JP3245354U - 装飾用リボン - Google Patents

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【課題】コスト高を招くことなく、より高い装飾性を有する装飾用リボンを提供する。【解決手段】複数対のリボンテープを重ね合せてなるストリップ集合体の他端部からなる一対のストリップ12、12と、一対のストリップ12、12とストリップ集合体の一端部との間に設けられ、基布リボンテープ対16、16と柄リボンテープ対18、18とを相互に接合してなる複数の接合部とストリップ集合体の一端部との間が、それぞれ、ループ状に湾曲されてなる複数の花弁32、…を有する造花部と、を備えてなる装飾用リボン30であって、ストリップ集合体は、内側の基布リボンテープ対16、16と外側の柄リボンテープ対18、18とを有し、柄リボンテープ対18、18が、基布リボンテープ対16、16よりも小さい幅寸法を有し、かつ、任意の織柄が設けられてなるリボンテープによって構成されている。【選択図】図1

Description

本考案は、商品やその包装物からなる物品などの装飾に用いられる装飾用リボン(リボン製の装飾用造花)に関する。
ワンタッチボウやチャームボウなどとも称される装飾用リボンの例として、従来、一対の相対する複数のストリップと、これらのストリップ間に配置された少なくとも1つの紐とを有し、各ストリップと紐とが一端部で互いに接合された、造花形成用リボンを用いたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この造花形成用リボンは、各ストリップの、紐の長手方向への相対移動によって、各ストリップが、その長手方向に間隔を有して配置された複数の接合部間でループ状に変形されて、装飾用リボンの造花部の花弁を形成する。
特に、従来の造花形成用リボンは、各ストリップの色あるいは材料を異ならせることによって、装飾用リボンにおいて、より変化に富んだ造花部の形成を可能としたものであった。
実開平2-66694号公報
しかしながら、上記した従来の造花形成用リボンにより形成される装飾用リボンにあっては、所詮、造花部を形成する複数のストリップをそれぞれ単一色あるいは異質の材料を用いて構成するものであった。
そのため、ある程度の装飾性は期待できるものの、画期的で、より高い装飾性を有する装飾用リボンの提供が待ち望まれていた。
本考案は、コスト高を招くことなく、画期的で、より高い装飾性を有する装飾用リボンを提供することを目的としている。
本考案の態様は、幅寸法の異なる、複数対のリボンテープを重ね合せてなるストリップ集合体の一方の端部からなる一対の垂れと、前記一対の垂れと前記ストリップ集合体の他方の端部との間に設けられ、前記複数対のリボンテープを相互に接合してなる複数の接合部と、前記ストリップ集合体の他方の端部と、の間が、それぞれ、ループ状に湾曲されてなる複数の花弁を有する造花部と、を備えてなる装飾用リボンであって、前記ストリップ集合体は、少なくとも、内側の第1のストリップ対と外側の第2のストリップ対とを有し、前記第2のストリップ対が、前記第1のストリップ対よりも小さい幅寸法を有し、かつ、任意の織柄が設けられてなるリボンテープによって構成されていることを特徴とする。
本考案によれば、コスト高を招くことなく、画期的で、より高い装飾性を有する装飾用リボンを提供できる。
本考案の実施形態に係る装飾用リボンの概略構成を示す斜視図である。 図1に示す装飾用リボンの形成に用いられる造花形成用リボンの概略構成を示すもので、図(a)は、一端部側を示す平面図であり、図(b)は、他端部側を示す斜視図である。 造花形成用リボンの他の構成例を示す、他端部側の斜視図である。
以下に、本考案の実施の形態に係る装飾用リボンについて、図面を参照して説明する。
実施形態
図1は、本考案の実施形態に係る装飾用リボン30の構成を概略的に示す斜視図である。
この装飾用リボン30は、例えば図1に示すように、複合素材により形成された、造花部をなす複数(図示の例では、12個)の花弁32,…、および、一対のストリップ(2つの垂れ)12,12と、少なくとも一つ(図示の例では、2本一組)の紐帯14,14と、からなる。
