はモード
切換スイッチ20からの信号で通常給油と満タン給油と
を切換える切換手段46に出力され、該切換手段46で
は給油モードに応じて演算手段43、駆動手段44から
の信号を切換えて判断手段47に出力する。該判断手段
47では前記瞬間流量に応じた例えば図4に示すような
弁の開閉の組み合わせを記憶したデータと、図5に示す
ような予め設定された流量のデータとを記憶した記憶手
段48に基づいて弁開閉信号を弁駆動手段49に出力し
て、該弁駆動手段49からの信号で弁14a、14b、
14c、14dを開閉する。
【0014】このように構成された給油装置Aにおい
て、まず通常給油の場合は、モード切換スイッチ20を
通常給油に切換えてノズル掛け17から給油ノズル4を
外し、これを自動車の給油口に挿入してレバーを引く
と、給油モータ5により駆動された給油ポンプ6は、貯
油タンク2からの燃料油を給油ノズル4を介して自動車
の燃料タンク内に送り込み、また流量計7は流量パルス
発信器8からのパルス信号を制御装置9内の計数手段4
1に出力してこれを積算流量に変換して表示器15に出
力し、また前記計数手段41からの計数信号は演算手段
43に出力され、該演算手段43で演算された瞬間流量
に応じて、図4に示すような弁14a、14b、14
c、14dの開閉の組み合わせを記憶した記憶手段48
から弁開閉信号を弁14a、14b、14c、14dを
有するベーパー制御弁14に出力し、連続した流量変化
に対してベーパー管10の断面積を段階的に制御して、
給油量に応じた規定のベーパー回収率、例えば75%か
ら115%を回収することができる。
【0015】一方、予め決まった流量の給油、停止、そ
して所定時間後に給油再開とし給油再開時の吐出量を段
階的に逐次少なくし、各給油初期は燃料油の飛び散りを
防止して少流量として満タン給油を行う場合には、前記
予め決まった流量に対する弁の開閉を記憶させ、吐出量
の制御をする流量制御弁18への制御信号とベーパー制
御弁14への弁開閉信号とを同期させることにより給油
量に応じたベーパーを回収することができる。
【0016】次に図5、図6、図7、図8及び図9を参
照して動作を説明する。給油ノズル4がノズル掛け17
より外されるとノズルスイッチ16がオンとなり(S
1)、流量制御弁18を少流量用に開き、同時に少流量
吐出に応じた弁開閉信号を弁駆動手段49に出力して弁
14a、14b、14c、14dを有するベーパー制御
弁14を開閉し(S 2)、給油モータ5及び吸引モー
タ12に駆動信号を出力して(S 3)給油ポンプ6、
ベーパー吸引ポンプ13を作動させ、所定時間経過後に
(S 4)流量制御弁18を吐出量例えば45L/mi
nに開き、同時に記憶手段48に記憶された前記吐出量
に応じた弁開閉信号を出力して弁14a、14b、14
c、14dを有するベーパー制御弁14を開閉する(S
5)。
【0017】そして、給油ノズル4のバルブを開いて給
油を開始して所定給油量、例えば20Lに達すると(S
6)、燃料油の跳ね返り等によって給油ノズル4先端
に設けた液面センサ19が作動しないように計数手段4
1より弁絞り信号を駆動手段44に出力して、流量制御
弁18を吐出量例えば35L/minに絞り、同時に前
記吐出量に応じた弁開閉信号を出力して弁14a、14
b、14c、14dを開閉する(S 7)。給油中に液
面センサー19からの検知信号が駆動手段44に出力し
て(S 8)、流量制御弁18を閉じ、また駆動手段4
4より判断手段47に弁閉信号を出力して弁14a、1
4b、14c、14dを閉じる(S 9)。そして、所
定時間経過後に(S 10)前記動作同様に少流量吐出
後に(S11、S 12)流量制御弁18を吐出量20
L/minに開き、同時に前記吐出量に応じた弁開閉信
号を出力して弁14a、14b、14c、14dを開閉
し(S 13)、液面センサー19からの検知信号で
(S 14)流量制御弁18及び弁14a、14b、1
4c、14dを閉じて(S 15)、前記給油量で所定
量例えば0.6L給油されたか否やかを判断する(S
16)。
【0018】前記給油量が所定量以下の場合、所定時間
後に(S 17)流量制御弁18を吐出量、例えば3L
/minに開き、同時に前記吐出量に応じた弁開閉信号
を弁駆動手段49に出力して弁14a、14b、14
c、14dを開閉して(S 18)液面センサー19か
らの検知信号で(S 19)流量制御弁18及び弁14
a、14b、14c、14dを閉じて(S 20)給油
ノズル4をノズル掛け17に戻すとノズルスイッチ16
がオフとなり(S 21)、給油モータ5及び吸引モー
タ12への駆動信号の出力が停止し(ST 22)給油
が終了する。上記は1回の給油制御で満タンとなり、給
油が終了した制御フローを示しているが、前記ステップ
16で給油量が所定量以上の場合、ステップ10に戻っ
て給油を再開する。また、ステップ23では液面の検知
を行い給油状態を監視するようにしている。
【0019】なお、前記ベーパー制御弁14をステッピ
