JP3206039B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3206039B2
JP3206039B2 JP27361791A JP27361791A JP3206039B2 JP 3206039 B2 JP3206039 B2 JP 3206039B2 JP 27361791 A JP27361791 A JP 27361791A JP 27361791 A JP27361791 A JP 27361791A JP 3206039 B2 JP3206039 B2 JP 3206039B2
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英典 宮本
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はたとえば電子閃光装置
(以下、ストロボという)による閃光撮影が可能なカメ
ラに関し、特にそのカメラ本体内に電源電池(以下、バ
ッテリという)やストロボ発光用のコンデンサを組込ん
でいるカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばコンパクトカメラにあっては、
携帯や取扱いを便利にするためにカメラ全体の小型化、
コンパクト化に対しての要請が大きく、カメラ本体の内
部への組込み部品を可能な限り効率よく、しかもコンパ
クトに組込むことが望まれている。
【0003】このようなコンパクトカメラにおいて、閃
光撮影用としてストロボを内蔵あるいは外付けで備えた
ものが従来から知られている。この種のカメラでは、カ
メラ本体の内部にストロボチャージ用のバッテリやスト
ロボ発光用のコンデンサを組込むことが必要となってい
る。
【0004】このようなバッテリやコンデンサをカメラ
本体の内部に組込むにあたって従来一般には、カメラ本
体の幅方向の一側部であって、パトローネから送出され
るフィルムを巻取るスプール室の外側部分に収納室を設
け、この収納室内にバッテリやコンデンサを組込んでい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようにカメラ本体の幅方向における一側部に設けた収
納室内に、バッテリとコンデンサとを組込んでいる横長
な従来構造では、カメラの小型化、コンパクト化を図る
うえで問題があった。
【0006】特に、最近のカメラでは、各部の電子化に
伴い、バッテリの大容量化が望まれ、さらに閃光撮影用
としてストロボを備えたものでは充電時間の短縮を図る
ためにコンデンサの大容量化も望まれている。そして、
このように大容量化を図ったバッテリやコンデンサを組
込むには、カメラ本体の横幅寸法を増大化する必要があ
るから、実用上問題であった。すなわち、カメラ本体の
一側部にバッテリやコンデンサを配設する場合には、そ
のうちの大径な方の分だけ、カメラ本体を横長にする形
成する必要があるから、カメラの小型化、コンパクト化
を図るうえで大きな障害となっていた。
【0007】このため、カメラ本体の前面側あるいは背
面側の一部にカメラの厚さ方向への膨出部を設け、この
膨出部の内側に収納スペースを確保して、上述したバッ
テリやコンデンサを組込むようにしたものも知られてい
る。このような膨出部を有するカメラ本体では、カメラ
を構える際のグリップとしての効果は得ることができ
る。しかし、一方においてカメラ本体の厚さが増すこと
から、カメラの小型化、コンパクト化を図るうえでは障
害となるもので、このような問題点を一掃し得る何らか
の対策を講じることが望まれている。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、バッテリやストロボ発光用のコンデンサの
カメラ本体の内部への組込みを効率よく、しかもコンパ
クトに構成することができるカメラを得ることを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明に係るカメラは、フィルムパトローネ室
と、フィルム巻取りスプール室と、これら両室の間であ