即ち、本実施形態に係る装飾用リボン30は、造花部を構成する12個の花弁32,…と、2つの垂れとなる一対のストリップ12,12と、が、複合素材として、例えば、無地(単一生地)の基布リボンテープ対(第1のストリップ対)16,16の表面上に、任意の織柄を有する柄リボンテープ対(第2のストリップ対)18,18を重ね合わせた、同質または異質の素材からなるストリップ集合体によって形成されている。
そして、造花部は、ストリップ集合体の一端部側によって形成され、その造花部を一端部側とするストリップ集合体の他端部側によって、上記した一対のストリップ12,12が形成されるようになっている。
12個の花弁32,…は、ループの大きさがそれぞれ異なるものの、いずれも同一のリボン幅(テープ幅)を有する。
ここで、ストリップ集合体を構成する基布リボンテープ対16,16および柄リボンテープ対18,18は、長手方向の軸線が同一面上となるように配置されるとともに、ほぼ同じ長さ寸法を有している。そして、このストリップ集合体の、その内側(下側)に位置する基布リボンテープ対16,16としては、例えば、短手方向のリボン幅が20mm~25mm程度の、ポリエステル、ナイロン、または、ポロプロピレンなどの合成繊維(化学繊維)や合成樹脂が用いられる。
これに対し、ストリップ集合体の、その外側(上側)に位置する柄リボンテープ対18,18としては、例えば、短手方向のリボン幅が13mm~15mm程度の、ポリエステル、ナイロン、または、ポロプロピレンなどの合成繊維(化学繊維)や合成樹脂、もしくは、天然素材などが用いられる。
なお、柄リボンテープ対18,18において、織柄とは、印刷された模様などを含むものであっても良い。
紐帯14,14は、同一素材(単一生地)からなる結び用のリボンテープであって、造花部の形成に用いるとともに、装飾用リボン30を装飾対象である、例えば任意の商品またはその包装物からなる物品に取り付ける際の取付け部材としても機能する。
紐帯14,14は、例えば、ストリップ集合体の基布リボンテープ対16,16のさらにその内側で、かつ、ストリップ集合体の軸線上付近に設けられるとともに、ストリップ集合体とほぼ同じ長さ寸法を有している。また、紐帯14,14としては、例えば、短手方向のリボン幅が5mm幅程度の、ポリエステル、ナイロン、または、ポロプロピレンなどの合成繊維(化学繊維)や合成樹脂が用いられる。
紐帯14,14は、ストリップ集合体の一端部側において、基布リボンテープ対16,16および柄リボンテープ対18,18と結合されており、基布リボンテープ対16,16および柄リボンテープ対18,18の、紐帯14,14に対する相対移動が可能とされている。
なお、装飾用リボン30を取り付ける装飾対象としては、物品によらず、人物や室内などの空間であっても良い。
図2は、本実施形態に係る装飾用リボン30の形成に用いられる造花形成用リボンの構成を概略的に示すもので、同図(a)は、造花形成用リボンの一端部側を示す平面図であり、同図(b)は、造花形成用リボンの他端部側を示す斜視図である。
図2(a),(b)に示すように、造花形成用リボンは、ストリップ集合体をなす内側の基布リボンテープ対16,16および外側の柄リボンテープ対18,18と、基布リボンテープ対16,16間に配置され、ストリップ集合体に沿って延びる一組の紐帯14,14と、を有してなる。
この造花形成用リボンは、例えば、表面上に柄リボンテープ対18、18が予め仮止めされた基布リボンテープ対16,16の、その相互間に紐帯14,14が配置される。柄リボンテープ対18,18および紐帯14,14は、それぞれの軸線が、基布リボンテープ対16,16の軸線にほぼ対応するように配置され、ストリップ集合体の一端部において、三者は接合部27によって接合されている。また、ストリップ集合体の一端部は、先端が所定の角度となるように切断されている。
そして、基布リボンテープ対16,16および柄リボンテープ対18,18は、ストリップ集合体の軸線付近を除く、長手方向の複数の箇所(図示の例では、6箇所)において、それぞれ接合部28a,28b,28c,28d,28e,28fによって接合されている。
接合部28a,28b,28c,28d,28e,28fは、それぞれ、基布リボンテープ対16,16の短手方向の両端部において、柄リボンテープ対18,18の短手方向の各端部を接合するものである。各接合部28a,28b,28c,28d,28e,28fは、ストリップ集合体の長手方向に関して、任意の間隔と角度とで仮想的に設けられた複数(図示の例では、6つ)の仮想線26の、紐帯14,14を避けた、各仮想線26上における少なくとも二点に配置されてなる。