ングモータにより弁開度が開閉制御する1個の弁で構成
して、前記弁の開度を演算手段43から出力される瞬間
流量に応じた弁開度調整信号を出力し、給油量に応じて
弁の開度を可変に制御してベーパー管の断面積を変化さ
せて規定の回収率を得ることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
連続的な流量変化に対して段階的な弁の開閉を組合わせ
ることで給油量に応じた規定量のベーパーを回収するこ
とができる。また、予め決まった流量パターンで給油す
る際には流量制御弁の制御信号とベーパー制御弁の弁開
閉信号を同期させることで任意のベーパー回収率を固定
でき、流量変化を常に計測する必要が無くなり制御が簡
素化される。さらに、弁開度が可変に調整できる1個の
弁でベーパー制御弁を構成する際にはベーパー制御弁の
構造がコンパクトになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油装置の実施例をなす給油装置を示
す構成図である。
【図2】同上装置のベーパー制御弁の構造を示す説明図
である。
【図3】同上装置の制御装置の実施例を示すブロック図
である。
【図4】同上装置の弁開閉パターンを示した図である。
【図5】同上装置の実施例を示す給油タイムチャート図
である。
【図6】同上装置の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図7】同上装置の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【図8】同上装置の実施例の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1・・・給油管 2・・・貯油タンク 3・・・給油ホース 4・・・給油ノズル 5・・・給油モータ 6・・・給油ポンプ 7・・・流量計 8・・・流量パルス発信器 9・・・制御装置 10・・・ベーパー管 11・・・ベーパーホース 12・・・吸引モータ 13・・・吸引ポンプ 14・・・ベーパー制御弁 14a、14b、14c、14d・・・弁 15・・・表示器 16・・・ノズルスイッチ 17・・・ノズル掛け 18・・・流量制御弁 19・・・液面センサー 20・・・モード切換スイッチ 40・・・モータ駆動手段 41・・・計数手段 42・・・表示駆動手段 43・・・演算手段 44・・・駆動手段 45・・・メモリ 46・・・切換手段 47・・・判断手段 48・・・記憶手段 49・・・弁駆動手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を貯油タンク(2)に接続し、他端
    を給油ホース(3)に接続した給油管(1)に給油ポン
    プ(6)及び流量計(7)を介装し、前記給油ホース
    (3)の先端に給油ノズル(4)を接続した給油機構
    と、一端を給油ノズル(4)近傍に開口したベーパーホ
    ース(11)を接続したベーパー管(10)に吸引ポン
    プ(13)を介装したベーパーリカバリ機構とを有する
    給油装置(A)において、前記ベーパー管(10)に設
    けた吸引ポンプ(13)の上流側にベーパー制御弁(1
    4)を設け、前記ベーパー制御弁(14)は管径の異な
    った複数の管路に分岐されて再びペーパー管に合流する
    管に設けたそれぞれ口径の異なる弁(14a・・・)で
    構成され、前記流量計(7)の流量パルス発信器(8)
    からのパルス信号が入力される制御装置(9)を設け、
    さらに給油管の瞬間流量に応じて弁(14a・・・)の
    開閉を制御するデータを記憶する記憶手段(41)を設
    け、前記制御装置(9)は給油ノズル(4)がノズル掛
    け(17)より外されてノズルスイッチ(16)がオン
    となると流量制御弁(18)を小流量用に開き、同時に
    小流量吐出に応じた弁開閉信号を弁駆動手段(49)に
    出力して弁(14a・・・)を開閉し、給油モータ
    (5)及び吸引モータ(12)に駆動信号を出力して給
    油ポンプ(6)およびベーパー吸引ポンプ(13)を作
    動させ、所定時間経過後に流量制御弁(18)を開き同
    時に前記記憶手段(48)に記憶された吐出量に応じた
    弁開閉信号を出力して弁(14a・・・)を開閉し、所
    定給油量に達すると流量制御弁(18)を絞り、同時に
    吐出量に応じた弁開閉信号を出力して弁(14a・・
    ・)を開閉する機能を有することを特徴とする給油装
    置。
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KR100730784B1 (ko) * 2006-12-22 2007-06-20 주식회사 소모정공 천정형 유증기 회수 주유시스템
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