JP3205919U - 造花形成用リボン - Google Patents

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【課題】形成される造花の2つの垂れの開き角度を任意に定めることを可能とする造花形成用リボンを提供する。【解決手段】互いに重ね合わされた一対のリボン片12と、両リボン片間に配置され両リボン片の両側部間を両リボン片の長手方向へ伸びる少なくとも1つの紐14とを備える。両リボン片及び紐はこれらの一端部において相互に接合され、また、両リボン片はこれらの両側部の複数の箇所であって両リボン片の一端部から他端部に向けて互いに間隔をおいて横切る複数の線上にそれぞれ位置する複数の箇所において相互に接合されている。複数の線は両リボン片の他端部12bに隣接する1つの線と複数の他の線とからなり、1つの線とこれに隣接する1つの他の線との間の線間距離が他の線相互間の線間距離より小さい。【選択図】図2

Description

本考案は、贈答品のような物品の装飾に用いられる造花を形成するための造花形成用リボンに関する。
従来、後記特許文献1に記載された造花形成用リボンが知られている。この造花形成用リボンは、互いに重ね合わされた一対のリボン片と、両リボン片間に配置され両リボン片の両側部間を両リボン片の長手方向へ伸びる少なくとも1つの紐とを備え、両リボン片及び前記紐がこれらの一端部において相互に接合され、また、両リボン片がこれらの両側部の複数の箇所であって両リボン片の一端部から他端部に向けて互いに間隔をおいて横切る複数の線上にそれぞれ位置する複数の箇所において相互に接合されている。
この造花形成用リボンにあっては、その紐に対して両リボン片の他端部をこれらの一端部に向けて相対移動させることができ、相対移動により、両リボン片はこれらの一端部においてまた複数の線のそれぞれに沿って折れ曲がり、両リボン片の一端部とこれに隣接する線との間の部分、及び、線相互間の部分(線間部分)が紐の周囲にループ状に張り出し、また、紐の長手方向に関して互いに重なり合う。その結果、ループ状に張り出しかつ互いに重なり合うこれらの複数の部分を花弁としまたこれらの花弁を花冠とする造花が形成され、また、両リボン片の他端部がハの字形に開いてなる2つの「垂れ」が形成される。
実公平3−39507号公報
ハの字形に開く2つの「垂れ」は、造花の花冠に形態上の安定性を与え、造花の装飾効果を高める働きをなす。ところで、2つの「垂れ」のこの働きは、2つの「垂れ」の開き角度の程度に依存する。前記従来の造花形成用リボンにあっては、2つの「垂れ」の開き角度が、2つの「垂れ」に隣接する花弁を形成する両リボン片の線間部分、より詳細には前記線間部分を規定する、両リボン片の他端部に隣接する一つの線の傾きすなわち両リボン片の長手方向中心線との交差角度によって定まり、これに制限される。
本考案は、形成される造花の2つの垂れの開き角度を任意に定めることを可能とする造花形成用リボンを提供することにある。
本考案に係る造花形成用リボンは、基本的に、互いに重ね合わされた一対のリボン片と、両リボン片間に配置され両リボン片の両側部間を両リボン片の長手方向へ伸びる少なくとも1つの紐とを備え、両リボン片及び前記紐がこれらの一端部において相互に接合され、また、両リボン片がこれらの両側部の複数の箇所であって両リボン片の一端部から他端部に向けて互いに間隔をおいて横切る複数の線上にそれぞれ位置する複数の箇所において相互に接合されている。
本考案によれば、前記紐に対して両リボン片の他端部をこれらの一端部に向けて相対移動させることができ、相対移動により、両リボン片はこれらの一端部においてまた複数の線のそれぞれに沿って折れ曲がり、両リボン片の一端部とこれに隣接する線との間の部分、及び、線相互間の部分(線間部分)が前記紐の周囲にループ状に張り出しかつ紐の長手方向に関して互いに重なり合う。その結果、ループ状に張り出しかつ互いに重なり合うこれらの複数の部分を花弁としまたこれらの花弁を花冠とする造花が形成される。また、前記相対移動時に両リボン片の他端部をこれらに隣接する線に沿ってハの字形に開くように折り曲げることにより2つの「垂れ」が形成される。