ってレンズ光軸方向に進退動作可能に設けた撮影光学系
を保持するレンズ鏡筒をカメラ本体内に収納可能な撮影
光路室とを備え、前記カメラ本体内で前記フィルムパト
ローネ室と前記スプール室と前記撮影光路室の底面部と
によって囲まれた空間部に電源電池を配置する電源電池
室を形成するとともに、前記撮影光路室内の前記レンズ
鏡筒の進退動作範囲の延長上であり、かつ前記撮影光学
系による撮影光束と干渉しない位置に、前記電源電池の
外径が接する電源電池室の天囲部を形成したことを特徴
とする。
【0010】また、本発明に係るカメラは、前記バッテ
リよりも小径のコンデンサを備え、このコンデンサの長
手方向を前記フィルム巻取りスプール室のスプール軸と
平行であって、このスプール室の外壁に接するように配
置したことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明によれば、カメラ本体内でフィルムパト
ローネ室とスプール室と撮影光路室の底面部とによって
囲まれた空間部に電源電池室を形成したことにより、電
源電池を撮影光路室の下側に配置することができる。さ
らに、本発明によれば、撮影光路室内のレンズ鏡筒の進
退動作範囲の延長上で、かつ撮影光学系による撮影光束
と干渉しない位置に、電源電池の外径が接する電源電池
室の天囲部を形成したことにより、撮影光路室内の撮影
光路とは干渉しない位置で電源電池室を設けることがで
き、カメラ本体の小型化が図れる。
【0012】また、本発明によれば、たとえば複数個に
分割した径寸法が小さいコンデンサを、カメラ本体内で
スプール室の外側で外部への突出量が最小限となる空間
内に収納して配置させることにより、カメラ本体の小型
化が図れる。
【0013】
【実施例】図1ないし図5は本発明に係るカメラの一実
施例を示し、これらの図において、本実施例では、全体
を符号1で示すカメラとして、撮影レンズ2を有するレ
ンズ鏡筒3が進退動作可能に設けられているコンパクト
カメラである場合を例示している。ここで、レンズ鏡筒
3は、図4と図5から明らかなように、カメラ本体4の
前方に突出させた撮影状態あるいは本体4内に収納した
沈胴状態になるように構成されている。なお、図中5は
レンズ鏡筒3内で撮影レンズ2を保持するとともに撮影
光路を開閉するレンズシャッタ機構を有するシャッタユ
ニット、6はレンズ鏡筒3をレンズの光軸方向に進退駆
動する鏡筒駆動用モータ、7はこのモータ6の回転が減
速ギヤ列8を介して伝達されることにより鏡筒3を進退
動作させる鏡筒駆動用送りねじ、9は鏡筒3をカメラ本
体内で進退動作可能に案内支持するガイドピンである。
ここで、上述したレンズ鏡筒3はAF(オートフォーカ
ス)によって焦点合わせのために前後動されるように構
成されている。
【0014】前記カメラ本体4内部で横方向の一側寄り
部分(図1および図2では右側、図3では左側)には、
フィルムパトローネ10が装填されるパトローネ室11
が、他側寄りの部分(図1および図2では左側、図3で
は右側)にはフィルム巻取り用スプール12を有するス
プール室13が形成されている。そして、これらパトロ
ーネ室11とスプール室13間で送られるフィルムが通
るアパーチャ部14と前記撮影レンズ2と間にはフィル
ム面への撮影光路が通る撮影光路室15が形成されてい
る。ここで、この実施例では、この撮影光路室15は、
レンズ鏡筒3を収納する鏡筒室をも兼ねている。
【0015】16は前記スプール12内に内設されたフ
ィルム巻上げ、巻戻し駆動用のモータで、その出力はモ
ータ軸16aから図中17で示したフィルム巻戻し動力
伝達用のフィルム巻戻しギヤ列、伝達シャフト18、さ
らに伝達ギヤ列18a(一部のみを図示している)を介
して前記パトローネ室11内に臨む巻戻しフォーク19
に駆動力を伝達するように構成されている。また、図3
中11aはパトローネ室11に装填されるパトローネ1
0のフィルム感度表示コードを読み取るためのDx接点
である。
【0016】なお、図中20,21はAF(オートフォ
ーカス)用の投光および受光レンズ、22はカメラ本体
4の上側でパトローネ室11上部に設けられたストロボ
