JP3205914U - 書類ホルダー - Google Patents
書類ホルダー Download PDFInfo
- Publication number
- JP3205914U JP3205914U JP2016002680U JP2016002680U JP3205914U JP 3205914 U JP3205914 U JP 3205914U JP 2016002680 U JP2016002680 U JP 2016002680U JP 2016002680 U JP2016002680 U JP 2016002680U JP 3205914 U JP3205914 U JP 3205914U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed
- document holder
- ink amount
- paper
- paper sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
【課題】紙で構成してあるにもかかわらず透明感を有し意匠性に優れた書類ホルダーを提供する。【解決手段】折り曲げられた一枚の紙シートもしくは重ね合わされた複数枚の紙シートからなり、四辺のうち連続する一組の二辺が閉じられ、他の二辺が開放されて、内部に書類を収容できるようにした書類ホルダーであって、正図柄が印刷された少なくとも一つの外側印刷面12aと、外側印刷面12aが設けられた紙シート12の裏面であり、正図柄を反射した反射図柄が外側印刷面12aのインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷された裏側印刷面12bを備えた。【選択図】 図5
Description
本考案は、紙で構成した書類ホルダーに関する。
従来、カタログ、パンフレット、チラシ、説明資料、広告資料、文献、写真等の各種資料を収容するために、いわゆるクリアファイル、PPファイル等と称される合成樹脂製の透明な書類ホルダーが使用されている。
そして、意匠性、機能性の観点から、下記特許文献に示されるように、このような書類ホルダーにワープロやパソコン等プリンターで任意に図柄やメッセージ等を印刷できるようにしたものも提案されている。
そして、意匠性、機能性の観点から、下記特許文献に示されるように、このような書類ホルダーにワープロやパソコン等プリンターで任意に図柄やメッセージ等を印刷できるようにしたものも提案されている。
従来の大量に使用されている書類ホルダーは、合成樹脂で構成されているため、環境上の問題があり、代替品として、紙で構成された書類ホルダーの提案が求められていた。しかしながら、紙で書類ホルダーを構成した場合、透明感がなく、意匠性に乏しいという不都合も有していた。また、紙で書類ホルダーを構成した場合に、PPフィルム等の保護フィルムで保護しないでも、強度に優れたものに構成することも望まれている。
そこで、本考案は紙で構成してあるにもかかわらず透明感を有し意匠性に優れた書類ホルダーを提供しようとするものである。
そこで、本考案は紙で構成してあるにもかかわらず透明感を有し意匠性に優れた書類ホルダーを提供しようとするものである。
本考案者が鋭意検討を重ねた結果、書類ホルダーを紙で構成しても、書類ホルダーの外側に設けた外側印刷面に対して、その外側印刷面の裏面に前記外側印刷面に印刷された正図柄を反射した反射図柄を該外側印刷面のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷した裏側印刷面を設けることにより、従来のクリアファイルのような透明感を与えることができることを知見した。
本考案の書類ホルダーは前記知見に基づきなされたもので、折り曲げられた一枚の紙シートもしくは重ね合わされた複数枚の紙シートからなり、四辺のうち連続する一組の二辺が閉じられ、他の二辺が開放されて、内部に書類を収容できるようにした書類ホルダーであって、正図柄が印刷された少なくとも一つの外側印刷面と、前記外側印刷面が設けられた紙シートの裏面であり、前記正図柄を反射した反射図柄が前記正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷された裏側印刷面とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の書類ホルダーは、請求項1記載の書類ホルダーにおいて、前記外側印刷面を2つ設け、前記裏側印刷面のそれぞれに、対応する前記正図柄を反射した反射図柄が前記正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷されたことを特徴とする。
請求項3記載の書類ホルダーは、請求項1または2記載の書類ホルダーにおいて、前記インキ量は35〜65%であることを特徴とする。
請求項4記載の書類ホルダーは、請求項3載の書類ホルダーにおいて、前記インキ量は50%であることを特徴とする。
請求項5記載の書類ホルダーは、請求項1乃至4の何れか1項に記載の書類ホルダーにおいて、前記紙シートの全ての外側印刷面、裏側印刷面に全面印刷を施すようにしたことを特徴とする。
本考案の書類ホルダーは前記知見に基づきなされたもので、折り曲げられた一枚の紙シートもしくは重ね合わされた複数枚の紙シートからなり、四辺のうち連続する一組の二辺が閉じられ、他の二辺が開放されて、内部に書類を収容できるようにした書類ホルダーであって、正図柄が印刷された少なくとも一つの外側印刷面と、前記外側印刷面が設けられた紙シートの裏面であり、前記正図柄を反射した反射図柄が前記正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷された裏側印刷面とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の書類ホルダーは、請求項1記載の書類ホルダーにおいて、前記外側印刷面を2つ設け、前記裏側印刷面のそれぞれに、対応する前記正図柄を反射した反射図柄が前記正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷されたことを特徴とする。