本考案にあっては、前記複数の線が両リボン片の他端部に隣接する1つの線と、該1つの線以外の複数の他の線とからなり、前記1つの線とこれに隣接する1つの他の線との間の線間距離が前記他の線相互間の線間距離より小さい。これによれば、両リボン片における前記1つの線と前記1つの他の線との間の線間部分からなるループ状の張り出しは、これらの張り出し長さが、前記他の線相互間の線間部分からなるループ状の張り出しより小さい。このため、前記1つの線と前記1つの他の線との間の線間部分からなる花弁は、該花弁に重なり合う前記他の線の線間部分からなる複数の花弁に覆われ、実質的に花弁としての機能を発揮しない。このことから、両リボン片の長手方向中心線に対する前記他の線の交差角度とは無関係に、また、任意の大きさに、前記1つの線の傾きすなわち両リボン片の前記長手方向中心線に対する交差角度を定めることができ、これにより、2つの垂れの開き具合又は開き角度を任意の大きさに定めることができる。
前記複数の他の線が、両リボン片の一端部の側に位置する複数の第1の他の線と両リボン片の他端部の側に位置する複数の第2の他の線とからなり、前記第1の他の線相互間の線間距離が前記第2の他の線相互間の線間距離より小さく、また、前記第1の他の線の数が前記第2の他の線の数より多いものとすることができる。これによれば、前記紐の一端部から他端部に向けて順次に位置する比較的多数のまた比較的小さい花弁と、比較的少数のまた比較的大きい花弁とを有する花冠を備える造花を得ることができる。
前記第1の他の線相互間の線間距離は例えば前記第2の他の線相互間の線間距離の約半分とし、また、前記第1の他の線の数は例えば前記第2の他の線の数の約二倍とすることができる。
造花形成用リボンの一部を省略して示す平面図である。(a)は造花形成用リボンを構成する両リボン片の一端部の側を示し、(b)は両リボン片の他端部の側を示す。 造花の形成途上にある造花形成用リボンを部分的に省略して示す斜視図である。 造花形成用リボンにより形成された造花を示す斜視図である。
図1(a)、(b)を参照すると、造花形成用リボンが全体に符号10で示されている。
造花形成用リボン10は、互いに重ね合わされた一対のリボン片12と、両リボン片12間に配置された一対の紐14とを備える。図示の例において、紐14は、リボン片12より小さい幅寸法を有する細幅のリボン片からなり、一対の前記細幅のリボン片は互いに重ね合わされている。紐14の数は、これを2つとする図示の例に代えて、1つ又は3つ以上とすることができる。また、両リボン片12及び両紐14は、それぞれ、ナイロン、ポリエステル等の合成樹脂製のテープからなる。両リボン片12及び両紐14は、それぞれ、前記合成繊維製のテープの他、合成繊維製の織布、不織布、紙製のテープ、天然繊維製の織布、不織布等からなるものとすることができる。
両リボン片12及び両紐14はこれらの一端部12a、14aにおける任意の箇所、図示の例ではこれらの自由端近傍に位置する箇所(以下「端部接合箇所」という。)16において相互に接合されている。また、両リボン片12はこれらの両側部12cの複数の箇所(以下「側部接合箇所」という。)、図示の例にあっては複数対の側部接合箇所18及び一対の側部接合箇所20において相互に接合されている。両紐14は両リボン片12の両側部12c間、より正確には各対の側部接合箇所18間及び一対の側部接合箇所20間を両リボン片12の長手方向へ伸びている。