発光部、23はファインダ対物レンズ、24は実像ファ
インダ光学系、25は電気部品実装基板、26はファイ
ンダ接眼レンズである。また、27はカメラ本体4の裏
蓋、28はアパーチャ部14にフィルムを圧接するフィ
ルム圧板で、さらに図3中29aは裏蓋側フィルムロー
ラ、29bはカメラ本体側フィルムローラで、共にスプ
ール12の外周部に添接されている。
【0017】本発明によれば、上述したようなカメラ1
において、カメラ本体4内でパトローネ室11とフィル
ム巻取り用のスプール室13と撮影レンズ2、アパーチ
ャ部14間の撮影光路室15の底面部によって囲まれた
空間部を、撮影画面の長手方向に略等しいバッテリ30
を収納するバッテリ室(電源電池室)31としている。
また、本発明によれば、カメラ本体4内でスプール室1
3の反パトローネ室11側の収納スペース32内でスプ
ール室13の外壁に接するように、複数個に分割形成し
た小径なコンデンサ32,33を配設するようにしたと
ころに特徴を有している。なお、31aはバッテリ室カ
バー、35は+側電極、36は−側電極である。
【0018】このような構成によれば、従来横長になる
原因であったカメラ本体4のスプール室13側方部分で
の収納スペース32の外部への突出量を必要最小限と
し、その内部に径寸法が小径となるように分割形成され
たコンデンサ33,34を、収納して配設することで、
カメラ本体4の横方向での寸法が小さくできる。また、
バッテリ30は撮影光路室15の下側空間部分を巧みに
利用して収納していることから、カメラ本体4全体の小
型化を達成することができる。特に、図3に示したよう
に、コンデンサ33,34を、スプール室13を形成す
る隔壁(天囲部)13aの円弧面でカメラ本体4前後の
最もスペース上で余裕のある部分に配設することによ
り、カメラの横方向での小型化が図れる。
【0019】すなわち、本発明によれば、様々なタイプ
のバッテリの中で、たとえばコンパクトカメラ用として
主に用いられるバッテリ30は、その長手方向の長さ
が、撮影画面の長手方向と略等しいことに着目し、カメ
ラ本体4両側のパトローネ室11とスプール室13との
間で撮影レンズ2とアパーチャ部14との間の撮影光路
室15の底面部とによって形成される空間部分をバッテ
リ室31とし、この室31内にバッテリ30を横置き状
態で配置させている。また、ストロボ発光用等のコンデ
ンサ33,34をたとえば二分割し、それぞれの径を細
くし、スプール室13の側方空間(収納スペース32)
内に組み込んで配置するようにしたものである。
【0020】したがって、従来構造では、スプール室1
3の側方空間にバッテリと発光用コンデンサとを共に配
設していたため、これらの径寸法分だけカメラの横方向
での寸法が長くなっていたのに対し、小径なコンデンサ
33,34を組込むだけでよくなり、カメラ1の横方向
での長さ寸法を短縮化でき、カメラ1の小型かつコンパ
クト化を図るうえで効果を発揮し得る。
【0021】ここで、本発明によれば、上述したバッテ
リ室31の撮影光路室15との天囲部となる隔壁37
を、バッテリ30の外径に接し、しかも撮影光路室15
内で撮影レンズ2からフィルム面に至る撮影光路と干渉
しない位置まで膨出させて形成しており、バッテリ室3
1のカメラ本体4の下側への突出量を抑え、カメラ本体
4の縦方向での小型化をより一層効果的に図れるもので
ある。すなわち、前記撮影レンズ2からフィルム面上に
標準画面を形成する撮影光路は、撮影光路室15内に余
裕をもっているものであり、この撮影光路室15内で撮
影光路とは干渉しない位置まで臨むように、バッテリ室
31を形成する隔壁37を膨出させても、実用上では何
ら問題ないものである。
【0022】また、この実施例では、バッテリ室31の
カメラ本体4の厚み方向の一側に形成される空間40内
でバッテリ30の長手方向に沿って、フィルムパトロー
ネ10にフィルム巻戻し動力を伝達するフィルム巻戻し
ギヤ列17を配設するようにしている。このような構成
によれば、バッテリ室30のカメラ本体4の厚み方向に
形成される空間40を巧みに利用してフィルム巻戻しギ