請求項3記載の書類ホルダーは、請求項1または2記載の書類ホルダーにおいて、前記インキ量は35〜65%であることを特徴とする。
請求項4記載の書類ホルダーは、請求項3載の書類ホルダーにおいて、前記インキ量は50%であることを特徴とする。
請求項5記載の書類ホルダーは、請求項1乃至4の何れか1項に記載の書類ホルダーにおいて、前記紙シートの全ての外側印刷面、裏側印刷面に全面印刷を施すようにしたことを特徴とする。
本考案によれば、紙で構成したにもかかわらず、透明感を有し意匠性に優れた書類ホルダーを提供できる。
本考案の書類ホルダーは折り曲げられた一枚の紙シートもしくは重ね合わされた複数枚の紙シートからなる。書類ホルダーは、四辺のうち連続する一組の二辺が閉じられ、他の二辺が開放されて、内部に書類を収容できるようにした。書類ホルダーは、正図柄が印刷された少なくとも一つの外側印刷面を有する。また、書類ホルダーは、外側印刷面が設けられた紙シートの裏面である裏側印刷面を有する。裏側印刷面は、正図柄を反射した反射図柄が正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷されている。
書類ホルダーは、外側印刷面を設けた紙シートを開いた際に裏側印刷面が同時に視覚に捉えられ、看者に透明感を与えることとなる。この場合、外側印刷面を2つ設け、裏側印刷面のそれぞれに、対応する外側印刷面の正図柄を反射した反射図柄が正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷されるようにすれば、より透明感に優れたものとなる。
本考案者の検討によればインキ量は35〜65%、特に50%の場合に優れた透明感が得られる。
書類ホルダーは、外側印刷面を設けた紙シートを開いた際に裏側印刷面が同時に視覚に捉えられ、看者に透明感を与えることとなる。この場合、外側印刷面を2つ設け、裏側印刷面のそれぞれに、対応する外側印刷面の正図柄を反射した反射図柄が正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷されるようにすれば、より透明感に優れたものとなる。
本考案者の検討によればインキ量は35〜65%、特に50%の場合に優れた透明感が得られる。
紙シートは、アート紙、コート紙、上質紙、カード紙等の紙で構成する。
書類ホルダーの形状は、特に限定されるものでないが、例えば、クリアファイル、PPファイル等と称される書類ホルダーの形状に形成すればよい。通常は一枚の矩形の紙シートを中心線に沿って折り曲げ、この有り曲げて形成された一辺と直交する一辺のみを糊付け、あるいは、両面粘着テープ等を用いて接合させて書類を収容できるような形状に形成すればよい。また、前記のように一枚の紙シートを折り曲げて書類ホルダーに形成してもよいが、複数枚の紙シートを用意して、これらを重ね合わせ、必要部分のみを接合させて書類を収容できるような形状に形成してもよい。
また、書類ホルダーの内部に仕切り用の紙シートを介在させて、書類の収容部分を複数個に区画形成してもよい。
書類ホルダーの形状は、特に限定されるものでないが、例えば、クリアファイル、PPファイル等と称される書類ホルダーの形状に形成すればよい。通常は一枚の矩形の紙シートを中心線に沿って折り曲げ、この有り曲げて形成された一辺と直交する一辺のみを糊付け、あるいは、両面粘着テープ等を用いて接合させて書類を収容できるような形状に形成すればよい。また、前記のように一枚の紙シートを折り曲げて書類ホルダーに形成してもよいが、複数枚の紙シートを用意して、これらを重ね合わせ、必要部分のみを接合させて書類を収容できるような形状に形成してもよい。
また、書類ホルダーの内部に仕切り用の紙シートを介在させて、書類の収容部分を複数個に区画形成してもよい。
書類ホルダーの大きさは、A4版、A5版等の各種書類の規格に合わせた大きさに形成するのが保存上、管理上の観点からも便利であるが、特にその大きさは限定されるものではない。
前記書類ホルダーを構成する紙シートの全ての外側印刷面、裏側印刷面に全面印刷を施すようにすれば印刷面によって書類ホルダーの強度が著しく高められる。
インキとしては通常の印刷用の各種インキはもとより、いわゆるトナーインキ等も含まれる。
インキ量についてはインキ量自体で調整する場合はもとより、メジウム等で希釈した結果、その使用インキ量を少なくする場合も含まれる。
インキ量についてはインキ量自体で調整する場合はもとより、メジウム等で希釈した結果、その使用インキ量を少なくする場合も含まれる。
反射図柄については、正図柄と完全に同一の図柄に限らず、看者が図柄が反射した印象を持つ図柄を含むものである。具体的には、正図柄を完璧に反射した図柄と「反射図柄」との面積的な一致が、70〜100%のものが含まれる。
また、図柄は写真、イラストはもとより無地のものも含まれる。無地の場合には、単に外側印刷面に印刷された色彩が所定のインキ量で薄くなったものが、裏側印刷面に印刷されることになる。
また、図柄は写真、イラストはもとより無地のものも含まれる。無地の場合には、単に外側印刷面に印刷された色彩が所定のインキ量で薄くなったものが、裏側印刷面に印刷されることになる。
外側印刷面、裏側印刷面の印刷は、オフセット印刷、活版印刷、グラビア印刷、シルク印刷、デジタル印刷等その種類は限定されないが、小ロット印刷ができる観点からは、デジタル印刷が適している。