仮想線26としては、例えば、ストリップ集合体の長手方向と直交する短手方向に対し、それぞれ、0度、45度、または、135度の角度をなすように規定される。これにより、造花部を形成した際の隣接する各花弁32,…のうち、花芯から2つ目以降の花弁32,…が、互いに90度の角度で異なる向きとなる。
各仮想線26の角度や仮想線26間の距離(間隔)および本数は、形成しようとする造花部の各花弁32,…の数や形状に応じて、適宜、設定・変更できる。つまり、仮想線26の本数、角度、もしくは、間隔のいずれかを変更することにより、数や形状の異なる花弁32,…を有し、与える印象も異なった造花部を形成できる。
このように、ストリップ集合体の長手方向に沿って、複数の接合部28a,28b,28c,28d,28e,28fを設けることにより、形成する造花部の花弁32,…の個数や形状を規定できる。つまり、紐帯14,14が、各接合部28a,28b,28c,28d,28e,28fの相互間に位置し、各接合部28a,28b,28c,28d,28e,28fによる接合から回避されることによって、基布リボンテープ対16,16および柄リボンテープ対18,18の、紐帯14,14に対する相対移動が可能とされる。
この相対移動により、接合部28a,28b,28c,28d,28e,28fの位置や角度に応じてストリップ集合体が変形され、ループ状に湾曲されることで、例えば図1に示したような、造花部の各花弁32,…が形成される。
なお、接合部27および接合部28a,28b,28c,28d,28e,28fにおいて、柄リボンテープ対18,18や紐帯14,14が、基布リボンテープ対16,16と同質の素材、例えば化学繊維などからなる場合には、超音波などの熱源を利用した熱溶着によって相互が同時に接合される。柄リボンテープ対18,18が、基布リボンテープ対16,16とは異質な素材からなる場合には、熱溶解させることで相互を同時に接合させるようにしても良い。
また、熱溶着や熱溶解によらず、例えば、糸による縫い合わせ、接着剤による接着、ホチキスを用いた針止め、ホックのような留具などによって、接合部を構成することも可能であり、その場合、天然素材からなるリボンテープンの採用も可能となる。
上記したように、本実施形態に係る造花形成用リボンは、ストリップ集合体として、互いに重ね合わされた、ほぼ同じ長さ寸法を有する基布リボンテープ対16,16と柄リボンテープ対18,18とを有している。そして、内側の、紐帯14,14側に位置する基布リボンテープ対16,16の幅寸法が、その外側に位置する柄リボンテープ対18,18よりも幅広とされている。
内側の基布リボンテープ対16,16は、外側の柄リボンテープ対18,18によって覆われるが、幅寸法の寸法差により、柄リボンテープ対18,18の両縁部の脇からそれぞれ露出される。しかも、露出する基布リボンテープ対16,16は、軸線を同じにすることで、ほぼ同一幅とすることができる。
このように、基布リボンテープ対16,16が、ほぼ同一幅を有して、柄リボンテープ対18,18の長手方向に沿ってそれぞれ露出するようにしたことで、造花部の形成において、より高い装飾性を付与することが可能となる。
即ち、装飾用リボン30は、例えば、造花形成用リボンのストリップ集合体の他端部を一方の手で挟持し、他方の手で紐帯14,14の他端部を引っ張り上げ、ストリップ集合体を相対移動させる。これにより、ストリップ集合体が、接合部27および接合部28a,28b,28c,28d,28e,28f間において、それぞれ湾曲し、各ループが任意の大きさとされた12個の花弁32,…を有する造花部が形成される。
ストリップ集合体の湾曲した部分を花弁32,…とする造花部は、その根元の部分において、紐帯14,14をこま結びなどすることによって、形状が保持される。また、余剰な部分の紐帯14,14を物品や空間などの装飾対象に結び付けることで、装飾対象に対する装飾用リボン30の取り付け固定による装飾が行われる。
上記したように、本実施形態によれば、ストリップ集合体を構成する基布リボンテープ対16,16の表面上に、一部が重なるようにして柄リボンテープ対18,18が位置するので、装飾用リボン30として、これまでの装飾用リボンとは異なる、画期的で、より高い装飾性を持たせることが可能となる。