両リボン片12及び両紐14の相互接合、並びに、両リボン片12の相互接合は、それぞれ、超音波を利用した熱溶着によりなされている。前記熱溶着による相互接合に代えて、また、リボン片12及び紐14をそれぞれ構成する材料の種類に合わせて、接着剤や縫い合わせによる相互接合が可能である。
両リボン片12の複数対の側部接合箇所18、20は、それぞれ、両リボン片12をこれらの長手方向に互いに間隔をおいて横切る複数の線(仮想線)l上に位置する。複数の線lは、両リボン片12の他端部12bに隣接する1つの線と、該1つの線を除く複数の他の線とからなる。図示の例において、前記複数の他の線のうち両リボン片12の一端部12aに隣接する1つの他の線は、端部接合箇所16から両リボン片12の長手方向に間隔をおいた位置にある。なお、説明の便宜のため、両リボン片12の他端部12bに隣接する前記1つの線lと、前記複数の他の線のうち前記1つの線に隣接する1つの他の線l及び両リボン片12の一端部12aに隣接する1つの他の線lに、それぞれ、添え字「1」、「2」及び「3」を付すことがある。
複数の線lは、両リボン片12に対してすなわち両リボン片12の長手方向中心線Lに対して非直角をなし、互い違いに配置されている。但し、複数の線lはこれらの全部又は一部が長手方向中心線Lに対して直角に交差するものとすることができる。
両リボン片12間の両紐14は、両リボン片12の両側部12c間にあって両リボン片12に対して非接合状態におかれていることから、図2に示すように、両紐14に対して、両リボン片12の他端部12bを両リボン片12の一端部12aに向けて相対移動させることができる。両リボン片12は、この相対移動により、端部接合箇所16においてまた各線lに沿って折れ曲げられる。また、前記相対移動は、両リボン片12の他端部12bを該他端部に隣接する線lに沿ってハの字形に開くように折り曲げて行うことができる。
前記相対移動の結果、端部接合箇所16と両リボン片12の一端部12aに隣接する他の線lとの間の部分22と、複数の他の線lの相互間部分である複数の線間部分24、26と、1つの線l及び1つの他の線lの相互間部分である線間部分28とが、それぞれ、両紐14の周りにループ状に張り出し、ループ状に張り出した複数の部分22〜28が紐14の長手方向に関して互いに重なり合う。これにより、前記ループ状に張り出した複数の部分22〜28を花弁としまたこれらの花弁を花冠とする造花30が形成され、また、両リボン片12の他端部12bがハの字形に開いてなる2つの「垂れ」32が形成される(図3)。
部分22、複数の線間部分24、26、及び線間部分28は、それぞれ、長さ寸法D1、D2、D3及びD4を有する(図1参照)。前記した長さ寸法D1は、両リボン片12の長手方向中心線L上における端部接合箇所16及び他の1つの線l線相互間の距離に等しい。また、長さ寸法D2、D3は、それぞれ、両リボン片12の長手方向中心線L上における線l相互間の距離(線間距離)に等しい。さらに、長さ寸法D4は、両リボン片12の長手方向中心線L上における1つの線l及び1つの線l間の距離(線間距離)に等しい。
ここにおいて、線間部分28の長さ寸法D4は線間部分24、26の長さ寸法D2及びD3のいずれよりも小さい(D4<D2、D4<D3)。図示の例においては、長さ寸法D4が長さ寸法D2の約1/2に、また、長さ寸法D3の約1/4に設定されている。このことから、線間部分28からなるループ状の張り出しは、これらの張り出し長さにおいて、線間部分24、26からなるループ状の張り出しに及ばない。このため、線間部分28からなる花弁は、該花弁に重なり合う線間部分26、24からなる複数の花弁に覆われ、実質的に花弁としての機能を発揮しない。