次ぎに、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
図1及び図2は図3乃至図6に示される書類ホルダー1を構成するための紙シート10を示す。紙シート10はカード紙(四六版,180kg)からなり、中心線Lに沿って折り曲げ、このように折り曲げて形成された折り曲げ部11を介して連続する正面側紙シート部12と背面側紙シート部13とが重ね合わされている。紙シート10は、背面側紙シート部13の折り曲げ部11に直交して連続する一辺に形成した糊代14を利用して両面粘着テープ15を用いて、正面側紙シート部12と背面側紙シート部13が接合されている。これにより、紙シート10は、四辺のうち連続する一組の二辺が閉じられ、他の二辺が開放されて、内部に書類を収容できるA4サイズの書類ホルダー1に形成されている。
尚、正面側紙シート部12の折り曲げ部11の対向辺、即ち、開放側の一端には書類ホルダー1を開きやすくするための切り欠き16を設け、既存のクリアファイルの形状に似た形状とした。
図1及び図2は図3乃至図6に示される書類ホルダー1を構成するための紙シート10を示す。紙シート10はカード紙(四六版,180kg)からなり、中心線Lに沿って折り曲げ、このように折り曲げて形成された折り曲げ部11を介して連続する正面側紙シート部12と背面側紙シート部13とが重ね合わされている。紙シート10は、背面側紙シート部13の折り曲げ部11に直交して連続する一辺に形成した糊代14を利用して両面粘着テープ15を用いて、正面側紙シート部12と背面側紙シート部13が接合されている。これにより、紙シート10は、四辺のうち連続する一組の二辺が閉じられ、他の二辺が開放されて、内部に書類を収容できるA4サイズの書類ホルダー1に形成されている。
尚、正面側紙シート部12の折り曲げ部11の対向辺、即ち、開放側の一端には書類ホルダー1を開きやすくするための切り欠き16を設け、既存のクリアファイルの形状に似た形状とした。
図1乃至図6に示されるように、紙シート10の正面側紙シート部12の外側印刷面12aには、「HAVE A NICE DAY !」の濃い文字が印刷されている。背面側紙シート部13の外側印刷面13aには、濃い星模様が印刷されている。
また、図2に示されるように、紙シート10の正面側紙シート部12の裏側印刷面12bには、外側印刷面12aに印刷された「HAVE A NICE DAY !」が反射した薄い文字が印刷されている。背面側紙シート部13の裏側印刷面13bには、外側印刷面13aに印刷された星模様が反射した薄い星模様が印刷されている。
尚、裏側印刷面12bの文字は、外側印刷面12aの文字(正図柄)と対応する反射図柄で、インキ量(濃度)を50%にして薄くした。
また、裏側印刷面13bの星模様は、外側印刷面13aの星模様(正図柄)と対応する反射図柄で、インキ量を50%にして薄くした。
また、図2に示されるように、紙シート10の正面側紙シート部12の裏側印刷面12bには、外側印刷面12aに印刷された「HAVE A NICE DAY !」が反射した薄い文字が印刷されている。背面側紙シート部13の裏側印刷面13bには、外側印刷面13aに印刷された星模様が反射した薄い星模様が印刷されている。
尚、裏側印刷面12bの文字は、外側印刷面12aの文字(正図柄)と対応する反射図柄で、インキ量(濃度)を50%にして薄くした。
また、裏側印刷面13bの星模様は、外側印刷面13aの星模様(正図柄)と対応する反射図柄で、インキ量を50%にして薄くした。
図5に示されるように、濃い文字が印刷された外側印刷面12aを設けた正面側紙シート部12を開くと、この文字が反射した薄い文字が印刷された裏側印刷面12bが現れ透明感を感じることとなる。また、図6に示されるように、濃い星模様の外側印刷面13aを設けた背面側紙シート部13を開くと、この星模様が反射した薄い星模様の裏側印刷面13bが現れ透明感を感じることとなる。
本実施例に代えて、紙シート10の外面、裏面に全面印刷を施すようにすれば、紙にもかかわらず強度に優れたものとなる。
本実施例に代えて、紙シート10の外面、裏面に全面印刷を施すようにすれば、紙にもかかわらず強度に優れたものとなる。
本考案によれば、紙で構成してあるにもかかわらず透明感を有し意匠性に優れた書類ホルダーを提供できるため産業上有用である。
1 書類ホルダー
10 紙シート
11 折り曲げ部
12 正面側紙シート部
12a 外側印刷面
12b 裏側印刷面
13 背面側紙シート部
13a 外側印刷面
13b 裏側印刷面
14 糊代
15 両面粘着テープ
16 切り欠き
L 中心線
10 紙シート
11 折り曲げ部
12 正面側紙シート部
12a 外側印刷面
12b 裏側印刷面
13 背面側紙シート部
13a 外側印刷面
13b 裏側印刷面
14 糊代
15 両面粘着テープ
16 切り欠き
L 中心線
Claims (5)
- 折り曲げられた一枚の紙シートもしくは重ね合わされた複数枚の紙シートからなり、四辺のうち連続する一組の二辺が閉じられ、他の二辺が開放されて、内部に書類を収容できるようにした書類ホルダーであって、
正図柄が印刷された少なくとも一つの外側印刷面と、
前記外側印刷面が設けられた紙シートの裏面であり、前記正図柄を反射した反射図柄が前記正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷された裏側印刷面とを備えたことを特徴とする書類ホルダー。 - 前記外側印刷面を2つ設け、前記裏側印刷面のそれぞれに、対応する外側印刷面の前記正図柄を反射した反射図柄が前記正図柄のインキ量の20〜80%のインキ量で薄く印刷されたことを特徴とする請求項1記載の書類ホルダー。