即ち、装飾用リボン30において、造花部を構成する花弁32,…と一対のストリップ12,12との形成に、基布リボンテープ対16,16の表面上に柄リボンテープ対18,18が部分的に重なるようにして配置されてなるストリップ集合体を用いるようにしている。
これにより、ストリップ集合体の長手方向に沿って、柄リボンテープ対18,18の短手方向の両サイドを縁取るように、下地の基布リボンテープ対16,16がほぼ同一幅により露出するので、柄リボンテープ対18,18の織柄をより強調させた、特異な装飾効果を発揮させることが容易に可能となる。
しかも、柄リボンテープ対18,18としては、季節や催事、イベント、または、ブランドロゴなど、様々なイメージの織柄を自由に表現(採用)することが可能であり、柄リボンテープ対18,18の織柄を変更するだけで、多様なニーズに応じた装飾用リボン30を簡単に形成できる。
したがって、単に各ストリップ対が異なる色や素材からなるストリップ集合体を用いて形成される装飾用リボンに比べて、大幅なコスト高を招くこともなく、変化に富み、装飾性を格段に向上できる装飾用リボン30を提供することができる。
なお、装飾用リボン30として、基布リボンテープ対16,16の表面上に柄リボンテープ対18,18が配置された二層のストリップ集合体からなる場合を例示したが、これに限らず、ストリップ集合体は三層以上からなるものであっても良い。
また、例えば図3に示すように、ストリップ集合体を、内側の基布リボンテープ対16,16上と、外側の柄リボンテープ対18,18であって、短手方向に所定の間隔を有して配置された二組の柄リボンテープ対18,18と、で構成することも可能である。この場合、ストリップ集合体の長手方向に沿って、下地の基布リボンテープ対16,16の短手方向の両サイドが、それぞれ同一または異なる幅寸法の柄リボンテープ対18,18によって縁取られた態様となる。
いずれの場合においても、ストリップ集合体をなす基布リボンテープ対16,16および柄リボンテープ対18,18は、装飾用リボン30の使用目的、つまり、装飾対象に応じて、素材や織柄および層数などを自由に選択することが可能である。
12 ストリップ(垂れ)
14 紐帯
16 基布リボンテープ対(第1のストリップ対)
18 柄リボンテープ対(第2のストリップ対)
26 仮想線
27,28a,28b,28c,28d,28e,28f 接合部
30 装飾用リボン
32 花弁

Claims (6)

  1. 幅寸法の異なる、複数対のリボンテープを重ね合せてなるストリップ集合体の一方の端部からなる一対の垂れと、
    前記一対の垂れと前記ストリップ集合体の他方の端部との間に設けられ、前記複数対のリボンテープを相互に接合してなる複数の接合部と、前記ストリップ集合体の他方の端部と、の間が、それぞれ、ループ状に湾曲されてなる複数の花弁を有する造花部と、
    を備えてなる装飾用リボンであって、
    前記ストリップ集合体は、少なくとも、内側の第1のストリップ対と外側の第2のストリップ対とを有し、
    前記第2のストリップ対が、前記第1のストリップ対よりも小さい幅寸法を有し、かつ、任意の織柄が設けられてなるリボンテープによって構成されていることを特徴とする装飾用リボン。
  2. 前記第1のストリップ対は、無地のリボンテープによって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の装飾用リボン。
  3. 前記第1のストリップ対および前記第2のストリップ対は、素材の異なるリボンテープによって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の装飾用リボン。
  4. 前記第1のストリップ対および前記第2のストリップ対は、ともに軸線が同一面上となるように重ね合わされていることを特徴とする請求項1に記載の装飾用リボン。
  5. 前記第2のストリップ対は、前記ストリップ集合体の幅方向に対して、所定の間隔を有して配置された複数のストリップ対を含むことを特徴とする請求項1に記載の装飾用リボン。
  6. 前記第1のストリップ対の内側には、前記ストリップ集合体の長さ方向に沿って設けられ、一端部が前記ストリップ集合体の他方の端部に接合された、少なくとも一つの紐帯を備えていることを特徴とする請求項1に記載の装飾用リボン。
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