ヤ列17を配設することができ、このようなギヤ列17
を、カメラ内スペースに無駄なく配設することができ、
カメラ本体4全体の小型化を達成することができる。
【0023】なお、本発明は上述した実施例構造には限
定されず、カメラ1各部の形状、構造等を適宜変形、変
更し得ることはいうまでもない。たとえば上述した実施
例では、コンパクトカメラの場合を例示したが、これに
限定されず、一眼レフカメラを始め、種々のタイプのカ
メラに適用して効果を発揮することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るカメラ
によれば、カメラ本体内でフィルムパトローネ室とスプ
ール室と撮影光路室の底面部とによって囲まれた空間部
分を利用して電源電池を収納するように構成したので、
電源電池の大容量化を図ったとしても、カメラ本体全体
の小型化を達成することができる。さらに、本発明によ
れば、撮影光路室内のレンズ鏡筒の進退動作範囲の延長
上で、かつ撮影光学系による撮影光束と干渉しない位置
に、電源電池の外径が接する電源電池室の天囲部を形成
したので、電源電池室を撮影光路室内の撮影光路と干渉
しない部分まで臨ませることができ、カメラ本体全体の
小型化を達成できる。
【0025】また、本発明によれば、径寸法が小さいコ
ンデンサを、カメラ本体内でスプール室の外側で外部へ
の突出量が最小限となる空間内に収納して配置させてい
るから、従来横長になる原因であったカメラ本体のスプ
ール室側方部分での収納スペースの外部への突出量を必
要最小限とし、しかもその内部に分割形成したコンデン
サを収納して配置することで、カメラ本体の横方向での
寸法が小さくでき、カメラ本体全体の小型化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るカメラの一実施例を示す前面側
から見た概略断面図である。
【図2】 図1とは別の位置で断面して示す概略断面図
である。
【図3】 カメラを平面方向から見た概略断面図であ
る。
【図4】 カメラを側方から見た概略断面図である。
【図5】 図4においてレンズ鏡筒をカメラ本体内に沈
胴させた場合を示す概略断面図である。
【符号の説明】
1…カメラ、2…撮影レンズ、3…レンズ鏡筒、4…カ
メラ本体、10…フィルムパトローネ、11…パトロー
ネ室、12…フィルム巻取り用スプール、13…スプー
ル室、14…アパーチャ部、15…撮影光路室、16…
モータ、17…フィルム巻戻しギヤ列、18…伝達シャ
フト、19…巻戻しフォーク、30…バッテリ(電源電
池)、31…バッテリ室(電源電池室)、32…収納ス
ペース、33…ストロボ発光用コンデンサ、34…スト
ロボ発光用コンデンサ、37…隔壁(天囲部)、40…
空間。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムパトローネ室と、フィルム巻取
    りスプール室と、これら両室の間であってレンズ光軸方
    向に進退動作可能に設けた撮影光学系を保持するレンズ
    鏡筒をカメラ本体内に収納可能な撮影光路室とを備え、 前記カメラ本体内で前記フィルムパトローネ室と前記ス
    プール室と前記撮影光路室の底面部とによって囲まれた
    空間部に電源電池を配置する電源電池室を形成するとと
    もに、 前記撮影光路室内の前記レンズ鏡筒の進退動作範囲の延
    長上であり、かつ前記撮影光学系による撮影光束と干渉
    しない位置に、前記電源電池の外径が接する電源電池室
    の天囲部を形成したことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカメラにおいて、 前記電源電池よりも小径のコンデンサを備え、このコン
    デンサの長手方向を前記フィルム巻取りスプール室のス
    プール軸と平行であって、このスプール室の反パトロー
    ネ室側の外壁に接するように配置したことを特徴とする
    カメラ。
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