- 前記インキ量は35〜65%であることを特徴とする請求項1または2記載の書類ホルダー。
- 前記インキ量は50%であることを特徴とする請求項3記載の書類ホルダー。
- 前記紙シートの全ての外側印刷面、裏側印刷面に全面印刷を施すようにしたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の書類ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002680U JP3205914U (ja) | 2016-06-09 | 2016-06-09 | 書類ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016002680U JP3205914U (ja) | 2016-06-09 | 2016-06-09 | 書類ホルダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3205914U true JP3205914U (ja) | 2016-08-18 |
JP3205914U7 JP3205914U7 (ja) | 2020-09-24 |
Family
ID=56690785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016002680U Ceased JP3205914U (ja) | 2016-06-09 | 2016-06-09 | 書類ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3205914U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017217864A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 株式会社イデア | 書類ホルダー |
JP2019209636A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | コクヨ株式会社 | ファイル |
-
2016
- 2016-06-09 JP JP2016002680U patent/JP3205914U/ja not_active Ceased
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017217864A (ja) * | 2016-06-09 | 2017-12-14 | 株式会社イデア | 書類ホルダー |
JP2019209636A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | コクヨ株式会社 | ファイル |
JP7163626B2 (ja) | 2018-06-07 | 2022-11-01 | コクヨ株式会社 | ファイル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3205914U (ja) | 書類ホルダー | |
KR101516678B1 (ko) | 접착시트 및 배송 전표 | |
JP3173734U (ja) | 書類ホルダー | |
JP5948830B2 (ja) | 書類ホルダー | |
JP6774672B2 (ja) | 書類ホルダー | |
JP3153236U (ja) | クリアファイル | |
US6332570B2 (en) | Flat transparent magnifying envelope | |
JP2008168453A (ja) | ホルダー入り蛍光粘着フィルム | |
KR101783140B1 (ko) | 부착식 메모지 및 그 제조방법 | |
JP3221312U (ja) | 名刺カバー | |
JP4130570B2 (ja) | 印字情報を隠蔽可能な帳票及びその使用方法 | |
JP3212499U (ja) | 卓上カレンダー | |
JP3165003U (ja) | 印刷物 | |
JP3173733U (ja) | 名刺用紙並びに名刺 | |
JP3103312B2 (ja) | 印刷カード | |
JP3163852U (ja) | メモ帳 | |
JP3209986U (ja) | 折り紙式伝言メモ用紙 | |
JP3059243U (ja) | 1枚の印刷用紙及び印刷用フィルムから、切り取るだ けで1枚若しくは複数のシステム手帳用紙を切り取れる ようにした印刷用紙及び印刷用フィルム | |
JP2013119183A (ja) | 名刺用紙並びに名刺 | |
JP3126733U (ja) | しおり | |
JP3198447U7 (ja) | ||
JP3183609U (ja) | 付箋 | |
KR20170046319A (ko) | 각 장이 다르면서 양면의 인쇄내용이 다른 부착식 메모지 | |
JP3198447U (ja) | メモ帳 | |
JP3149799U (ja) | プリンタで印刷可能なa4サイズの隠蔽ハガキセット紙 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3205914 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R230 | Written correction (deletion of claims) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R230 |
|
CANC | Cancellation of a right after registration |