また、造花30の形成後、例えば両紐14を互いに結び合わせその結び目を両垂れ32に押し付けることにより、前記ループ状の張り出しの弾性復元を阻止し、造花の形態を維持することができる。このとき、線間部分26からなる花弁と両垂れ32との間にある線間部分28からなる花弁を押し潰し扁平にすることができ、これにより、線間部分28からなる花弁をより目立ちくいものとすることができる。
このことから、両リボン片12の長手方向中心線Lに対する他の線lの交差角度とは無関係に、また、任意の大きさに、1つの線lの傾きすなわち両リボン片12の長手方向中心線Lに対する交差角度を定めることができ、これにより、1つの線lに沿って折れ曲がる2つの垂れ32の開き具合又は開き角度を任意の大きさに定めることができる。なお、長さ寸法D1、D2、D3及びD4の大きさは、(D4<D2、D4<D3)の関係を満たす限り、任意に設定することができる。
図1に示すところでは、両リボン片12の線間部分24、26の長さ寸法D2、D3が互いに異なるものに設定されている。すなわち、両リボン片12の一端部12aの側に位置する複数の他の線(第1の他の線)l相互間の線間部分24の長さ寸法D2が、それぞれ、両リボン片12の他端部12bの側に位置する複数の他の線(第2の他の線)l相互間の線間部分26の長さ寸法D3より小さいものに設定されている。また、線間部分24の数が、線間部分26の数より多いものに設定されている。図示の例にあっては、線間部分24の数が5つとされ、また、線間部分26の数が2つとされている。造花30は、線間部分24からなる比較的張り出し長さが小さい10個の花弁と、線間部分26からなる比較的張り出し長さが大きい4個の花弁とを有する。
好ましくは、部分22の長さ寸法D1と線間部分24の長さ寸法D2とがほぼ同じ大きさに設定される。これによれば、端部接合箇所16とこれに隣接する他の線lとの間の部分22からなる花弁を第1の線間部分24からなる各花弁とほぼ同じ大きさとすることができる。
線間部分24の長さ寸法D2を例えば線間部分26の長さ寸法D3の約半分に設定し、また、例えば線間部分24の数を線間部分26の数の約二倍以上に設定することができる。これによれば、線間部分24からなる花弁と線間部分26とからなる花弁とをこれらの大きさ及び数においてより際立たせることができ、これにより造花30をより華やかにすることができる。
10 造花形成用リボン
12 リボン片
14 紐
16、18、20 接合箇所
22 部分
24、26、28 線間部分
30 造花
32 垂れ

Claims (4)

  1. 互いに重ね合わされた一対のリボン片と、両リボン片間に配置され両リボン片の両側部間を両リボン片の長手方向へ伸びる少なくとも1つの紐とを備え、両リボン片及び前記紐がこれらの一端部において相互に接合され、また、両リボン片がこれらの両側部の複数の箇所であって両リボン片の一端部から他端部に向けて互いに間隔をおいて横切る複数の線上にそれぞれ位置する複数の箇所において相互に接合されている造花形成用リボンであって、
    前記複数の線が両リボン片の他端部に隣接する1つの線と、該1つの線以外の複数の他の線とからなり、前記1つの線とこれに隣接する1つの他の線との間の線間距離が前記他の線相互間の線間距離より小さい、造花形成用リボン。
  2. 前記複数の他の線は、両リボン片の一端部の側に位置する複数の第1の他の線と、両リボン片の他端部の側に位置する複数の第2の他の線とからなり、前記第1の他の線相互間の線間距離が前記第2の他の線相互間の線間距離より小さく、また、前記第1の他の線の数が前記第2の他の線の数より多い、請求項1に記載の造花形成用リボン。
  3. 前記第1の他の線相互間の線間距離は、前記第2の他の線相互間の線間距離の約半分である、請求項2に記載の造花形成用リボン。
  4. 前記第1の他の線の数は、前記第2の他の線の数の約二倍である、請求項2に記載の造花形成用リボン。
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